ONE 11.16 有明アリーナ:吉成名高、ヌンスリンとムエタイ・アトム級初代王者決定戦。安保瑠輝也が初参戦しグレゴリアンと激突。ロッタン×ノンオー、クリスチャン・リー×ラスロフの王座戦も追加

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ONE 173: SUPERBON vs. NOIRI(11月16日(日)東京・有明アリーナ)の記者会見が9月11日、東京で行われ、4カードが新たに発表された。(会見写真提供:(C)ONE Championship
ONEムエタイ・アトム級(52.2kg)チャンピオンシップ(初代王者決定戦) 3分5R
吉成名高[なだか](エイワスポーツジム/元ラジャダムナン認定スーパーフライ級・フライ級・ミニフライ級王者、プロムエタイ協会・WPMF世界・BOMフライ級王者、WBCムエタイ・ダイヤモンド・スーパーフライ級王者、同ナイカノムトム・スーパーバンタム級王者、元ルンピニー・LPNJ・WMC・WBC・IBFムエタイ世界ミニフライ級王者)
ヌンスリン・チョーケットウィナー[Numsurin Chor Ketwina](タイ)
名高は24歳。昨年、ラジャダムナン認定スーパーフライ級王者となり、ラジャの3階級制覇を達成し、2度防衛する。今年3月のONE埼玉大会でONEに初参戦し、ムエタイルールでラック・エラワンに3R KO勝ちした。ルンピニーをホーム会場とするONEに出場したことが理由で、ラジャダムナン王座をはく奪されたが、名高は5月のSPACE ONE×BOM立川大会でもOFGムエタイの試合を引き続き行い、チョークディーに1R KO勝ち。その8日後、ONEとの「独占複数試合契約」が発表され、6月にはルンピニーでのONEフライデーファイツに初参戦し、アトム級(52.2kg)でバンルーロックに判定勝ち。8月29日のフライデーファイツではモロッコ人のハマダ・アズマニに3R TKO勝ちし、39連勝、ONE 3連勝とした。
名高は同大会のコーメインイベントに登場したONE 9戦全勝のソンチャイノーイ・ゲッソンリットとのONEムエタイ・アトム級初代王者決定戦を、大会前のインタビューで希望していた。だが対戦相手のヌンスリンが2R左フックでダウンを奪い判定勝ちし、名高の王者決定戦に進んだ。
ヌンスリンは30歳のベテランで、ONEフライデーでこれまで6戦ともタイ人選手とムエタイルールで対戦し、クンスックノーイ、ヨーシラー、チョークディー、サンデー、パエイム、ソンチャイノーイ相手に全勝している。名高が王者になればONEムエタイルールでは初の日本人王者となる。
名高は「ONE 4戦目で日本大会という大舞台で、新設されたアトム級のタイトルマッチが組んでいただいたんですけど、期待を超えるような試合をしなければいけないとすごく思っています。自分はラジャダムナンとルンピニーの伝統のあるムエタイのベルトを巻いていたことにすごく誇りを持っています。自分の今まで培ってきた、憧れたムエタイの技術が世界最強ということを証明するために、この試合、全力で戦いたいと思います」「必ず自分がこの初代チャンピオンというベルトを巻いて、この新しいアトム級ムエタイの象徴になりたいです」と抱負を述べた。
ヌンスリンの印象について名高は「8月29日のルンピニーの試合は、もしかしたらヌンスリン選手が勝つんじゃないかと考えていました。1R目はソンチャイノーイ選手のペースになりかけたところもあったと思うんですけど、そこからの修正力と、相手のパンチをしっかり見て自分のパンチを合わせるという気持ちの強さ、相手のパンチにもビビらない気持ちの強さというものがありますし、試合中に常に相手のことを考えて、頭を使える選手だなという印象があります」と話した。
キックボクシング フェザー級(70.3kg) 3分3R
マラット・グレゴリアン[Marat Grigorian](アルメニア/ヘマーズジム/元K-1スーパー・ウェルター級(70kg)王者、元GLORYライト級(70kg)王者)
安保瑠輝也[るきや](MFL team CLUB es/元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者)
グレゴリアンは34歳。K-1、GLORYで70kgの王座獲得後、20年からONEに参戦し、22年3月のONEキック・フェザー級王座決定戦でスーパーボンに判定負け。23年8月には当時の同級王者・チンギス・アラゾフに判定負け。昨年1月の有明大会ではシッティチャイを3R KO。4月のスーパーボンとの暫定王者決定戦でも判定負けした。12月の再起戦ではアブデラリ・ザヒディを2R KO。今年3月の埼玉大会では海人と対戦予定だったが、グレゴリアンが計量失格となり、キャッチウェイトでの試合を拒否した海人をONEのチャトリ・シットヨートンCEOが批判し、海人側の抗議を受けチャトリ氏が謝罪する騒動があった。その後、5月に仕切り直し戦が計画されたが、グレゴリアン側の調整がつかず流れていた。
安保は10月29日で30歳になる。12年8月のKrushでキックデビュー。19年6月、K-1スーパー・ライト級王者となり2度防衛。21年9月のK-1ウェルター級王座決定トーナメント決勝で野杁正明に3R KO負け。22年6月のTHE MATCHでRISEの山田洸誓に判定勝ち。23年1月、K-1を離脱し、5月の有明大会でRIZINに初出場し、ブアカーオと引き分け。9月大会で宇佐美正パトリックに判定勝ち。その後はキック以外のルールの試合が続き、大晦日に久保優太を相手にMMAデビュー戦を行い1R裸絞めで一本負け。7月の超RIZIN.3ではマニー・パッキャオと、大晦日にはシナ・カリミアンと、ボクシング形式の非公式戦を行った。元WBC世界ライト級(61.23kg)暫定王者・ライアン・ガルシアとのエキシが計画されていたが、結局実現せず、ONE王者となった野杁へのリベンジを目指し、ONEに初参戦する。ONEとの契約は3試合で、RIZINとは1試合ごとの契約だったといい、安保がRIZIN側にONE参戦を伝えたところ「快く送り出してくれた」とのことだ。
会見で安保は「日本の格闘技ファンの皆さん、主役が遅れて登場しました。俺がONEに来たからには、この大会を史上最高に盛り上げて、ONEの空気自体を俺が変えてやろうと思ってるんで。俺はボクシングや階級を超えた戦いとか、いろんな経験をして、格闘家としてもう一個次元の違う強さを手に入れたんで。俺がONEの真の世界チャンピオンになります。皆さん、俺の覚悟に期待しといてください」と豪語した。
ONE参戦の経緯について安保は「3ヶ月ぐらい前ですかね、オファーいただいて。初戦でグレゴリアン選手とやらせてもらえるっていうのは、むちゃくちゃワクワクしましたね」「俺がONEに来た目標っていうのはマジで一つで、俺は2021年の9月20日に野杁正明にK-1のリングで受けた屈辱を晴らすためにここに来てたんで、そのためには目の前に立ちはだかるやつは全員倒します」と語った。
対するグレゴリアンが「身も心も打ち砕くような、彼が絶対に忘れられなくなるような試合をしたい」と安保を挑発すると、安保は「そもそも体重を落とせよ」と言い返し、グレゴリアンの印象については「単調ですよね。だから試合なったら一方的な展開になるんじゃないですか」と話し、攻略に自信を示した。なお、キックの練習は最近再開したばかりだという。
ONEムエタイ・フライ級(61.2kg)チャンピオンシップ(王者決定戦) 3分5R
ロッタン・ジットムアンノン[Rodtang Jitmuangnon](タイ/1位・元王者、キック同級1位)
ノンオー・ハマ[Nong-O Hama](タイ/3位、元ムエタイ・バンタム級王者、元ラジャダムナン認定ライト級(61.23kg)王者、元ルンピニー4階級制覇王者)
ロッタンは28歳。タイのオームノーイ、MAXムエタイの王者として活躍後、18年6月のRISEで初来日し那須川天心に延長判定負け。同年のONEの立ち技部門創設時から主力として活躍し、19年のONEムエタイ・フライ級王座獲得後は5度防衛した。23年9月、スーパーレックとの防衛戦が組まれたが、スーパーレックの計量オーバーによりノンタイトル戦となった上、スーパーレックが判定勝ち。昨年1月のONE日本大会で武尊と戦う予定だったが、左拳の怪我で欠場。6月にはフライ級のリミットを6.25ポンド(2.83kg)オーバーしてしまうが、キックルールでデニス・ピューリックに判定勝ち。9月のムエタイ王座防衛戦の際にも0.5ポンド(0.23kg)オーバーし、王座をはく奪され、ジェイコブ・スミスに判定勝ち。今年3月の埼玉大会ではキックルールで武尊に1R KO勝ち。今回はONEムエタイ・フライ級王座奪還目指しノンオーと対戦する。
ノンオーは11月10日で39歳になるベテラン。ロッタン同様18年からONEに上がり、ロッタンより1階級上のバンタム級で19年に初代王者となり、23年1月のONEフライデーファイツ1でのアラヴァディ・ラマザノフ戦まで7度防衛する。だが同年4月にジョナサン・ハガティーに1R KO負けして王座陥落後は負けが込み、その試合以降の5試合は2勝3敗。今年からフライ級に階級を下げ、2月の初戦ではゴントラニーに判定1-2で敗れたが、5月の再戦では判定勝ちし、現在フライ級3位にいある。
ONE MMAライト級(77.1kg)チャンピオンシップ 5分5R
クリスチャン・リー[Christian Lee](シンガポール/王者、ウェルター級王者)※初防衛戦
アリベグ・ラスロフ[Alibeg Rasulov](トルコ/挑戦者、元暫定王者)
クリスチャンは22年8月、オク・レユンからMMAライト級王座を奪還。同年11月、キャムラン・アバゾフに勝利しウェルター級王座を獲得。昨年12月、2年ぶりに復帰し、ライト級暫定王者のアリベック・ラスロフとの王座統一戦を行ったが、2Rにクリスチャンの手の指がラスロフの左目に入りドクターストップがかかり、無効試合となっていた。
対戦カード
メインイベント ONEキックボクシング・フェザー級(70.3kg)チャンピオンシップ(王座統一戦) 3分5R
スーパーボン[Superbon](タイ/スーパーボン・トレーニングキャンプ/王者)※初防衛戦
野杁正明(team VASILEUS/暫定王者、元K-1ウェルター級(67.5kg)&スーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級(67kg)王者、元Nuit Des champions 66kg級王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級(63.5kg)王者、K-1甲子園2009 -62kg優勝)
コーメインイベント ONE MMAヘビー級チャンピオンシップ 5分5R
オマール・ケイン[Oumar Kane](セネガル/王者)※初防衛戦
アナトリー・マリキン[Anatoly Malykhin](ロシア/元王者、ミドル級&ライトヘビー級王者)
ONE MMAフライ級(61.2kg)チャンピオンシップ 5分5R
若松佑弥(TRIBE TOKYO MMA/王者)※初防衛戦
ジョシュア・パシオ[Joshua Pacio](フィリピン/挑戦者、ストロー級王者)
ONE MMAライト級(77.1kg)チャンピオンシップ 5分5R
クリスチャン・リー[Christian Lee](シンガポール/王者、ウェルター級王者)※初防衛戦
アリベグ・ラスロフ[Alibeg Rasulov](トルコ/挑戦者、元暫定王者)
ONEムエタイ・フライ級(61.2kg)チャンピオンシップ(王者決定戦) 3分5R
ロッタン・ジットムアンノン[Rodtang Jitmuangnon](タイ/1位・元王者、キック同級1位)
ノンオー・ハマ[Nong-O Hama](タイ/3位、元ムエタイ・バンタム級王者、元ラジャダムナン認定ライト級(61.23kg)王者、元ルンピニー4階級制覇王者)
ONEムエタイ・アトム級(52.2kg)チャンピオンシップ(初代王者決定戦) 3分5R
吉成名高[なだか](エイワスポーツジム/元ラジャダムナン認定スーパーフライ級・フライ級・ミニフライ級王者、プロムエタイ協会・WPMF世界・BOMフライ級王者、WBCムエタイ・ダイヤモンド・スーパーフライ級王者、同ナイカノムトム・スーパーバンタム級王者、元ルンピニー・LPNJ・WMC・WBC・IBFムエタイ世界ミニフライ級王者)
ヌンスリン・チョーケットウィナー[Numsurin Chor Ketwina](タイ)
キックボクシング フライ級(61.2kg) 3分3R
武尊(team VASILEUS/3位、ISKA K-1ルール世界&KGPライト級王者、元K-1スーパー・フェザー級・フェザー級・スーパー・バンタム級王者、元Krushフェザー級王者)
デニス・ピューリック[Denis Puric](カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)
キックボクシング バンタム級(65.8kg) 3分3R
与座優貴(team VASILEUS/元K-1ライト級(62.5kg)王者、極真会館2017世界ウェイト制軽量級優勝)
スーパーレック・ギャットムーカオ[キアトモー9](タイ/ギャットムーカオジム/ONEキック・バンタム級5位、同フライ級(61.2kg)王者、ムエタイ・バンタム級1位、同フライ級2位・元王者、元ルンピニー認定スーパーフライ級&バンタム級王者)
キックボクシング 女子アトム級(52.2kg) 3分3R
スタンプ・フェアテックス(タイ/元ONE女子アトム級 キックボクシング・ムエタイ・MMA王者)
KANA(Team Aftermath/元K-1&Krush女子フライ級(52kg)王者)
キックボクシング バンタム級(65.8kg) 3分3R
ウェイ・ルイ[Wei Rui](中国/1位、元K-1ライト級(62.5kg)王者)
秋元皓貴[ひろき](イヴォルブMMA/4位・元王者、元WBCムエタイ&MA日本フェザー級(57.15kg)王者)
キックボクシング フェザー級(70.3kg) 3分3R
マラット・グレゴリアン[Marat Grigorian](アルメニア/ヘマーズジム/元K-1スーパー・ウェルター級(70kg)王者、元GLORYライト級(70kg)王者)
安保瑠輝也[るきや](MFL team CLUB es/元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者)
MMA 女子アトム級(52.2kg) 5分3R
平田 樹(フリー)
リトゥ・フォガット[Ritu Phogat](インド)
ムエタイ バンタム級(65.8kg) 3分3R
スアキム・ソージョートンプラジン[Suakim](タイ/元ルンピニー認定3階級制覇王者)
ジェイク・ピーコック[Jake Peacock](カナダ/英国)
サブミッショングラップリング ミドル級(93kg) 10分1R
ジャンカルロ・ボドニ[Giancarlo Bodoni](米国)
ラファエル・ロバト・ジュニア[Rafael Lovato Jr.](米国)
概要
大会名 ONE 173: SUPERBON vs. NOIRI
日時 2025年11月16日(日)開場・15:30 開始・17:00
会場 東京・有明アリーナ {HP]
チケット料金 VVIP¥558,000(完売) VVIP¥358,000(完売) VIP¥168,000(完売) CAT1¥60,000 CAT2¥50,000 CAT3野杁応援席¥32,000 CAT3¥28,000 CAT4¥25,000 CAT5¥20,000 ※CAT3とCAT4は車いす席も販売
チケット販売 イープラス
お問い合わせ ONE Championship https://www.onefc.com/jp/












