RISE 11.9 後楽園ホール(レポ):大﨑孔稀、タイ人選手に3R KO勝ちし来年3.28 両国で志朗の世界バンタム級王座挑戦へ。ライト級は奥山雅仁、ウェルター級は稲井良弥が王座挑戦に前進。鈴木宙樹、RISE初戦は山口裕人に判定勝ち

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RISE 193
2025年11月9日(日)後楽園ホール
レポート&写真:井原芳徳
大﨑孔稀、タイ人選手に3R TKO勝ちし来年3.28 両国で志朗の世界王座挑戦決定
第12試合 メインイベント 55.5kg契約 3分3R(延長1R)
○大﨑孔稀(OISHI GYM/RISEバンタム級(55kg)王者)
×ウィッティコーン・ソンナムタンキリ[Witthikorn Saunnamtankiri](タイ/ソンナムタンキリ)
3R 2’16” KO (パンチ連打)
大﨑兄弟の弟・孔稀は26歳。22年10月に志朗に延長判定負け。23年12月に鈴木真彦に判定勝ちし、RISEバンタム級王座を獲得。昨年8月、大森隆之介に判定勝ちし王座初防衛。11月のONEではフオ・シャオロンから右フックでダウンを奪い判定勝ち。今年5月の地元名古屋大会では元フェザー級王者の門口佳佑に2R KO勝ちし「志郎選手とリベンジマッチと55kgの世界タイトルマッチお願いします」とアピールした。8月の後楽園大会ではジラリー・キャルービーに判定勝ちすると、RISEの伊藤隆代表は「志朗の次期挑戦者は孔稀でいきたいです。来年ビッグマッチでどこかで組みたいです」とコメントしていた。志朗戦以降は10戦負け無し、8連勝中だ。
志郎は8月の大田大会で元K-1の玖村将史と3年ぶりに再戦し、計3度ダウンを奪い判定勝ちでリベンジし、世界バンタム級王座の2度目の防衛を果たした。11月2日の両国国技館大会で志朗はペットサンコムを2R KOしており、孔稀もタイ人との試合で競演する形となる。
RISEでは来年春以降、55kgの世界トーナメント開催を計画している。11.2 両国ではタイのRWS(ラジャダムナンワールドシリーズ)とRISEの提携も発表され、孔稀の兄・一貴が12月にラジャダムナンのタイトルに挑戦することが決まっている。
孔稀の相手、ウィッティコーンは80戦60勝17敗3分の26歳で今回初来日で、ムエタイ以外のルールは初挑戦だという。
試合は大方の予想通り孔稀が圧倒する展開に。1R、開始すぐから孔稀がウィッティコーンをロープ、コーナーに詰め続け、左ボディを度々当てつつ、右ストレートにもつなげ、ウィッティコーンをひるませて追い詰める。ウィッティコーンも右ストレート、前蹴りを返す場面もあるが、孔稀の勢いは止まらない。記者採点は孔稀。
2R、孔稀が変わらず前に出て左ボディ主体にしつつ左フックにもつなげ、ウィッティコーンを追い詰める。ウィッティコーンはフラフラになるがブロックして耐え続ける。途中、ウィッティコーンはクリンチでの防御を繰り返し、小川レフェリーから注意、警告を受ける。記者採点は孔稀。
3R、変わらず孔稀がパンチで攻め続ける。中盤、コーナーに詰められたウィッティコーンがクリンチで防御したが、孔稀は突き放してパンチをまとめ、ダウンを奪う。終盤、孔稀がウィッティコーンをロープ際に詰め、パンチを当て続け、ウィッティコーンが防戦一方になったところで、小川レフェリーがストップした。ウィッティコーンは倒れなかったが、公式発表ではTKOではなくKOとなっている。
マイクを持った孔稀は「正直、力でねじ伏せた感が大きいですけど、とりあえずKOできたんで、伊藤代表、言っていいですか?色んな団体の55kgのチャンピオンがいますけど、RISEが最強です。志朗選手を倒してリベンジして、RISE・格闘技界、55kgで僕が一番だと証明します。試合すれば白黒つくと思うんでよろしくお願いします」と、ABEMAの中継のゲスト解説を務めた志朗に向けてアピールした。
その後、孔稀も放送席に座り、直接志朗に対戦を呼びかけると、志朗も王座戦を承諾した。伊藤代表も大会後の総括で来年3月28日のRISE ELDORADO 2026 両国国技館大会で、両者の世界タイトルマッチを組む意向を示している。
木村“ケルベロス”颯太、YA-MANの後輩・田中佑樹を24秒KO
第11試合 セミファイナル スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
○木村“ケルベロス”颯太(心将塾/7位、元DEEP☆KICK -65kg王者)
×田中佑樹(TARGET SHIBUYA/12位)※フリーから所属変更
1R 0’24” KO (右ストレート)
ケルベロスは25歳。23年11月のOFGマッチ大会「FIGHT CLUB」での朝倉未来推薦選手・白川陸斗との舌戦で認知度を高め、白川との試合は時間切れドロー。昨年10月のFIGHT CLUB.2ではBreakingDownでも活躍するYURAに3R KO負けした。今年6月からのRISE 65kg世界トーナメント出場を目指し、5月の将太とのランカー対決で判定勝ちしたものの、RISEの伊藤隆代表は「まだまだトーナメントは早い。GACHI!!に出て一回修行して再起するしかない」と評価した。6月の「200万総取りトーナメント GACHI!!」では一回戦で山口裕人に判定勝ちしたが、決勝ではスアレックに判定負けした。
対する田中は11戦8勝(3KO)3敗の21歳で、2月大会では森本現暉に判定負けしたが、7月にTETSUに1R KO勝ちしている。YA-MANの所属するTARGET SHIBUYAに今回から移籍した。RISEの伊藤隆代表は10月1日のカード発表会見で「このカードは、田中選手が『YA-MANとやりたいなら僕を倒してから』と言ったことから始まった因縁のカードです。チャンスを掴みきれないケルベロスが勝って(打倒)YA-MAN戦線に復帰するのか、田中選手も上り調子で壁となって蹴散らすのか」と見どころを説明していた。
試合はあっという間の決着に。1R、開始すぐから田中が右ストレートを当てると、少しケルベロスはひるんだが、さらに田中が右ストレートを振るうと、ケルベロスはカウンターの右ストレートをクリーンヒットしダウンを奪う。田中は伸びた状態で倒れ、すぐさまレフェリーがストップし、ケルベロスがわずか24秒でKO勝ちした。
マイクを持ったケルベロスは、客席で試合を見ていたYA-MANに向かって「YA-MAN、今日のどう?これで戦う気になってくれた?」と呼びかけた。マイクを渡されたYA-MANは「強くなったな」と称えつつも「早く上がってきてください。置いてくぞ。俺、YURAとやらないといけないからその後だな」と続け、早期の対戦を拒否した。なお、YA-MANはケルベロスの試合前にリングに上がっており、RIZINの王座、RISEでの白鳥大珠へのリベンジ、YURAとのRISE OFGM -65kg王座の防衛戦を今後の目標や展開として語っていた。
奥山雅仁、ライト級1位の髙橋聖人に判定勝ちし「次はタイトルマッチしかない」
第10試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
×髙橋聖人[きよと](TRIANGLE/1位、元NKBフェザー級王者)
○奥山雅仁(OISHI GYM/4位、S-BATTLEライト級王者)
判定0-3 (大澤28-30/賀数27-30/小川27-30)
髙橋三兄弟の三男・聖人は27歳。5月のRISE名古屋大会で金ちゃんに3R TKO勝ちし、連勝および連続KO勝ちを3に伸ばす。7月のONEフライデーファイツでは計量オーバーのウザイル・イスモイルジャノフ(ウズベキスタン)と対戦し、ダウンの応酬を繰り広げるも1R TKO負けした。
奥山は22歳。SB日本ウェルター級王者でMMAにも挑戦している奥山貴大の弟。昨年2月にONEフライデーに初参戦しテミルラン・ベクムルザエフに判定負け。その後はRISEで3連続で判定勝ちし、今年4月に北井智大に判定勝ち。8月のONEフライデーではジェンギズ・ラーレ(トルコ)に3R TKO勝ちし、35万バーツ(約160万円)のボーナスを獲得した。
RISEライト級王者の中村寛は、11.2 両国でのRISE WORLD SERIES 2025 -61.5kg Tournament決勝でエン・ペンジェーに判定勝ちし優勝した。10.19 後楽園では3位の塩川琉斗が2位の伊藤澄哉に判定勝ちした。中村がさらに上のステップに向かうためにRISE王座を返上する可能性が高まっており、塩川と髙橋×奥山の勝者が来年、空位となったライト級王座を争う可能性も出てきている。
試合は奥山がパワフルなファイトで聖人を圧倒することに。1R、奥山が序盤からプレッシャーをかけ、右ストレート、膝等で攻める。聖人は左右のカーフキックを内と外に当てて抵抗する。だが奥山は前進を止めず、終盤には右膝蹴りを強打してから、右ストレートを当て、聖人をひるませ好印象を作る。記者採点は奥山。
2Rも似た展開で、奥山がひたすら前に出て、右ストレート、組んでの膝等を随所で当て、主導権を握る。聖人はカーフを返す頻度も1Rより減り、より差が広がる。記者採点は奥山。
3R、奥山は途中、組んで膝を連打する反則を犯す場面もあったが、攻勢は変わらず、右ストレート、左右の膝等を度々当て、聖人を追い詰めて終える。記者採点は奥山。合計27-30で奥山。ジャッジ3者も奥山を支持し、奥山が判定勝ちした。
マイクを持った奥山は「これで6連勝で1位に勝ったので、次はタイトルマッチしかないと思うので、伊藤代表よろしくお願いします」とアピールした。
鈴木宙樹、RISE初戦は山口裕人に判定勝ち
第9試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
×山口裕人(道化倶楽部/元WPMF世界暫定・WBCムエタイ日本統一・INNOVATIONスーパーライト級王者、元DEEP☆KICK -63kg・-65kg級王者)
○鈴木宙樹 [ひろき](RIKIX/元REBELS-BLACK 60kg級王者)
判定0-3 (長瀬27-30/小川27-30/大沢26-30)
山口兄弟の兄・裕人は33歳。23年8月のRISE OFGM -65kg級王座決定戦でYA-MANに2R KO負け。その後も西谷大成、伊藤澄哉にKO負け。昨年10月のFIGHT CLUBでのOFGマッチでは安彦考真に判定勝ちしたが、今年3月の両国大会ではYURAに1R KO負け。6月の「200万総取りトーナメント GACHI!!」では一回戦で木村“ケルベロス”颯太に3Rにダウンを奪われ判定負け。今回1階級下のライト級に下げて戦う。
宙樹は28歳。元RIZIN王者でKNOCK OUTの王者でもある鈴木千裕の兄。19年にREBELS -60kg級王者となり翌年に1度防衛。キック13戦無敗で21年にプロボクシングに転向し、1戦して1R KO勝ち。22年のキック復帰後2連敗を喫したが、同年6月のRIZINでは梅野源治に2R飛び膝蹴りで逆転KO勝ちした。その後、クロスポイント吉祥寺を離れ、昨年5月のNO KICK NO LIFEに参戦したが、クォン・ヒョヌ戦で2Rに右すねを負傷しTKO負け。RIKIXに加入し、5月のRISE初戦で原口アンドレイとの対戦を予定していたが、眼窩底骨折により欠場していた。今回仕切り直しの初戦の相手として、知名度の高い山口裕人が用意された。
1R、宙樹は前に出る裕人に対し手距離を取りつつ、左のジャブストレート、右ロー、テンカオ等を随所でヒットする。宙樹は慎重で攻撃は少ないが、当たった際の威力は大きく、裕人はもらうとバランスを崩してしまう。裕人もパンチを振るうが空振りが多い。記者採点は宙樹だがまだイーブンもありうる。
2R、宙樹は左ロー、右テンカオを当てつつ、終盤には左ハイで裕人をひるませ、差を広げる。裕人はパンチを当てるが宙樹はブロックして防御している。記者採点は宙樹。
3R、宙樹は右ストレート、テンカオ、ローを効かせるが、首相撲で膝を連打する反則を犯してしまい、豊永レフェリーから警告を受ける。とはいえ流れは変わらず、宙樹が右ミドル、ローを効かせつつ、ストレートでもふらつかせる。終盤、裕人は前に出てパンチを振るうが、宙樹は防御しつつ、右ストレートでダウンを奪う。その後も宙樹が攻め続け終了。8-10で宙樹が取る。記者採点合計27-30で宙樹。点差を広げ宙樹が判定勝ちした。
マイクを持った宙樹は「反省点の多い試合でしたけど、小野寺(力)さん石井(宏樹)さんの元で練習して、次につなげます。次はしっかり倒してRISEらしい試合をします」と話した。
稲井良弥、2R KO勝ちでウェルター級王座挑戦熱望
第8試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
○稲井良弥(TARGET大森/3位、ISKAオリエンタルルール日本スーパーウェルター級王者)
×シンパヤック・ハマジム[Singphayak hamagym](タイ/HAMA GYM/元ラジャダムナン認定スーパーバンタム級2位)
2R 2’59” KO (3ダウン:右フック)
1R、シンパヤックがサウスポーで構え、右の前足のフェイントで入らせないようにしつつ、左ミドル、ローを随所で当て、やや優位に進める。記者採点はシンパヤック。
2R、開始すぐに稲井が右フックでダウンを奪う。シンパヤックも立つと左ハイを返すが、稲井が攻め続け、左フックで再びダウンを奪う。最後は終了間際、稲井が右フックで3ダウン目を奪いKO勝ちした。
マイクを持った稲井は「(ウェルター級王者の宇佐美秀)メイソンに挑戦させてください」と、本部席の伊藤代表に向かってアピールした。伊藤代表はその場で回答しなったが、大会終了後の総括で「メイソンは拳を怪我しているので、タイミングを見て決めたい」とコメントし、稲井の王座挑戦を承諾した。
バンタム級戦線は伊東龍也と山田貴紀がダウンを奪い判定勝ち
第7試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
○伊東龍也(HAYATO GYM/6位)
×翼(TARGET/7位)
判定3-0 (長瀬29-27/豊永29-27/神谷29-27)
1R、両者サウスポーで構え、伊東が立て続けにパンチを当てると、左右の連打でダウンを奪う。その後も伊藤が主導権を維持し、終盤にも左ストレートでひるませる。10-8で伊東が取る。
2R、中盤から翼が左フックを随所でクリーンヒットして巻き返す。伊東は大崩れはしないものの、攻撃が減り、下がり気味で印象が悪い。記者採点は翼。
3R、両者足を止め、パンチを打ち合う展開が増える。伊東が度々左のパンチを当てやや優位だが、翼も当て返し、一進一退のスリリングな展開のまま終わる。記者採点は伊東だがイーブンもありうる。合計29-27で伊東。ジャッジ3者も同じ採点で伊東が判定勝ちした。
第6試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
×松下武蔵(GOD SIDE GYM/9位)
○山田貴紀(山口道場/14位)
判定0-3 (神谷27-30/豊永27-30/賀数27-30)
1R、序盤に松下が右テンカオを放とうとしたタイミングで、山田が右ストレートを当ててダウンを奪う。その後も松下が必死に反撃を試みるが、山田は右カーフ等を当て、反撃を許さない。
2R、山田は左膝、右ローを当てつつ、随所で右ストレートもきっちり当て、ヒット数で上回る。松下は少し疲れ気味で、右ロー、ストレートを返す場面もあるが、攻撃が少ない。
3R、松下は前に出てパンチを振るが空振りが多く、山田も攻撃は減りつつも随所で左膝蹴り、ストレート等を当て、手数では上位の状態をキープして終える。山田が下馬評を覆し判定勝ちした。
第5試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
○吉岡龍輝(及川道場/8位)
×テレカ∞[インフィニティ](NEXT LEVEL渋谷/WKBF-65kg王者、元KROSS×OVER KICKライト級王者)
4R 判定3-0 (神谷10-9/小川10-9/賀数10-9)
3R 判定0-0 (神谷28-28/小川28-28/賀数28-28)
1R、吉岡がサウスポーで構え、オーソドックスのテレカ∞に対し、何発も左ミドル、ローを当て、主導権を握る。
2R、序盤こそ吉岡が攻勢だったが、テレカ∞が右の奥足狙いのローを一発ヒットすると、下がり気味になった吉岡に対し、パンチ連打で詰める。打ち合いの展開になると、テレカ∞が右フックを当ててダウンを奪い、流れを変える。終盤は吉岡が左ミドルを当て続け持ち直すが、ダウンは奪い返せず、ポイントは8-10に。
3R、吉岡が左ミドル、ストレートのヒットを増やし、逆転を狙う。テレカ∞も右フックを随所で返し、ダウンは奪わせず終わる。吉岡が3Rのポイントを取り、合計で五分に戻し延長へ。
延長R、吉岡が左ミドル、ストレート、右前蹴り等の手数で差をつける。テレカ∞も右ストレートを返す場面もあるが攻撃が少ないまま終わる。RISEの延長Rはマスト判定ではないが、ジャッジ3者とも吉岡を支持し、吉岡が延長判定勝ちした。
第4試合 フェザー級(-57.5kg) 3分3R
○松山和弘(ReBORN経堂)
×杉本 祥(TARGET SHIBUYA/元PRINCE REVOLUTION -58kg王者)
判定3-0 (賀数30-28/大沢30-27/小川30-27)
1R、前に出る杉本に対し、松山はステップで距離を取り、左ミドル、右ローをヒット。杉本も右テンカオを当てる場面もあるが攻撃が少ない。
2R、杉本が変わらず距離を取り、右ロー、左ミドル、左右のボディ等を当て続け、やや優位な状態をキープする。
3R、疲労とダメージの溜まった杉本に対し、松山が休まずパンチを当て、後ろ上段廻し蹴りも当てて印象を作り終了。点差を広げて判定勝ちした。
第3試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
○礼司(楠誠会館/フェザー級12位)
×松永 隆(新宿レフティージム)
判定3-0 (大沢30-27/小川30-26/長瀬30-26)
1R、両者サウスポーで構え、松永が前に出て積極的にパンチを振るうが、礼司はブロックとスウェーで対処すると、中盤、左ストレートでダウンを奪う。その後も礼司が的確にパンチ主体で攻撃を当てて優位を維持する。
2R、松永も前に出てパンチを返すが、礼司が左ストレートでフラつかせる場面を終盤に作り、やや優位な状態をキープする。
3R、礼司が左ロー、ストレートを効かせ、優位に進める。最後、松永も右フックを返して場内を沸かせたが、その先に続かず終了。礼司が点差を広げ判定勝ちした。
第2試合 85kg契約 3分3R
○グンター・カルンダ[Gunther Kalunda](コンゴ民主共和国/ReBORN経堂/KROSS×OVER KICKヘビー級王者)
×鞠谷[きくたに]貴大(魁塾)
判定3-0 (大澤29-27/豊永30-28/長瀬30-27)
※3R右フックで鞠谷に1ダウン
第1試合 ライト級(63kg) 3分3R
×金沢ごりちゅう光輝(AXGYM)
○咲良優牙(PHOENIX)※杉田優牙 改め。D-BLAZEより所属変更
判定0-2 (長瀬28-29/豊永29-29/神谷28-29)

























