RISE 8.2 大田区総合体育館:白鳥大珠、65kgトーナメント前哨戦は「怖い白鳥大珠を楽しみにしてください」。トーナメント一回戦出場の麻火佑太郎とYURAの談話も

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RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO(8月2日(土)東京・大田区総合体育館)に出場する白鳥大珠、麻火佑太郎、YURAのインタビューが、RISEクリエーションから届いた。
麻火とYURAはGLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦に出場。白鳥はこのトーナメントの一回戦シード枠で、11月2日の両国国技館大会での二回戦からの出場を控えており、今回はアンディ・ターランドとワンマッチで対戦する。
第9試合 スーパーライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/王者、元ライト級(63kg)王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝)
アンディ・ターランド[Andy Turland](英国/トルネードジム/ISKAフリースタイル世界ウェルター級(67kg)王者)
白鳥は29歳。昨年3月のRISEでイ・ソンヒョンに判定負けしたが、6月の大阪大会でペトル・モラリに判定勝ち。9月のRISEではファーパヤップを1R KO。12月の幕張大会での65kg世界トーナメントでは優勝候補のペットパノムルンとの一回戦に臨んだが、バッティングとローブローのダメージも災いし、判定負けに終わっていた。今年3月の両国大会では麻火佑太郎に判定勝ちし、第5代RISEスーパーライト級王者となっている。RISEとGLORYは24選手参加の65kgトーナメント「GLORY RISE Last Featherweight Standing」を6月からスタートし、白鳥は一回戦を免除され、11月の2回戦からの出場を控えている。
対するターランドは28戦21勝(8KO)7敗の37歳で、身長は175cmと白鳥より5cm低い。
第7試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦 3分3R(延長1R)
麻火佑太郎(PHOENIX/スーパーライト級(65kg)2位)
エドゥアルド・カタリン[Eduardo Catalin](スペイン/Moi Rui & Susi Team)
RISEとGLORYが共同で開催する24選手参加の65kg契約トーナメント「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT」は今年6月から来年26年6月までの1年間、5大会に渡って開催される。6月の横浜BUNTAI大会、8月2日の大田大会で一回戦4試合ずつ計8試合を実施し、勝った8選手が、シードの8選手と、11月2日の両国国技館大会で二回戦を行う。来年2~3月のヨーロッパでのGLORYの大会で準々決勝4試合、来年6月のRISEのビッグイベントで準決勝と決勝を行う。準決勝まではRISE勢同士、GLORY勢同士の対戦構図となり、決勝ではRISE代表とGLORY代表が戦う。採点はGLORY同様にラウンドマスト制が採用される。
麻火(あさひ)は25歳。テコンドーをベースとし、北井智大、マサ佐藤、KENTA、野村太一に勝利。昨年4月のONEではセクサンからダウンを奪って判定勝ち。7月のRISEではフランクちゃんを2R KOし、連勝を7に伸ばしたが、9月の横浜大会ではチャド・コリンズに1R KO負けした。12月のRISEとGLORYの合同の65kgトーナメントのリザーブファイトでGLORY同級5位のヤン・カッファを3R左飛び膝蹴りでKOした。今年3月のRISE両国大会でのスーパーライト級王座決定戦では白鳥大珠から2R右フックでダウンを奪ったが、5Rに逆転のダウンを喫し判定負けしている。
カタリンは21戦17勝3敗1分の27歳。身長175cm。
第5試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦 3分3R(延長1R)
YURA(ダイアタイガージム/RISEスーパーライト級(65kg)5位、BreakingDownフェザー級(66kg)王者)
コン・デシャン[Kong Dexiang](中国/象王格闘俱乐部/2019年功夫王中王32人トーナメント王者)
YURAは21歳。23年12月、ねぎ魔神、昨年3月、KENTAに判定勝ち。10月のFIGHT CLUBでのOFGマッチでは木村“ケルベロス”颯太を3R左フックでKOした。BreakingDownにも並行参戦しタイトルを獲得。大晦日のRIZINの雷神番外地では元K-1ライト級(62.5kg)王者の朝久泰央に判定負けし、キック15戦目で初黒星を喫した。今年3月のRISE両国大会でのOFGマッチでは山口裕人を1R KOした。
対するデシャンは45戦35勝10敗の22歳で身長180cm。昨年からRISEに参戦している中国のエン・ペンジェーと同じマネジメントからの派遣だという。
白鳥大珠「12月のトーナメント以上のワクワクを周りに与える様な試合を8月2日に見せたい。今までと違った怖さを取り入れた白鳥を見てほしい」
―― 仕上がり具合は良い感じだと思いますがいかがですか?
白鳥 良い感じです。
―― 今日も暑いですけど夏バテはしてませんか?
白鳥 1ヶ月タイに行っていたので、向こうの方が暑くて暑さ慣れは十分してきたので、日本に帰ってきてから暑いと思うことはないですね。バリバリ元気にやっています。
―― タイで1ヶ月にわたる武者修行を行うことは前々から決めていたんですか?
白鳥 3月のタイトルマッチが終わって、そこでトーナメントのシード枠が決まったじゃないですか。そこに向けてやっていこうと思っていたんですけど、最初はヨーロッパに行ったことがなかったので「2,3ヶ月そっちで練習するか」という話もあったんですけど、前回行ったタイのジムが海外勢も集まっている所だったので、そこが一番良いかなという事で1ヶ月行ってきました。
―― 改めてそのジム名と場所を教えていただけますか?
白鳥 Venumトレーニングキャンプというのがパタヤにあるんですけど、ヨーロッパ勢だったりONEで活躍しているタイ人の選手が多いジムです。そこでスパーリングの日だったりミット中心の日だったり、結構みっちりやってきました。同じ階級から上の選手が多くて、スパーリングも決まった相手ではなくて、指名制で「次やろうよ」って感じでみんなが言ってきてくれたのですごく良い練習でしたね。
―― じゃあスパーリングの時はモテモテだったんですね。
白鳥 そうですね。モテてしゃーないっすね(笑)。でも最初ロシア勢の選手とコーチから標的にされているのかなと思っていて。コーチから「次こいつとやってくれ。次はこいつだ」って言われてみんなガチで来るんですよ。ヘッドギアも付けていないし、試合並みの危ないパンチがあったんですけど、スパーリングが終わると皆んな「ありがとう」って感じだったんですよね。向こうも俺のことを知ってくれていて、それで同階級でスパーリングパートナーとしてやってくれていたのがすごくありがたかったですね。
―― スパーリングで試されていたんですね。
白鳥 試されているし、なめられるわけにはいかないし、向こうもガチで来るし。お互い良いパンチを入れたりもらったりしていて、クラっとした時もあったんですけど、試合の感覚で出来ました。こっちもなめられるわけにはいかないから、やられたらやり返す。その日やられたら次やる時にはやり返すって感じでやっていました。
―― その1ヶ月にわたるタイでの練習で、変わった自分を発見する事はできましたか?
白鳥 1ヶ月行ったから具体的にどこが変わったとかではなくて、“自分に足りない部分”っていうのが海外の選手と手合わせした時に分かったりとか、見ていて分かったり得たことはありました。“生物的強さ”だったり、“荒々しさ”だったり、ちょっと自分にも足していっても良いのかなと思いました。スパーリングだからこそ「倒されてもいいや」という感覚で、今までなかった自分を出して練習してみたりして、それが試合でどうなるかというのはやってみないと分からないんですけど、1ヶ月で得られた事は多いですね。
―― そうしたら今回の対戦相手のアンディ・ターランド選手は、元々ウェルター級で1階級上の選手ですけど、臆する部分はないですね。
白鳥 ないですね。外国人慣れもしましたし、体が強い選手も沢山いたので、大きい選手と沢山練習できたのは収穫として大きいかなと思います。
―― トーナメントを控えている身ですが、今回の一戦のテーマというのはどんな内容になりますか?
白鳥 トーナメントの1回戦の予選が始まっていますけど、昨年の12月のトーナメント以上のワクワクを周りに与えたいです。そう言った試合を8月2日に見せたいので、今までと違った怖さを取り入れた白鳥を見てほしいです。だから11月のシードで決まっている試合に向けてワクワクさせる試合をするだけですね。
―― 海外修行に行くのはこれで何回目くらいになるんですか?
白鳥 練習で行ったことがあるのがタイとシンガポールなんですけど、初めて行ったのは高校生の時なので、5,6回目くらいですかね。
―― SNSを見ていたら、トレーナーの方がナビル・アナン選手のトレーナーだったと思うのですが、スパーリングではアナン選手とやったりしたのでしょうか?
白鳥 スパーリングではないですね。有名どころで言うとタワンチャイ選手とかも来ていたんですけど、その辺とはマスって感じでした。ガチガチのスパーリングは他の海外から来ている選手とって感じでした。
―― 他にも有名な選手と練習をされたりしたのでしょうか?
白鳥 与座選手と戦ったオスマノフ選手とその兄弟とか、朝久裕貴選手を中国の大会でKOしたジョルジ・マラニア選手とかとバチバチにやっていました。
―― オスマノフ選手はどうでしたか?
白鳥 ガチガチでやり合った中で一番強かったです。弟もいるんですけど、また違ったタイプで強かったですね。
―― なんで狙われていたんですか?
白鳥 最初分からなかったんですけど、向こうのコーチからも指名されて皆んなガチで来るんですよ。他の国の選手はマスができる選手もいれば、ガチガチで来る選手もいるんですけど、そこだけガチで倒しに来るので「何かあるのかな?」と思っていたんですよ。そしたら単純に練習パートナーとして選んでくれているという感じでした。
―― 先ほど“生物的強さ”や“荒々しさ”が手応えとしてあったと仰っていましたが、それを踏まえて次の試合のビジョンやスタイルが違ってくる感じになりそうですか?
白鳥 相手に恐怖を与えるという事が大事だなと思って。この世界トーナメントとかもそうですけど、どの選手もそういうものを相手に与えているんですよね。もちろんペッチもありますし、そういう部分が前回の麻火戦とかもそうですけど、自分に足りない部分だったり身につけた方がいい部分だったりしますね。
―― それは精神的なものになりますか?
白鳥 精神的なものではなくて、自然と向かい合って覇気みたいに出せるものだと思うんですよ。自分が海外の選手と対峙した時に感じた「危ないな。怖いな」っていう感覚を与えられるのは、トップの選手だったら皆んな持っていると感じたので。
―― 今回の対戦相手は、前に向かってきて二段蹴りとかを繰り出すようなトリッキーなタイプですけど、どう対処していきますか?
白鳥 迎え撃ちますよ。ガツガツ体でぶつかってくるような選手だと思うので、そこを捌くのも大事なんですけど、逆にこっちがプレッシャーをかけて「前に行けない」と思わせられるような部分を見せていきたいし、自分が出していきたいです。
―― それがトーナメントにも活きてくるというわけですね。
白鳥 はい。間違いなく活きてきます。
―― 同じ日に組まれている、チャド・コリンズvs原口健飛の一戦はどういう風に見ていますか?
白鳥 難しいですね。どっちかが倒すこともあるだろうし。チャドって誰とやっても変わらないじゃないですか。ガンガンプレスをかけて打っていくスタイルだと思うので。そこで原口選手がどういう対処をしていくのかという所が鍵になるんじゃないかなと思います。
―― 同じ階級としてその試合は気になっていますか?
白鳥 もちろん気にはなりますけど、強い方が勝つと思いますし、自分が勝ち続ければいずれどちらともやると思うので、どっちが勝ってもいいなと思っています。
―― 最後にファンの皆さまにメッセージをお願いします。
白鳥 8月2日は怖い白鳥大珠を楽しみにしていてください。
麻火佑太郎「また自分がチャンピオンになるべきタイミングが絶対来ると思っているので、そこに向けて毎日毎日強くなるしかない」
―― 先日札幌でセミナーを開いたそうですが、反響はいかがでしたか?
麻火 初めての北海道で新しいコミュニティとか、あまり関わる事のないチームの方とコミュニケーションを取れて、僕の視野も広がったなと感じました。
―― やって良かった?
麻火 すごく良かったですし、自分の技術を伝えるという事は自分の勉強にもなりますし、それを喜んでいただけたので良い時間だったと思います。
―― セミナーの翌日には北海道のキックボクシング大会のBOUTにも顔を出して、今回の1戦の決意表明をされていましたけど、その辺りはいかがでしたか?
麻火 BOUTを初めて観戦したのですが、すごく盛り上がっていました。自分も地方でやってきた選手なので、成り上がっていこうみたいな気持ちを改めて感じる事ができて、今の現状に満足してはダメだなと感じる事ができました。
―― 現状で満足せずに“もっと上に”という気持ちが強いんですね。
麻火 自分はその気持ちだけでやってきました。あまり日の目を浴びずに何年かやってきて、知名度だったりSNSを盛り上げている選手が上にいく姿を見て、「絶対に自分は勝ち続けて上に行ってやろう」という精神でやってきたので、それは今も変わらないですし、それを改めて北海道で刺激をもらったなという風に思います。
―― そういう意味では、前回の白鳥大珠戦というのは麻火選手にとって大きなターニングポイントとなりましたか?
麻火 自分はずっとそこを狙っていたんですけど、何年か前には考えられない事でしたね。でもその中で実際にたどり着いたなという感覚が大きくて、でも最後の最後で獲り切れない自分の弱さを痛感したので、チャンピオンになるのに相応しかったのは、今回は白鳥選手で、逆に自分には何が足りないのかというのを勉強させてもらいました。また自分がチャンピオンになるべきタイミングが絶対来ると思っているので、そこに向けて毎日毎日強くなるしかないなという気持ちでいっぱいですね。
―― 1年後2年後、白鳥選手と再戦が組まれたら絶対にリベンジしてやるという気持ちが強いですか?
麻火 もちろんその気持ちはあります。ただ、リベンジの前にトーナメントがあるので、そこで自分が這い上がって上まで行けば、白鳥選手のベルトや世界のベルトの挑戦というのもあると思うので、そのどちらかを獲るに相応しい選手にこのトーナメントを経てなれたらと思います。
―― その世界トーナメントですが、今回の対戦相手のエドゥアルド選手の印象はいかがですか?
麻火 ヨーロッパの選手だなという印象ですね。日本人にはあまりない、恐れずにずっと前に出てくるタイプだと思うので、そこは日本人にないタフさだったりメンタルがあるなと思います。
―― テクニックは関係なく勢いとパワーだけでガツガツ来るタイプの選手はいかがですか?
麻火 自分の中のイメージだと、チャド・コリンズ選手とヤン・カッファ選手を混ぜたような感じがします。ヤン・カッファ選手みたいにパンチを振ってくるし、フィジカルもしっかりあって前に出てくるしという感じで。だからそこは去年の9月と12月の試合が活きてくるなと思います。
―― フィジカル的にも対抗し得るものを自分は持ち合わせていると思いますか?
麻火 65kgに階級を上げてから体も大きくなってきているし、筋肉が全てじゃないので格闘技の戦うところのフィジカルが出てきたし、世界でも負けないなと感じているので、そこは見ていてもらいたいです。
―― 今回の試合展開はどうなると予想していますか?
麻火 左のストレートを磨いてきていて、中々それが試合でハマらなかったんですけど、そこをとにかく強化してきたので、左のストレートとか三日月蹴りが入るかなと思います。
―― 倒せるシミュレーションを組み立てているわけですね。
麻火 今回は怖さを見せたいなと思っているんですけど、先日の伊藤代表のインスタライブを見て、クールすぎると言うか落ち着いているから、そこをもっとアグレッシブにいって、かつ頭は冷静にというコメントを頂いていたので、それに相応しい試合もしたいなという風に思っています。今までの自分にないようなアグレッシブなスタイルでいきたいです。
―― 今までとは戦い方を変えていって、新しい麻火佑太郎を見せるという感じになりそうですか?
麻火 この間の試合では結構SNSにも載せていただいた部分で“15秒の悪夢”があったので、それを払拭するためにも今回は自分の殻を破らないといけないなというのが強いです。その殻を破った時に3ラウンドその動きができると思うんですけど、それを1ラウンドから持ってきて、早めに倒したいなとは思っています。スタミナもすごくついてきているので、3ラウンドずっと動き続けても大丈夫だと思うので、進化した麻火を見せたいです。
―― 同じ日に、同じトーナメントに出る選手の試合もありますが、他のトーナメントの試合は気になりますか?
麻火 結果はあまり気にならないんですけど、自分含めて4試合があるので裏でその試合を見つつ、自分もそこに負けないような試合をして、その中でも圧倒的な差を見せて「麻火このまま世界を獲りそうだな」っていう期待を持ってもらえるような試合をしたいと思っているので、他の選手から刺激をもらいながらしっかりと試合を締めるという気持ちでやりたいなと思っています。
―― 前回戦った白鳥選手はシードのため今回はトーナメントではないですが、同じ日にやる試合は気になりますか?
麻火 もし負けてしまったらどうなるんだろうと思うんですけど、この間のタイトルマッチで白鳥選手も僕もお互いに何か1つ突き抜けて成長できた気がするので、絶対勝ってくれると思いますし、そこの白鳥選手にも良い内容で勝ちたいなと思っています。
―― 最後に麻火選手の再起を待ち侘びているファンの方々に熱いメッセージをお願いいたします。
麻火 3月の試合に沢山の応援を頂いたにも関わらず、ベルトを巻くことができず本当に悔しい思いを毎日毎日感じながら練習しています。そこでこのトーナメントで5試合勝って世界一になることで、恩返しもできると思いますし、麻火を応援してくれて良かったなと思ってもらえると思うので、そこは必ず達成してまた来年さらに上のステージで戦えるように頑張ります。再起戦は圧倒的な復活をしますので、応援よろしくお願いします。
YURA「いきなり飛び級ぐらいの選手たちと戦うことを考えると不安な部分もあるんですけど、ここで勝ったら大きいので頑張りたい」
―― RISEでの試合はELDORADO 2025の山口戦以来となりますが、今のコンディションはいかがですか?
YURA コンディションは悪くないですね。
―― 7月13日にBreaking Downでフェザー級のタイトルマッチを行ったばかりですが、その辺は疲れが残ったりしていないですか?
YURA 減量疲れとかは少しあるんですけど、怪我もなく終えたので大丈夫です。
―― 今の二刀流で行くと時々試合が立て込んだりしますが、集中力などは切れないでしょうか?
YURA Breaking Downも1分とはいえ試合なので、大変と言えば大変ですけど、なんとか上手い事やれているかなと思います。
―― 今後も二刀流で行く感じになりますか?
YURA 徐々にプロの試合に専念しようと思っています。
―― そういう意味では今回のGLORYとRISEのトーナメントにエントリーされたというのは非常に重要な事だと思うのですが、このトーナメントにエントリーされたことに関してはいかがでしょうか?
YURA いきなり飛び級ぐらいの選手たちと戦うことを考えると不安な部分もあるんですけど、ここで勝ったら大きいと思うので頑張りたいと思っています。
―― 国際戦は2戦目ですよね?中国人の強い選手と戦うのは初めてだと思うのですが、今回の対戦相手についてはいかがですか?
YURA 身長も僕より大きいし、体格差で言うと相手の方が大きいイメージがあるんですけど、関係なしに倒せたらなと思います。
―― この中国のコン選手を相手にシミュレーションっていうのは何通りも思い描いていますか?
YURA そうですね。ちょこちょこ考えています。
―― 明かせる範囲内で構いませんので、どんな試合展開でどんなフィニッシュになると予想していますか?
YURA 判定で終わらせるつもりはないかなって感じです。
―― 噛み合う試合になりそうですか?
YURA 噛み合うと思います。
―― 同じ大会で同じトーナメントの試合が組まれていますが、麻火選手や他の選手の試合は気になりますか?
YURA それはめちゃくちゃ気になりますね。
―― その中でも一番気になっているのは誰ですか?
YURA トーナメントではないですけど、同じ階級の白鳥選手の試合は気になりますね。やっぱりチャンピオンという事もあるので。
―― 近い将来、白鳥選手に挑戦したいという気持ちは強いですか?
YURA そうですね。ベルトを持っているので、そのベルトを獲りにいきたいです。
―― 3月の山口裕人戦の後には、YA-MAN選手が保持しているOFGマッチのタイトルに挑戦したいと仰っていましたが、今はどっちの気持ちの方が強いですか?
YURA 先にOFGマッチの方を獲りたいです。
―― このトーナメントで優勝したら、すぐにでもという感じですかね?
YURA そうですね。
―― 以前の自分と比べたら、このトーナメントに臨む自分というのは、どんな部分が成長してリングに上がれる気がしますか?
YURA トップの人達と戦えるという事で、ここで勝てば僕もトップに入れるという事になります。まだ自分でも分かっていない部分があるので、ここで勝てたらトップになれるのかなと思っています。
―― 例えば去年の年末のRIZINでは悔しい思いもされたと思いますが、今までの自分とトップの差というのはどんな部分に感じていたんですか?
YURA 攻撃が単調な所ですかね。
―― そこは改善されている感じはありますか?
YURA 練習ではやっているんですけど、試合で出るかと言われたらまだ分からないので、これを出せたら良いなと思います。
―― 今回のコン戦ではそれを綺麗に出したいという気持ちはありますか?
YURA ありますね。
―― 期待してよろしいですね?
YURA 期待してください。
―― 最後にYURA選手のトーナメント参戦を待ち侘びているファンの皆さまに熱いメッセージをお願いします。
YURA みんな強い選手ばかりで厳しい戦いになると思うんですけど、皆さん応援してくれると嬉しいです。頑張ります。
対戦カード
第12試合 メインイベント RISE世界バンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分5R(無制限延長R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/王者、元ISKAムエタイ世界同級王者、RISE -55kgトーナメント2020優勝)※2度目の防衛戦
玖村将史(999/挑戦者、元Krushスーパーバンタム級(55kg)王者)※K-1ジム五反田チームキングスから所属変更
第11試合 セミファイナル RISE世界スーパーライト級(65kg)タイトルマッチ 3分5R(無制限延長R)
チャド・コリンズ[Chadd Collins](オーストラリア/ストライクフォース/王者、WMC・WMO・WBCムエタイ世界同級王者)※初防衛戦
原口健飛[けんと](FASCINATE FIGHT TEAM/挑戦者、ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級(65kg)王者、元RISEライト級(63kg)王者)
第10試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
政所 仁(魁塾/1位、WBKF世界同級王者、元J-NETWORKフライ級王者)
那須川龍心(TEAM TEPPEN/RISEフライ級(51.5kg)王者、ISKA K-1ルール 世界ストロー級(51.5kg)王者)
~休憩~
第9試合 スーパーライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/王者、元ライト級(63kg)王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝)
アンディ・ターランド[Andy Turland](英国/トルネードジム/ISKAフリースタイル世界ウェルター級(67kg)王者)
第8試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦 3分3R(延長1R)
デニス・ウォーシック[ウォシク/Denis Wosik](ドイツ/アムラーニ・プレイス/元WLF -63kg級世界王者)
スアレック・TEPPEN GYM(タイ/TEAM TEPPEN/元M-1世界&REBELSーREDスーパーライト級王者、元M-1世界&KNOCK OUT-REDライト級王者、元ラジャダムナン認定フェザー級7位)
第7試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦 3分3R(延長1R)
麻火佑太郎(PHOENIX/スーパーライト級(65kg)2位)
エドゥアルド・カタリン[Eduardo Catalin](スペイン/Moi Rui & Susi Team)
第6試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦 3分3R(延長1R)
アシュラフ・アーシラ[Achraf Aasila](イタリア/ハマークルー69/エンパイアファイトジム)
ルーニス・セイング[Lounis Saing](アルジェリア/ナイトジム・ブリュッセル/元ISKA K-1ルール インターコンチネンタル王者)
第5試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦 3分3R(延長1R)
YURA(ダイアタイガージム/RISEスーパーライト級(65kg)5位、BreakingDownフェザー級(66kg)王者)
コン・デシャン[Kong Dexiang](中国/象王格闘俱乐部/2019年功夫王中王32人トーナメント王者)
~休憩~
第4試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
良星[らすた](KSR GYM/5位、元Bigbangスーパーバンタム級王者)
オートー・ノーナクシン(タイ/ノーナクシンジム/10位、元ラジャダムナン認定バンタム級6位)
第3試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
SEIDO(LARA TOKYO/10位)
乱太郎(猛者連愛媛支部OGRE/ACCEL・AJKN・大和ライト級王者)
第2試合 オープンフィンガーグローブマッチ 54kg契約 3分3R
花岡 竜(橋本道場/RISEスーパーフライ級(53kg)王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、元INNOVATIONフライ級王者)
塚本望夢(team Bonds/RISEフライ級(51.5kg)3位、元DEEP☆KICK -51kg王者)
第1試合 オープンフィンガーグローブマッチ 53.5kg契約 3分3R
大﨑一貴(OISHI GYM/RISE世界スーパーフライ級(53kg)、元RISEスーパーフライ級王者、ISKAオリエンタルルール世界フライ級(53.5kg)王者、元WMC&ルンピニー日本フライ級王者)
ラニャゲーオ・トーシラポン[Lanyakaew Tor Silapon](タイ/ジャッキージム)
オープニングファイト3 女子51kg契約 3分3R
登島優音[ゆん](NEXT LEVEL渋谷/RISE QUEENミニフライ級3位)
Hotaru(Continue/KPKB女子バンタム級王者)
オープニングファイト2 ライト級(63kg) 3分3R
山﨑一央(TEAM TEPPEN)
新井雄大(TARGET)
オープニングファイト1 バンタム級 3分3R
井上蓮治(RAUSU GYM)
仙波昌希(FLAT UP)
概要
大会名 ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO
日時 2025年8月2日(土)サブアリーナ開場・11:00 メインアリーナ開場・12:00 オープニングファイト開始・12:20 本戦開始・13:30 終了予定・19:30
会場 大田区総合体育館 [HP]
中継 ABEMA
チケット料金 VIP 80,000円 アリーナSRS席 40,000円 アリーナRS席 20,000円 スタンドS席 12,000円 スタンドA席 7,000円 小中高生シート2,000円(当日販売のみ) ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/









