UFC 12.6 ラスベガス(レポ):平良達郎、2位のモレノを2Rパウンドで粉砕。パントージャ、左腕負傷しわずか26秒でTKO負け。新王者ジョシュア・ヴァンに平良挑戦へ。ヤン、ドバリシビリにリベンジしバンタム級王座奪還

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UFC 323: Dvalishvili vs. Yan 2
2025年12月6日(土/現地時間)米国ネバダ州ラスベガス:T-Mobileアリーナ
レポート:井原芳徳 Photos (C)Zuffa LLC/UFC
平良達郎、元王者で2位のモレノを2Rパウンドで粉砕しフライ級王座挑戦に大きく前進
第12試合 フライ級 5分3R
×ブランドン・モレノ(メキシコ/2位、元王者)
○平良達郎(THE BLACKBELT JAPAN/5位)
2R 2’24” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
モレノは31歳。MMA 33戦23勝(5KO/11一本)8敗2分。メキシコ人史上初のUFC王者。11年にMMAデビューし、16年からUFCに上がり、18~19年に契約が解除された期間もあったが、LFAで王座を取るとUFCに復帰。デイブソン・フィゲイレードとは4度王座を争い2勝1敗1分で、王座奪取、陥落、奪還を経験した。23年1月の4度目の対決を制し王座に返り咲いたが、同年7月の初防衛戦で現王者のアレッシャンドリ・パントージャに判定負け。続く昨年2月のブランドン・ロイバル戦でも判定1-2で惜敗したが、昨年11月の3位のアミル・アルバジ戦、今年3月の8位のスティーブ・エルセグ戦と判定勝ちし、上位をキープしている。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: Tatsuro Taira of Japan holds the Japan flag after defeating Brandon Moreno of Mexico by TKO in a flyweight bout during UFC 323 at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Ian Maule/Getty Images)

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: Tatsuro Taira of Japan enters the Octagon in a bantamweight fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)
平良は25歳。MMA 18戦17勝(5KO/8一本)1敗。沖縄出身・在住で、18年8月に修斗でプロデビューし、21年7月に福田龍彌を1Rで下し修斗世界フライ級王者となる。22年にUFCと契約し、5月の初戦ではカルロス・カンデラリオに判定勝ちし、10月の2戦目ではC.J.ベルガラに2R腕十字で一本勝ち。23年2月にはヘスス・アギラーに1R腕ひしぎ三角固めで一本勝ち。7月にエドガー・チャイレスに判定勝ち。12月にカルロス・ヘルナンデスに2R TKO勝ち。その後ランキング入りし、昨年6月にはアレックス・ペレスに2R TKO勝ちし、5位まで浮上した。10月に1位のブランドン・ロイバルに5R判定2-1で惜敗し、プロデビュー以来の連勝が16勝、UFC参戦以来の連勝が6でストップした。今年8月の再起戦で6位の平良は4位のアミル・アルバジとの試合が組まれたが、アルバジの欠場でノーランカーのパク・ヒョンソンと対戦し2Rフェイスクランクで一本勝ちした。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: (R-L) Brandon Moreno of Mexico grapples Tatsuro Taira of Japan in a flyweight fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)
1R、モレノが中央付近で低く構えるのに対し、平良が細かく動き回ってから、タックルを仕掛ける。モレノは潰して上になってマウントを取りかけると、もがく平良の胸元まで足を登らせ、三角絞めを狙う。すると平良は返して上になり、モレノは下から足を平良の首と脇の間から絡め、執拗に三角絞めを狙う。平良は腰を上げたり体を密着させて防御する。この形で金網際で膠着状態が続く。モレノはアームロックを狙っても中途半端で、平良もパウンドはボディにしか当てられない。残り15秒、ようやく抜け、平良ががぶった状態から膝を連打するが当たりは軽く、最後は離れて終わる。記者採点はサブミッショントライを続けたモレノだが割れても不思議ではない。ジャッジはやはり割れ、1者がモレノにつけるが、2者が平良につける。インターバル中、平良のセコンドの松根良太氏からは「10分間全部攻め切れ。ポイントを気にするな。お前の力で飲み込むぞ」と平良に指示する。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: (L-R) Tatsuro Taira of Japan strikes Brandon Moreno of Mexico in a flyweight fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Chris Unger/Zuffa LLC)

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: Tatsuro Taira of Japan strikes Brandon Moreno of Mexico in a flyweight fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Chris Unger/Zuffa LLC)
2R、平良が左インローを当て、タックルを仕掛けるが、モレノはすぐ切る。モレノも左のインカーフと左フックを返す。中盤、平良はタックルを仕掛け、切られるが、さらにパンチを振って前に出ると、組んできたモレノの左脇を差しながら、右足で小外刈りを決めて倒し、そのままマウントポジションを奪う。モレノは倒れた際に後頭部がマットに当たり、一瞬意識が飛んだような状態で動きが止まるが、すぐ回復して動く。平良がパウンドを当て、首を抱えようとすると、モレノは体をひねって立とうとしたが、平良はがぶって押さえ、バックに回り込む。平良はそのまま寝転んでバックマウントを奪い、足4の字ロックで捕獲する。平良は体を起こして4の字ロックをキープしたまま、モレノをうつぶせにさせると、高く右腕を上げてパウンドを連打する。これがモレノに効いた様子で、弱ったモレノの体を平良は伸ばし、さらにパウンドを連打すると、モレノが脱力し、すぐさまレフェリーがストップした。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: Tatsuro Taira of Japan reacts to his win in a flyweight fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Chris Unger/Zuffa LLC)
勝利者インタビューで平良は「ナイストゥミーチューエブリバデー、アイムハッピーセンキュー」とお決まりの英語のフレーズを絶叫。試合展開については日本語で「パウンドが入って効いていると思って、パウンドのKOが初めてなので驚きました」と振り返ると、最後、今後についてアナウンサーから聞かれると「UFC、プリーズ ギブ ミー ザ タイトルショット、ベビー」と叫び、王座挑戦を熱望した。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: Tatsuro Taira of Japan is interviewed following his flyweight fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)
パントージャ、着地の際に左腕負傷しわずか26秒でフライ級王座陥落
第13試合 セミメインイベント UFCフライ級チャンピオンシップ 5分5R
×アレシャンドレ・パントージャ(ブラジル/王者)※5度目の防衛戦
○ジョシュア・ヴァン(ミャンマー/1位)
1R 0’26” TKO (レフェリーストップ:左腕の負傷)
※ヴァンが王者に
パントージャはブラジル出身の35歳。16年のUFCのトライアウト・TUFの2回戦で、カイ・カラ・フランスに2R判定勝ちしているが、準決勝で扇久保博正に2R判定負け(いずれも非公式戦扱い)。それでも17年からUFCに参戦すると、21年からマネル・ケイプ、ブランドン・ロイバル、アレックス・ペレスに3連勝し、23年7月にブランドン・モレノに判定勝ちし、フライ級王者となる。12月にロイバルに判定勝ちし初防衛。昨年5月にはスティーブ・エルセグに判定勝ちし2度目の防衛。12月、朝倉海に2R裸絞めで一本勝ちし3度目の防衛。今年6月、カラ・フランスに3R裸絞めで一本勝ちしてリベンジし4度目の防衛。現在8連勝中だ。
ヴァンは24歳。ミャンマー出身で子供の時に米国に移住し、19年からMMAを始め、地元テキサスでのフューリーFCのフライ級王者となる。23年6月にUFCに参戦後3連勝したが、昨年7月、チャールス・ジョンソンに3R KO負け。その後は9月にエドガー・チャイレス、12月にコディ・ダーデンに判定勝ち。今年3月に鶴屋怜に判定勝ち。今年6月にブルーノ・シウバに3R TKO勝ち。マネル・ケイプの代役で3週間後にも試合し、1位のブランドン・ロイバルに判定勝ちし、12位から1位に一気にジャンプアップし、初の王座挑戦につなげた。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: (L-R) Joshua Van of Myanmar trades punches with Alexandre Pantoja of Brazil in the UFC flyweight championship fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Chris Unger/Zuffa LLC)
1R、パントージャは開始すぐからパンチを連打し、右ハイを当てる。ヴァンは蹴り足をつかんで押し倒すが、パントージャが左手をマットについて着地した際に肘が曲がって負傷する。パントージャが倒れて腕をかばうと、ヴァンが追撃する前にレフェリーがストップした。ヴァンはパントージャの自滅で王座を獲得する形となった。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06:Joshua Van of Myanmar reacts to his TKO win in the UFC flyweight championship fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)
アジア人男子初のUFC王者となったヴァンは「神に感謝したい。このような展開になるとは思っていなかった」と語り、リングアナから「パントージャは回復に時間がかかりそうなので、次は平良か」と聞かれるとヴァンは「誰でもやります」と答えた。
ヤン、ドバリシビリに判定勝ちリベンジしバンタム級王座奪還
第14試合 メインイベント UFCバンタム級チャンピオンシップ 5分5R
×メラブ・ドバリシビリ(ジョージア/王者)※4度目の防衛戦
○ピョートル・ヤン(ロシア/3位、元王者)
判定0-3 (46-49/46-49/47-48)
※ヤンが王者に
ドバリシビリはジョージア出身でニューヨーク在住の34歳。17年のUFC参戦当初は2連敗したが、以降は14連勝。昨年9月に王座に初挑戦し、ショーン・オマリーに判定勝ちしベルトを巻いた。今年1月、ウマル・ヌルマゴメドフに判定勝ちし初防衛。6月、オマリーとの再戦でも3Rノースサウスチョークで一本勝ち。10月、コーリー・サンドヘイゲンに判定勝ちし、3度目の防衛を果たすと、3位で元王者のピョートル・ヤンとの防衛戦を希望し、早速2カ月後に王座戦が組まれた。
ヤンはロシア出身の32歳。22年4月のバンタム級王座統一戦で正規王者のアルジャメイン・スターリングに判定負けし、続くショーン・オマリー戦、23年3月のドバリシビリ戦でも判定負けし3連敗となったが、その後は昨年3月にソン・ヤドンに判定勝ち、11月にデイブソン・フィゲイレードに判定勝ち、今年7月にマーカス・マギーに判定勝ちして3連勝とし、今回の王座戦につなげた。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: (R-L) Merab Dvalishvili of Georgia strikes Petr Yan of Russia in the UFC bantamweight championship fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)
1R、ヤンが前に出るが、ドバリシビリは回って距離を取りつつ、随所で右のストレートを的確に当てる。中盤過ぎ、ヤンがワンツーでの右ストレートを返す。するとドバリシビリは片足タックルを仕掛ける。倒しかけるが立たれると、ドバリシビリは引き続きしがみつき、背後から金網に押し込む。残り1分を切り、両者離れるが、再びドバリシビリがしがみついて押し込み、最後は前に出るヤンをステップでかわして終える。記者採点はドバリシビリ。一発パンチを当てたヤンにつく可能性もあったが、ジャッジ3者もドバリシビリにつける。
2R、ドバリシビリがタックルから押し込み、テイクダウンを狙う展開が繰り返す。中盤、ヤンがタックルからテイクダウンを奪い、ドバリシビリはすぐ返すが、ヤンもキープさせずスタンドに戻す。終盤もしつこくドバリシビリがテイクダウンを狙う展開に。ヤンも右のパンチを返すが、防戦が続いてしまう。記者採点はドバリシビリ。ジャッジは割れ、1者がドバリシビリにつけるが、2者はヤンにつける。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: (R-L) Petr Yan of Russia punches Merab Dvalishvili of Georgia in the UFC bantamweight championship fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Chris Unger/Zuffa LLC)
3R、ヤンがテイクダウンを先取するが、これもすぐドバリシビリが立つ。するとドバリシビリもヤンを肩から抱えてテイクダウンを奪い返し、場内を沸かせる。終盤、スタンドの打撃戦が続くと、残り30秒、ヤンがサウスポーからの左ミドルをレバーにクリーンヒットすると、ドバリシビリは叫んで腹を押さえて痛そうにしてしまい、印象を悪くする。記者採点はヤン。
4R、スタンドの展開が続き、ヤンが前に出る時間が多くなる。ヤンは左ミドルを当て、終盤にも左ボディを当てると、ドバリシビリはまたも痛そうに腹を押さえてしまう。ヤンは空振りするもののバックハンドブローを放ち、攻勢を印象付ける。記者採点はヤン。
5R、ヤンは変わらず前進し、サウスポーから左ボディ、右ストレートを随所で当て、左ハイも絡める。中盤、ヤンがオーソドックスに切り替えると、ドバリシビリはタックルで組み付いたが、すぐヤンは突き放す。終盤、ヤンはサウスポーからの左ミドルを当て、ドバリシビリは後ずさりしてしまう。最後、残り10秒にヤンがタックルで倒し、差を印象付けて終える。記者採点はヤン。合計47-48でヤン。ジャッジ3者もヤンを支持し、ヤンが判定勝ちし、リベンジと王座奪還を果たした。ジャッジ1者は記者と同じく47-48で、2者は46-49だった。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: Petr Yan of Russia reacts to his win in the UFC bantamweight championship fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)
ヘンリー・セフード、判定負けし引退
第11試合 バンタム級 5分3R
×ヘンリー・セフード(10位、元同級&フライ級王者)
○ペイトン・タルボット
判定0-3 (27-30/27-30/27-30)
元2階級制覇王者セフードは38歳。20年に一度引退し、23年に復帰したが3連敗し、今回で引退することを表明していた。タルボットはUFC 4戦3勝1敗の27歳。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: (L-R) Payton Talbott punches Henry Cejudo in a bantamweight fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)
1R、長身のタルボットが素早くステップし、スイッチも織り交ぜ距離を取り、パンチとローを的確に当てる。終盤、タルボットが大内刈りで倒して上になる。最後、セフードはスタンドに戻したが、タルボットがまたも倒して上になって終える。記者採点はタルボット。
2R、序盤からタルボットの右ストレートが炸裂し、セフードはダウンする。セフードが立つと、タルボットが倒してバックを狙うが失敗し、セフードは体をひねって上になる。セフードはハーフで押さえ、中盤過ぎにはサイドバックを取る。タルボットは立ち、終盤にはスタンド勝負に戻す。タルボットは左ハイ、ボディと顔面へのパンチ、膝蹴りで追い詰める。セフードも血だるまになりながらもパンチを返して場内を沸かせるが、反撃に持ち込めず終わる、記者採点はタルボット。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: (L-R) Henry Cejudo of the United States punches Payton Talbott of the United States in a bantamweight bout during UFC 323 at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Ian Maule/Getty Images)
3R、タルボットが押し込むが、足を掛けて倒そうとすると、セフードが上になる。だがタルボットはすぐ立ち、またも終盤には突き放す。タルボットはボディにパンチを当てるが、セフードは片足タックルで抵抗する。最後、タルボットが誘って中央でお互いパンチを振るい、場内を沸せて終えると、両者抱き合って称え合う。記者採点はタルボット。合計27-30でタルボット。ジャッジ3者もタルボットを支持し、タルボットが判定勝ちした。
試合後、セフードの功績を振り返る映像が流され、セフードは仲間に激励されオクタゴンを後にした。
第10試合 ライトヘビー級 5分3R
△ヤン・ブラホビッチ[ブワホビッチ](5位、元王者)
△ボグダン・グスコフ(11位)
判定1-0 (29–28/28–28/28–28)
1R、42歳のベテラン・ブラホビッチの左ジャブが中盤過ぎに炸裂。終盤、ブラホビッチがプレッシャーをかけ、右ロー、左ミドル等も当て、やや優位で終える。記者採点はブラホビッチ。
2R、ブラホビッチが右ローを当てるが、直後にグスコフが右ストレートでダウンを奪い、その後もトップキープしてパウンドを随所で当てて主導権を維持する。記者採点はグスコフ

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: (R-L) Jan Blachowicz of Poland punches Bogdan Guskov of Uzbekistan in a light heavyweight fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)
3R、見合う状態が続くが、中盤過ぎからブラホビッチがパンチのヒットを増やす。終了間際にはブラホビッチが左ボディとフックの連打でダウンを奪い、立たれてもパンチで攻めて終える。記者採点はブラホビッチ。合計29-28でブラホビッチ。ジャッジ1者はブラホビッチにつけたが、2者は8-10とつけたため、合計28-28でイーブンとなり、ドローとなった。
第9試合 ライト級 5分3R
×グラント・ドーソン
○マヌエル・トーレス
1R 2’25” TKO
第8試合 ライト級 5分3R
×テランス・マッキニー
○クリス・ダンカン
1R 2’30” アナコンダチョーク
第7試合 女子フライ級 5分3R
○メイシー・バーバー(5位)
×カリーニ・シウバ(9位)
判定3-0 (30-27/29-28/29-28)
第6試合 ライト級 5分3R
×ナジム・サディコフ
○ファレス・ジアム
2R 4’59” TKO
第5試合 ミドル級 5分3R
×マルヴィン・ヴェットーリ(14位)
○ブルンノ・フェレイラ
判定0-3 (28-29/28-29/28-29)
※フェレイラは計量3ポンドオーバー。対戦相手にファイトマネーの20%を譲渡
第4試合 ライト級 5分3R
×エドソン・バハボーザ
○ジェイリン・ターナー
1R 2’24” TKO
第3試合 ライトヘビー級 5分3R
○イヴォ・バラニェフスキ
×イボ・アスラン
1R 1’29” KO
第2試合 ミドル級 5分3R
○マンスール・アブドゥル・マリク
×アントニオ・トロコリ
1R 1’09” ギロチンチョーク
第1試合 フェザー級 5分3R
×ムハンマド・ナイモフ
○マイロン・サントス
3R 0’21” TKO
※サントスは計量1.5ポンドオーバー。対戦相手にファイトマネーの20%を譲渡



