RIZIN 7.18 広島グリーンアリーナ:ダニー・サバテロのバンタム級王座に鹿志村仁之介が挑戦。ヒロヤの相手は山本アーセンに。梅野源治×昇侍、佐々木信治×林“RICE”陽太も決定

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
神楽坂 江戸川橋 クラミツムエタイジム
立ち技最強、ムエタイを究める!16周年、選手コース開設。ジュニア、女子クラスも。今ならスタート月会費0円!

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
パワーオブドリーム札幌
地下鉄「北24条」徒歩10秒。MMA・キック・グラップリング。初級キック&フィットクラスも!主催大会PFC出場者募集中!
RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA(7月18日(土)広島グリーンアリーナ)の追加対戦カード発表記者会見が6月16日、東京都内で行われ、4試合が発表された。
メインイベント MMA RIZINバンタム級(61kg)タイトルマッチ 5分3R
ダニー・サバテロ[Danny Sabatello](米国/アメリカントップチーム/王者、元Titan FCバンタム級王者)※2度目の防衛戦
鹿志村仁之介(Battle-Box/挑戦者、DEEPバンタム級暫定王者)
サバテロは32歳。レスリングをベースとし、18年にMMAデビュー。21年5月からベラトールに参戦し、22年にはバンタム級暫定王座に挑んだが判定負け。23年7月のベラトール日本大会でのマゴメド・マゴメドフとのバンタム級ランカー対決では、1Rギロチンで一本負け。24年8月のPFLでラザロ・ダイロンと引き分け。昨年5月、RIZINに初参戦し太田忍に3R TKO勝ち。9月、佐藤将光に判定勝ちすると、大晦日大会では井上直樹に判定勝ちし、RIZINバンタム級王者となる。今年4月の神戸大会では後藤丈治に判定勝ちし王座初防衛した。
5月22日の記者会見でRIZINの榊原信行CEOは、広島大会でのサバテロの2度目の防衛戦の相手として、前王者の井上を第一候補に挙げていた。井上は5月23日(現地時間)のPFLベルギー大会で、PFLの昨年の同級トーナメント優勝者のマルシルリー・アウベスに判定勝ちしたが、鼻を負傷し、2か月弱後のRIZINでのコンディショニングが間に合わないため、RIZIN 2連勝、DEEP含め4連勝中の鹿志村が抜てきされた。
鹿志村は24歳。柔道・柔術をベースとし、24年12月のDEEPでRYUKIに1R裸絞めで一本勝ちし3連勝とし、昨年6月のRIZIN初戦は後藤丈治に判定負けしたが、柔術仕込みの素早いサブミッションで度々後藤を脅かし印象を残した。9月のDEEPではマジシャン(中国)に1R裸絞めで一本勝ち。11月のRIZINでは安井飛馬を腕十字で追い詰め判定勝ち。今年3月7日のRIZINでは所英男に1Rアナコンダチョークで一本勝ち。5月のDEEPバンタム級暫定王者決定戦は、1R開始早々の平松翔のローキックをブロックし足を破壊しTKO勝ちする異例決着となった。結果として4連勝となり、今回、RIZIN王座に初挑戦する。
◆サバテロ
前回の試合で鹿志村は相手の足が折れたことで運良くチャンピオンになれたと思います、自分の足が折れたとしても、その足で鹿志村の顔を蹴るので、いずれにしろ鹿志村の顔がボコボコになるでしょう。
(鹿志村戦が決まった時の気持ち)非常に興奮しました。鹿志村とやりたいと思ってました。柔術が突出した選手を自分がフィニッシュすることができれば最高です。鹿志村は連勝中で非常にいい選手です。自分のRIZINでの初めてのフィニッシュがこの相手になればいいです。彼は自分の柔術が強いと言っているけれども、俺の柔術に比べたら全く話にならないので、ボコボコにされてやられるでしょう。
◆鹿志村
まず、このタイトルマッチの挑戦者として僕を選んでいただけたことをすごく嬉しく思います。ありがとうございます。僕は柔術出身でずっとグラップラーとしてMMAをやってきているんですけれども、相手選手はレスリングベースで、言ったらちょっと塩試合ばっかりで漬けるようなファイターだとは思うんですけど、僕はそこをカチッと極められると思っているんで。日本人で今あいつを極められるのは俺しかいないと思っているんで、皆さん期待してください。
(サバテロの王座挑戦が決まった時の気持ち)正直、自分でもびっくりしました。いつもリモートでボロカス言ってくるような選手が、ちょっとでも僕のことを褒めてくれてたんで「あれ?」みたいな(苦笑)。もうちょっと言われるかなと思ってたんですけど。サバテロ選手は好きな選手で、塩試合だと言われる試合も面白いなと思ってずっと見ていました、ものすごく高いMMAのレベルだと思っていて。アメリカで作ってきた彼のMMAを、僕はこの日本で作っているMMAで超えられたらこれ以上望むものはないと思うので、やっぱり日本人がチャンピオンじゃなきゃいけないなと思っているので、そのベルトは俺がもらいます。
(サバテロの弱点は?) 寝てからの展開をあまり見たことがないし、漬けきるのは上手いと思うけど、グラップリング能力をあまり感じられたことはないので、僕のグラップリングとはちょっとレベルが違うんじゃないのかなと思ってます。
MMA フライ級(57kg) 5分3R
ヒロヤ(JAPAN TOP TEAM)
山本アーセン(KRAZY BEE/NAUGHTY HOUSE)
ヒロヤは兵庫出身の28歳。17年から大阪でのWARDOGで試合を重ね、20年の「朝倉未来1年チャレンジ」に参加。DEEPで11戦5勝6敗の経験を積んだ後、23年7月からRIZINに参戦する。当初は伊藤裕樹、中村優作に判定負けしたが、23年大晦日、新井丈に2R TKO勝ち。24年7月、所英男に1R TKO負け。11月、柴田“MONKEY”有哉に判定勝ち。昨年5月、MMAデビュー戦の篠塚辰樹に1R TKO勝ち。7月、RIZINフライ級GP一回戦では元谷友貴に判定負け。大晦日には神龍誠に判定負け。5月22日の記者会見で7月の広島大会出場が発表され、今回ようやく相手が発表された。
アーセンは29歳。山本美憂の長男。23年5月、約3年ぶりの復帰戦で伊藤裕樹に判定勝ち。9月の福田龍彌戦ではパンチで左まぶたを腫らしTKO負け。24年3月、柴田“MONKEY”有哉に1R膝十字で一本負け。昨年5月、冨澤大智に2R裸絞めで一本勝ち。7月のRIZINフライ級GP一回戦では神龍の1Rのフロントチョークで一本負け。9月のトーナメントのリザーブマッチでは伊藤裕樹に判定勝ちしている。
◆アーセン
ヒロヤ君とは結構周りに「いつやんの?」って言われてたカードで、いずれはやる相手だったと思うし。7月だし、ヒロヤ君と俺からの夏の最初のプレゼントとして受け取ってください。この試合見たら絶対盛り上がるし、いい夏過ごせると思うので、楽しみにしておいてください。
◆ヒロヤ
格闘技を始める前、10代の時からテレビで見てたような選手と、ここで本当この1、2年ぐらいでどこかでやり合うだろうなっていう風に自分も思ってたんで、このタイミングで来たかと。自分は今負けられないこの状況下で、必ず勝ちを取りたいと思います。
MMA 64kg契約 5分3R
梅野源治(FIGHTER’S FLOW/PHOENIX/元ラジャダムナン&BOMライト級(61.23kg)王者、元WPMF世界・WBCムエタイ世界・同インターナショナル・スーパーフェザー級(58.97kg)王者、元M-1フェザー級(57.15kg)王者、元WPMF日本&WBCムエタイ日本スーパーバンタム級(55.34kg)王者)
昇侍(JAPAN TOP TEAM./元パンクラス・ライト級王者)
梅野は37歳。24年大晦日のRIZINでの大雅とのMMAデビュー戦では寝技主体で攻め続け判定勝ち。昨年9月、芦澤竜誠に判定勝ち。同じキック出身者との試合が続いたが、5月10日の神戸大会では元修斗バンタム級環太平洋王者のダイキライトイヤーに1R三角絞めで一本負けした。梅野の決めゼリフの「YAVAYだろ」をサッカーのサンフレッチェ広島の選手もコメント等で使用し、梅野と交友があることから、梅野は「地元枠(榊原氏談)」として参戦する。
昇侍は43歳。21年9月に鈴木千裕を20秒でKO。その後は萩原京平、鈴木博昭にKO負け。22年7月、ヤン・ジヨンに3R一本負け。24年11月の約2年半ぶりの試合では芦澤竜誠に2R KO負け。試合はさらにそれから約2年ぶりとなる。
◆梅野
地元枠って意味よくわからないなと。理由はどんな形にせよ、しっかりといただいたチャンスはものにすべきだと思うので、サンフレッチェ広島さんの力を借りて、しっかりいい試合を皆さんに見せられたらいいなと思うので、ぜひ期待していてください。
◆昇侍
前回の試合から1年8ヶ月が経ったんですけれども、またこうしてRIZINの舞台で戦えることを本当に光栄に思っています。43歳になるんですけれども、自分の年代だったり、それより上の年代の方で頑張っている方が、自分の頑張りをすごく応援してくださって、まだまだこの年になっても前線で戦う姿を見せたいです。梅野選手は僕ら世代なら言わずと知れたムエタイの伝説的な王者です。RIZINではお笑い枠みたいなところもあるんですけど(梅野「それは言い過ぎだろ」とツッコむ)。(梅野が)前回寝技で苦しんだところもあったと思うんですけれども、僕は真っ向勝負でバチバチ行くつもりです。MMAファイターとして厳しさを教えて、会場全員が「YAVAYだろ」と口を揃えて言うような、記憶に残る試合を広島でしたいと思ってますので、ぜひ楽しみにしておいてください。以上です。
MMA ウェルター級(77kg) 5分3R
佐々木信治(BURST/元修斗環太平洋&GLADIATORライト級王者)
林“RICE”陽太(リバーサルジム大阪anne/GRACHANウェルター級王者・元ライト級王者)
佐々木は広島県福山市出身で同市でジムBURSTを経営する46歳。修斗で活躍後、16年4月のRIZIN.1でのダロン・クルックシャンク戦でTKO負け。ROAD FC、GLADIATOR、修斗での試合を経て、22年10月、6年半ぶりにRIZINに登場し、宇佐美正パトリックに3R TKO負け。24年6月、韓国での試合でキム・サンウクに判定負けし、引退を表明したが、地元広島でRIZINが開催されると聞き、出場を志願した。妻は同じくMMA選手だった藤井惠氏。
林は大阪在住の33歳。17年、修斗でプロデビューし、21年からGRACHANを主戦場とし、23年にライト級王者に。24年5月、芳賀ビラル海に判定負けし、ライト級王座から陥落。9月の大阪大会でのウェルター級戦で青木忠秀に判定勝ちし、12月、山田哲也との同級王座決定戦で1R裸絞めで一本勝ち。今回RIZINに初参戦する。
◆林
しっかり佐々木選手に死に場所を提供して、僕がいい勝ち方をしてインパクトを残したいと思ってます。自分はGRACHANでずっと試合してきて、GRACHANに育ててもらったと思っているので、GRACHANの選手の強さをしっかり証明したいと思っています。
◆佐々木
2年前に一応引退してたんですけど、練習自体はずっと続けていました。自分はずっと格闘技始めた頃から辞める時まで、ずっと広島でしか格闘技をやってきてないので、せっかく広島であるんだったら引退なんかしてる場合じゃないなということで手を挙げさせてもらいました。ちょっと無理やり参戦させてもらったという形にはなりますけど、せっかく出させてもらうんだったら、林選手には申し訳ないですけど、そこではまだ死にません。2人で熱い試合をして、しっかり盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
(復帰にあたって家族の反応は?)奥さんの方は賛成もしてないですけど、すごい反対もしてないというか。娘の方が反対をしてまして、でも説得したんで大丈夫です。
対戦カード
メインイベント MMA RIZINバンタム級(61kg)タイトルマッチ 5分3R
ダニー・サバテロ[Danny Sabatello](米国/アメリカントップチーム/王者、元Titan FCバンタム級王者)※2度目の防衛戦
鹿志村仁之介(Battle-Box/挑戦者、DEEPバンタム級暫定王者)
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
カルシャガ・ダウトベック[Karshyga Dautbek](カザフスタン/トゥラン・オルダ/タイガームエタイ)
萩原京平(SMOKER GYM)
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
太田 忍(THE BLACKBELT JAPAN/2016リオ五輪・レスリング・グレコローマン59kg級銀メダリスト)
イリスベク・ティレノフ[Yrysbek Tilenov](キルギス/Ihlas)
MMA 女子スーパーアトム級(49kg) 5分3R
大島沙緒里(リバーサルジム新宿Me,We/DEEP女子&DEEP JEWELSミクロ級(44kg)王者、元DEEP JEWELSアトム級(47.6kg)王者)
イ・イェジ[Lee Yeji](韓国/AOM)
MMA 女子スーパーアトム級(49kg) 5分3R
パク・シウ[Park SiWoo](韓国/HAVAS/元DEEP JEWELSストロー級王者)
須田萌里(SCORPION GYM)
MMA ライト級(71kg) 5分3R
ジョニー・ケース[Johnny Case](米国/MMAラボ)
天弥(和術慧舟會HEARTS/パンクラス・ライト級1位)
MMA フライ級(57kg) 5分3R
ヒロヤ(JAPAN TOP TEAM)
山本アーセン(KRAZY BEE/NAUGHTY HOUSE)
MMA フライ級(57kg) 5分3R
篠塚辰樹(MASTER BRIDGE/剛毅會/元Krushフェザー級(57.5kg)王者)
イ・ジェフン[Lee Jaehun](韓国/サンスン・マーシャルアーツアカデミー)
MMA 64kg契約 5分3R
梅野源治(FIGHTER’S FLOW/PHOENIX/元ラジャダムナン&BOMライト級(61.23kg)王者、元WPMF世界・WBCムエタイ世界・同インターナショナル・スーパーフェザー級(58.97kg)王者、元M-1フェザー級(57.15kg)王者、元WPMF日本&WBCムエタイ日本スーパーバンタム級(55.34kg)王者)
昇侍(JAPAN TOP TEAM./元パンクラス・ライト級王者)
MMA ウェルター級(77kg) 5分3R
佐々木信治(BURST/元修斗環太平洋&GLADIATORライト級王者)
林“RICE”陽太(リバーサルジム大阪anne/GRACHANウェルター級王者・元ライト級王者)
キック(肘無し・ワンキャッチワンアタック) 54.5kg契約 3分3R
芝宏二郎(StrikerGYM/ホーストカップ日本スーパーフライ級王者)
遥心[はると](K-1ジム総本部チームペガサス)
【オープニングファイト】
MMA ライト級(71kg) 5分2R
シヴァエフ(リバーサルジム新宿Me,We/修斗ライト級世界4位、2024新人王)
ベンジャミン(bloom)
MMA 女子スーパーアトム級(49kg) 5分2R
HIME(毛利道場)
平田彩音(BURST/修斗女子アトム級(47.6kg)世界4位)
MMA バンタム級(61kg) 5分2R
神田T800周一(KTC MMA/元GLADIATORバンタム級王者)
長野将大(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)
MMA アマチュア フライ級(57kg) 3分2R
田中 仁(BURST)
健太朗(正道会館菱川道場)
概要
大会名 abc presents RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA
日時 2026年7月18日(土)開場・12:00(予定) 開始・14:00(予定)
会場 広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)[HP]
中継 ABEMA、U-NEXT、RIZIN 100 Club、RIZIN LIVE(前売5,500円 当日6,000円 アーカイブ4,400円)、スカパー(6,000円)
チケット料金 VVIP席 275,000円、VIP席 110,000円、SRS席 33,000円、アリーナS席 22,000円 S席 22,000円、A席 11,000円(完売)
チケット販売 イープラス チケットぴあ ローソンチケット IGアリーナチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RIZIN FF事務局 03-5772-3223 https://jp.rizinff.com/







