KNOCK OUT 8.8 大阪 羽曳野(レポ/2-2):地元出身 久井大夢、ISKA世界王者アブドゥラマンを2R KO。スラサック、“狂拳”迅との合計6度のダウンの応酬の末に3R TKO勝ち。小林愛理奈、サネーガームを1R KOし肘有りでも王者に

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REMY presents KNOCK OUT.67 ~KNOCK OUT SUMMER JAM in OSAKA~
2026年8月8日(土)大阪・タケダハムはびきのコロセアム(羽曳野市立総合スポーツセンター)
レポート:井原芳徳 写真提供:KNOCK OUT 中継:U-NEXT
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ(OFG)着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
久井大夢、ISKA世界王者アブドゥラマンを2R KO
第18試合 メインイベント RED スーパーライト級(65kg) 3分3R
○久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/元KNOCK OUT-BLACK&REDライト級(62.5kg)王者、同BLAC&REDKスーパーフェザー級(60kg)王者、元クンクメール世界60kg級王者)
×モー・アブドゥラマン[Mo Abdurahman](南アフリカ/ISKAムエタイ世界ライトウェルター級(65kg)王者、ISKA K-1 インターコンチネンタル ウェルター級(67kg)王者)、WMO欧州&MTGP同級王者)
2R 1’01” KO (左ストレート)
山口元気代表体制となってからは初のKNOCK OUT大阪大会。ラスト3試合はOFG着用のREDルールで、関西勢が海外勢を迎え撃つ試合が並び、華麗な技・ダウンの応酬・一撃の破壊力と、三者三様の味が出る試合内容となる。
メインを務めた久井は、開催地の羽曳野市出身で、今年の成人式で来た、はびきのコロセアムで試合する。16歳でKNOCK OUTでプロデビューし、KNOCK OUTの肘有り・肘無しの双方のルールで2階級を制覇。龍聖に2度判定勝ちし、昨年9月にはONEフライデーファイツに初参戦しチャン・チンタオに判定勝ち。10月のKNOCK OUTでは古村匡平を3R左ストレートでKO。12月にゴンナパーに延長判定勝ちしREDライト級王座を獲得。今年2月の再戦では3Rドローで初防衛。4月のONE有明大会ではバンタム級(65.8kg)のリミットを2.4ポンド(1.09kg)オーバーした上に秋元皓貴に判定負け。6月のKNOCK OUT代々木大会では階級を上げ、REDスーパーライト級(65kg)王座戦でデンサヤームと対戦し引き分けた。デンサヤームは体重超過のため王座は空位となっている。
アブドゥラマンは英国在住の30歳。立ち技戦績80戦64勝(30KO)16敗。18年11月のK-1で左右田泰臣にKO負け。23年9月、皇治主催のNARIAGARI大阪大会で平山迅とISKA K-1 インターコンチネンタル王座を争い3R TKO勝ち。日本ではいずれもK-1ルールでの試合だったが、ムエタイが主体で、ヨーロッパの各大会でタイトルを獲得し、コンスタントに試合を重ねている。なお、KNOCK OUTでデンサヤームをKOした実績のあるエイ・マムリンプートングとも、昨年カンボジアで2度対戦し、9月の初対決では判定勝ちしたが、11月の再戦は判定負けとなった。
試合前には山入端創(やまのは はじめ)羽曳野市長が両選手に花束を贈呈し、試合のゴングが鳴る。1R、久井がサウスポーで構えて序盤からプレッシャーをかける。だがアブドゥラマンの右インロー、左アウトローを右の前足にもらうとスリップを繰り返し印象が悪い。左ローを蹴る際も前足が崩れ、右足の状態はあまり良くない様子だ。だが中盤過ぎ、アブドゥラマンが左ジャブを2連続で振って左ローにつなげた後、久井は左ストレートをアゴに当ててダウンを奪う。アブドゥラマンは立つと、スイッチも織り交ぜて自身も攻撃を出し、久井に目立つ追撃は許さずラウンドを終える。10-08で久井がポイントを取る。
2R、アブドゥラマンはサウスポーにスイッチし、両者サウスポーに。首相撲でお互い膝を打ち合った後、離れるが、前に出るアブドゥラマンに対し、久井は少し距離を取ってから、右のバックスピンキックを放ち、アブドゥラマンのボディにクリーンヒットする。当てた久井も勢い余ってスリップしたが、おそらく想定外の局面で腹に強打をもらったアブドゥラマンは、うずくまってダウンする。アブドゥラマンは立ったが苦しそうだ。久井が首相撲で左膝を連打し、アブドゥラマンは振り倒そうとしたが、逆に倒されてしまう。
それでもアブドゥラマンは前に出てパンチを振うが、久井はかわすと、アブドゥラマン大振りの左フックのカウンターでコンパクトな左ストレートをクリーンヒット。アブドゥラマンはうつぶせでダウンして動けず、センチャイレフェリーがストップし、久井のKO勝ちとなった。勝った久井はセコンドについた父の淳平氏と抱き合って大喜びした。
久井はマイクを持つと「今回、初めてこんなにたくさんの応援をしていただいて、試合できることに感謝しています。山入端市長、運営の方、山口さん、ありがとうございます。山入端市長、僕の試合どうでしたか? 僕はここ羽曳野から世界に活躍して、このKNOCK OUT羽曳野大会が来年も再来年も開催してもらえるように活躍していきます。自分は関東での試合が多いので、今日の試合が良かったなと思ったら、ぜひ東京の方まで試合を見に来てください。自分は今20歳でプロになって4年なんですけど、4年前は何もなかったし、今もキックボクシングは全然ヘタクソなんですけど、そんな自分でも毎日やっていたらこうやって勝てたりするので、皆さんもあいつも頑張ってるし自分も頑張ろうかなって、ちょっとでも思ってくれたらうれしいです。最後に山口さん、次戦、9月、横浜でどうですか。皆さん、楽しみにしていてください」とアピールした。
バックステージでのインタビューで久井は、1Rに奪った左ストレートでのダウンについて「相手から攻撃された時に2歩以上下がらないというのを今回意識してやっていて。それでカウンターを当てられたので、練習してきたことがちょっと出たのかなと」と語った。今後については「大きな展望は全然ないですし、手前の目標で言うと、デンサヤーム選手からベルトが取れなかったのでそこにもリベンジしたいですし、今は手前の目標としてはベルトかもしれないですね」と話している。
山口代表は「アブドゥラマンがすごい体をしてたんで、ちょっと危ないんじゃないかなと思ったけど、見事に締めましたね。今までだったらもしかしたらあそこで判定勝ちを狙っていたかもしれないけど、今日はやっぱりメインということで倒しに行ったんで、非常に久井君良かったと思います。9月5日はさすがに(カードが)決まっちゃってるんでアレですけど、本当に久井選手には世界の強豪と交渉しているんで、そういうトップ選手を連れてきたいと思います」とコメント。既に全カードが揃った9月5日の横浜武道館大会の出場は否定しつつも、今後さらに上のレベルで起用する方針を示している。
さらに山口代表は「また来年大阪大会をやろうと思ってる」と明言。今大会については「とにかく会場の冷房が効かなすぎて暑かったっていうね。会場が古いんでね。暑いから帰っちゃった人もかなり多いと思うので、そこはやっぱり課題ですかね」「後半3試合全部KOで『KNOCK OUTは面白いな』と思ってもらえる試合だったのかなと思います。来年大阪に帰ってくる時には『メインまで見たい』と思うようなネームバリューを選手につけます。最後、みんな結構帰っちゃっていたんで、そういうところはまだまだだなと思っているので、そこは来年ちょっと団体としてリベンジしたいですね」と率直に反省点を述べた。
また、前半戦についても(壬生狼)一輝、渡口耀らを高く評価しつつも「今日はちょっと負けちゃったとか実力が発揮できなかったなっていう子もあきらめず。KNOCK OUTは試合の機会が多いので、常葉大会(REBELSシリーズ等)とかでも声をかけていくんで、そこで自分を磨いていい試合をしてくれれば、僕らもどんどん試合を組んでいくんで、諦めずにやってほしいなって。また来年大阪大会をやろうと思ってるんで、また楽しみにしてほしいですね」と語り、関西・西日本勢を引き続き積極起用しバックアップしていく方針を示している。
スラサック、“狂拳”迅との合計6度のダウンの応酬の末に3R TKO勝ち
第17試合 セミファイナル KNOCK OUT-REDフェザー級(57.5kg)王座決定戦(5ジャッジ制) 3分3R(延長1R)
○スラサック・クルーダームジム[Surasak Krudarmgym](タイ/クルーダームジム)
ד狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)
3R 1’48” TKO
※スラサックが王者に
スラサックは29歳。昨年12月のRWSで福田海斗に1R KO勝ち。今年2月、KNOCK OUTに初参戦し、古村光に判定勝ち。5月の常葉大会での福田との再戦では3R TKO負けした。
迅は京都出身の22歳。K-1推薦で昨年10月にKNOCK OUTに初参戦し、REDルールで辰樹と対戦し1R右ストレートでKO勝ち。12月の代々木大会でも元ジャパンキック王者の皆川裕哉を1R左フックでKO。今年3月、竹内賢一を1R左フックでKO。6月の常葉大会では古村光を1R右ストレートでKO。4連続1R KO勝ちとすると、8月8日の大阪大会での王座挑戦が内定し、以前から希望していたスラサックと王座を争うことが後日発表された。
試合は双方累計3度ずつのダウン奪う死闘に。その中で試合運びで差をつけたのが経験で勝るスラサックだった。
1R、距離を取り両者静かな立ち上がりだったが、中盤、スラサックが離れた間合いから踏み込んで左ミドルを放つと、迅はカウンターで左フックを合わせてダウンを奪う。だがスラサックは大きなダメージは無い様子。迅はすぐにラッシュをかけず距離を取っていたが、今度はスラサックがワンツースリーで左右のパンチを振りながら前に出て、下がった迅に右フックを当ててダウンを奪い返す。終盤、スラサックは右カーフを当てつつ、右ミドルから距離を詰め、右ストレートをヒットし、迅をひるませる。スラサックは迅をロープ際に詰めてパンチと肘のラッシュを仕掛け、右肘打ちを当てて迅の額を切り裂く。迅、万事休すかという状況だが、迅はブロックして耐えると、スラサックの連打が緩んだところで、右ボディフックと左フックを連打しダウンを奪い返す。スラサックが立つと、終了間際1秒のタイミングだが、北尻レフェリーは迅のドクターチェックを要請する。止血し再開後、すぐに終了する。記者採点はイーブン。迅が2ダウンを奪ったが、肘で切られドクターチェックというゲームが中断される時間が入ったため、ダウン相当だと評価した。
2R、迅は額からの出血が止まらず、血が目に入り視界もふさがってしまい、スラサックが左フックでダウンを奪う。だが迅はスラサックが右ミドルを当てて、少しバランスを崩したところで、右ストレートを当ててダウンを奪い返す。迅の出血は血が固まったせいか落ち着き、迅はプレッシャーをかけ、パンチを積極的に振るってやや優位な状態を維持する。スラサックは随所で攻撃を返すものの、やや慎重になり、首相撲で捕まえて迅の攻撃を寸断し、最後はフェイントで迅の攻撃を封じて終える。3Rの反撃に備えてダメージを回復させる狙いだったか?記者採点は10-9で迅だがイーブンもありうる。
3R、最初は両者慎重に見合っていたが、スラサックがじりじりとプレッシャーをかけると、左ボディを強打してから、右フックを空振りさせてからの左フックをカウンターでクリーンヒットして倒す。スラサックのコーナー付近でマットが濡れていたため、迅はスリップを主張し、北尻レフェリーもその主張の前からスリップと判断するが、左フックで迅は頭がのけぞっていたため、レフェリーによってはダウンとみなしてもおかしくないだろう。とはいえやはり迅はダメージが溜まっている様子で、スラサックが首相撲で捕まえると、背中を向けてしまい、膝をもらった後に崩されてしまう。スラサックが右フックを連打すると、迅はスリップし、迅もスリップを主張するが、立った後に左フックを振うと体が流れてしまい、踏ん張りが効かない様子。スラサックはパンチを振い続け、左ボディと右フックの連打で倒し、明確にダウンを奪う。迅は立つが、北尻レフェリーはようやくダメージの蓄積が大きいと判断し、迅がファイティングポーズを取ろうとする前にストップし、スラサックのTKO勝ちとなった。
山口元気代表はこの死闘について「良かったですね。正直、ドクターストップで止められてもしょうがないくらいの傷だったんですけど、だんだん(出血が)止まってきたんでね。本当に倒し倒されの素晴らしい試合でした」と絶賛し「また見たい人も多いと思うので、1年後になるか分からないですけど、また迅選手が上がってきて、フェザー級でスラサック選手がその時防衛していれば、また見られるんじゃないかなと。スラサックには今後フェザー級の選手をどんどん当てていって、日本人だけじゃなくていろんな国の選手を当てていこうかなと思ってます」とコメントし、両選手の今後の浮上の後押しをする方針を示している。
小林愛理奈、サネーガームを1R KOし肘有りでも王者に
第16試合 KNOCK OUT-RED女子ライトフライ級(49kg)王座決定戦(5ジャッジ制) 3分3R(延長1R)
○小林愛理奈[ありな](FELLOW GYM/元RISE QUEENミニフライ級(49kg)王者)
×サネーガーム・サックチャムニ[サネガン/Sanengarm SakChamni](タイ/元プロムエタイ協会2階級王者)
1R 1’27” KO (パンチ連打)
※小林が王者に
小林は兵庫出身の25歳。元ボクシングWBOアジア太平洋ミニマム級王者・小林豪己の妹。フルコンタクト空手の正道会館の2019年全日本大会軽優勝の実績があり、20年2月のRISEでの松谷綺戦でキックプロデビュー。23年11月、erika♡に2R KO勝ちしRISEミニフライ級(49kg)王座を獲得。24年5月、元フライ級(52kg)王者の小林愛三との50kg契約でのオープンフィンガーグローブマッチで判定勝ち。12月、フライ級王者のテッサ・デ・コムに挑戦したが判定負け。昨年5月、ミニフライ級王座初防衛戦で宮本芽依に延長判定負け。今年3月のKNOCK OUT後楽園大会に登場し、KNOCK OUT参戦を発表すると共に「オープンフィンガー(OFG)ムエタイに転向します」と表明し、ONEのムエタイルールでのタイの強豪・ペッディージャーとの対戦を目標に掲げた。5月のKNOCK OUTではONEムエタイルールに近いREDルールでラジャダムナンのランカー、プードゥアンを開始23秒、左ボディでKO。OFGでのパンチの破壊力の高さを印象付け、このルール2戦目で王座戦が用意された。
サネーガームは18歳。23年7月のBOM渋谷大会、24年1月のTOP BRIGHTS群馬大会で伊藤紗弥と対戦し、いずれも判定負け。昨年12月のKNOCK OUT初戦では、ぱんちゃん璃奈を組んでの膝と左ミドルで翻弄し判定勝ち。今年3月大会では堀田優月に判定勝ち。過去2戦はボクシンググローブでのREDルール戦だったが、今回はOFGを付けて小林と王座を争う。
1R、開始すぐから小林は前に出て、サネーガームをロープ際まで下がらせると、早くも前回KO勝ちした左ボディを当てる。小林は前回の試合後のコメントで「左ボディジャブ」と表現しており、少し離れた間合いから突き刺すように当てるのが特徴だ。サネーガームは右ミドルを当ててから、小林の入るタイミングで左肘を当て、小林は顔を振ってクリーンヒットを免れる。引き続きサネーガームは右ミドルを当てるが、打ち終わりに小林が左ボディをフックに近い形で当てると、サネーガームはしがみついて追撃を封じる。ブレイクがかかると、サネーガームはやや苦しそうな表情を浮かべる。すると小林は手応えを感じたか?サネーガームに組まれない距離から、左ボディジャブを2連打すると、距離を詰めて左ボディフックを当て、サネーガームがダウンする。サネーガームは立ったものの目が虚ろ。小林がすぐさまサネーガームをロープ際に詰め、ガードの上からパンチを連打し、サネーガームが顔をそむけたところで、秋谷レフェリーがストップした。
チャンピオンベルトを巻いた小林は勝利者インタビューで「山口代表、相手にならないって言ったでしょ」と話して笑顔を見せ「すぐ倒せるなと自分の中で思っていたので、全部思い通りで問題なかったです」と試合を振り返り「KNOCK OUTのベルト、めっちゃ重くてうれしいです。これ巻いたんで、ここからこのベルトの価値を上げていくために、めっちゃ強い相手、用意してください。絶対に世界一になるんで注目と応援よろしくお願いします」とアピールした。さらに第3試合で敗れた同門の坂田実優について言及し「坂田にいいとこ見せれたと思うんで、これからも2人で頑張りたいと思うんで、2人の応援よろしくお願いします」と話した。
バックステージでのインタビューで小林は「サネーガーム選手は日本人の強い選手に勝っていたりとか、KO負けなしでタイでもめちゃくちゃ有名で、負けるのもめちゃくちゃ久しぶりだと思うんですけど。自分からしたらサネーガーム選手がやってきた選手とはレベルの差がありすぎるので、そういう試合を今日見せられたかなと思いますね」と豪語し「ベルトを取るまでは何を言っても口だけになっちゃうので、ちゃんと今日形にできたので。ここからはずっと言い続けている『世界一になる』ということだけを見て、一直線で強い人たちを倒していきたいなと思います」と話した。
山口元気代表は「小林愛理奈選手はびっくりですよね。サネーガームを本当にボディジャブで倒すとは思わなかったんで、いやー、すごいですね。ONE SAMURAIとかに自信を持って推薦したいなと思ってます。まずは適正階級の今の49kgぐらいで、名前を売っていってもらいたいな。急に50いくつでやるよりは、無理せずだんだん上げていって。本当に魅力的な選手で、僕も頑張って色々強豪選手を連れてくるし、あとONEとも話して。ONEも好むような選手だと思うので活躍を見たいですね」とコメントし、世界進出を後押しする方針を示している。
山口裕人・山口侑馬・弘輝が参戦表明
中島玲×櫻井博の第15試合終了後、RISEを主戦場にしていた山口裕人・侑馬兄弟、K-1 GROUPにいた弘輝がリングに登場し、今後のKNOCK OUT参戦を表明した。裕人が弘輝に対戦を呼び掛けた後、スリーショット撮影タイムとなったが、弘輝は「この2人と戦いたいから、写真ええです」と言って退場し、早くも緊張感を漂わせた。

















