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1月16日 公式情報
▼ 現在、PRIDEシリ−ズを中心に活動を繰り広げる、高田延彦率いる高田道場が開設されて2年になるが、今回PRIDE-GP終了後に場所を移転することが決まった。
移転場所は、現在の世田谷区池上から5キロほど離れた、品川区小山となる。現道場は、地下に事務所があり外来者にはなじみにくい他、レスリングマットの中心にコンクリ−ト製の柱があるなどの問題点があり、今回、PRIDE-GP終了後の2月9日に新道場へ移転することになった。(現道場は1月28日午後10時で閉鎖される)新住所:東京都品川区小山3-6-6 ワ−ルドパレス武蔵小山1F&BF
新電話番号:03-5749-5030 FAX:03-5749-5031
新営業時間:平日AM10:00〜PM10:00 日・祝AM10:00〜PM6:00(定休日木曜)
1月16日 公式情報
「オリ−ブの首飾り」が北沢タウンホ−ルに鳴り響くか?!
▼ かつて全日本キックヘビ−級をにぎわした名物キックボクサ−、力王が2月23日北沢タウンホ−ルで行われる、キングダム東京大会”UWFチャレンジャ−”に参戦することが決まった。力王はポ−ル・モ−リア作曲の「オリ−ブの首飾り」で入場したり、雑誌上でフランク・ロブマンに舌戦を仕掛けるなど、個性的な行動で人気を博した選手。最近は制圏道プロレスに参戦するなど、フリ−ランサ−としての活動を行っていた。この大会ではキングダムのエ−スとして活動する入江秀忠とメインイベントで対戦する予定。今回、キングダムでは大会に参戦する格闘家を公募していたが、それに呼応して、現在北九州に活動の拠点を移したジョ−ジ高野(FSR)ら応募してきているという。98年に入江を中心に活動再開して以来、プロレスラ−との対戦を中心にマッチメイクされ、興行的にもインディ−プロレス的なアプロ−チを見せていたキングダムだが、今回の力王起用によって再度軌道修正を測るのかが注目される。
(井田英登)
1月15日 公式情報
▼ 修斗の4月の日程が早くも発表された。まず4月2日、サステイン主催で大阪・なみはやドーム大会が行われる。前回の大阪大会はナニワンシューター勢の大活躍、佐藤ルミナの秒殺劇などで大盛況のうちに終わったが、その余波を受け、再び成功を収めることができるか見物だ。既にアレクサンドレ・フランサ・ノゲーラ、五味隆典の参戦が決定している。さらに4月12日のガッツマン・プロモーション主催の下北沢大会のカードとして、秋本じん vs バレット・ヨシダも発表された。
(井原芳徳)
1月15日 公式情報
▼ これまで、北沢タウンホ−ルでの地道な興業を重ねてきた桜田直樹率いるガッツマンプロモ−ションが、3月17日(金)ついに格闘技の聖地に進出する事になった。メインイベントは愛弟子・桜井速人が保持するミドル級王座の初防衛戦。98年5月の王座奪取以来、約2年待ちに待ったチャンピオンシップ戦となる。対戦相手は昨年、中尾受太郎を破り、VTJ'99でも見事な勝利を飾るなど、このところ進境著しい加藤鉄史(ランキング1位)が抜擢された。
また、その両者の背中を虎視眈々と付け狙うランキング5位の小島弘之は、チャンピオン桜井とかつて激戦を繰り広げたマセロ・アグアを相手に、挑戦者への道を賭けた闘いに挑む。同じく、ウェルタ−戦線で上位を伺う桑原“マッスル”卓也はVTJ'99で五味に敗れたジョニ−・エドゥアドを相手に迎える。昨年7月の後楽園ではジョン・ポ−ンを破って場内に「マッスルコ−ル」を巻き起こすなど、通好みな人気を誇る桑原。今回はすっきり勝って、五味との再戦のチケットを手にしたいところだろう。加えて、すっかり桜田“ナニワ”軍団の番頭格となりつつある、三島☆ド根性之助も初の国際戦に挑むなど、見どころたっぷりの大会になりそうだ。
(井田英登)
- メインイベント ミドル級チャンピオンシップ 5分3R
- 桜井 "マッハ" 速人(CHAMPION:総合格闘技木口道場)VS加藤鉄史(#1:PUREBREDシューティングジム大宮)
- ミドル級 5分3R
- 小島弘之(#5:シューティングジム横浜)VSマセロ・アグア(#7:ブラジル・アカデミア・ボクセタイ)
- ウェルター級 5分3R
- 桑原卓也(#5:PUREBREDシューティングジム大宮)VSジョニー・エドゥアウド(ブラジル・アカデミア・ボクセタイ)
- ウェルター級 5分3R
- 三島☆ド根性ノ助(#7:格闘サークルコブラ会)VS ディン・トーマス(アメリカ/インターナル・パワー)
1月15日 <コロシアム2000>公式情報
▼ テレビ東京では、コロシアム2000のパブリシティ番組として、「徹底検証!!ヒクソン・グレイシーVS船木誠勝」の放映を決定した。今年五月まで待ちきれないというファンには絶好の番組となるだろう。
- ■番組の内容
- ▼グレイシー柔術のルーツ・歴史から400戦以上無敗の男、 ヒクソン・グレイシーの 全てを徹底解剖。
- ▼そして、迎え撃つ、パンクラス・船木誠勝の胸中を独占インタビュー。ハイブリッ ドレスリングは、グレイシー柔術を打ち破れるのか!?
- ▼さらに、各界著名人が、世紀の一戦の結果を大胆予想!「ヒクソン派」と「船木派」 に分かれて、大激論を交わします。
- ▼その他、「コロシアム2000」のチケット先行予約情報や視聴者プレ ゼント、ラウ ンドガール募集のお知らせなど、最新情報が満載!
- ■放送日時 1月23日(日)午前11:00〜11:55
- ■放送局 テレビ東京
- ■ゲスト 高橋 義生選手
1月10日 公式情報
−アラン・ゴエスに代わり1回戦でハンス・ナイマンと対戦−
「この世界に入った以上、避けては通れないと思っていましたから」
今月7日、新日本プロレスを電撃退団した、藤田和之が今日、東京プリンスホテル11F高砂で行われたPRIDE-GP2000の記者会見に姿を見せた。発表内容はずばり、フリ−格闘家としてPRIDE-GPへの参戦決定だ。藤田がPRIDE参戦を決めたのは、実は今年の正月2日。DSE森下社長の元に、アントニオ猪木から連絡があり、藤田参戦の可能性を打診されたという。この段階では、PRIDE-GPのカ−ド全て決定しており、1月即参戦ではなく、3〜5月に予定されているGP決勝戦でのワンマッチ参戦ということで、話し合いが進んでいたという。
ところが、カ−ド発表がなされた直後、参戦が決定していたアラン・ゴエスから練習中に腰を痛めたとの連絡が入り、30日までの完治が不可能ということで出場キャンセルという申し出があったという。DSEは代替カ−ドとして、藤田の参戦を打診したところ、藤田は新日退団が決まりフリ−として動ける状態であったため、この要請に答えることになったという。
ゴエスはPRIDE-4で桜庭和志と対戦、この再戦を期して今回のト−ナメントへの参戦を決め、一回戦ハンス・ナイマンとの対戦が決まっていた。今回ト−ナメント欠場にあたって
「再びPRIDEへのリングに上がること約束する。そしてサクラバに伝えて欲しい、サクラバを倒すのは俺だ。それまで誰にも負けないで欲しい」
とのメッセ−ジを寄せているという。藤田は、このゴエスのカ−ドを引き継いでハンス・ナイマンと対戦することになる。
会見の席上、参戦の動機を聞かれた藤田は
「この世界に入った以上、避けては通れないと思っていましたから。猪木さんにアドバイスを頂く中で、どうせやるなら大きな舞台でやるほうがいいんじゃないか、ということで参戦を決めました。対戦相手が決まったら、全力で闘うだけです。今回当たる相手が立ち技の選手なんで、自分は組み技なんで、時間もないことですし、実戦に近い形で訓練していきたいと思っています」
この言葉にあるように、藤田は今回、猪木事務所預かりの形でマネ−ジメントを受け、本日この会見を終えてすぐ、猪木とともにシアトルのモ−リス・スミスジムでの特訓に入る。モ−リス・スミスジムでは、1月6日からは佐竹雅昭も大会直前のトレ−ニングに訪れており、まさにPRIDE参戦日本人選手のキャンプ場と化すことになりそうだ。
またリザ−バ−に名前を連ねていたガイ・メッツァ−は、所属ジムのライオンズ・デン主催者:ケン・ウェイン・シャムロックの強い推薦でトレイ・テリグマンに交代することになったこともあわせて発表された。リサ−バ−マッチの組みあわせは以下のとおり。
ヴァンダレイ・シゥヴァ VS 太刀光
カ−ロス・バヘット VS トレイ・テリグマン
(井田英登)
PRIDE GP 2000 チケット好評販売中
空前絶後のラインナップ。 藤田参戦でますますチケット入手が困難になりそうな気配のこの大会。 BoutReviewではオンラインでチケット入手が可能です。 さらに、抽選で10名様に同大会パンフレット(希望選手1人のサインが入る予定)も プレゼント! PRIDEのチケットを買うなら、BoutReview OnlineShop が断然おトクです。
1月9日 公式情報
藤田和之、「漂流する格闘家」に
新日本プロレス所属で、デビュー以来、ドン・フライ戦や、反則負けとはなったものの、先日の東京ドームでのキモ戦などで、プロレス団体に所属しながらもその格闘技センスを高く評価されていた藤田和之が、7日の会見で新日本プロレスの所属を離れ、フリー格闘家として今後、活動していく方針を明らかにした。今後の具体的な活動についてはいまだ白紙と言明せずにいるが、おりからPRIDEやリングスへの参加を各方面から望まれており、11日に開かれるPRIDEの記者発表で、なんらかの発表が期待される。
藤田和之は1970年生まれ。八千代松陰高校時代からフリースタイルレスリングで活躍。日本大学へ進学後も、1年生で学生王者につき、4年間そのタイトルを保持し続けた。卒業後は新日本プロレス職員としてアトランタ五輪を目指し、95年には100kg級で全日本王者となり五輪出場資格獲得大会への出場権を手にするが、五輪出場は果たせなかった。
その後、プロレスラーとして新日本プロレスでデビュー。間もなくドン・フライとの異種格闘技戦に抜擢され、破れはするもののその格闘センスが高く評価され。その後もたびたび格闘技戦に名を連ね、評価を高めている。
今後も、フリースタイルレスリングをベースとした格闘スタイルと、天性のパワーを生かした活躍が期待される。
(横森 綾)
「世紀末ト−ナメント、ついにその全貌を現す!」
▼ついに今年初の、そしておそらく格闘技ト−ナメント戦としては今世紀最後 にして最大の闘いが、その実体を現した。
PRIDE GP2000ほど、そのスケ−ルに比して実際の内容がわからなかった大会 は無いだろう。2000年1月30日(日)に東京ド−ムで開催という事実以外、ほと んど判明している内容がなかったからだ。参加選手も半分以上不明、もちろん カ−ドも不明。発表された選手すらも、”参加予定”という但し書きがついたり する。開催前一カ月を切ったと言うのに、この状態が続いてしまうと、本当にこ れで、6万人規模の東京ド−ムを埋めようと言うのだろうか? という気持ちに なってしまったものだ。しかし、これだけ秘密主義が貫かれると、逆にそれはミ ステリアスにさえ感じられるて来たから不思議だ。
しかし、その謎が今日、解けた。
全カ−ドが発表されたから謎が解けたというのではない。
「なぜそこまでDSEは秘密主義にこだわったのか」という謎がとけたのだ。
このカ−ド、この布陣は凄い。凄すぎる。
これだけのカ−ドが準備できるなら、これは溜めに溜めて、タイミングを測り イッキに爆発させてしまったほうがインパクトがある。小出しにしたのでは、 その間に観客は、ココロの中で財布の中身と追加カ−ドの駆け引きをしはじめる からだ。PRIDEシリ−ズをDSEが引き継いでから、PRIDEは生まれ変わったように 好カ−ドを提供し始めた。
しかし、それがすぐチケット販売に結びついたわけではない。
苦いカ−ド変更もあった、そして発表の段取りの悪さもあった。そういう経験 を積みながら、この半年DSEはチケットを売るノウハウを学び続けたのだろう。 凄いカ−ド=チケットが売れるではない。もちろん凄いカ−ドがなければダメな のだが、そのバリュ−に見あう売れ行きを生むためにもっと違うことをしなけれ ばならない。
観客に「この大会は凄い大会だ見たい。見なければ損だ」そういう爆発的な 欲望を起させるエネルギ−を生むしかないのだ。そのために今回の大会のカ−ド をギリギリまで伏せたのだ。「高田VSホイス」というカ−ドだけがぽつんと先に 発表されたが、これはすでにファンの中である種手あかのついたカ−ドになりつ つあった。あまり昔から噂に上り過ぎて、すっかり手あかのついたカ−ドになっ てしまっているからだ。もちろんこれだって凄いカ−ドなのだ。上手いタイミン グで発表していたなら、それだけで武道館ぐらいは埋まったかもしれない。
しかし、それすらも棄てカ−ドのように、ぽんと放りだしたのは、これが全て 伏線であったからだ。全てが明らかになったとき、後で見返したときに、逆にこ の「高田VSホイス」の凄さインパクトが、見直されるような仕掛けだったのだ。
もう、多くは語るまい。
とにかくこのカ−ドを見ろ、と言いたい。
言っておくが、小川は出ない。
出ないが、そんなものはどうでもよくなってしまった。
顔触れと、組みあわせだけではない。このメンバ−が一つの場所に集まるのだ。 それも祝祭空間として最高の場所に。全てのメンバ−が伝説を持った格闘家だと いうことが、今僕をこれだけ興奮させている。
「コイツとコイツが闘ったらどうだろう」という単純なファンの欲望は、結局そ の格闘家が、想像力を喚起するだけの実績を我々の記憶に刻んでいるかである。 正直言って、世界最強選手が揃ったとは思わない。まだ他にも強い選手はいるは ずだ。しかし、今回のメンツはそれを越えた、”記憶の総量”で他の格闘家をし のぐメンバ−が揃っているのだ。ここに顔を連ねたい、このメンバ−を最低レベ ルにして、ここで凌ぎあって行きたいと、格闘家が考えてしまうような、「場の 魔力」を感じる。これは初期K-1や初期RINGSが色濃く感じさせていた雰囲気であ る。
これは普通の格闘技の大会なんかではない。
祭りだ。仮にこの一回戦が終って、八人が生き残っても、次の決勝戦はこれ以上の興奮 を提供できるだろうか? そんな失礼なことさえ思ってしまう。
だが、これは凄い。
見ろ、集え、そして興奮しろ。そういう大会だ。BoutReviewでは今回もチケット販売を行う。この発表と同時の販売開始である。 しかし、これは宣伝ではない。嫌なら他所で買ってもらって結構。でも、必ず買う べきだ。きっとこの大会は伝説になる。
<BoutReview PRIDE GP チケット販売ペ−ジ> http://www.boutreview.com/shop/ticket/pride.html
<2000/1/5 カ−ド決定記者会見レポ−ト>
http://www.boutreview.com/report/000105.html(井田 英登)
<一回戦全カ−ド>
高田延彦 VS ホイス・グレイシ−
エンセン井上 VS マ−ク・ケァ−
アレクサンダ−大塚 VS イゴ−ル・ボブチャンチン
佐竹雅昭 VS マ−ク・コ−ルマン
桜庭和志 VS ケビン・ランデルマン
小路 晃 VS エべンゼ−ル・フォンテス・ブラガ
ゲ−リ−・グッドリッジ VS ツハダゼ・ザオ−ル
ハンス・ナイマン VS アラン・ゴエス<リザ−バ−予定選手>
カ−ロス・バヘット
ガイ・メッツァ−
ヴァンダレイ・シウヴァ
太刀光
(この4選手によるリザ−バ−マッチ二試合が予定されている)<特別レフェリ−>
ビッグ・ジョン・マッカ−シ−
1月5日 公式情報
▼ 全試合グローブ着用の新オフィシャルルールの採用、5月に控えた船木 vs ヒクソン戦など話題豊富な2000年のパンクラスだが、さっそく新年初興業となる1.23後楽園のほぼ全てのカードを発表した。既に発表済の近藤有己 vs 山田学、窪田幸生 vs ショーニー・カーターのほか、見どころの多いカードが揃った。まず、12月の横浜大会の高橋義生戦を直前に風邪でキャンセルしたチャック・ライデルが仕切り直して登場。20戦18勝16KOを誇る脅威のストライカーぶりを渋谷修身相手にアピールできるか。
そして太田浩史に続くRJWからの第二の刺客・矢野倍達が初参戦。11月のUFC-JのKO負けなど総合では3連敗と分の悪い矢野だが、太田が横浜大会でサブミッションなしの完全レスリングスタイルで稲垣を翻弄したばかり。引き続きレスラーの底力をパンクラスマットで披露したいところだ。
ほかにも高瀬大樹(和術慧舟會 東京本部)が去年8月の後楽園ホール大会以来5ヶ月ぶり3度目の参戦をし、東京道場の松永裕央、マッシブ・イチの両選手がデビュー戦を行うなど、盛り沢山の内容となっている。TRANS TOURと銘打たれた今年のシリーズ、幸先のよいスタートを切れるか見物である。
(井原芳徳)
- PANCRASE 2000 TRANS TOUR
- 後楽園ホール 2000.01.23 (Sunday)
- OPEN 11:30 START 12:00
- メインイベント パンクラス新オフィシャルルール 10分1本勝負
- 近藤 有己(1位) vs 山田 学
- 試合順未定 パンクラス新オフィシャルルール 10分1本勝負
- KEI 山宮(4位) vs 未定
- 試合順未定 10分1本勝負(ルールは交渉中)
- 渋谷 修身(8位) vs チャック・ライデル
- 試合順未定 パンクラス新オフィシャルルール 10分1本勝負
- 窪田 幸生 vs ショーニー・カーター
- 試合順未定 パンクラス新オフィシャルルール 10分1本勝負
- 石井 大輔 vs 矢野 倍達(RJW/CENTRAL)
- 試合順未定 パンクラス新オフィシャルルール 10分1本勝負
- 渡辺 大介 vs 高瀬 大樹(和術慧舟會 東京本部)
- 試合順未定 パンクラス新オフィシャルルール 10分1本勝負
- 松永 裕央(パンクラス東京) vs マッシブ・イチ(パンクラス東京)
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