RIZIN 5.10 ジーライオン神戸:新ライト級王者ノジモフにグスタボが挑戦。太田忍、1年ぶり試合は金太郎と。高木凌、ROAD TO UFCで神田コウヤに勝ったリー・カイウェンと対戦。松嶋こよみ、米国CFFC王者と対戦

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RIZIN.53(5月10日(日)兵庫・GLION ARENA KOBE)の対戦カードが3月27日、東京都内での記者会見で発表された。
MMA RIZINライト級(71kg)タイトルマッチ 5分3R
イルホム・ノジモフ[ナジモフ][Ilkhom Nazimov/Nozimov](ウズベキスタン/タイガームエタイ/王者)※初防衛戦
ルイス・グスタボ[Luiz Gustavo](ブラジル/エヴォルサオ・タイ/挑戦者)
ノジモフは31歳。15年にMMAデビューし、23年11月のRIZINアゼルバイジャン大会ではカメルーンの選手に判定勝ち。24年4月のRIZINで初来日し、山本空良に2R TKO勝ち。膝の怪我の療養を経て、昨年6月、新居すぐるを1R右顔面前蹴り一撃でKO。試合機会を求め、大晦日大会ではライト級に階級を上げ、ベイノアと戦う予定だった。だがホベルト・サトシ・ソウザのライト級王座6度目の防衛戦の相手の野村駿太が負傷欠場し、急きょノジモフが挑戦者を務めたが、開始まもなくタックルに入ろうとしたサトシを右膝蹴り一撃でKOし、わずか13秒でライト級王座を獲得し、大番狂わせを起こした。今回、引き続きライト級で戦い、王座初防衛戦に臨む。
グスタボは29歳。19年大晦日のRIZINライト級GP準決勝でパトリッキー・ピットブルに1R TKO負け。それから2年ぶりに復帰となった22年4月、矢地祐介を2R TKO。9月に大原樹理を1R KO。23年4月には武田光司に判定勝ち。24年2月の佐賀大会のメインイベントでは堀江圭功に判定勝ちし4連勝したが、9月のライト級タイトルマッチではホベルト・サトシ・ソウザにわずか21秒でKO負け。昨年3月、野村駿太に3Rテクニカル判定負け。今年3月の1年ぶりの試合では桜庭大世に2R TKO勝ち。今回、2度目の王座挑戦の機会が巡って来た。
会見にリモート参加したノジモフは「グスタホはヴァンダレイ・シウバの教え子で、そんな彼と打撃戦ができるのは楽しみです。面白い試合をして、必ず僕が打撃で仕留めます」と抱負。グスタボは談話を発表し「相手もストライカーなので、間違いなく激しい試合になります。
俺はベルトをブラジルに持ち帰るためにとてつもない練習をしている」と述べており、両者とも打撃戦に意欲を示した。
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
太田 忍(THE BLACKBELT JAPAN/2016リオ五輪・レスリング・グレコローマン59kg級銀メダリスト)
金太郎(アメリカン・トップチーム)
太田は32歳。レスリングで2016年のリオ五輪で銀メダルを獲得。20年大晦日のRIZINでMMAデビュー。24年にRIZINで牛久絢太郎、ベラトール・ダブリン大会ではロジャー・ブランクに勝利した後、9月のRIZINでは元谷友貴に3R裸絞めで一本負け。右拳の骨折の手術を経て、昨年5月、RIZIN初参戦のダニー・サバテロと対戦し3R TKO負け。その後、サバテロはバンタム級王者に。太田は夏に頚椎椎間板ヘルニア、秋に膝前十字靭帯損傷と立て続けに怪我を負い、苦しい1年を経て復帰戦に臨む。
金太郎は大阪出身の33歳。24年3月の神戸大会でダイキ・ライトイヤーに判定勝ちし連敗を4でストップ。ATTに移籍して初戦となる9月の秋元強真戦では1R TKO負け。昨年5月の韓国大会ではヤン・ジヨンに3R TKO負けし2連敗を喫したが、11月の神戸大会でリ・ユンフォンに1Rヒールフックで一本勝ちした。
太田は「去年の5月東京ドーム大会以来の参戦となります。お久しぶりです。去年5月、4万人の前で大恥かいてボコボコにされて、首のヘルニア、前十字靭帯損傷と、もう格闘技できないのかなと思ったんですけど、ここに戻ってこられて凄く幸せな気持ちです。当日は相手金太郎選手ということで、凄くいい選手なので、会場を盛り上げていい試合ができると思います」と話した。
金太郎は「自分のホームの神戸で試合できることが嬉しく思います。すごくいい相手なんで倒しがいあると思っています。今自分はめちゃくちゃ強くなっている自信があるので、楽しみにしていてください」と話した。
太田は怪我からの回復の経過について「秋元(強真)選手との(昨年7月の)超RIZINのオファーをいただいた時に検査をしてヘルニアが発覚して、練習再開できたのが10月ぐらいなんですけど、そこから練習復帰して2週間ぐらいで前十字靭帯を損傷してしまって。今年に入ってから体を動かし始めて、MMAの練習をできたのは1ヶ月前ぐらいですけど、試合では万全で臨めると思うので、期待していてください」と説明した。
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
高木 凌(フリー)
リー・カイウェン[Li Kaiwen](中国/ハオシェン・ファイトジム)
高木は26歳。21年にパンクラスでデビューし、フェザー級1位まで浮上した。23年10月の名古屋大会でRIZINに初参戦しビクター・コレスニックに判定負け。24年4月に西谷大成に1R KO勝ち。9月には萩原京平に1R裸絞めで一本勝ち。昨年5月、秋元強真に判定負け。9月、当時のパンクラス王者の三宅輝砂に判定勝ち。今年3月、木村柊也と対戦し、高木の左フックで木村が右目を負傷し1R TKO勝ち。高木は試合後のマイクで「「武田(光司)、俺から逃げるなよ」とアピールしていたが、より危険な相手との試合が組まれた。
RIZIN初参戦のカイウェンは30歳。レスリングをベースとし、14年にMMAデビューし23戦16勝(9KO/1一本)7敗。デビュー直後から21年までONEに参戦し、21年12月には後にバンタム級王者となるファブリシオ・アンドラージに1R KO負け。1年半のブランクを経て、23年5月からのROAD TO UFC(RTU)シーズン2に出場し、準決勝では当時DEEP暫定王者だった神田コウヤに判定勝ち。24年2月の決勝では体重オーバーしてしまった上にイー・ジャーに1R腕十字で一本負け。24年に中国で2勝し、25年5月からのRTUシーズン4にも参戦すると、8月の準決勝で中村京一郎に判定負けした。12月の中国での試合では友實竜也を1R KOした。
高木は「自分は秋元戦の前にRTUのフェザー級でもライト級でもオファーがあって、もし出てたら戦ってた相手だった」と明かし「そこでこういい巡り合わせが来たなと思うし、自分の強さをやっと証明できる」と気合十分。「結構、勾配、きつそうな相手なんですけど、次は文句なしのKO勝ちして会場を盛り上げれたらと思っています」と意気込みを語った。カイウェンは「もう一度、ハイレベルな日本人選手と同じステージで競技する事をとても楽しみにしています」との談話を発表。ラジャブアリ・シェイドゥラエフが絶対王者化しつつあるフェザー級戦線でどちらが台風の目になるか注目の一戦だ。
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)
ライアン・カファロ[Ryan Kim Cafaro](米国/ニック・カトーネMMA/CFFCフェザー級王者)
松嶋は33歳。15年に修斗でプロMMAデビューし、パンクラスで活躍後、18年~20年はONEに参戦し5戦3勝2敗。19年8月にはマーティン・ニューイェンのONEフェザー級王座に挑戦し2R TKO負け。ONEを離れUFCを目指すが、22年のRoad To UFCでは準決勝でイー・ジャーに判定負け。24年1月のTOP BRIGHTSではカルシャガ・ダウトベックに1R TKO負け。UFCに多数輩出している米国のLFAと契約するも、ビザの問題で試合が決まらない状況が続くと、昨年はKNOCK OUTで8月、12月と、倒してからの打撃が有効なUNLIMITEDルールで試合をし、ジャン・チャオと漁鬼に判定勝ちした。11月にRIZINに初参戦する予定だったが、対戦相手のヴガール・ケラモフが大会前日にウィルス性胃腸炎によりドクターストップがかかり試合中止となっていた。
RIIZN初参戦のカファロは36歳。コリアン・サンダーの異名を持つ韓国系米国人で、13年にMMAデビューし21戦14勝6敗1無効試合。ニュージャージー州在住で、同じ米国北東部のArt of WarやCage Fury FCにレギュラー参戦し、昨年5月、アンソニー・ディレムに判定勝ちしCFFCフェザー級王座を獲得する。12月にはジャスティン・パットンに1R TKO勝ちし初防衛した。
松嶋は「僕がLFAに出ようとしていて、まあまあ目標としてた部分のチャンピオンだったりとかと、同じような団体のチャンピオンと、このRIZINという日本の団体で戦えることが凄くありがたいことですし、それに見合ったようなインパクトの残る試合をしたいです」と話した。大晦日大会のオファーを蹴って30日のKNOCK OUTに出た理由を聞かれた松嶋は「大晦日は家でゆっくり試合を見たいなと思っていたので、ということでお願いします」とだけ答えて苦笑した。
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
ダイキライトイヤー(修斗GYM神戸/元修斗バンタム級環太平洋王者)
梅野源治(FIGHTER’S FLOW/PHOENIX/元ラジャダムナン&BOMライト級(61.23kg)王者、元WPMF世界・WBCムエタイ世界・同インターナショナル・スーパーフェザー級(58.97kg)王者、元M-1フェザー級(57.15kg)王者、元WPMF日本&WBCムエタイ日本スーパーバンタム級(55.34kg)王者)※PHOENIXから所属変更
ダイキは地元神戸の37歳。24年3月のRIZIN神戸大会で金太郎に判定負け。12月の修斗で野瀬翔平に判定勝ちし修斗バンタム級環太平洋王座を獲得する。昨年5月、永井奏多との修斗同級世界暫定王者決定戦で1R KO負け。今年1月、川北晏生に2R KO負けし修斗環太平洋王座初防衛に失敗した。
梅野は37歳。24年大晦日のRIZINでの大雅とのMMAデビュー戦では寝技主体で攻め続け判定勝ち。昨年9月、芦澤竜誠に判定勝ち。MMA 過去2戦は実質キックボクサー同士の対決で、今回初の生粋のMMA選手との戦いで真価が問われる。
ダイキは「ムエタイレジェンド梅野選手、修斗でずっとMMAをやってきた自分がRIZINでまさか梅野源治とMMAをするなんて想像もしてなかったので、今は純粋にすごくワクワクしています。当日は、よろしくお願いします」とコメントした。
梅野は「今回、修斗の環太平洋チャンピオンを取った男と試合ができ、凄い強敵の格上選手なんですけど、今回MMAの自分でレベルを強制的に引き上げるチャンスだと思っているので、この格上野選手に覚悟を持って、FIGHTER’S FLOWの上田(貴央)さんと一緒に作戦を練ってしっかりと日々積み上げて、必ず皆さんにいい試合を見せます」と抱負。
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
中川皓貴(reliable/GLADIATORフェザー級王者)
ジェイク・ウィルキンス[Jake Wilkins](リバーサルジム新宿Me,We/元Fighting NEXUSライト級王者)
中川は兵庫在住の29歳。22年2月のRIZIN静岡大会で小島勝志に判定勝ち。その後は大阪でのGLADIATORにレギュラー参戦し、昨年は韓国の選手に2戦2勝し、12月、パン・ジェヒョクに判定勝ちし、GLADIATORフェザー級王座を獲得した。
ウィルキンスは33歳。父が米国人、母が日本人で東京育ち。柔道をベースとし、21年のMMAデビューからFighting NEXUSにレギュラー参戦しMMA 7戦4勝(2KO/1一本)3敗。昨年8月、Fighting NEXUSライト級王座決定戦で小川健晴に2Rギロチンチョークで一本勝ち。今年3月、同王座を返上し、フェザー級に階級を落とし、RIZINに初参戦する。
中川は「GLADIATORに萩原選手、秋元選手、木村選手が出ていた大会で、自分はそこのチャンピオンになりました。最近RIZINのフェザー級は一緒の選手ばっかり出てるなと思ってたんで、相手選手には悪いんですけど、サクッと勝って自分がRIZINのフェザー級荒そうかなと思っています」と強気にコメントした。
ウィルキンスは「このような機会を与えてくれてありがとうございます。派手な試合をしてインパクトを起こします」と意気込みを語った。
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
ジョリー(FIGHTER’S FLOW)
児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
ジョリーは28歳。和歌山出身で大阪でのGLADIATORで18年にプロのMMAを2戦しいずれもTKO勝ち。20年に安保瑠輝也のYouTubeの企画に出演してから弟子入り。22年からBreakingDownに参戦。昨年9月、FIGHTER’S FLOWに加入。大晦日のRIZINでの約7年ぶりにプロのMMAの試合では、芦澤竜誠に25秒腕十字で一本勝ちした。
児玉は愛媛出身の24歳。極真空手をベースとし、20年にキックデビューしK-1 GROUPを主戦場とし12戦9勝(3KO)3敗。最近では昨年9月、Krushで大谷翔司に判定勝ちしている。昨年5月のK-1横浜大会では、BreakingDownの井原良太郎や村田将一と乱闘騒ぎを起こしており、BreakingDownとは因縁がある。今回MMAに初挑戦する。
児玉が「今回MMAが初挑戦になるんですけど、本当にMMAファイターやRIZINファイターにはすごいリスペクトがあるけど、今回、相手がジョリーなんでね、ジョリーだったら喧嘩で絶対負けないから。本当一方的にキックボクサーとして蹴って殴ってボコボコにして…」と話すと、ジョリーは「こだまけんしんって誰やねん。マジで知らんわ」と挑発した。
一方のジョリーが「RIZIN出てから本当にいろんな人に愛されるようになってきて、人を傷つけるとか、そういうことは今後は極力やめていきたいなって思ってます。ちょっと進化した一皮むけた黒髪になったジョリーを楽しみにしておいてください」と話すと、児玉は「最近、好感度が上がって調子乗ってるジョリー君の足元すくってやりますよ」と挑発し返し、ジョリーは「黙れや、お前」も言い返し、舌戦が止まらなかった。
MMA フライ級(57kg) 5分3R
飴山聖也(ENCOUNTER)
平本 丈(剛毅會)
飴山(あめやま)は大阪出身の23歳。前田吉朗が21年に開設したジム・ENCOUNTERの生え抜きプロ1号。昨年3月のRIZIN香川大会で高岡宏気に2R裸絞めで一本負けし、連勝が4で止まったが、6月のDEEP大阪大会では安谷屋智弘に1R TKO勝ち。12月の砂田華杜戦は偶発的なアイポークにより1R無効試合。3月のDEEP大阪大会では太一に1R TKO勝ち。10戦6勝の勝利全てが1R KO勝ちだ。
平本蓮の弟・丈は22歳。キックボクシングがベースで、23年3月、GLADIATOR大阪大会のアマチュアの試合でMMAに初挑戦し、飴山に1R左フックでKO負けを喫した過去がある。プロMMA 4戦2勝2敗で、最近では昨年9月のRIZINで冨澤大智に判定負けしている。
3年前に敗れている丈は「めっちゃ悔しかったんで、今度は絶対僕が1RでKOしてみせます」とコメント。飴山は3年前の丈戦について「平本丈選手のおかげで有名になったみたいなもんなんでめちゃめちゃ覚えてます」と話し「DEEP大阪で戦ってきたものを全部出して勝ちます」「今回も1RでしっかりフィニッシュしてRIZINに爪痕残しに行きます」と意気込みを語った。
オープニングファイト キック(肘無し・ワンキャッチワンアタック) 62kg契約 3分3R
勇志(テツジム/NKBフェザー級王者)
麻太郎[あさたろう](健心塾)
オープニングファイト キック(肘無し・ワンキャッチワンアタック) 女子46kg契約 3分3R
上田樹那[こうだ じゅな](山口道場)
北野ヒナタ(楠誠会館)
オープニングファイト キック(肘無し・ワンキャッチワンアタック) 57kg契約 3分3R
祥汰(SFK)
須藤智也(TEAM TEPPEN)
概要
大会名 RIZIN.53
日時 2026年5月10日(日)開場・12:00(予定) 開始・14:00(予定)
会場 GLION ARENA KOBE [HP]
チケット料金 VVIP席 275,000円、VIP席 110,000円、SRS席 33,000円、S席 22,000円、A席 11,000円、スイートラウンジ席 22,000円
※ファンクラブ先行・RIZIN 100 CLUB先行 3/30(月)12:00~4/1(水)18:00、オフィシャルサイト先行 4/3(金)12:00~18:00、一般発売4/12(日)10:00
チケット販売 イープラス チケットぴあ ローソンチケット IGアリーナチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RIZIN FF事務局 03-5772-3223 https://jp.rizinff.com/
PFL 5.23 ブリュッセル:井上直樹、PFL初戦で昨年PFLトーナメント優勝者と対戦。RIZIN榊原信行CEO「世界中のプロモーションとの交流をもっと積極的・戦略的に」






















