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12月31日 公式情報
▼カルロス・ニュ−トンの負傷欠場によりメインイベントが空白となった1月14日(金)後楽園ホ−ル大会だが、セミに予定されていた中尾受太郎 vs レイ・ク−パ−のカ−ドがメインに昇格し、ラリ−・パパドポロスの対戦相手は郷野聡寛に変更された。大会名に謳われた「R.E.A.D 〜2000 SHOOT〜 "UM CAMI NHO PARA O CAMPEAO"チャンピオンへの道」はニュ−トンの欠場によって大会内容と無関係なものとなってしまったが、試合内容によってはミドル級2位の中尾にとって再度、王座に挑戦するチャンスとならないとも言えない。転がり込んできた新春の大チャンス、受太郎はでっかいお年玉にできるだろうか?
(井田英登)
- 【メインイベント】ミドル級 5分3R
- 中尾受太郎(シューティングジム大阪)VS レイ・クーパー(ジーザス・イズ・ロー ド)
- 【セミファイナル】ライトヘビー級 5分3R
- ラリー・パパドポロス(AUS修斗スパルタン・ジム)vs 郷野聡寛(無所属)
- 【第7試合】ライトヘビー級 5分3R
- 佐々木有生(無所属)VS ロナルド・ジューン(ジーザス・イズ・ロード)
- 【第6試合】ヘビー級 5分2R
- ジョン・カルボ(PUREBREDSTGグアム)VS 北川 純(直心会格闘技道場)
- 【第5試合】フェザー級 5分2R
- 廣野剛康(和術慧舟會)VS 西山典男(K'z FACTORY)
- 【第4試合】ライトヘビー級 5分2R
- 竹内 出(K'z FACTORY)VS 山下志功(パレストラ)
- 【第3試合】ウェルター級 5分2R
- 倉持昌和(STG横浜)VS 鶴屋 浩(パレストラ)
- 【第2試合】ウェルター級 5分2R
- 南部陽平(STG横浜)VS 八隅孝平(パレストラ)
- 【第1試合】ウェルター級 5分2R
- 松本光央(WILD PHOENIX)VS 鈴木洋平(パレストラ)
12月29日 公式情報
▼ 格闘技界にとって2000年最初のビッグマッチとなるPRIDE-GP2000開幕戦だが、 その第一段カ−ドとして高田延彦 vs ホイス・グレイシー戦が正式決定した。高田はヒクソン・グレイシ−に二度敗れて以来、次なる目標としてホイス・グレイシ−戦を希望しており、2年越しの希望がついに叶った形となる。現在、DSEでは1月30日のGP一回戦開催に向けてそのほかのカ−ドを調整中。現在、エンセン井上、桜庭和志、アレクサンダ−大塚、佐竹雅昭、マ−ク・ケァ−、ゲ−リ−・グッドリッジ、イゴ−ル・ボブチャンチンらレギュラ−陣約10選手の参加を決定。そのうちでは、前回PRIDE-8でキャンセルされた、エンセン井上とマ−ク・ケァ−の対戦が濃厚になっている。また残り6名については海外有名プロレスラ−の招聘もあわせて検討中とも伝えられる。ただ、流動的とされる小川直也の参戦については、小川が熱望する高田の対戦相手が早々にホイスと決定したことから、再度暗礁に乗り上げたという見る向きもある。
正式に一回戦の全8試合の内容が発表になるのは、年明けの5日に予定されている記者会見となりそうだ。
(井田英登)
12月24日 公式情報
▼ 来年一月大会のメインイベント出場が決定し、ライトヘビ−の主役に躍り出る事が期待されていたカルロス・ニュ−トンだが、その進路を左右する大一番を前にとんでもない奇禍に巻き込まれてしまったことが、本日判明した。去る12月19日(日)深夜2時頃、トロント市内で友人がトラブルに巻き込まれその救出に向かったニュ−トンだったが、逆にナイフを持った暴漢に返り打ちにあう形で、背中二個所、脇腹一個所を刺されてトロントの病院に緊急入院した。幸い命に別条はなかったものの、横隔膜を刺された為の手術も行われたという。この報を日本に告げたのはカルロスの格闘技の師匠筋にあたる、モニ・アイザック氏(サムライクラブ主宰・現インパクトセンタ−代表)。現在、カルロスはモニ氏の元を離れ、チ−ム・ロ−ニン所属として活動しているが、弟子の突然の奇禍にモニ氏もさぞかし驚いた事だったろう。
さて、この事件により一月大会へのカルロスの参戦は不可能となり、ラリ−・パパドロポスとの対戦相手は白紙に戻ったことになる。
(井田 英登)
12月18日 公式情報
▼ 賞金総額50万ドル、リングス初のオ−プント−ナメントということで大きな話題を捲いてきた「ワールドメガバトルオープントーナメントKING of KINGS」だが、前回Aブロック大会の好評を受けて、今月22日大阪府立体育会館で開催されるBブロックには内外の格闘技マスコミから大きな注目が寄せられている。
その大きな目玉カ−ドとして注目されていたものに、リングスル−ルのスペシャリストであるヴォルク・ハンのオ−プングロ−ブマッチ初挑戦と、リングス現役無差別級王者・田村潔司 VS UFCライト級現役王者パット・ミレティックの対決があった。しかし、大会まで一週間を切った今日、この二大カ−ドが消滅したことが発表となった。まずヴォルク・ハンだが練習中に古傷の左ヒザを負傷。左ヒザじん帯損傷(全治1ヶ月)により急きょ欠場。またパット・ミレティック及びジョー・スリックの方は、試合出場契約も完了していたにもかかわらず、両選手のマネージメント会社の契約ミスにより出場が不可能となったという。 具体的にどういった契約トラブルがあったかは不明。
これに従い、急遽リングスでは出場選手の調整に入り、以下の三選手をブッキングすることに成功した。
ヴォルク・ハン → モーリス・スミス(アメリカ)
パット・ミレティッチ → デイヴ・メネー(アメリカ)
ジョー・スリック → ブランドン・リー(アメリカ)ハンの代わりに登場するモ−リス・スミスは、これまでのリングスとの結びつきから言っても驚くほどのことではないが、リングスマットでNHBスタイルの試合を公開するのは初めての事である。デイブ・メネ−は、かつてミレティックに勝った経験も持つ修斗ミドル級3位の中尾受太郎を、9月のSUPER BROWLで破ったばかり。また、ブランドン・リ−(ヒンクル)はマ−ク・コ−ルマン主催のハンマ−・ハウス所属で、昨年のVTJ'98でやはり修斗ライトへビ−級3位の須田匡昇をグラウンドで押さえ込みめった打ちにした戦慄ファイトが記憶に新しい。
(井田英登)
【リングス・メガバトル・オ−プント−ナメントKING OF KINGSBブロック】<一回戦> <二回戦>
カステロ・ブランコ━━━━━┓
(ブラジル) ┣━┓
アンドレイ・コピロフ━━━━┛ ┃
(R・ロシア) ┣ 2・26武道館決勝
タイロン・ロバ−ツ━━━━━┓ ┃
(アメリカ) ┣━┛
リカルド・フィエ−ト━━━━┛
(R・オランダ)
ブランドン・リー━━━━━━┓
(アメリカ) ┣━┓
モーリス・スミス━━━━━━┛ ┃
(アメリカ) ┣ 2・26武道館決勝
ヘンゾ・グレイシ−━━━━━┓ ┃
(ブラジル) ┣━┛
坂田亘━━━━━━━━━━━┛
(R・ジャパン)
ギルバート・アイブル━━━━┓
(R・オランダ) ┣━┓
ビタ−ゼ・タリエル━━━━━┛ ┃
(R・グルジア) ┣ 2・26武道館決勝
クリストファ−・へイズマン━┓ ┃
(R・オ−ストラリア) ┣━┛
高阪剛━━━━━━━━━━━┛
(R・ジャパン)
ティム・ラジック━━━━━━┓
(アメリカ) ┣━┓
ボリス・ジュリアスコフ━━━┛ ┃
(R・ブルガリア) ┣2・26武道館決勝
デイヴ・メネー━━━━━━━┓ ┃
(アメリカ) ┣━┛
田村潔司━━━━━━━━━━┛
(R・ジャパン)
12月18日 フルコンタクトファイタ−HP情報
▼近年、バーリトウードの暴力的な面がクローズアップされ、一般市民に与える影響からその試合開催に批判的意見が取りまくアメリカにおいて、NHBファンにとって今年最大最高となるニュースの決定があった。アメリカ・カリフォルニアのアスリート競技委員会(The California State Athletic Commission) は、IFCプロモーターのポール・スミスの聴取とNHBに関するプレゼンテーションによりNHBタイプの試合の承認を満場一致で決定した。
承認されたNHBタイプの試合でのルールや規制についてまだそのすべては公表されてはいないが、その一部として“グラウンドでの打撃はルールで合法とされるが、頭突きは禁止技にとなる”とFCF誌では発表されている。
暴力に対する規制が厳しいアメリカにおいてこのカリフォルニアアスリート競技委員会によるNHBタイプの試合の承認は、NHBがスポーツとして一般認知されるための大いなる一歩であろう。FCF誌では、このカリフォルニアアスリート競技委員会によるNHBの承認はファンにとって今年最大最高のニュースであると報じている。
(山口 龍)
12月18日 公式情報
▼ 先日、VTJ'99を大盛況のうちに終了、年間日程をすべて終了したプロフェッショナル修斗。その余韻も消えないうちに次回、新年第1回大会は、カルロス・ニュ−トン VS ラリ−・パパドポロスのライトヘビ−王座挑戦者決定戦他、全9試合が発表された。本日、これに加えて、石川真(PUREBRED STG 大宮)VS 米澤迅一郎(ワイルド・フェニックス)のウェルタ−2回戦が追加され全10試合、より正月大会にふさわしいボリュウムになった。あわせて正式に大会名も決定。「R.E.A.D 〜2000 SHOOT〜 "UM CAMI NHO PARA O CAMPEAO"チャンピオンへの道」となった。
(井田英登)
12月18日 公式情報
▼ 本日開催のパンクラス横浜大会だが、セミファイナルに予定されていた高橋義生の対戦相手チャック・ライデルが来日直前にインフルエンザにかかり、高熱と下痢による体調不良のため欠場となった。
なお、このカ−ドには急遽ブッキングされたジョン・クロンクが出場することになった。クロンクは58勝5敗、WKA、IKU、UKFの3タイトルを獲得したキック選手で、シュートボクシングで来日経験も持つ。90年に平直行戦に判定勝ち。92年には吉鷹弘と闘い判定負けを喫している。今回の試合が日本での3試合目になる。また近年はNHBでも闘うようになり、こちらの戦績は22勝2敗。緊急ブッキングに関しては「たしかに出場の依頼が急ではあったんですがこの試合が今年の通算が16試合目になりますがいつどこからオファーが来るかわからないので、常に気持ちはきたるべきオファーに備えていたつもりです」と語っているという。
(井田英登)
12月15日 <コロシアム2000> 記者会見
▼「今は非常に眠いです(笑)昨日はえ−と6時まで緊張して眠れませんでした」世紀の対決の実現にこぎ着けた船木誠勝の第一声は、意外にもこんな一言だった。
たしかに、瞼は少しはれぼったく昨夜の緊張のほどを伺わせるが、逆にそうした内面をユ−モラスに語ることで、自分にのし掛かるプレッシャ−と闘おうとしているかにも見える。その証拠に、瞼の奥の目はまるで笑ってはいない。15日、調印の場所として選ばれたのは港区赤坂の全日空ホテル。
会場には格闘マスコミだけではなく、一般マスコミも詰めかけ、およそ100名は下らない盛況となった。持ち込まれたテレビカメラも10台近く。まさにこの対戦の持つヴァリュ−を反映したものと言うべきだろう。「コロシアム2000」というまったく未知の組織による興行という話題性も手伝って、会見会場にはいつにない興奮が感じられる。そんな中、テ−マソングに乗って両選手が会場に入場してくる。一端、照明が落とされた会場にパンクラスのテ−マソングが流される。ピンスポットが走り、明かりの中に浮かび上がったのは、頭を金髪に染め上げた船木誠勝の姿だった。
続いて呼び入れられた、ヒクソン・グレイシ−は黒のス−ツ姿にトレ−ドマ−クとなった短く刈り込んだヘアスタイルで、変わらぬ精悍なたたずまいを見せる。
「5年前から尊敬して居ました」と語る船木。おそらくそれはヒクソンの初来日となった「ヴァ−リトゥ−ドジャパンオ−プン'94」での闘いを指すのだろう。パンクラスが旗揚げされた翌年、西良典、ダッビド・レビキ、バド・スミスを縦続けに葬り去ってセンセ−ションを巻き起こしたヒクソンだが、当時はその実力を疑問視する声も少なくはなかった。しかし、そのときから背中に視線を注ぎ続けた船木のその目の前に、今、当人が立ち、正面から対峙している。「夢のような現実だと思ってます」と言う船木の表情は意外な程に若々しい。パンクラスという団体を背負ったこの6年間で驚くほど船木の顔つきは老成した。団体経営や選手の故障、外人選手の離脱、格闘技界の変化の荒波の中で、思い詰めた暗い顔ばかりが目だった船木だが、今日の表情は同一人物と思えない程、精気に満ちている。確実に一格闘技者としての船木は、この一戦を前に蘇生したといっていい。
「力いっぱい胸を借りて、そして全力をつくして15年間の格闘技生活の集大成にしたいと思います」という気持ちに嘘はあるまい。”日本人だから”というナショナリズムも、”グレイシ−だから”という昂ぶった気持ちも、そこには感じられない。ただ格闘技者として精進し、闘うべき相手にたどり着いたという充実感と興奮が感じられるだけだ。
「私は今非常に自信に満ちて居ります」
その思いを受け止める立場となったヒクソンは、これまでに増して泰然自若としている。既に格闘技者としても、一個人としても成熟の極みとも言える雰囲気を醸し出しているとでもいうのだろうか。彼の人格をとやかく言う人も多いが、たたずまいを見るかぎり、そこには一芸に秀でた”達人”の存在感が非常に濃厚である。
「今から私は5月の対戦に向けて臨戦体制に入りたいと思います。鍛練を積み、訓練を積み精神的にも肉体にも100パ−セントの状態で来年のイベントに向かいたいと思います。勝ち負けというよりも如何にベストの状態で対戦相手とまみえるかそれを目指して鍛練していきたいと思います」
という優等生的なセリフも、彼の澄み切った表情とともに語られると不思議な存在感をもつ。ヒクソンワ−ルドともいうべきこの気配にヒザを屈した格闘家の数知れず・・・。その存在感に巻き込まれた時が敗北の時であることを、船木も本能的に察知していたのか。強がりに見える金髪への変身も、実はヒクソンワ−ルドの結界を破る護符のようなものなのかもしれない。
「コロシアム2000」のコミッショナ−に就任したテレビ東京・菅谷定彦氏の立会のもと両者の調印は終了した[左写真]。がっちりと握手を交わす二人の闘いのゴングは5月26日(金)東京ド−ムで打ちならされる。地上波ではテレビ東京ネットが、そしてCS衛星放送ではディレクTVが完全独占生中継のPPVとしてこの模様を放送する。本日の記者会見ではディレクTV会長のラリ−・ハンタ−氏が直々に参加し、テレビ東京との協力関係を強調した。スポンサ−ドする企業も、パンクラスの公式スポンサ−として知られる機械メ−カ−・SUMMYの他、全日空が協力に手を上げている。また、インタ−ネットでの情報配信体制も万全で、明日16日からhttp://www.spike.co.jp/colosseum2000/のアドレスで公式HPが情報配信を開始する。(2000/1/1 0:00〜 http://www.colosseum2000.comに変更)
(井田英登)
BoutReviewではこの会見での船木・ヒクソンそれぞれのコメントと会場写真を、サポ−タ−会員限定で公開中。
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※ ヒクソン・グレイシ−への緊急インタビュウも決定。16日、都内某所で行われる予定のこのインタビュウにあなたの疑問をぶつけてみたいと思う方はBRfree会議室またはida@boutreview.comに投稿してください。※ またこの一戦のPPVを行うディレクTV加入者をBoutReviewショップで募集するプロジェクトも進行中です。格闘技ファンならたまらない特典も満載で、どこより満足のいくサ−ビスをお届けできると思います。詳細は近日発表しますので、おたのしみに。
12月15日 eyada.com放送
▼ あのホイス・グレイシーからタップを奪ったことでふたたびスポットライトを浴びるようになった”狂犬”ヴァリッジ・イズマイウ(カーウソン・グレイシー柔術)。そのイズマイウに再度、グレイシ−狩りのチャンスが巡ってきた。今度はハイアン・グレイシーがイズマイウに挑戦を表明、米ニュ−オリンズで1月に開催される「ワ−ルド・エクストリ−ム・ファイティング−8」での対戦が決定したのである。カ−ド発表から約一カ月が経過したこの対戦だが、グレイシ−一派内部の抗争としてインターネット上でも互いに口撃しあうなど対立がエスカレ−トし関係者の注目を集めていた。ところが、ここにきてこの対戦の実現を疑問視する声が浮上した。発言の主は先日の「PRIDE-8」でも勝利を手にしたヘンゾ・グレイシーで、UFCの運営会社であるSEGが開始したインタ−ネットラジオ局 eyada.comにゲスト出演した際に「この試合は延期するべきじゃないか?」と語ったという。ヘンゾの語るところによれば、両者の試合に関する調印と決定時期に問題があるという。ハイアンは大会1ヶ月以上前に契約書にサインしたものの、イズマイウはなかなか契約に承諾せず、勿論、調印書に署名しなかったからだという。
「一月に、ハイアンは闘わないでしょう、いや、闘うべきではないと僕は思うよ。だってハイアン本人は試合が決まるなんて思っていなかったからさ。現実的に、彼は先月、道場でまったく練習していないんだ。できるわけないよ!なぜって? イズマイウが、おじけづいて試合をするとは考えられなくなったからさ」当初、この試合に向けてハイアンは、ブラジルの自分の道場での指導をやめ、アメリカでアパートを借り、試合に向けてトレーニングに専念したが、肝心のイズマイウが契約しないために、いつまでも試合決定の連絡がないままに過ごしていたというのだ。彼は、ビジネスの基盤をブラジルのサンパウロのアカデミー(道場)経営に置いており、いつまでも対戦がハッキリしないままアメリカ滞在できる立場ではない。仕方なくブラジルに帰国しなければならなかったという。
このあと実際にイズマイウが契約に至ったかは不明であり、WEF-8のカ−ドも変更されたという情報はない。ヘンゾは4月に試合延期をアピ−ルしているが、はたしてこの対決の行方がどうなるかは、依然薮の中である。
(山口 龍)
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