6月1日の噂 ★★★ フルコンタクト・ファイターHP
「マーク・ケァー、IVC3王者と対戦浮上」
▼6月24日に日本武道館で開催予定の「PRIDE−3」に参戦予定のマーク・ケァー選手だが、まだ対戦相手についての正式なアナウンスがない。5月29日付けのフルコンタクト・ファイターHPは、その対戦相手として、IVC3の8人トーナメント優勝者”ザ・ペドロ”の名前を挙げている。”ザ・ペドロ”ことペドロ・H・シーザーはアカデミオ・ブドーカン所属のルタ・リブレ選手で190センチ、105キロの大型選手。リオ・デ・ジャネイロ出身の30歳。IVC1のトーナメントではゲーリー・グッドリッジに決勝で敗れてトーナメント優勝を逃したものの、IVC3では見事優勝。ブラジリアンVTHP(IVCの公式HP)の人気投票では、コールマンやスミスらビッグネームに混じってヘビー級の5位に数えられるほどの人気を誇る。日本未上陸のNHBファイターだけに、ケァーとの対戦が実現すれば興味深い。
*と昨日アナウンスしたところ、今日(2日)になって、”ザ・ペドロ”とは、UVFや新日本プロレスなどに来日経験を持つペドロ・オターヴィオの事ではないかという指摘が読者からあった。これが事実であれば、”日本未上陸”という記述は事実誤認ということになる。確かに言われてみれば、IVC公式サイトでの”ザ・ペドロ”の写真はオターヴィオにも見える。事実関係は現在調査中だが、確認できていない情報について安易に「日本未上陸」と断定した非は担当者にある。慎んでおわびしておきたい。
6月1日の噂 ★ ニューフルコンタクトHP
「ビッキー・レヴィ男子プロレスラーと対戦?」
▼ダン・スバーン門下の女子NHBファイターとして知られる”世界一タフな女”ビッキー・レヴィが、男子プロレスラーと対戦するのではないかという珍情報が、ニューフルコンタクトHPに掲載された。この記事によると、レヴィは6月12日テキサス州パサデナで開催予定のUSWFの大会に出場契約を結び、エル・ソベラーノという男子メキシカンプロレスラーと対戦するのではといわれている。対戦に付けられたキャッチフレーズは"battle
of the sexes"<異性間大戦争?>。ただし最新情報では、州の政治的な問題で実現が危ぶまれているようで、L1優勝者のスヴェタレーナ(グンダレンコ)やレジー・ベネットらの名前も対戦相手に上がっているが、真偽の程は明らかではない。(当編集部としては、男女ミックストマッチの先駆者にして、L1準優勝者でもある神取忍の出馬を望みたい所であるが。)
5月27日のニュース ★★★★★ 広報情報
「札幌大会、対戦カード変更」
▼5月29日札幌中島体育センターで開催の「Fighting Integration '98 Vol.3」で予定されていた、坂田亘VS山本健一戦が、坂田亘選手が練習中のケガにより欠場となった。これにしたがいカードは以下のように変更となる。
クリストファー・ヘイズマン VS 山本健一
(リングス・オーストラリア) (フリー)
この対戦は次回6・27東京ベイNKホール大会で予定されていたものが繰り上がったもので、「次期トーナメント21選手権挑戦者決定戦」として行なわれる。
5月27日のニュース ★★★★★ 広報情報
「道場対抗戦のエントリーメンバー決定」
▼6月21日神戸ファッションマートで開催されるパンクラス道場対抗戦のエントリーメンバーが以下のように決定した。
<横浜道場>鈴木・柳沢・稲垣・伊藤・窪田
<東京道場>冨宅・国奥・山宮・美濃輪・石井
例によって対戦カードは当日のそれぞれの道場から提出されるオーダーシートによって決定される。全試合10分1本勝負(3分間の延長戦有り)、3ロストポイント制により行われる。また対抗戦で行われる試合は全て特別試合の為、ランキングの変動等には関与しない。
また道場対抗戦以外に行なわれるエキストラカード2試合もあわせて発表となった。
第1試合 特別試合 10分1本勝負
アレックス・アンドラデ (アメリカ)vsジェイソン・ゴドシー (アメリカ)
第2試合 特別試合 15分1本勝負
ガイ・メッツァー ( King Of Pancrasist・アメリカ)vsセーム・シュルト(#7・オランダ)
5月27日のニュース ★★★★★ 広報情報
「6・2後楽園大会渡辺大介デビュー戦延期」
▼6月2日"Tour ADVANCE"後楽園大会において窪田幸生選手とのデビュー戦が決定していた渡辺大介選手であるが、練習中の左脚のスネの負傷(左足関節外果骨折)により欠場が決定した。
なお、窪田幸生選手の対戦相手は、初参戦のブライアン・レイニー選手となる。
<Brian Rainey ブライアン・レイニー(アメリカ) 170cm、79kg>
1976年12月21日生。21才。アメリカ、インディアナ州マンシー出身。レスリングと並行して柔道、ボクシング、テコンドーを習っており、柔道では1999年度全米柔道チームのメンバーに推薦されるほど若手成長株としてその
実力は評価されている。そしてボクシング戦績は4戦4KO勝ちと負け無し。また、パンクラスルールに近い格闘技大会「エクストリーム・コンバット・チャレンジ」では過去12戦全勝で、現在ライト級チャンピオンの座に就いている。さらにノールール大会にも積極的に挑戦し、ブラジルのサンパウロにて行われるバーリトゥード大会「I.V.C.(インターナショナル・バーリトゥード・チャンピオンシップス」にも出場している。パンクラス出場経験のある
ジェイソン・ゴドシー選手やゲーリー・マイヤース選手の練習仲間で、いつでも試合のできる状態で準備は万端整っているとのこと。
5月27日のニュース ★★★★★ 広報情報
「エクストリーム」大会中止。近藤出場できず」
▼現在、ジェイソン・デルーシアの道場で海外修業中の近藤有己が出場を予定していた、6月下旬開催予定の「エクストリーム・チャレンジ」大会だが、主催者側より同大会開催中止となったようだ。
5月27日のニュース ★★★★★ 広報情報
「SHOOT GIG '98 2nd」のカードが2試合発表
▼7月18日(土)下北沢 北沢タウンホールで開催予定の「SHOOTO GIG
’98 2nd」のカードが2試合発表となった。メインイベントは、3月大会で初の国際戦で一本勝ちを納め勢いに乗る池田とベテラン大河内のシブイ対決。高山は4月のGIGに続いて連続出場。藤田は悲願のデビュー戦から4カ月、再度プロ初勝利を目指してのGIG初登場となる。
<メインイベント:ライト級5分三回戦>
池田久雄(ライト級3位、大宮)vs大河内衛(ライト級4位、木口)
<ライト級5分二回戦>
高山義幸(横浜)vs藤田善弘(口田東体協)
その他、三回戦、二回戦のカードを数試合追加予定。
5月27日のニュース ★★★★★ 広報情報
「修斗公式ランキングが発表」
▼修斗コミッションから5月26日付けで修斗公式ランキングが発表となった
<ライト級(−63.0Kg)>
C 朝日 昇(日本/シューティングジム大宮)
1アレクサンドレ・フランサ・ノゲーラ
(ブラジル/コアント・テンポー・テインデ・アカデミーア)
2巽 宇宙(日本/SHOOTINGGYM K'z FACTORY)
3池田 久雄(日本/シューティングジム大宮)
4大河内 衛(日本/総合格闘技木口道場)
5野中 公人(日本/シューティングジム大宮)
<ウェルター級(−69.0Kg)>
C 空位
1佐藤 ルミナ(日本/SHOOTINGGYM K'z FACTORY)
2ジョエル・ギャルソン(カナダ/サムライクラブ)
3ヒカルド.リッキー.ボテーリョ(ブラジル/ジョー.アルベルト柔術)
4桑原 卓也(日本/シューティングジム大宮)
5宇野 薫(日本/和術慧舟會)
<ミドル級(−76.0Kg)>
C 桜井 速人(日本/総合格闘技木口道場)
1アレックス.クック(オーストラリア/ポセイドンジム)
2 中尾 受太郎 (日本/シューティングジム横浜)
3加藤 鉄史(日本/シューティングジム大宮)
4フランク・トリッグ(アメリカ/リアリティー・マネジメント)
5 藤原 正人(日本/無所属)
<ライトヘビー級(−85.0Kg)>
Cエリック.パーソン(米国/USA修斗イノサントアカデミー)
1須田 匡昇(日本/CLUB J)
2カーロス・ニュートン(カナダ/サムライクラブ)
3ラリー・パパドポロス(オーストラリア/ポセイドンジム)
4 草柳 和宏(日本/SHOOTINGGYM K'z FACTORY)
5郷野 聡寛(日本/無所属)
<ヘビー級(+85.0Kg)>
Cエンセン井上(日本/シューティングジム大宮)
1ポール・ジョーンズ(米国/USWF)
2ジョー.エステス(米国/AMCパンクレイション)
3川口 健次(日本/シューティングジム横浜)
4
5
5月27日のニュース ★★★★★ 広報情報
「第五回全日本アマチュア修斗選手権大会 開催」
▼8月23日(日)駒沢オリンピック公園屋内球技場で開催予定の第五回全日本アマチュア修斗選手権大会
の開催要項が以下のように決定した。
<第五回全日本アマチュア修斗選手権大会>
主催:日本修斗協会
後援:株式会社ワールド修斗(龍車グループ)
場所:駒沢オリンピック公園 屋内球技場
日時:1998年 11時試合開始
<申込資料の入手方法>
6月1日以降に、次の手順で問い合わせ先まで資料を請求下さい。
返信先宛名を記入した封筒に、90円切手を貼り、その封筒を問い合わせ先に郵送願います。折り返し資料を返送します。
<申込受付>
受付開始:6月21日(日)
受付締切:7月23日(水) −注意:必着の事。締切日以降の到着分は一切無効−
<書類選考>
本年度は、男子は各階級16名以下でのトーナメントになります。応募者多数の場合は書類選考が行われ、次の点が判断材料となります。
#1 過去のアマチュア修斗での実績
#2 各種格闘技での実績
<参加費>
一般 8000円
オフィシャルジム所属選手及びオフィシャルチーム登録メンバー 6000円
<ルール>
大会開催時点での最新アマチュア修斗公式ルールを採用。但し、試合時間、延長判定等は第4回大会のような特別ルールとなる予定。正式ルールは、必ず6月より配布の資料で確認の事。
<階級>
男子:バンタム〜ヘビー(全7階級)
女子:申込状況に応じて調整
<問い合わせ先>
住所:〒277−0014 千葉県柏市東1−2−45 サンライズイシド
301
株式会社ワールド修斗気付け 日本修斗協会
TEL:0471−66−6071 FAX:0471−67−8800 5月27日のニュース ★★★★★ 広報情報
「小路、PRIDE初の日本人対決へ」
▼6月24日に日本武道館で開催予定の「PRIDE−3」の追加カードが二試合発表された。注目は日本人選手として、三大会連続出場を果たした小路選手が初めて日本人選手と対決する一戦。対戦相手の松井選手は1月のキングダム後楽園大会以来約半年ぶりの実戦であり、道場同士のメンツがかかった対決でもある。これまでの2戦で膨れ上がった小路の株を引き下ろすことが出来るのか。それとも小路がこれまでの勢いに乗って松井を蹴散らしていくのか注目したい。また、グッドリッジはUFC17でのコールマン戦のオファーを蹴っての参戦。
小路晃(和術慧舟会) vs 松井駿介(高田道場)
キモ(アメリカ) vs ゲーリー・グッドリッジ(カナダ)
5月27日のニュース ★★★★★ BoutReviewオリジナル情報
「船木誠勝、小劇団の主役デビュー」
▼4月のタイトルマッチでベルトを失い、復帰戦の決まらない船木誠勝選手だが、マット界への復帰を果たす前に、6月18〜21日新宿シアターモリエールにて劇団唖然房という小劇団の芝居に出演、主役としてデビューすることが決まった。
船木の出演するのは、劇団唖然房が結成10周年記念公演としておこなう「旅の途中〜OH!マイフレンド」という芝居。物語はある食堂を舞台にした悲喜こもごもの人間模様を描くもので、船木は主役の写真家に扮する。今回の出演は、この劇団の演出家小池要之助氏がかつて監督したTV番組「探偵物語」の熱狂的ファンであった船木が自ら熱望して実現したものであるという。以前、船木は同劇団にチョイ役として出演した過去を持つが、今回は全編(約1時間)ほぼ出ずっぱりの主役を務める。関係者の話によれば、船木はトレーニングの合間を縫って、深夜まで芝居の練習に参加し、膨大なセリフもほぼ覚えきった仕上がりの状態にあるという。また劇中に登場する刑事の部下役として、同じくパンクラスから渋谷修身選手も客演することになっており、パンクラスファンにはうれしい内容となりそうだ。
なおこの公演の情報が一部から漏れたため、現在すでに前売りチケットはほぼ完売状態である。(またパンクラスとはまったく無関係の個人活動のため、チケット情報などをパンクラスには問いあわせないで欲しいとのこと。)ただしBoutReviewでは希望者があれば、若干量のチケットをキープするサービスを準備した。
希望者はida@boutreview.comまで、e−mailで希望日時と枚数を記入のうえ申し込んでください。
(希望者多数の場合は御希望に添えない場合があります。その場合先着優先としますのであしからず)
講演日程は以下のとおり。
6月18日(木) 18:30(一回公演)
19日(金) 14:30、18:30
20日(土) 14:30、18:30
21日(日) 14:30、17:30
5月25日のニュース ★★★ 日刊スポーツHP他
「K1日本予選に総合系選手出場か?」
▼5月24日マリンメッセ福岡で開催された「K1ブレーブス’98」の記者会見の席上で、石井和義正道会館館長は本年度のK1グランプリの日本人出場枠に選ばれる選手について言及した。これによると日本人代表枠は二人を予定しており、8月にその座を巡って16選手が戦う「K1ジャパングランプリ」を開催したい考えであるという。参加選手はこの日メインイベントを戦った佐竹雅昭選手と武蔵選手の他、この日デビュー戦をTKOで飾った中迫選手ら正道会館勢に加えて、新日本プロレスの橋本真也選手、元キングダム所属の安生洋二選手、パンクラスの柳澤龍志選手、元リングス(現フリー)の長井満也選手らプロレス・総合格闘技系の選手の名前を挙げたという。中でも現在フリー選手として、出場出来る団体を模索している状態の安生・長井の両選手がどう動くかは注目される。
5月20日のニュース ★★★★★ 広報情報
「PRIDE−3、追加2試合発表」
▼6月24日(水)日本武道館で開催予定の「PRIDE−3」の追加カード2試合が以下のように発表になった。
桜庭和志(高田道場)VSカルロス・ニュートン(サムライ・クラブ)
エマニュエル・ヤーブロウVS平松泰朗(慧舟会)
5月20日のニュース ★★★★★ 広報情報
「6・2後楽園大会メインは鈴木VSローバー」
▼6月2日に後楽園ホールで開催予定の”Tour ADVANCE”全カードが発表になった。注目はパンクラス17人目の所属日本人選手として、渡辺大介選手がデビューすることであろう。
渡辺は180cm、90kg、山梨県都留市出身の21歳。高校時代はウェートリフティング部で活躍。インターハイに出場し、種目別(スナッチ)3位、総合で4位という成績を残す。また、3年時の関東大会においては、スナッチで大会新記録を出し優勝。
クリーンアンドジャークでも優勝し、総合優勝を果たした。テレビで見たパンクラス特集に衝撃を受け、入門を決意。3年時の94年11月、第3回入門テストを受験。見事合格し、翌年4月に入門。3年2ヶ月という練習生期間を経て、6月2日後楽園ホール大会で後輩・
窪田 幸生を相手に遂に念願のプロデビュー。
またセミファイナルの長谷川vsデルーシア戦は3・1神戸での再戦。この試合はデルーシアの掌底で長谷川がまぶた上を切って流血、ドクターストップに終っている。
第1試合 10分1本勝負
窪田 幸生 (パンクラス横浜) vs 渡辺 大介(パンクラス東京)
第2試合 10分1本勝負
美濃輪 育久(パンクラス東京) vs エイドリアン・セラーノ(アメリカ)
第3試合 10分1本勝負
冨宅 飛駈(パンクラス東京) vs トニー・ロホ(エクストリームU)
第4試合 10分1本勝負
國奥 麒樹真(パンクラス東京#5) vs リオン・ダイク(チカラジム)
セミファイナル 15分1本勝負
ジェイソン・デルーシア(アメリカ#4) vs 長谷川 悟史(パンクラス横浜)
メインイベント 15分1本勝負
鈴木 みのる(パンクラス横浜#8) vs ジョン・ローバー(アメリカ)
5月14日のニュース ★★★★★ 記者会見
「前田日明、リングスラストマッチの相手は山本宣久」
▼本日、14日赤坂東急ホテル14F 珊瑚の間にて、前田日明選手のRINGSリングスラストマッチに関する記者会見が行われた。
7月20日(月・祝)に横浜アリーナ開催される「CAPTUED〜前田日明リングスラストマッチ」(試合開始PM14:00)がその舞台となる。前田のリングス引退試合の相手はこの試合が10ヶ月ぶりの復帰戦となる山本宣久選手。この抜てきは、山本選手の休場前のランキングが1位であったこと、直前にはヴォルク・ハンを破るという実績を残していることなどを考慮して、審議委員会によって決定がなされたという。山本は2月中旬から練習を再開しており、現在8割の調整状態だという。試合に臨む心境として前田は「山本はリングス旗揚げと同時に入門してきた、手塩にかけた選手。試合を通して伝えられもの感じあえるものがあればいいと思う」と語り、それを受けた山本も「選手として最高の舞台で最高の相手と戦えることを光栄に思う。休場前の自分とはちがう自分をお見せしたい」とそれぞれ静かな中にも強い意気込みがうかがえるコメントを発した。
また9月に噂されているビッグマッチについては今回も具体的な発表はなかったが、前田本人から「対戦相手とは順調に交渉を続けている」という発言もあり、6月中旬に具体的な報告が出来る見込みだという。
なおこの大会では他に
田村潔司 VS ヴァレンタイン・オーフレイム
ディック・フライ VS ポール・ヴァレランス
の二試合が決定している。
合わせて6月に開催される3大会のカードが数試合発表とされた。
・6月27日(土)東京ベイNKホール 「FIGHTING INTEGRATION 4」
田村 潔司 VS 高阪 剛
ハンス・ナイマン VS バロージャ・クレメンチェフ
坂田 亘 VS ウィリー・ピータース
山本健一 VS クリストファー・ヘイズマン(トーナメント21次期挑戦者決定戦)
・6月20日(土)後楽園ホール 「BATTLE GENESIS 4」
高阪 剛 VS 山本 健一
坂田 亘 VS 金原 弘光
他、全5試合
また、初のオーストラリア大会についても発表された。
・6月7日(日)リングス・オーストラリア大会(ブリスペン)
山本 健一 VS クリストファー・ヘイズマン
他
この大会では、リングスマッチ6試合とVT2試合の計8試合が開催される予定。
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