UFC 4.12 マイアミ:「日本にベルトを持って帰ってきます!」平良達郎、UFC 10戦目・プロ20戦目で王座初挑戦。フライ級王者のジョシュア・ヴァンと史上初アジア人男子同士の王座戦
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UFC 327(4月12日(土/現地時間)米国フロリダ州マイアミ:カセヤセンター)でUFCフライ級王者のジョシュア・ヴァンに平良達郎が挑戦することが決まった。日本時間の2月22日に正式発表された。
UFCフライ級チャンピオンシップ 5分5R
ジョシュア・ヴァン(ミャンマー/王者)※初防衛戦
平良達郎(THE BLACKBELT JAPAN/3位、元修斗世界同級王者)

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06:Joshua Van of Myanmar reacts to his TKO win in the UFC flyweight championship fight during the UFC 323 event at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)
ヴァンは24歳。ミャンマー出身で子供の時に米国に移住し、19年からMMAを始め、地元テキサスでのフューリーFCのフライ級王者となる。23年6月にUFCに参戦後3連勝したが、24年7月、チャールス・ジョンソンに3R KO負け。その後は9月にエドガー・チャイレス、12月にコディ・ダーデンに判定勝ち。昨年3月に鶴屋怜に判定勝ち。6月にブルーノ・シウバに3R TKO勝ち。マネル・ケイプの代役で3週間後にも試合し、1位のブランドン・ロイバルに判定勝ちし、12位から1位に一気にジャンプアップした。12月、王者・アレシャンドレ・パントージャに挑戦すると、開始早々、ヴァンがパントージャの蹴り足をつかんで押し倒すと、パントージャが左手をマットについて着地した際に肘を負傷し、レフェリーがストップし、わずか26秒でヴァンが勝利し王者となった。昨年後半、UFC史に残るようなトントン拍子で頂点まで駆け上がり、アジア人男性選手では初のUFC王者となり、今回初防衛戦を迎える。

LAS VEGAS, NEVADA – DECEMBER 06: Tatsuro Taira of Japan holds the Japan flag after defeating Brandon Moreno of Mexico by TKO in a flyweight bout during UFC 323 at T-Mobile Arena on December 06, 2025 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Ian Maule/Getty Images)
平良は26歳。MMA 19戦18勝(6KO/8一本)1敗。沖縄出身・在住で、18年8月に修斗でプロデビューし、21年7月に福田龍彌を1Rで下し修斗世界フライ級王者となる。22年にUFCと契約し、5月の初戦ではカルロス・カンデラリオに判定勝ちし、10月の2戦目ではC.J.ベルガラに2R腕十字で一本勝ち。23年2月にはヘスス・アギラーに1R腕ひしぎ三角固めで一本勝ち。7月にエドガー・チャイレスに判定勝ち。12月にカルロス・ヘルナンデスに2R TKO勝ち。その後ランキング入りし、24年6月にはアレックス・ペレスに2R TKO勝ちし、5位まで浮上した。10月に1位のブランドン・ロイバルに5R判定2-1で惜敗し、プロデビュー以来の連勝が16勝、UFC参戦以来の連勝が6でストップした。昨年8月の再起戦でパク・ヒョンソンに2Rフェイスクランクで一本勝ち。12月、元王者で2位のブランドン・モレノを2Rパウンドで粉砕すると、王座挑戦を熱望した。
同大会でヴァンが新王者となると、リングアナから「パントージャは回復に時間がかかりそうなので、次は平良か」と聞かれ「誰でもやります」と答えた。今年に入り、マネル・ケイプ、堀口恭司もヴァンの王座挑戦を熱望するアピールを繰り広げたが、規定路線通り平良が挑戦権を獲得した。
UFC初参戦から約4年、UFC 9戦8勝1敗、UFC 10戦目、プロ20戦目の節目でUFC王座に初挑戦することになった平良は「日本時間4月12日(日)に行われるUFC 327でジョシュア・ヴァン選手と戦うことになりました。チャンピオンを倒して、日本にベルトを持って帰ってきます! 応援よろしくお願いします!」とのコメントをUFCを通じ発表している。なお、アジア人男子ファイター同士のUFCタイトル戦は史上初となる。
