このコ−ナ-では総合格闘技の各団体公式情報に加えて、未確認情報や怪しい噂、限りなく真実に近いオフレコただのガセネタ、ウソ、偽り、おおげさな表現、JAROにも相手にされないような、デマカセ、うさんくさいネタ、なんでも小耳にはさんだ情報などを、雑誌の片隅、新聞の隙間、商用ネットの暗闇から拾い上げ、当編集部の恐るべき取材力によって具体的に検証してお送りするコーナーです。胡散臭いものはより胡散臭く、確実なものはより正確に、あなたの御手元に届けます。

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NEWS:ニュース

★★★★★ 団体の公式発表、広報ルートで確認した情報、直接視認した情報
      新聞・TV・ラジオなど公的メディア経由の試合結果

★★★★  新聞・TV・ラジオ・公式HPなど公的メディア経由の情報
★★★   信頼できる情報筋からの情報、公認出来ないがウラの取れている情報

RUMOR:噂
★★    ウラ取りの出来ていない情報
     信用することが難しい情報、風聞、推測情報
無印    デマ、与太、悪口、想像、でっちあげ

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5月1日のニュース ★★★ フルコンタクトファイターHP

「マーク・コールマンの対戦相手にピート・ウイリアムズ」

▼4月30日付けのフルコンタクトファイターHPによれば、UFCのマッチメーカージョンペレッティ氏は、次回5月15日に開催予定のUFC17のカードをほぼ編成し終えたようだ。ヘビー級現王者ランディ・クートゥアの負傷に始まり、一時は、トム・エリクソンやヒーガン・マチャド、高阪剛らの名前も浮上した、マーク・コールマンの対戦相手探しにもどうやら決着がついたようで、ライオンズデンのピート・ウイリアムズ選手がその座を射止めたようだ。ウィリアムスは5月2日にモホーク族の自治区内で開催予定だったIFC2で、ダン・スバーンとの対戦を控えていたのだが、このイベントが境界を接するケベック州当局の認可を得るため延期となり、この出場が可能となったという。

 またスーパーファイトにはこの2月サンパウロで開催されたIVC4でヘビー級トーナメントを制した、ハンマーハウスの新鋭マイク・ヴァン・アースデイルが登場。ブラジリアン柔術の強豪・フランシスコ・ブエーノと対戦するようだ。ミドル級王者フランク・シャムロックは当初やはりブラジリアン柔術家のファビオ・イーハと対戦する方向で交渉が行なわれたが、条件面で決裂。イーハ自身は次回7月のUFC19へ出場ということでまとまったようだが、フランクの対戦相手は未定のままのようだ。またタンクアボットとウゴデュアルチの対戦、およびアラン・ゴエス、ダン・ヘンダーソン、カルロス・ニュートン、ボブ・ギルストラップらによるミドル級トーナメントもそのまま行なわれる模様。


4月29日の噂 ★★ フルコンタクトファイターHP

「バス・ルッテン、スェーデンで御乱行?」

▼4月28日の同誌によれば、スウェーデン(門弟のオマー・ブイシェが在住)を訪ねていたバス・ルッテン選手はナイトクラブの用心棒2名を撃退、病院送りにしたようだ。このトラブルでルッテンは2日間逮捕・拘束されたというが、現在は釈放されてアメリカに帰国しているようだ。


4月28日のニュース ★★★★ フルコンタクトファイターHP

「加藤鉄史スーパープロウル7ライト級トーナメントで優勝!」

▼28日付けのフルコンタクトファイターHPによれば、4月25日(日)グアム大学構内で開催されたスーパープロウル7のライト級トーナメントにSTG大宮所属の加藤鉄史選手が参戦。3500人の観客が見守る中、3試合を勝ち抜き見事優勝を飾った。

 第2試合に登場した加藤選手は一回戦を1分43秒、二回戦も1分38秒という短時間で突破。同じく短期決戦で勝ち上がってきたベン・ヘルナンデス(Wrestling )と対決。加藤は肩甲骨への肘攻撃、顔面へのパンチなど容赦なく攻め立て、打撃戦で相手を圧倒したようだ。バックを奪取してからもパンチを打ち込み、最後にチョークを極めたとのこと。

第1試合(ライト級一回戦)

×ボブ・ラミロ(Kempo/Karate/BJJ) VS ベン・ヘルナンデス(Wrestling )○

0’41”ヒールフック

×ルーク・イシザキ vs 加藤鉄史(修斗)○

1’43”アームバー

第3試合(ライト級一回戦)

×ボブ・ショリング(Freestyle) vsマイク・ウロア(Freestyle)○

5’10”リアネックチョーク

第4試合(ライト級一回戦)

×ヤコブ・イグナシオ(Kajukembo/Kenpo Karate) vs パトリック・マドヤグ(Shootfighting)○

2’20”TKO

第5試合(補欠戦)

×リアン・キャブレラ(Boxing/Tae Kwon Do) vs ジェロームブラス(grappler)○

3’23”リアネックチョーク

第6試合(ミドル級一回戦)

×イヴァン・ディダスコ(Grappling)vsマイケル・タイロン(Wrestling )○

2’26”チョーク

第7試合(ミドル級一回戦)

×アンジェロ・ペトロ(Boxing)VS ジェイ・サントス(Wrestling )○

1’29”TKO

第8試合(ライト級準決勝)

×ベン・ヘルナンデス(Wrestling ) vs 加藤鉄史(修斗) ○

1’23”リアネックチョーク

第9試合(ライト級準決勝)

×アキ・アイーダVSパトリック・マドヤグ(Shootfighting)○

(アイーダ選手は一回戦勝者ウロア選手および補欠戦勝者のブラス選手の補欠として登場)

2’24”チョークサブミッション

第10試合(ヘビー級フィーチャーバウト)

×クリストファー・アレン(Tae Kwon Do )VS アンソニー・ネッツラー(Shootfighting)○

0’21”ギロチンチョーク

第11試合(ミドル級決勝)

マイケル・タイロン(Wrestling )VS ジェイ・サントス(Wrestling )

(両者は同じジムで練習する仲間であるため対戦を拒否。試合は行なわれず、賞金は没収となった。)

第12試合(ライト級準決勝)

○加藤鉄史(修斗)VSパトリック・マドヤグ(Shootfighting)×

第13試合

○ダン・スバーンvsジョン・カルヴォ( Wrestling/Ju Jitsu)×

3’38”TKO

4月25日のニュース ★★★★★ 広報情報

「ロシア・エカテェリンブルグ大会結果速報」

▼4月25日(土)〔現地時間〕、エカテェリンブルグスポーツ宮殿でおこなわれたリングスロシアの結果がはいってきた。

第1試合 ラウンド制(5分1ラウンド×2 延長1R)      

×シュフラット・オチーロフ(時間切れ判定)成瀬昌由○

第2試合 30分一本勝負

×トドール・トドロフ(9'17" レフェリーストップ)金原弘光○

第3試合 30分一本勝負      

○イリューヒン・ミーシャ(8'47" ヒザ固め)クリストファー・ヘイズマン×

第4試合 ラウンド制(5分1ラウンド×2 延長1R) 

×ユーリ・ベキシェフ(1R 3'01" TKO=3ダウン)ボブ・シュライバー○

第5試合 30分一本勝負  

○コーチキン・ユーリ(6'23" フロントネックロック)ヨープ・カステル×

第6試合 ラウンド制(5分1ラウンド×2 延長1R)カンダラッキー選手のみグ

ローブ着用 

○ゲオルギー・カンダラッキー(2R 1'17" TKO)ミハイル・シーモフ×

  ※シーモフ選手の戦意喪失による

第7試合 30分一本勝負  

○アンドレィ・コピィロフ(1'12" 腕ひしぎ逆十字固め)クレッグ・ブース×

第8試合 30分一本勝負

○バロージャ・クレメンチェフ(4'46" KO)ハンス・ナイマンV

第9試合 30分一本勝負      

○ヴォルク・ハン(4'21" 裸絞め)ディック・フライ×

第10試合 30分一本勝負

×ニコライ・ズーエフ(3'53" フロントネックロック)前田日明○

※なお、出場を予定しておりました、リングス・オランダ フレッド・オ−ストロン選手、並びにリングス・ジャパン 田村潔司選手は負傷の為、欠場致しました。代わりまして、 ボブ・シュライバー選手、前田日明選手が出場致しました。



4月26日のニュース ★★★★★ 広報情報

「次期タイトルマッチは9・14武道館大会」

▼26日の横浜大会では、第6代王者船木誠勝選手が王座防衛に失敗、第7代KOPにはガイ・メッツアー選手が就いた。この王座を巡る次回の王座防衛戦のスケジュールがはやくも決定。次回KOPタイトルマッチは9月14日(月)日本武道館で開催されると発表された。この大会はパンクラスの旗揚げ5周年記念興行でもあり、今回の横浜大会同様”SKYPerfecTV”が協賛し、ペイパービュウで生中継される事になっている。


4月25日のニュース ★★★★★ 広報情報

「近藤選手NHB大会出場に関する公式見解」

▼5月23日付け(4月23日発売)の「格闘技通信」誌に掲載された、ある記事がいまファンの間で波紋を呼んでいる。安田拡了記者(フリーランス)による連載記事「告白するパンクラス」がそれである。

 近藤選手は26日の横浜大会終了後ジェイソン・デルーシア選手の道場へ、最大三カ月の予定で渡米修業する事になっている。記事では、この2月22日に行なわれた誠ジムの設立5周年記念パーティに、参加した近藤選手と尾崎社長が交わした会話としてこの件を紹介している。それによれば、尾崎社長が「どうせ渡米するなら、エクストリーム・チャレンジにでも出てくるか」と軽く冗談で持ちかけた所、近藤選手はこれに対して「出ます」と答えたというもの。ただこの記事には「近藤が米国VT系大会に出場!!」とサブタイルが付けられており、既に出場が確定したと勘違いした読者もあったようだ。

 当誌がパンクラス広報にこの記事について問い合わせたところ、広報氏は以下のようなコメントをくれた。「何も現実には決まったことはありません。こちらではまだ何も動いておりませんし、決定していることもないんですね。いつのどの大会に出ると言った具体的なことは何もないんです。ただ当人が出たいといったというだけの事ですから」とのこと。ゆめゆめ、勘違いしないで欲しいとのことであった。


4月23日のニュース ★★★★★ ワールド修斗広報情報

「5・13 Las Grandes Viajes3カード発表」

▼5月13日後楽園ホールで開催予定の”Las Grandes Viajes3”のカードが以下のように発表となった。当初予定されていたエンセン井上選手、フランク・シャムロック選手の参戦は無くなった。このほかに3回戦、2回戦の試合が各1試合ずつ組まれる模様。

 <ウエルター級2回戦>

 高田和道(WILD PHONEIX) VS 小谷宏明(STG八景)

 <71キロ契約2回戦>

 倉持昌和(STG横浜) VS 村濱天晴(WILD PHONEIX)

 <ミドル級2回戦>

 藤原正人(WILD PHONEIX) VS 田中幸一(夢想戦術)

 <ウェルター級3回戦>

 宇野薫(和術慧舟会)VS ブレッド・エアズ(ポセイドン・ジム)

 <ライトヘビー級3回戦>

 ラリー・パパドポロス(ポセイドン・ジム)VS 草柳和宏(K'z FACTORY)

 <ミドル級王座決定戦3回戦>

 桜井速人(総合格闘技木口道場)VS 中尾受太郎(STG横浜)


4月23日の噂 ★★★ フルコンタクトファイターHP

「フランク・シャムロック、UFC17参戦へ」

▼21日付けのフルコンタクト・ファイターHPによれば、5月13日のプロ修斗のラインナップから姿を消したフランク・シャムロック選手は、同15日開催予定のUFC17ヘの参戦の可能性が出てきた。対戦相手は未定。また、連日欠場予定が報じられている高阪剛選手の参戦の如何について、同欄は「9割方絶望」としており、今週中にCTスキャンによる検査が行なわれ、マネージャーのカーク・ジャンセン(モーリス・スミスジム)が確認のため来日すると伝えている。なお、マーク・コールマン選手の対戦相手は今だ未定のままである。


4月23日の噂 ★★★ フルコンタクトファイターHP

「5・13後楽園大会にマセロ・アグア選手参戦か?」

▼未確認情報であるが、5月13日のプロ修斗興行の追加カードとして、マセオ・アグア選手が再来日するかも知れない。アグア選手はブラジル出身のムエタイ選手だが、昨年のVTJ’97では桜井速人選手と引き分けている。フルコンタクトファイターHPは、アメリカのアマチュアレスラー、フランク・トリッグ(USWF6の4人トーナメント勝者)がアグアの対戦相手としてピックアップされたと書いているが、本日のカード表には、まだ彼らの名前はない。


4月20日の噂 ★★★★ ニューフルコンタクトHP

「高阪、UFC17をキャンセルか?」

▼4月20日付けのニューフルコンタクトHPはトップ項目として、"KOSAKA IS OUT!"という見出しのニュースを伝えている。これは、UFC17にエントリーされていた高阪剛選手が、健康不良のため出場をキャンセルするのではないかというニュースを伝えたものである。リングスでは対戦相手がマーク・コールマンに変更になったことも含めて、現在検討中という事であり、まだ正式な結論は出していないとのこと。今後の推移が注目される。


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