RISE 9.19 EBARA WAVE大田:12月の-55kg世界T出場目指す花岡竜、19歳の堀本祐惺と対戦。玖村将史は18歳の山田貴紀と。鈴木真彦×キャルービー、伊東龍也×元K-1大鹿統毅も決定。麻火佑太郎はライト級で奥平将太と対戦

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RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2(9月19日(土)東京・EBARA WAVE ARENA おおた(大田区総合体育館))の第2弾決定カード発表記者会見が7月31日、東京都内で行われた。
12月20日のKanadevia Hall(TDCホール)大会から開幕する「RISE WORLD SERIES 2026 -55kg Tournament」の出場権を争う「セレクションマッチ」として、55kgのバンタム級でのワンマッチ4試合が決定した。トーナメントには同級世界王者の大﨑孔稀、元世界王者の志朗、タイの強豪ジャルンスックの参戦が内定している、
またスーパーライト級(65kg)3位・麻火佑太郎がライト級(62.5kg)に絞り、同級5位の奥平将太と対戦する一戦も発表された。
12月の-55kg世界T出場目指す花岡竜、19歳の堀本祐惺と対戦
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
花岡 竜(橋本道場/2位、元RISEスーパーフライ級(53kg)王者、ISKAユニファイドルール世界バンタム級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、元INNOVATIONフライ級王者)
堀本祐惺[ゆうせい](TRY HARD GYM/4位)
花岡は22歳。KNOCK OUT等で活躍後、22年6月からRISEを主戦場とし、24年12月には過去1勝1敗の政所仁に判定勝ちしRISEスーパーフライ級王者となる。昨年、54kg契約の試合でモハメド・ミカイリ・ガザリ、塚本望夢に連勝。12月、バンタム級で同級2位の鈴木真彦に判定勝ち。今年1月、スーパーフライ級王座を返上。3月、救急救命士の国家試験を受け合格し、4月から就職。7月のISKA世界バンタム級(55kg)王座戦ではジラリー・キャルービーに判定勝ちしたが、先制ダウンを奪われ苦戦する。試合後、花岡は「こんなんで出たら55kgトーナメントのレベルが下がります。もう一回査定してもらって、証明して胸張って『出ます』と言って出たいです」と話し、今回、新鋭との試合が組まれた。
堀本は9戦7勝(2KO)2敗の19歳(試合時)。昨年、STRIKE NEXUS初代スーパーバンタム級王座決定トーナメントで彪司[ひゅうが]らを下し優勝。10月のGOATで内藤啓人に判定勝ち。今年2月、プロデビュー戦以来2年ぶりにRISEのリングに上がり、福井萌矢を1R右ストレートでKO。4月、王座戦経験もある3位の加藤有吾との接戦を制し判定勝ち。試合後のマイクでは「トーナメントのリザーブでもいいんでチャンスを下さい」とアピールしていた。
前回課題を残した花岡は「伊藤代表からのお怒りマッチ」と受け止めつつ、「堀本選手は勢いがあるかもしれないですけど僕が高い壁となってKOで倒す」「『跳び膝でKOしたるわ』くらい言ってくれたら面白かったんですけど、ちょっとつまんないなという印象」と挑発混じりに堀本への不満を覗かせた。
対する堀本は「ここを勝って世界トーナメントで大﨑選手や志朗選手に『こいつなら勝てるんじゃないか』と思わせるような内容で勝つ」と意気込み、「テクニックとかスピードが凄い選手だけど自分だったら勝てる」と下剋上に自信を見せた。
鈴木真彦、花岡からダウン奪ったキャルービーと対戦
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(TEAM 寿/3位・元王者、元WBCムエタイ日本&HOOST CUP日本同級王者)
ジラリー・キャルービー[Djillali Kharroubi](フランス/CARCHARIAS GYM/元ISKAフリースタイルルール世界フェザー級(57kg)王者)
鈴木は29歳。過去に江幡兄弟、金子晃大に勝利したが、那須川天心、志朗、玖村将史に敗れ、23年12月、大﨑孔稀に判定負けしRISEバンタム級王座から陥落する。24年3月の金子との再戦では判定負け。昨年4月、大森隆之介に判定負け。6月に戸井田大輝に判定勝ちし、8月に加藤有吾に判定勝ちしたが、12月、花岡竜に判定負け。今年3月、伊東龍也を1R KOした
キャルービーは25歳。構えはサウスポー。24年3月のRISEで大﨑一貴に判定負け。その後は10戦10勝(5KO)とハイペースで試合をこなし、同年11月にはISKAフリースタイル世界フェザー級(57kg)王座を獲得。昨年8月のRISEでは大﨑孔稀に判定負け。今年2月、地元フランスで中嶋愛樹斗に判定勝ち。7月のRISEでは花岡竜とダウンの応酬を繰り広げ、判定負けに終わったが、RISEの伊藤隆代表は「負けたジラリーも良かった。9月大会にも(55kgトーナメントの)セレクションマッチに出てもらいたい」とコメントしていた。
鈴木は「12月の査定試合みたいな感じなので、圧倒的に1Rからフルパワーで行きたい」「相性は悪いと思うが、強引に倒す。ぶち壊してやります」と決意表明。前戦でキャルービーと接戦を演じた花岡や過去に対戦した大﨑孔稀を意識し、「2人が倒せなかったので、そこはめっちゃ意識している」とインパクトのあるKO勝ちを誓った。
元K-1大鹿統毅、RISEプロ初戦は伊東龍也と
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
伊東龍也(HAYATO GYM/7位)
大鹿統毅(大鹿道場/元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2022 -55kg優勝)※K-1ジム総本部チームペガサスから所属変更
伊東は30歳。昨年1月、京谷祐希に判定勝ちしたが、4月に良星に判定負け。6月、松下武蔵に判定勝ちでリベンジし、11月には翼に判定勝ち。今年3月、鈴木真彦に1R KO負け。6月のシュートボクシングではSB日本同級王者の笠原直希に延長判定勝ちした。
大鹿は21歳。ジュニア時代にRISEのアマチュアで活躍。2022年のK-1甲子園の-55kgで優勝し、23年5月、大夢に判定勝ちしKrushフライ級(51kg)王者王者となる。同年12月、悠斗に1R KO負けし初防衛に失敗。以降は階級を上げ、昨年は11月までに健介、岩尾力、池田幸司に判定勝ちし、金子晃大のK-1王座挑戦候補となりそうだったが、K-1との契約が終了し、RISEに参戦する。
他団体からの参戦となる元Krush王者の大鹿に対し、伊東は「Krush王者か何だか知らんが『RISEを舐めんなよ』という感じ。今日見た印象は弱そうだし覇気もない。倒して勝つ」と敵意を剥き出しにした。さらに「トーナメントは玖村選手とやりたい」とアピールすると、同席していた玖村が「1回戦、伊東選手でいいんですか。ありがとうございます」と皮肉を込めて応じる一幕もあった。
一方の大鹿は、伊東の挑発に「口だけなんで試合で見せる。黙れよ」と苛立ちを見せつつ、「満振りなんでカウンターをぶちかます」と攻略に自信。「K-1を(契約)満了になってMMAに行こうかと思いましたが色々お話しがあって、(立ち技界で)不完全燃焼だったので世界トーナメントで優勝して僕が一番強いと証明したい」とビジョンを語った。
玖村将史は18歳の山田貴紀と
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
玖村将史(999/Krushスーパーバンタム級(55kg)王者)
山田貴紀[あつき](山口道場/9位)
玖村は26歳。14年にNJKFでデビューし、18年からK-1 GROUPに参戦し、19年2月に軍司泰斗に判定勝ちしKrushスーパー・バンタム級王者となる。22年6月のTHE MATCHでは志朗に判定勝ち。23年3月にはRISEの鈴木真彦に判定勝ち。同年9月、金子晃大のK-1王座に挑戦するも延長判定負け。その後、国際戦で2連勝。24年9月、大久保琉唯に判定負け。昨年5月、K-1を離れ、8月にRISEに初参戦し、志朗のRISE世界バンタム級王座に挑戦したが判定負け。今年6月のRISEではジョマール・ガラザに1R KO勝ち。試合後のマイクでは「志朗選手にリベンジしたいですし、大﨑(孔稀)選手も強いけど、絶対チャンピオンなるんで」とアピールし、RISE継続参戦に意欲を示していた。
山田は11戦8勝(5KO)3敗の18歳。昨年3月、DEEP☆KICKで棚澤大空に判定負けしたが、その後はRISEで奥村将真、松下武蔵に判定勝ちし、今年4月の大阪大会ではJINを1R KOしている。
18歳の新鋭・山田から「入場のガウンがダサい。志朗選手に200回くらい倒されている印象なので、僕は300回くらい倒す」と大胆に煽られた玖村は、「若い子とやるのも初めてなのでしっかりと大人の強さを見せる。リングの上では年齢関係ないし本気で倒しに行くだけ」と冷ややかに受け流した。しかし、山田から「地元が小・中と同じ」と明かされると「マジで?余計負けられない。300回も倒されたら地元に帰れなくなる」と驚きを見せつつ気合を入れていた。
麻火佑太郎はライト級で奥平将太と対戦
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
奥平将太(KSR GYM/5位、Bigbangスーパーライト級王者)
麻火佑太郎(PHOENIX/スーパーライト級(65kg)3位)
奥平は24歳。20年にRISEでデビューし、勝ち負けを繰り返す状態が続いたが、25年から参戦したBigbangでは4連勝し、スーパーライト級王座を獲得し、今年3月、弘輝に判定勝ちし2度目の防衛。6月、2年ぶりのRISEで金ちゃんを3R KOした。
麻火(あさひ)は27歳(試合時)。24年9月にチャド・コリンズに1R KO負け。12月の65kgトーナメントのリザーブファイトでヤン・カッファを3R KO。昨年3月のスーパーライト級王座決定戦では白鳥大珠に判定負け。8月の65kgトーナメント一回戦ではエドゥアルド・カタリンを3R左ハイでKO。11月の二回戦ではイ・ソンヒョンに判定負け。今年2月、木村“ケルベロス”颯太に判定勝ち。6月、RWS推薦のチャーンスックと63.5kg契約で対戦し判定勝ち。今回さらに1kg絞ってライト級ランカーと対戦する。
スーパーライト級からライト級へ落として挑む麻火は「僕の長所が活きる階級。62.5㎏と65㎏をどっちでもいける身体なので、同時にベルトを取るのも面白い。まずは2戦以内にライト級を取ります」「今回は1Rか2Rで倒せそうな気がする」と自信を示す。対する奥平は「数年前に一緒に練習した時は大したことなくて、僕に相談してくる選手だったが、気づいたら雲の上の存在になっていた。(麻火が)期待されてのマッチメイクだと思うので踏み台にはならない。しっかりと倒す」と語る。麻火の早期KO宣言に対して「1か2で倒せなかったら、3で落ちるイメージがあるので、たぶん3Rじゃ無理でしょ」と鋭い突っ込みを入れ、麻火を「罵倒されるより来ますね」と困惑させた。
対戦カード
RISE世界スーパーフライ級(53kg)タイトルマッチ 3分5R(延長1R)
大﨑一貴(OISHI GYM/王者、ISKAオリエンタルルール世界フライ級(53.5kg)王者、元WMC&ルンピニー日本フライ級王者)※初防衛戦
那須川龍心(TEAM TEPPEN/挑戦者、RISE同級王者・元フライ級(51.5kg)王者、ISKA K-1ルール世界ストロー級(51.5kg)王者)
RISEスーパーライト級(65kg)タイトルマッチ 3分5R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/王者、元ライト級(63kg)王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝)※初防衛戦
YURA(ダイアタイガージム/1位、BreakingDownフェザー級(66kg)王者、元RKS&ジャパンカップキック・ウェルター級王者)
RISEフライ級(51.5kg)タイトルマッチ 3分5R(延長1R)
松本天志(TARGET SHIBUYA/王者)※初防衛戦
塚本望夢[もうむ](team Bonds/2位、元DEEP☆KICK −51kg王者)
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
花岡 竜(橋本道場/2位、元RISEスーパーフライ級(53kg)王者、ISKAユニファイドルール世界バンタム級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、元INNOVATIONフライ級王者)
堀本祐惺[ゆうせい](TRY HARD GYM/4位)
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
玖村将史(999/Krushスーパーバンタム級(55kg)王者)
山田貴紀[あつき](山口道場/9位)
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(TEAM 寿/3位・元王者、元WBCムエタイ日本&HOOST CUP日本同級王者)
ジラリー・キャルービー[Djillali Kharroubi](フランス/CARCHARIAS GYM/元ISKAフリースタイルルール世界フェザー級(57kg)王者)
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
伊東龍也(HAYATO GYM/7位)
大鹿統毅(大鹿道場/元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2022 -55kg優勝)※K-1ジム総本部チームペガサスから所属変更
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
奥平将太(KSR GYM/5位、Bigbangスーパーライト級王者)
麻火佑太郎(PHOENIX/スーパーライト級(65kg)3位)
プレリムファイト スーパーフライ級(53kg) 3分3R
小野琥大(TARGET)
井上蓮治(RAUSU GYM)
プレリムファイト フライ級(51.5kg) 3分3R
水野夢斗(TEAM TEPPEN/11位)
小池 空(IDEAL GYM)
概要
大会名 ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2
日時 2026年9月19日(土)開場・12:00(予定) プレリムファイト開始・未定 本戦開始・13:30(予定)
会場 EBARA WAVE ARENAおおた(東京都大田区総合体育館)[HP]
中継 ABEMA PPV(3,500円)
チケット料金 VIP席80,000円 アリーナSRS席30,000円 アリーナRS席15,000円 スタンドS席10,000円 スタンドA席7,000円 レディースシート10,000円 小中高生シート(当日販売のみ)2,000円 ※当日500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料 ※8月1日~7日にLINEチケットで先行割引発売。8月8日より一般発売
チケット販売 LINEチケット イープラス チケットぴあ
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/















