RISE 2.23 後楽園ホール:棚澤大空×松本天志のフライ級王座決定戦、梅井泰成×大森隆之介のフェザー級王座挑戦者決定戦を実施。麻火佑太郎×木村“ケルベロス”颯太、有井渚海×松下竜之助も決定

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RISE 196(2月23日(月/祝)後楽園ホール)の第1弾決定カード4試合が1月9日の記者会見で発表された。
棚澤大空×松本天志でフライ級王座決定戦
メインイベント 第4代RISEフライ級(51.5kg)王座決定戦(決定トーナメント決勝) 3分5R(延長1R)
棚澤大空[そら](TEAM TEPPEN/1位、スーパーフライ級(53kg)6位、GACHI!!スーパーフライ級優勝、元DEEP☆KICK-53kg王者)
松本天志(TARGET SHIBUYA/3位)
那須川龍心が返上したRISEフライ級王座を懸け、4選手によるトーナメントが11月の両国大会で開幕し、今回は決勝が行われる。
棚澤は11戦11勝(3KO)の18歳。昨年8月でのGACHI!!スーパーフライ級トーナメントでは酒寄珠璃、麗也に判定勝ちして優勝し、賞金200万円を獲得すると、未定となっていたフライ級王座決定トーナメントの数島の相手に名乗りを上げ、数島も承諾した。11月のトーナメント初戦では元王者で1位の数島大陸に判定勝ちした。
松本は17戦13勝(6KO)4敗の21歳。23年10月のフライ級王座戦で数島大陸に判定負けし 昨年3月のRISE ELDORADOでも那須川龍心に判定負けし2連敗を喫する。その後、寛人、JIN、麗也相手に3連勝したが、昨年2月の数島との再戦では2度のダウンを奪われ判定負け。6月に平山裕翔に判定勝ち。11月のトーナメント初戦では塚本望夢との接戦を制し判定勝ちした。
1月9日の記者会見は、RISEの新年初の会見ということもあって、今年の意気込みを現す漢字一文字の書初めが登壇者から披露された。
◆棚澤大空
今年の漢字は「俺」ですね。2026年、俺の年にしてやろうかなと思ってます。
(松本の印象)思ったより根性、気持ちが強いなって感じです。
(会見で初披露されたタイトルマッチのポスターの感想)これ何の大会でしたっけ?ってぐらい(笑)いつもと雰囲気がガラッと変わった感じです。髪色が反対ですね。色をミスりました。青にしていきます。
(チャンピオンベルトへの思い)キックボクシングを始めたきっかけもRISEでした。無敗のまま取って、最高の景色をみんなに見せたいと思います。
(無敗にこだわっている?)ここまで来たらこだわっちゃいますね。でも、めちゃくちゃ囚われてるわけでもなくて。もっと強い相手とやったときの自分が気になるというか、その先を見てるんで。しっかり一戦一戦勝っていって、レベルアップしてみんなの見たいような棚澤大空という選手を自分で作っていけたらいいなと思っています。
◆松本天志
RISE 23周年の記念すべき大会でメインを張れるということで、本当にすごく嬉しく思います。自分がチャンピオンになってリングを降りれるよう、しっかり仕上げていきます。
今年の漢字は、次戦が王座決定戦ということで、しっかりチャンピオンになるという意味を込めて、「王」という漢字にしました。
(棚澤の印象)無敗ですごく勢いがあって、怖いもの知らずという印象です。
(どんな試合になる?)打ち合いになるんじゃないかと予想してますね。
(会見で初披露されたタイトルマッチのポスターの感想)今までかっこいい系で作られたと思うんですけど、今回、ポップな感じでかわいいですね。
(チャンピオンベルトへの思い)2年前に一度、数島(大陸)選手とベルトを争ったことがあって、その時負けちゃって。負けてから次に獲るまでにもすごい時間がかかったので、2年間しっかりここまで来た思いを乗せて絶対に取りたいと思います。
梅井泰成×大森隆之介でフェザー級王座挑戦者決定戦
RISEフェザー級(57.5kg)王座次期挑戦者決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
梅井泰成(Mouton/3位・元王者)
大森隆之介(EX ARES/4位、バンタム級(55kg)1位)
安本晴翔が保持するRISEフェザー級王座への挑戦者を争う4選手参加のトーナメント。昨年10月に初戦が行われ、今回決勝を迎える。
梅井は22年8月、門口佳佑に判定負けしRISEフェザー級王座から陥落。23年2月の再起戦でも魁斗に判定負け。10月のウォーム戦もノーコンテストに。24年2月には安本晴翔に判定負け。6月に翔に判定勝ちし、2年ぶりに勝利したが、9月の横浜大会では國枝悠太に判定負け。昨年4月には有井渚海に判定勝ち。10月のトーナメント初戦では吉田晄成が1Rにダウンを奪い、2Rにバッティングでダメージを負いストップがかかり、その時点までの判定で勝利した。
大森は24年3月、SB日本スーパーバンタム級王者の山田虎矢太を1R右バックハンドブローでKO。8月にRISEバンタム級王者の大﨑孔稀に挑戦したが判定負け。昨年1月、フェザー級に階級を上げ5位の平野凌我に判定勝ち。4月にはバンタム級で1位・元王者の鈴木真彦に判定勝ち。10月のフェザー級トーナメント初戦では翔に判定勝ち。その試合後、大森は「梅井選手とは僕が東京に来たら家に泊まりに行くぐらい仲良くて、そんな兄貴分と試合できるのが楽しみです。チャンピオンの安本選手には、うちの大将(=門口)が負けているので、僕が勝って門口佳佑を超えたいです」と宣言していた。
◆梅井泰成
大森選手とはプライベートでも付き合いがあって仲良かったりするんですけど、今回タイトル挑戦権がかかっているということで、そういう感情は自分の中では取り払って、思いっきり気持ちでぶつかりに行こうかなと思っています。
(プライベートでの友情は試合の足枷にならない?)当初はそういう気持ちはあったりしました。でも、今回の試合は自分の一つの目標がかかっている試合でもあるし。よくよく考えたら、日頃からスパーリングとかで身内の人間と本気でどついたり倒しに行ったりするわけなんで、そう考えたら試合っていうだけで別に何も関係ないやん、ということで。だから僕はもうやりに行くだけですね。今回はもう全然やりづらいとかはないです。2年前、安本選手とやる前は彼がスパーリングパートナーになって受けてくれたんで、すごい感謝は持ってるし。だからこそ感謝とリスペクトがあるから、今回の試合は思いっきりぶつかれるんかなっていう感じですね。
◆大森隆之介
こうやって梅井選手とタイトルをかけた試合ができるっていうのは、自分の中では結構嬉しいことで、普段の試合とは全然違う心持ちで臨めるなと思ってます。
(プライベートでの友情は試合の足枷にならないか)泰成君はずっと「リュウとは試合したくない」と言ってくれてたんですけど。僕は「そうですね」って言いながら、頭の中では「俺は殴れんねんけどな」って思ってたんで(笑)。僕は全然、空手の頃から友達と試合するのなんか当たり前やったし、別に喧嘩じゃないんで。試合はお互いの磨いてきたものをぶつけ合うだけなんで、そこに変な気持ちは特にないですね。
(一緒に練習していたこともあるから、相手のことは知り尽くしてる?)知り尽くしてるとか全然ないです。2年あったら人って大きく変わるんで。格闘技以外のことは結構知ってますけど(笑)、どのくらい強くなってるかとかは、全然最近はやってないんで正直わからないですね。
麻火佑太郎、約4年前に敗れた木村“ケルベロス”颯太と再戦
スーパーライト級(65kg)
麻火佑太郎(PHOENIX/2位)
木村“ケルベロス”颯太(心将塾/7位、DEEP☆KICK -65kg王者)
両者は22年5月に対戦し、ケルベロスが2Rと3Rに右のパンチでダウンを奪い判定勝ちしている。
麻火(あさひ)は26歳。7連勝後、24年9月にチャド・コリンズと対戦したが1R KO負け。12月の65kgトーナメントのリザーブファイトでGLORYランカーのヤン・カッファを3R左飛び膝蹴りでKO。昨年3月でのスーパーライト級王座決定戦では白鳥大珠に判定負け。8月の65kgトーナメント一回戦ではエドゥアルド・カタリンを3R左ハイでKO。11月の二回戦ではイ・ソンヒョンに判定2-0で惜敗した。
ケルベロスは25歳。24年10月のFIGHT CLUB.2ではYURAに3R KO負け。昨年5月の将太に判定勝ち。6月の「200万総取りトーナメント GACHI!!」では一回戦で山口裕人に判定勝ちしたが、決勝ではスアレックに判定負け。11月には田中佑樹を24秒でKOすると、YA-MANに対戦要求したがいなされていた。
◆麻火佑太郎
4年越しのリベンジマッチに僕はすごく燃えていて、タイトルマッチと同じくらいの意気込みで練習に取り組んでいます。RISEで4回負けていて、その第1章としてケルベロス選手にリベンジして、今年はリベンジの年にしたいと思っているので、やり返していく姿を楽しみにしていただければと思います。
(ケルベロスの印象)一番最初にやった時よりキャラが良い風に変わったんじゃないかなと思っていて。当時は正直憎んだというか、あんまり良い印象はなかったんですけど、ケルベロス選手の試合を見ていくうちにどんどん殻を破っていって、今ではもう癒やしキャラみたいになっていると思うので。今回は試合前の煽りとかもなく、純粋に試合が楽しめるので、また4年前と違う姿をリングで見せたいなと思ってますね。
(どんな試合をして、どんなフィニッシュで仕留めたいか)RISEの判定基準がまた変わってきて、アグレッシブにいかないとやっぱり勝てないルールになったと思うので、今までの僕のようなステップで回ってるだけだと印象は絶対良くないですし、そこはいろいろ修正してどんどん攻めていくようなスタイルに変えてきているので、それが2月、どういう風に見せれるかが自分自身も楽しみですね。
(スーパーライト級戦線をどう見ているか)65kgは、RISEはもうそもそも日本で一番の団体だと思ってますし、世界で戦える唯一の団体だと思って試合を重ねてきているんですけど。もともと62.5kgとか63kgで試合をしていく中で、65kgから海外の選手が入ってくるし強いっていうのもあって、挑戦したいと思ったのがきっかけなんですけど。その後GLORYとの交流やトーナメントもあって、改めて本当に世界で戦っていけるのがRISEだなと思っているので。そこのRISEの65kgのチャンピオンというのは本当に自信を持って一番だと思える存在なので、だからこそ自分もそこを求めてずっとやってきているので。そこは変わらず圧倒的な一番を目指して、今年は駆け抜けたいと思います。
◆木村“ケルベロス”颯太
地獄から麻火を殺しに来ました、ケルベロスです。前回やった時は「ゴキブリ」とか言って煽ってましたけど、そんな格上の麻火選手、オファーを受けてくれてありがとうございます。今日はそんなに煽れないです。でも試合では倒しますけどね。
今年の漢字とかそんな考えてなかったんで、普通に「犬」って書いちゃいましたけど。麻火選手は2位なんで、しっかり勝って……ちょっとYA-MANも怪我してOFGが停滞してあれなんで、一回ベルト獲っておこうかなと思ってます。
(麻火の印象)タイプ的には得意な方ですけど、めっちゃ強くなってるんで、膝蹴りとかはやめてほしいですね。
(どんな試合をして、どんなフィニッシュで仕留めたいか)この前いい勝ち方をしたので今回も倒しに行きたいんですけど、前回(=麻火との初対決)と一緒で、2個ダウン取って勝ちます。判定で。
(眼窩底骨折の影響で引退危機のYA-MANへの思いについて)メッセージはSNSでも言いましたけど、あえて口では言いたくないんで言わないですけど、「待ってます」よって。ベルト獲って待ってるんで帰ってきてください。打ち合いたいですね、YA-MANと。だから、頑張ってください。
フェザー級では松下竜之助×有井渚海
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
松下竜之助(Team +1/Stand up King of Rookie 2022 -57.5kg級優勝)
有井渚海[しょあ](team VASILEUS)
松下は昨年7月のRISEで岩永勝亮に延長TKO負け。11月のビッグバンでは天河に判定勝ちした。
有井は22年12月に山田虎矢太に2R KO負け。23年12月の加藤有吾戦でも判定負けし2連敗中する。24年3月のRISE ELDORADの松下武蔵戦は体調不良で欠場。昨年1月、team VASILEUSに加入。4月、フェザー級に階級を上げ梅井泰成と対戦したがダウンを奪われ判定負けした。現在3連敗中で22年10月以降勝てていない。
◆松下竜之助
今年の漢字は「厚」です。格闘技もですけど、僕は古着の店もやっていて、もう1店舗出そうとしているので、いろいろチャレンジしながら人生も厚く、人としても厚くできたらなと思っています。
(有井の印象)まだあんまり試合を見てないんですけど、パンチ力があって打ち合ってくれるかなと思ってるんで、バチバチの熱い試合ができたらなと思ってます。
(どんな試合をして、どんなフィニッシュで仕留めたいか)自分は右ストレートとカーフしかないと思われていると思うので、右ストレートとカーフで倒そうと思います。
(有井を食えば古着屋の宣伝にもなる?)今まで有井選手は強い選手に負けてるんで、恥じることはないですし、強い選手が来たって感じなんで、食ったら最高ですし、食えると思ってるんで受けました。僕が勝ったら古着屋に来てもらって服を買ってもらおうかなと思います。
(古着屋の場所や名前について)祐天寺と、次が下北沢で、2店舗目です。次はカフェもついてるんで、ぜひコーヒーを飲みに来てください。名前は「Big Apple Store」って言います。祐天寺の方は一昨年の10月からです。下北沢の方は来月ぐらいにはオープンしようかなと思っています。
(試合と時期が重なるが大丈夫?)仲間が頑張ってくれると思うので、店の方はお願いしようと思っています。
◆有井渚海
ここ2、3年はあまり上手くいかず順調には進んでいないんですが、自分と向き合い続けてきたことに嘘はないので、それがやっと形になってきたかなと思っています。今、自信を取り戻してきました。今年の漢字一文字は「自」です。自信が戻ってきたという意味です。
(松下の印象)前にガツガツ来る、気合のある選手です。
(どんな試合をして、どんなフィニッシュで仕留めたいか)松下選手は打ち合いをしたいと言っているので、別に打ち合っても勝てるし、どんな展開でも勝てると思っているので、どこまで自分を仕上げるかでどんな勝ち方になるかなと思っています。
(「自分を向き合い続けてきた」ことについて)所属ジムが変わったりしてスタイルがちょっと迷子になってたというか。大阪の時(=及川道場時代)に教えてもらってたこととか、東京に来て矢口(哲雄)さんに教えてもらってたこととか、それぞれ良いスタイルがあったんですけど、やっぱりぐちゃぐちゃになってて。教えてもらったことを全部受け止めてしまうんで、それを今VASILEUSで自分で考えて、教えてもらいつつ自分を信じることが一番大事だなと思って。最近それができるようになってきて、そこからやっと形になってきたというか。それが今、自信につながっています。
他にも以下のカードが決定している。
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
翔[かける](REVOLT/5位)
戸井田大輝(TOP LEAD GYM/7位)
フライ級(51.5kg) 3分3R(延長1R)
水野夢斗(TEAM TEPPEN/12位、Stand up King of Rookie 2024 -51.5kg級 優勝)
正木翔夢[しおん](OISHI GYM)
バンタム級(55kg)3分3R(延長1R)
福井萌矢(建武館/14位、Stand up King of Rookie 2021 -55kg級優勝)
堀本祐惺(TRY HARD GYM/STRIKE NEXUSスーパーバンタム級王者)
スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
白鳥光希(正道会館KCIEL)
堀佑太郎(IDEAL GYM)
スーパーフライ級(53kg) 3分3R
小野琥大(TARGET)
内山朋紀(TEAM+1)
女子アトム級(46kg) 3分3R
まりも(NEXT LEVEL渋谷)
小西江美香(CYCLONE GYM)
概要
大会名 RISE 196(ライズ ハンドレッドナインティシックス)
日時 2026年2月23日(月/祝) 開場・17:00 開始・17:15
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA
チケット料金 VIP席 40,000円 SRS席 20,000円 RS席 12,000円 S席 8,000円 A席 6,000円 ※当日は500円プラス ※小中高生シート2,000円を当日のみ販売 ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 LINEチケット イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/

















