RIZIN 5.4 東京ドーム:神龍誠、5連勝中の伊藤裕樹と対戦。秋元強真、フェザー級で高木凌と。萩原京平、朝倉未来の後輩・西谷大成と対戦。中村大介×桜庭大世、朝久泰央×ウザ強ヨシヤも追加
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
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RIZIN男祭り(5月4日(日/祝)東京ドーム)の追加対戦カードが4月9日20時からの東京ドームシティアトラクションズでの公開記者会見で発表された。朝倉未来 vs. 鈴木千裕についてはこちらの記事参照。その他の追加カードについてこの記事ではお伝えする。
フライ級GP前哨戦。神龍誠、5連勝中の伊藤裕樹と対戦
MMA 59kg契約 5分3R
神龍 誠(神龍ワールドジム/元DEEP&CFFCフライ級王者)
伊藤裕樹(NEX/元THE OUTSIDER 50-55kg級王者)
堀口恭司がUFC復帰を3月30日の香川大会で発表したのに伴いRIZINフライ級(57kg)王座を返上した。王座を懸けてのトーナメントが、7月・9月・大晦日にかけて行われることも同時に発表され、5月大会では前哨戦としてフライ級の4カードが発表済だった。59kg契約ではあるが神龍と伊藤の一戦も前哨戦となる。
神龍は23年大晦日のRIZIN初代フライ級王座決定戦で堀口恭司に2R裸絞めで一本負け。昨年3月にDEEPフライ級王座を返上。4月のRIZIN有明大会でイ・ジョンヒョンに1R肩固めで一本勝ち。7月の超RIZIN.3で扇久保博正に判定負け。11月のDEEPではKENTAに判定勝ちし、大晦日大会参戦を希望したが、大晦日大会では元UFCのホセ・トレースと59kg契約で対戦し判定負けしている。
伊藤は23年5月、山本アーセンに判定負けした後は、ヒロヤ、トップノイ・キウラム、上田将年に判定勝ち。昨年11月の名古屋大会ではイ・ジョンヒョンに3R TKO勝ち。3月30日の香川大会ではトニー・ララミーと59kg契約で対戦し判定勝ちし5連勝とした。
◆伊藤裕樹
おい誠、お前、俺が香川で試合した後、なんでケンカ売って来たか言ってみろ。(神龍が「お前が」と話し始めると)うるせえ、喋んな(※昨年7月の扇久保×神龍の前の記者会見での扇久保の真似)。俺がこいつボコボコにして(フライ級)GP出れないようにするんで、皆さん楽しみにしておいてください。
(59kg契約はどちらの提案?)前回試合終わった後にリカバリして73kgぐらいに戻っちゃって。その中でオファー来たんで「57じゃなくて59で」って言ったら、58だの58.5だのすごい言われたんで。(神龍に反論されると)お前マジでボコす5秒前だからな。お前覚悟しとけよ。
◆神龍誠
おいパチンカス、なめんなよ、てめえ。お前体重も作れなくて。GP 2人とも確定って聞いたんだけど、負けた奴いらないっしょ。ぶっ飛ばしてやるからな
(キャッチウェイトを伊藤が要求したことについて)いやーなんか男祭りふさわしくないなーって思いましたね。自分から出たいって言って、勝手に不節制して、なんで格下のお前に合わせないといけないの。
秋元強真、フェザー級で高木凌と対戦
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
高木 凌(パラエストラ八王子/元パンクラス・フェザー級1位)
秋元強真(JAPAN TOP TEAM)
秋元は19歳。中学卒業後にパラエストラ柏(現在のTHE BLACKBELT JAPAN)に加入し、22年にプロデビューし、昨年春、憧れの朝倉兄弟のいるJAPAN TOP TEAMに移籍。9月にRIZINに初参戦し、金太郎に1R TKO勝ち。11月の名古屋大会にはフェザー級に階級を上げて出場し、鈴木博昭に判定勝ち。大晦日大会ではRIZINバンタム級王座次期挑戦者決定戦に抜てきされたが、元谷友貴に寝技で攻め込まれ判定負けし、プロデビューからの連勝が7でストップした。
高木は21年にパンクラスでデビューし、フェザー級ランキング上位で活躍。23年10月の名古屋大会でRIZINに初参戦すると、ビクトル・コレスニックに判定負け。昨年4月に西谷大成に1R KO勝ち。9月には萩原京平に1R裸絞めで一本勝ちし2連勝中だ。
◆高木凌
早く試合したかったんで、男祭り最高っすね。(秋元が)KOするって言ってるんですけど、このクソガキに分からしてやるんで見ておいてください。
◆秋元強真
前回大晦日初めて負けてから、まあ復帰戦って形になると思うんですけど、まあ、めちゃめちゃちょうどいい相手用意してもらえたんで派手にKOして次につなげたいと思ってます。
(今後はフェザー級で戦う?)バンタムに合わせて準備はしてたんですけど、なかなか相手決まらずいて、フェザー級で全然いける相手だったので、フェザー級でもいいかなと思って受けました。
(高木の印象)打撃でこのクソガキ黙らせるって言ってたんですけど、前回の試合、萩原選手に押されて、なんかよくわかんないタックルして、なんか本能でタックルしましたとか言ってたぐらいなんで、そんな打撃の人にまずパンチもらうこともないんで。(高木は「お前、勘違いすんなよ。マジ分からしてやるからな」とヤジを飛ばす)まあ、俺の左が先に当たっちゃうと思うんで楽しみにしててください。
(先輩の未来と同じ大会に出る気持ち)もうめちゃくちゃ嬉しいですね。ずっと(一緒の大会に)出たいって言ってたんで。去年の超RIZINから出たいって言ってたんで、すごい気合入ってます。
萩原京平、朝倉未来の後輩・西谷大成と対戦
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
萩原京平(SMOKER GYM)
西谷大成(JAPAN TOP TEAM)
萩原は23年9月に牛久絢太郎に判定負け。昨年3月に武田光司に判定負け。9月の高木凌戦では1R裸絞めで一本負け。今年3月30日の香川大会ではトビー・ミセッチに右ストレートからのパウンドで26秒TKO勝ちし、連敗を3でストップすると、5月4日の東京ドーム大会への出場を希望していた。
西谷は「朝倉未来1年チャレンジ」の企画で未来の元でMMAを習い、DEEPで試合を重ねた後、23年6月の札幌大会でRIZINに初出場したが、鈴木博昭に1R TKO負け。昨年4月のRIZIN 2戦目でも高木凌に1R TKO負け。8月のDEEPでも海飛に1Rフロントチョークで一本負けし、MMAで苦戦が続いている。
◆西谷大成
一応帰ってこれたのかなって感じですね。もちろん未来さんのおかげもあると思っています。でもね、僕も格闘家として一人立ちするよ、そろそろ。みんなを楽しませるの俺の仕事やから。ド派手にバックチョーク極めます。
◆萩原京平
本当は朝倉未来と試合したかったんですけど、俺にKOされて帰ってこれなくなるのがもう怖いみたいなんで断られました。手負いの選手とはやらんみたいなこと言ってましたけど、バリバリ手負いの鈴木(千裕)選手とやるみたいなんで、そこに関しては正直がっかりしたなぁと思って。
すると未来が「お前じゃ盛り上がらないんだよ。当て馬に1勝したくらいで調子乗んなよ。4連敗してたんだろ」と反論し、萩原が「あんたもずっと負けてたやん。平本に負けてすぐリマッチ?ふざけてるでしょ。俺がくらいがちょうどいいでしょ」と言い返すと、千裕が「ガタガタうるせえよ。戦うのは俺だろうがよ」と割り込み、3人が言い合う展開に。萩原は「鈴木選手、気が変わったらいつでも言ってください。いつでも代わるんで。しっかり西谷君倒して、逃げられないところまで行こうと思います」と話し、場を収めたが、会見終了後にも萩原は未来に歩み寄り、マイクの拾わない状態で言い合いを続け、関係者から制止されていた。
田村潔司の弟子・中村大介、桜庭和志の長男・大世と対戦
MMA ライト級(71kg) 5分3R
中村大介(夕月堂本舗/元DEEPライト級王者)
桜庭大世(サクラバファミリア)
中村は44歳。大学時代に田村潔司率いるU-FILE CAMPに加入し、2002年7月にMMAデビューし63戦34勝28敗1分。RIZINでは21年10月に新居すぐるに1R腕十字で一本勝ちしたが、22年3月に山本空良に判定負けしている。その後はDEEPを主戦場とし6連敗中。3月15日のDEEPでのDEEPフェザー級GP一回戦では五明宏人に判定負けしたが、好勝負を繰り広げて改めて評価を高めていた。
大世は26歳。ゼロ年代のPRIDEブームを築いた桜庭和志の長男。中村の師匠・田村は、桜庭和志がPRIDE以前に在籍したプロレス団体・UWFインターナショナル時代の先輩にあたる。大世は柔道をベースとし、グラップリング大会のQUINTETやK-1アマチュアで試合を重ね、大晦日のRIZINでのMMAデビュー戦では矢地祐介と対戦し、矢地の蹴り足をつかんでからの左ストレートでダウンさせてからのパウンドで、わずか26秒でTKO勝ちし、ファンを驚かせていた。
◆桜庭大世
今回は打撃だけじゃなくて、グラップラー桜庭としての一面を見てほしいのと、あと、男祭りって名前にふさわしいような必死な姿を皆さんに見せられればいいなと思ってます。
(父の和志と中村のルーツとなる「U」(=UWF)についてどう思う?)僕自身、Uが何なのかまんま分かってないんです。
◆中村大介
中村大介44歳、しぶとくRIZINに戻ってきました。UWFという今のMMAの元となるようなかっこいい男たちがいまして、その気持ちを受け継いでいるものを皆さんに見せたいと思っております。あと、同世代のおじさんたちの希望になれるように、一生懸命頑張ります。
(桜庭の父と中村のルーツとなる「U」への思い入れ)世代的には自分ぐらいでギリギリかすってたんで(大世は)UWFとかは知らないと思うんで。にしても、やっぱりQUINTET見てても極めはやっぱ強いので、お父さんの桜庭和志さんの力は受け継いでると思います。MMA 2戦目ですけど、ものすごい強い選手だと思って自分が挑戦するつもりでいます。
K-1から朝久泰央再登場。フジテレビ社員のウザ強ヨシヤと対戦
キック 63kg契約 3分3R
朝久泰央[たいおう](朝久道場/元K-1ライト級(62.5kg)王者)
ウザ強ヨシヤ(FIGHT CLUB 428/J-NETWORK 2017年ライト級(61.23kg)新人王)
朝久兄弟の弟・泰央は23年3月に与座優貴に判定負けしK-1ライト級王座から陥落。怪我の療養のブランクを経て、昨年10月のKrushで復帰し龍華に判定勝ち。12月14日のK-1代々木大会では、リングに登場した平本蓮の「誰かK-1ファイターで一緒に素人集団殺しませんか?」との呼びかけに応じ、大晦日の雷神番外地でRIZINに初参戦し、キックルールでYURAとダウンの応酬を繰り広げて観客を沸かせ判定勝ちした。
ウザ強は29歳。J-NETWORK、REBELSでキックのキャリアを重ね。18年にはRIZINに参戦し、海人と白鳥大珠にKO負け。その後、フジテレビに入社。21年12月のRISEで秀樹にKO負けすると、仕事が多忙なこともあり、以降は試合から遠ざかっていた。
◆ウザ強ヨシヤ
僕のこと知らない人多いと思うんですけど、今回、榊原社長に参戦を直訴しました。僕の会社は今いろいろ問題あるし、報道されている通り、僕自身もそんなに褒められた人間ではないですし、そんな中、この東京ドームという舞台に立たせてもらうことになって、僕も会社も変わっていかなきゃいけないと思います。相手の朝久選手、K-1世界王者でめちゃめちゃ強いし、僕もすごいブランクがあって、全く勝てないだろうと思っていると思うんですけど、そんな中、挑戦することで何か見せれるものもあると思いますし、僕自身も変わっていきたいので、このファイトをぜひ応援してほしいです。
(フジテレビから出場許可は下りた?)親しい先輩たちには相談してますが、正式な許可は取ってないです。親しい先輩たちはみんな背中を押してくれてます。会社にデメリットがあるとしたら無様に負けることだと思うんで、圧倒的に勝利か圧倒的な敗北、分かりやすい試合にしたいなと思ってます。
◆朝久泰央
K-1から来ました朝久泰央です。真面目な挨拶で、本当にとてもいい選手だと思うんですけど、俺もK-1を背負ってきている以上、勝って当たり前だと思っているので、朝久泰央の独壇場で思いっきり大暴れしたいと思います。
オープニングファイト2試合も発表
MMA フェザー級 5分2R
上田貴央(FIGHTER’S FLOW)
ヴィニシウス(ブラジル/RE-RAISE TOKYO/BRAVE GYM)
◆上田「最後に試合をしてから6年も経ってしまいました。選手の育成・サポートが自分の天命であり真骨頂であることはわかっています。教え子たちや仲間に、自分が必死で戦っている姿を見せたいと思い参戦を決めました。指導者として、仲間や若い選手に何か伝われば嬉しいです。」
◆ヴィニシウス「ずっと夢にしてたぶたいでほんとうにうれしいです。あとRIZINでれるチャンスはかぞくのせいかつももっとよくできるチャンスでもあってぜったいにかちたいです。」
キック 57.5kg契約 3分3R
赤平大治(VERTEX)
橋本楓汰(POWER OF DREAM)
◆橋本「K-1から来た橋本ツインズの兄・橋本楓汰です。東京ドーム、そしてRIZINという大きな舞台で試合をさせてもらえることに感謝しています。僕の試合はKO率が非常に高く、会場を盛り上げる試合をすることがめっちゃ得意です!!10代らしい元気さ、10代らしくない落ち着き、どちらも兼ね備えています。前戦(3月30日 Krush.172)からまだそんなに日にちが経っていないですが、時期がいつだろうが、相手が誰だろうが、MMAルールだろうが、倒しに行く姿勢を見せます。」
RIZIN 5.4 東京ドーム:朝倉未来と対戦決定、鈴木千裕「最短で帰ってきました。治っちゃうんですね、俺って」。未来「今回は男祭りというよりは男気祭り」
対戦カード
メインイベント MMA RIZINフェザー級(66kg)タイトルマッチ 5分3R
クレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術/王者、元KSW・REBEL FC同級王者)※初防衛戦
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ[Razhabali Shaidulloev](キルギス/Ihlas/挑戦者)
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
朝倉未来(JAPAN TOP TEAM/元THE OUTSIDER 60-65kg級 65-70kg級王者)
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺/元RIZINフェザー級(66kg)王者、KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級(65kg)王者)
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
高木 凌(パラエストラ八王子/元パンクラス・フェザー級1位)
秋元強真(JAPAN TOP TEAM)
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
萩原京平(SMOKER GYM)
西谷大成(JAPAN TOP TEAM)
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
ダニー・サバテロ[Danny Sabatello](米国/アメリカントップチーム/元Titan FCバンタム級王者)
太田 忍(THE BLACKBELT JAPAN/2016リオ五輪・レスリング・グレコローマン59kg級銀メダリスト)
MMA 59kg契約 5分3R
神龍 誠(神龍ワールドジム/元DEEP&CFFCフライ級王者)
伊藤裕樹(NEX/元THE OUTSIDER 50-55kg級王者)
MMA フライ級(57kg) 5分3R
ジョン・ドッドソン[John Dodson](米国/ジャクソン・ウィンクMMA/BKFCフライ級王者、元UFCフライ級1位・バンタム級8位)
征矢 貴[そや たかき](THE BLACKBELT JAPAN)
MMA フライ級(57kg) 5分3R
山本アーセン(KRAZY BEE/NAUGHTY HOUSE)
冨澤大智(フリー)
MMA フライ級(57kg) 5分3R
ヒロヤ(JAPAN TOP TEAM)
篠塚辰樹(MASTER BRIDGE/剛毅會/元Krushフェザー級(57.5kg)王者)
MMA フライ級(57kg) 5分3R
平本 丈(剛毅會)
田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/FIGHTER’S FLOW/RISE WORLD SERIES 2023 -54kgトーナメント王者、元RISEスーパーフライ級(53kg)&フライ級(51.5kg)王者)
MMA ライト級(71kg) 5分3R
中村大介(夕月堂本舗/元DEEPライト級王者)
桜庭大世(サクラバファミリア)
キック 63kg契約 3分3R
朝久泰央[たいおう](朝久道場/元K-1ライト級(62.5kg)王者)
ウザ強ヨシヤ(FIGHT CLUB 428/J-NETWORK 2017年ライト級(61.23kg)新人王)
MMA ヘビー級トーナメント一回戦 5分3R
スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/PUREBRED)
シビサイ頌真[しょうま](パラエストラ東京/巌流島)
上田幹雄(BRAVE/極真会館全世界空手道選手権2019優勝)
ジョゼ・アウグスト[Jose Augusto](ブラジル/ピットブル・ブラザーズ/米国LFA推薦)
アレクサンダー・ソルダトキン[Aleksandr Soldatkin](ドイツ・ロシア/スピットファイヤージム・ベルリン/クロアチアFNC推薦)
マレク・サモチュク[Marek Samociuk](ポーランド/ユニーク・ファイトクラブ/ポーランドKSW推薦)
※他2選手と一回戦組み合わせは後日発表、5.4東京ドームで一回戦4試合、7月に準決勝、9月に決勝
オープニングファイト MMA フェザー級 5分2R
上田貴央(FIGHTER’S FLOW)
ヴィニシウス(ブラジル/RE-RAISE TOKYO/BRAVE GYM)
オープニングファイト キック 57.5kg契約 3分3R
赤平大治(VERTEX)
橋本楓汰(POWER OF DREAM)
概要
大会名 RIZIN男祭り
日時 2025年5月4日(日/祝)開場・12:00(予定) オープニングファイト開始・未定 開始・14:00(予定)
会場 東京ドーム [HP]
中継 ABEMA、U-NEXT、RIZIN 100 Club、RIZIN LIVE(前売6,500円/当日6,900円/アーカイブ4,400円)、スカパー(6,900円)
チケット料金 VVIP1列席 88万円 VVIP2列3列席 44万円 VIP席 16万5千円 SRS席 55,000円 RS席 33,000円 朝倉未来or鈴木千裕応援シートS席 27,500円 S席 24,200円 A席 14,300円
チケット販売 イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RIZIN FF事務局 03-5772-3223 https://jp.rizinff.com/