RISE 2.23 後楽園ホール:麻火佑太郎「7月のRISE 200回記念大会で後楽園を満員にして白鳥大珠選手にリベンジしたい」×木村“ケルベロス”颯太「試合の時はちゃんと牙生えるんで」
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RISE 196(2月23日(月/祝)後楽園ホール)で対戦するスーパーライト級の麻火佑太郎(PHOENIX/2位)と木村“ケルベロス”颯太(心将塾/7位)のインタビューがRISEクリエーションから届いた。
第9試合 スーパーライト級(65kg)
麻火佑太郎(PHOENIX/2位)
木村“ケルベロス”颯太(心将塾/7位、DEEP☆KICK -65kg王者)
両者は22年5月に対戦し、ケルベロスが2Rと3Rに右のパンチでダウンを奪い判定勝ちしている。
麻火(あさひ)は26歳。7連勝後、24年9月にチャド・コリンズと対戦したが1R KO負け。12月の65kgトーナメントのリザーブファイトでGLORYランカーのヤン・カッファを3R左飛び膝蹴りでKO。昨年3月でのスーパーライト級王座決定戦では白鳥大珠に判定負け。8月の65kgトーナメント一回戦ではエドゥアルド・カタリンを3R左ハイでKO。11月の二回戦ではイ・ソンヒョンに判定2-0で惜敗した。
ケルベロスは25歳。24年10月のFIGHT CLUB.2ではYURAに3R KO負け。昨年5月の将太に判定勝ち。6月の「200万総取りトーナメント GACHI!!」では一回戦で山口裕人に判定勝ちしたが、決勝ではスアレックに判定負け。11月には田中佑樹を24秒でKOすると、YA-MANに対戦要求したがいなされていた。
1月9日の記者会見での両選手のコメントはこちら。
麻火佑太郎「4年越しのリベンジなので勝って過去を払拭したい、夢だったRISEのベルトを諦めたくない」
―― 試合までちょうど2週間ですが、コンディションはいかがですか?
麻火 コンディションもバッチリで今までの2倍練習できているので、そこを試合でどれだけ出せるかというのが自分の今回の課題だと思うので、純粋に楽しみです。
―― どういった点がコンディションが良いと思う理由ですか?
麻火 まず身体の使い方を1から勉強していて、今までそこを知らずに格闘技の練習ばかりやっていたんですけど、自分の身体を理解して上手く身体を使いこなすっていう所を学ばせていただいています。そのおかげで体も連動してきていて、自分がまだ成長できるんだなっていうのを感じながら練習できています。
―― それってどういうトレーニングなんですか?
麻火 細かくは言えないんですけど、あるパーソナルトレーナーさんを紹介していただいて、その方に自分の身体の課題を教えていただいて、与えられたメニューを毎日やっているという感じです。
―― 牙の抜けたケルベロスを退治する準備は万全ですね。
麻火 前回の試合までは牙が生えていたと思うんですけど、僕が煽りもしないですし、素の木村颯太と戦うみたいな感じになっているので、勝手に牙が抜けてしまっていますよね。ただやっぱり試合の感じを見ていると、熱いものは絶対持っているんだろうなっていう、元々のファイティングスピリットみたいなものは持っていると思うので、リング上では結構熱くなると思います。4年越しのリベンジなので勝って過去を払拭したいです。
―― 前戦の試合を振り返らせていただきたんですけど、前回は惜しくも敗れてしまいましたがあの試合を振り返ってみていかがですか?
麻火 ソンヒョン選手との試合は、自分の根本的な弱さが出ました。経験値があるのはもちろん分かっているので自分はテクニックを練習してきたんですけど、それを上回るフィジカルというか前に出る力っていうのがソンヒョン選手は強かったですね。ただRISEの採点基準も変わってきているので、今までのスタイルではダメだなっていうのもそこで改めて感じました。
―― 直近の戦績を見るとトップレベルと言われている選手との試合で負けてしまっていて、トップではない選手との試合ではKO勝ちしたりしているんですけど、トップの選手との試合ではどの辺が課題だと思いますか?
麻火 そこはやっぱり自分でも気にしているんですけど、RISEのトップ4って呼ばれている原口選手、チャド・コリンズ選手、白鳥選手、ソンヒョン選手がいる中で、そのうちの3人に勝てていないという所で、精神的なところだなというのは1番感じています。正直持っているものは差がないと思うんですけど、そこで格闘技に対する精神的な強さっていうのがあの選手たちにはあって、そこが課題だなと3人と対戦して思いました。
―― 今回ケルベロス選手との試合は、リベンジマッチを受けてもらう立場ですけど、相手のケルベロス選手は「麻火選手の方が格上なので、むしろ対戦してくれてありがとう」って仰っていました。
麻火 牙抜けてますね(笑)。
―― ちなみに麻火選手が会見やRISE’s PRIZEでも良い人って言い続けていますけど、ケルベロス選手にインタビューした時にその話をしたらだいぶ気持ち良くなっているみたいでした。
麻火 白鳥選手の時もそうで、かっこいいキャラが本人の中にもあったと思うんですけど、そういうのを解いてあげた感じがあるので、そういう役割だなと思います(笑)。
―― 相手の心を操作するのも戦略のうちですか?
麻火 戦略ではやっていないですけど、今牙が抜けているんだったら後ちょっとで勝てるんで作戦通りですね(笑)。
―― 前回ケルベロス選手と4年前に対戦した時と、最近のケルベロス選手の試合を見ていて、相手の穴は見つけましたか?
麻火 穴っていう穴は今は言えないですけど、スタイルはあまり変わっていないので長所が変わっていないんだろうなっていうところですね。元々の自分の形があって、そこに年齢とともにフィジカルが強くなっていってる印象なので、プラスで何か武器が増えているというよりかは、元々あった強さにフィジカルが上乗せされているんだなという印象です。
―― ちなみにリベンジで思い出したんですけど、会見の時に「リベンジして行く1年にしたい」と仰っていましたが、これに勝ったら白鳥選手とのタイトルマッチとかチャド選手とのリベンジマッチとかも見えてくると思うんですけど、ここを勝ったらどうしていきたいか具体的な目標はありますか?
麻火 この間白鳥選手にも直接言ったんですけど、今度勝ったら白鳥選手本人がやりたいって言いますと言っていて、自分の理想では7月に200回記念の大会があると思うんですけど、そこで後楽園ホールを満員にして白鳥選手にリベンジするのと、また今年1年の1番良い試合を2人でしたいなという目標があります。
―― RISE’s PRIZEに初参加でしたけどどうでしたか?
麻火 会場やゲストの方も豪華だったり、選ばれている選手はRISEのトップの選手なので、ずっとRISEに憧れていた自分がここに今いるんだっていうのを感慨深く過ごしていました。あの賞をいただいて家に帰ってから泣きそうになった事があって、ずっと長野県にいる時に恩師が「佑太郎ならRISEのチャンピオンになれるよ」ってずっと言ってくれていたんですけど、その時はRISEに出ていなかったので、遠い世界の話のようにずっと感じていたんですよ。正直ありがたいのと自分なんかでいけるのかっていう葛藤があって、RISEに出たい選手がいっぱいいる中で1番良い試合という事で選んでもらえたのは本当に頑張ってきて良かったなと思いました。ただ勝っていないので、次は勝ってあの賞をいただきたいですね。
―― 何賞が1番欲しかったですか?
麻火 Best KO賞ですね(笑)。
―― あれは美しいハイキックでしたね。
麻火 KO賞いけるかなと思いました(笑)。
―― 今回試合のある2月23日がRISEの旗揚げ記念日になるんですけど、記念すべき日に試合をすることで心境はいかがですか?
麻火 上京前に一度出させていただいた事があるんですけど、2022年の2月23日のチャッピー吉沼選手との試合があった記念大会で本格的にRISEデビューさせていただきました。2戦目にケルベロス選手に負けてしまったんですけど、2月23日っていうのは自分の中でもRISEデビュー戦のような感覚で挑んだ試合なので、そこで勝ててランキングも入れましたし、その2年後ぐらいに出させていただいた2月23日の試合でも勝てているので、自分にとって2月23日の大会というのは思い出で、過去のことも含めてプラスの大会だなと思います。
―― 今まで2回出て2回とも勝っているんですよね。
麻火 縁起の良い日でだいぶ追い風が吹いているので、自分の大会にしたいですね。
―― ちなみにケルベロス選手に追加で何か言っておくことはありますか?
麻火 ラウンドガールとご飯に行きたいって言っていたと思うんですけど、かっこいいし僕の周りにもケルベロス選手のこと好きな人もいるんですよ。だから今のキャラを貫抜いて素のままでいけば絶対にモテると思います(笑)。
―― 頑張りなよってことですかね?
麻火 自ずとモテるんじゃないっていう感じですね(笑)。頑張らなくても良い子なので。ただケルベロスとして生きていた頃は辛かったのかなって聞きたいですね。だってあんなに良い子があんなマイクを言うわけじゃないですか。だからどんな辛い思いをしてきたんだろうって純粋に気になりますね(笑)。
―― 最後にファンの皆さまにメッセージをお願いします。
麻火 さっきも話にあったんですけど、トップどころに勝てない自分の弱さはあるんですけど、変わらず信じて応援してくださっている皆さんがいるから自分はずっと戦えていますし、夢だったRISEのベルトを諦めたくないので、今年僕がベルトを巻く姿を楽しみにしていただきたいですし、一緒に戦っていただきたいのでぜひ今年も麻火佑太郎の応援をよろしくお願いします。2月23日は必ず熱い試合をして勝ちます。楽しみにしていてください。
木村“ケルベロス”颯太「今回もダウンは奪れると思う、そこからの進化を見せないといけないので、判定で勝つんじゃなくてしっかり倒しにいく」
―― TEPPEN OSAKAでの稽古お疲れ様でした。
木村 ありがとうございました。
―― 出稽古をやってみてどうでしたか?
木村 スアレック先生に教えてもらってめちゃくちゃ勉強になりました。
―― スアレック“選手”ではなくて“先生”はどうでしたか?
木村 先生すごいですね。僕負けているので技術もしっかり吸収したいです。
―― 対策練習とかしていたと思うんですけど、どんなことをやりましたか?
木村 具体的なことはバレるので言わないですけど、勝つための方法ですね。
―― なかなかハードなスパーリングもしていたみたいですけどどうでしたか?
木村 めちゃくちゃ前に出てくるし元気ですね。200万を取り返しに来たんですけど、ちょっと無理でした(笑)。
―― またリベンジしたいですね。
木村 はい。いつかリベンジしにきます。
―― 試合に向けてコンディションはいかがですか?
木村 疲れは溜まっていますけど調子自体はいいですし、この試合に向けて気持ちも入っていますし、しっかり追い込めているのでバッチリです。
―― 会見でも麻火選手に言われていましたが、最近可愛いキャラになっていますけど牙抜けちゃってないですか?
木村 それ結構言われるんですけど、抜けてますね(笑)。でも試合の時はちゃんと牙生えてケルベロスとして戦うので問題ないです。
―― 前回の試合を振り返っていきたいと思います。前回の田中佑樹戦でのKOが評価されてRISE’s PRIZE 2025のBest KO賞でもノミネートされていました。会心のKOだったと思うのですが、ご自身ではいかがですか?
木村 あれは会心で気持ちよかったですね。ちゃんと狙っていました。試合終わりの会見で「出したら当たった」とか言ったんですけど、ちゃんと狙っていました。だからラッキーパンチではないです。
―― 得意なパターンの右ストレートですよね。
木村 あれは得意です。勝手に出るので右ストレートは得意です。
―― 次もあのストレートは見れそうですか?
木村 見れます。いや見せます。
―― 2月23日はRISEの旗揚げ記念日になりますが、記念すべき日に試合をすることについてはどう思いますか?
木村 嬉しいですね。毎年記念大会は見ていますけど、そこに僕が出場させてもらえるなんて嬉しいです。おめでとうって気持ちで戦います。
―― 記念大会は初めてですか?
木村 初めてです。
―― じゃあいつもと違った気持ちで試合ですね。
木村 そうですね。
―― 今回は麻火佑太郎選手との試合ということで、リベンジマッチを受ける形になるんですけど、リベンジを受ける側になった心境と相手の印象を聞かせてください。
木村 リベンジマッチを受けるというか、今ではランキングも実績も麻火選手の方が上ですし、受けてくれてありがとうございますと思っています。印象は強くなっていますね。実績も出てきて結果も残しているじゃないですか。でもあんまり言ったらバレるので言えないですけど勝てます(笑)。
―― 前回の麻火選手との試合は2022年5月なので3年以上前になるんですけど、その時はダウンを奪って一方的な展開でしたが、今回はどうなりそうですか?
木村 ダウンは奪れると思うんですよね。でもそこで進化を見せないといけないので、前みたいに判定で勝つんじゃなくてしっかり倒しにいきます。
―― 麻火選手をKOするのは至難の業で、チャド・コリンズ選手とかトップ選手しかKOしていないですけどKOできそうですか?
木村 できます。上に挑戦できるし結構ここがポイントだと思っていて、負けたら自分はそこまでだったっていう事で実力がわかると思うし、KOで見せつけたいと思います。
―― 自分がリベンジを受けるというよりは、上に挑戦できるという気持ちなんですね。
木村 そんな気持ちです。
―― その麻火選手を倒すとしたら、どんなフィニッシュになると思いますか?
木村 フィニッシュは右ストレートが理想ですけど右の跳び膝ですね。当たると思うんですよね(笑)。けっこうマジで。
―― 右ストレートは有言実行で当てていますけど、今回は右膝を当てたいですね。
木村 当てたいですね。いつも会見で新しい技を出すって言って全然出てないので、次こそはいきます。
―― ちなみに会見やRISE’s PRIZEでも麻火選手に良い人って言われていますけど、気持ち良くなって油断してないですか?
木村 正味気持ち良くなってます(笑)。RISE’s PRIZEでもダウンさせらたのでやり返します。
―― その時に話も出ていましたけど、ラウンドガールとは飲みにいきたいですか?
木村 めちゃくちゃ行きたいです(笑)。勝ったら行きましょう。
―― ちなみに誰が良いですか?
木村 そんなの言えません。皆んな行きましょう。
―― 麻火選手に勝ったら白鳥選手とのタイトルマッチとかは考えていますか?
木村 もちろんベルトは欲しいので考えてます。でもその前にまずはここを勝たないとベルトはないと思うので、ここを逃したら本当にないので、とりあえず勝ちます。
―― じゃあここで勝って次に繋げたいですね。
木村 何としても繋げたいです。
―― 麻火選手には良い人と言われていますが、逆に何か言っておくことはありますか?
木村 何回も同じことになりますけど、ラウンドガールと飯に行っててずるい。それだけです。
―― 試合前はまんまとやられている感じですね。
木村 試合は噛み殺します。安心してください。
―― 最後に試合に向けてファンの皆さまにメッセージをお願いします。
木村 いつもありがとうございます。ここをしっかり勝ってベルトを巻くところまでいきます。応援お願いします。
対戦カード
第11試合 メインイベント 第4代RISEフライ級(51.5kg)王座決定戦(決定トーナメント決勝) 3分5R(延長1R)
棚澤大空[そら](TEAM TEPPEN/1位、スーパーフライ級(53kg)6位、GACHI!!スーパーフライ級優勝、元DEEP☆KICK-53kg王者)
松本天志(TARGET SHIBUYA/3位)
第10試合 RISEフェザー級(57.5kg)王座次期挑戦者決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
梅井泰成(Mouton/3位・元王者)
大森隆之介(EX ARES/4位、バンタム級(55kg)1位)
第9試合 スーパーライト級(65kg)
麻火佑太郎(PHOENIX/2位)
木村“ケルベロス”颯太(心将塾/7位、DEEP☆KICK -65kg王者)
第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
翔[かける](REVOLT/5位)
戸井田大輝(TOP LEAD GYM/7位)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
松下竜之助(Team +1/Stand up King of Rookie 2022 -57.5kg級優勝)
有井渚海[しょあ](team VASILEUS)
第6試合 フライ級(51.5kg) 3分3R(延長1R)
水野夢斗(TEAM TEPPEN/12位、Stand up King of Rookie 2024 -51.5kg級 優勝)
正木翔夢[しおん](OISHI GYM)
第5試合 バンタム級(55kg)3分3R(延長1R)
福井萌矢[ともや](建武館/14位、Stand up King of Rookie 2021 -55kg級優勝)
堀本祐惺(TRY HARD GYM/STRIKE NEXUSスーパーバンタム級王者)
第4試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
白鳥光希(正道会館KCIEL)
堀佑太郎(IDEAL GYM)
第3試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
小野琥大(TARGET)
内山朋紀(TEAM+1)
第2試合 女子アトム級(46kg) 3分3R
まりも(NEXT LEVEL渋谷)
小西江美香(CYCLONE GYM)
第1試合 女子フライ級(52kg) 3分3R
毬那[まりな](Y’ZD豊見城GYM)
奥村樹里(HAYATO GYM)
概要
大会名 RISE 196(ライズ ハンドレッドナインティシックス)
日時 2026年2月23日(月/祝) 開場・17:00 開始・17:15
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA
チケット料金 VIP席 40,000円 SRS席 20,000円 RS席 12,000円 S席 8,000円 A席 6,000円 ※当日は500円プラス ※小中高生シート2,000円を当日のみ販売 ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 LINEチケット イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/








