KNOCK OUT 12.30 代々木第二:海人「KNOCK OUTの王者らしく倒して勝ち、世界最強に向けて進む姿を見てほしい」×シッティチャイ「世界レベルの相手と対戦した経験は私にとって大きなアドバンテージ」

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KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~(12月30日(火)代々木競技場第二体育館)のKNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級タイトルマッチで対戦する海人(王者)とシッティチャイ・シッソンピーノン(挑戦者)のインタビューが、KNOCK OUTプロモーションから届いた。
第18試合 セミファイナル KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
海人(TEAM F.O.D/王者、SB世界同級王者、RISEミドル級(70kg)王者、元SB日本スーパーライト級(65kg)王者)※初防衛戦
シッティチャイ・シッソンピーノン[Sitthichai Sitsongpeenong](タイ/元GLORYライト級王者、元ルンピニー認定ウェルター級王者)
海人は28歳。21年2月、REBELSで日菜太に判定勝ちし、REBELS-BLACKスーパーウェルター級王座を獲得した。この大会をもってREBELSはKNOCK OUTに統合され、海人の王座もKNOCK OUTの同級王座に移行した。以降の海人はKNOCK OUTには出場せず、今回が初防衛戦となる。(旧体制のKNOCK OUTには18年12月に出場し水落洋祐に3R TKO勝ちしている)
海人は23年前半、RISEとSBの世界タイトルを獲得。同年8月のGLORYオランダ大会でティジャニ・ベスタティのGLORYライト級王座に挑戦したが判定負けし連勝が18でストップ。昨年後半以降、今年夏のGLORY王座奪取を目指し、勝利を重ねていた。
だが今年に入り、3月のONE日本大会でのマラット・グレゴリアン戦決定後から状況が一変する。大会前日、グレゴリアン陣営・ONE側と計量を巡ってトラブルが生じ、試合を拒否した海人をONEのチャトリ・シットヨートンCEOは批判したが、SB側が抗議し、チャトリ氏が謝罪する騒動が起こった。ONEは5月初旬の海人×グレゴリアンを提案したが、グレゴリアン側の調整がつかず、5月23日のONEでモハメド・シアサラニ戦が急きょ組まれ、海人は判定負け。さらに6月22日のSBでのエンリコ・ケール戦でも判定負け。その間、ベスタティはMMA転向のためGLORYライト級王座を返上し、同王座奪取の道は霞む。
海人は10月11日のSB後楽園大会でタイ人のペットマイに判定勝ちし連敗をストップ。11月24日のSB代々木大会ではケールと再戦し判定勝ち。試合後、海人はSB離脱を表明し「来年から世界最強が証明できる場所に向かって本格的に動いて、そこに挑戦します」と宣言し、ONE本格参戦の意向を示した。その前に、以前から内定していたシッティチャイとのKNOCK OUT王座の防衛戦に臨む。
シッティチャイは34歳。2014年にルンピニー認定ウェルター級王者、16年にGLORYライト級(70kg)王者となり、GLORYでは6度王座防衛。20年からONEに上がり、22年3月のキック・フェザー級(70.3kg)GP決勝でチンギス・アラゾフに判定負けし準優勝。その後2勝したが、23年9月にムエタイルールでモハメド・シアサラニに判定負けし、昨年1月の有明大会ではマラット・グレゴリアンに3R右テンカオでKO負けした。昨年6月、ONE初戦の野杁正明に判定勝ちしたが、12月にムエタイでシャドウ・シンハマウインに判定負け、今年4月にムエタイでニコ・カリロに2R KO負けと負けが込み、ONEとの契約が終了した。KNOCK OUTの山口元気代表は8月の後楽園大会でシッティチャイと複数試合契約を結んだと発表し、12月30日の代々木大会で海人の王座に挑戦させたい考えを示し、海人も前向きな姿勢を示していた。
海人の強豪タイ人との戦いは、元ONE&ルンピニー王者・ペットモラコットとの連戦が記憶に新しいところで、昨年2月のSBの初戦では海人が延長判定負けしたが、4月に海人がSB世界王座を懸けて再戦し判定勝ちでリベンジしている。
海人「技術のある打撃の攻防をして、魅せる試合をして勝ちますよ!」
―― 約5年ぶりというか、前回はREBELSの大会だったので、今の体制のKNOCK OUTには初出場ということにはなりますが、ご自身としてはどういう感覚ですか?
海人 久しぶりな感じもしますし、でも初参戦な気もするし……何か不思議な感覚ではありますね(笑)。
―― 今のKNOCK OUTに関しては、どんなイメージがありますか?
海人 いろんなルールもあるし、若い強い選手もたくさんいてるし。勢いのある団体だなとは思ってました。久井大夢君とはずっと練習も一緒にしてもらってるというのももちろんですけど、KNOCK OUTでは試合数も含めていろいろチャレンジして、素晴らしい結果を残してるなと思ってるので、個人的にも大夢君には注目しています。
―― REBELS王座がKNOCK OUT王座に移行して、ここまでずっと保持してきました。今年、暫定王座決定戦の際に、シュートボクシング協会とKNOCK OUT代表・山口元気で話して、海人選手には防衛の意思があるので返上にはならず、という説明が山口からありました。改めて王座に関してはどういう思いがありますか?
海人 ずっとシュートボクシング(SB)をはじめ、KNOCK OUT、RISE、のベルトを持たせてもらっていて、その状況で僕はGLORYの王座に挑戦させてもらったんですけど、ティジャニ・ベスタティに負けて獲れなくて。ベルトを持ったまま負けてしまったので、どうせなら持ったまままた勝ちに行きたいという思いが強くて、それでずっと持たせてもらっていました。その間に挑戦者が出てくるということも覚悟していたので、そうなって団体からお話があれば、いつでも試合をする準備はしてたんですけど、なかなかそれがなく、オファーもなくという状況でしたね。今回、GLORYもベスタティがどうしてもできなくなってしまったので、それでここはとりあえずいったん置いて、どうしようかなという状態の時にKNOCK OUTさんからSBにシッティチャイとの試合のオファーがあった感じでした。
―― しばらくオファーもなかったところから、防衛戦の相手がシッティチャイになるというのは、急転直下的なところがあったのでは?
海人 そうですね。全然考えてもいなかったし、まさか日本の団体でシッティチャイと戦えるとは思ってなかったし、それがまさかKNOCK OUTでというのは、本当にびっくりしました。
―― 立場としてはシッティチャイを挑戦者に迎える形になりますが、そこはどうですか?
海人 いや、その感覚はないですね。正直、今は世界に挑戦していこうとしていて、そこにシッティチャイ選手なので、今回は僕がチャンピオンという形にはなりますけど、チャレンジするつもりでシッティチャイ選手に挑みたいなと思ってます。
―― 改めてシッティチャイ選手の一番の強さ、印象は?
海人 やっぱり一番目につくのはバランスのよさですかね。タイ人なのにパンチも普通に倒せるパンチも持ってるし、ロングもできて、中間距離もうまいし、そこにタイ人独特の蹴りの強さもあるし、本当にバランスがいい選手やなと思ってます。
―― その中でも一番警戒するところは?
海人 やっぱりリズム感ですね。シッティチャイ選手はタイ人独特のリズム感もあれば、そこを崩してチョンチョンと入ってくる場面もあるし、そのへんのバランスが取れていて、リズムもいいので、そこが一番警戒しているところですかね。うまいことやられると、僕が手を出す間もなく終わってしまうので、そこは崩していきたいなと思ってます。
―― その上でご自分としては、どう戦って最終的にどう勝ちたいと思っていますか?
海人 最初から僕自身のリズムを作っていきたいなと思っているので、1Rから倒しにいく姿勢も見せたいし、アグレッシブにいきたいなと思ってます。
―― 最終的にこう勝ちたいというビジョンはありますか?
海人 最終的には倒したいですね。やっぱりシッティチャイ選手だからこそ、倒すことに意味もあると思うし、僕はどの試合も倒すことにこだわっていろいろ考えて、試合も組み立てているので、最終的には倒して勝ちたいなと思ってます。
―― 11月のSB代々木大会の試合後には、SBのエースを若い世代に譲るというお話をされていましたが、ご自分の中ではこの試合が日本での総決算的な感じもありますか?
海人 そうなる可能性も全然あるなと思ってます。これから日本での試合というか、今持たせてもらっているベルトの団体が主戦場ではなくなって、これがもしかしたら最後になるかもしれないなという感覚はあります。まだ決まっているわけではないですけど。
―― 10月、11月と来て、3ヵ月連戦になりますよね。そして一昨年は6試合、去年も6試合、今年はこれが5試合目。ずっとコンスタントに試合していますが、それが可能な理由というのは?
海人 何ですかね? もともと体が強いっていうのは多少ともあると思いますし、ケガが全くないのかって言われるとそうではないんですけど、ただ大きなケガはないので。細かいケガはわりと無視して試合をすることが多いので、だからこそやれてるんだと思います。
―― なるほど。
海人 あとは減量がないというのが、大きい理由ですかね。みんな減量してリカバリーして試合して、また次に試合があると減量もまたしないといけないですけど、そこが僕は、多くても2~3kg程度なので。だからこそ月に1回、試合ができるというのはあると思います。
―― 今は特に試合間隔が短いですが、試合のない期間でも節制して増やさないようにしている?
海人 いや、そんな感じでもないですね。食事も普段から普通にしているので、ナチュラルに近いです。筋トレとかも全くしてないわけではないので、ある程度スピードも落とさずキレも落とさずで、ナチュラルで体重が上がってくれば全然上げていきたいというか、74~75kgぐらいまでは全然あってもいいのかなとは思うんですけど。今は73kgぐらいあるんですけど、もともと71kgぐらいしかなかったので、そこに2kgプラスできたのは、スピードとかを落とさない筋トレができて、ちょっと筋肉がついてきたのかなという感じではあるので。
―― 試合がコンスタントな上に、その時々によってルールが違いますよね。SBルールもあり、その中でヒジありもあり、今回はBLACKですが、そこの対応はどうしていますか?
海人 正直SBのリングでやってても、僕は投げや絞めをつかわなかったですし、そこは他団体のキックボクシングの選手を呼んでもらってやっているので、あえてしないというのもありますし。ヒジありとかは話が別ですけど、首相撲がある試合でも練習中に特別それをするという感覚はあんまりなくて、わりと打撃に絞って練習しているので、ルールによって自分の動きを変えてるという感覚はあんまりないですね。ワンキャッチワンアタックとか、そのへんの違いは試合中でも間違えることはあるんですけど、すぐ切り替えられるようにはできているので。
―― 今回は、特にこれで勝ちたいという技はありますか?
海人 今回は相手も相手なので……僕自身もバランスがいい方だと思ってるし、パンチも蹴りもできる自信があるので、そこはもう満遍なく全部使って、全部で倒していきたいですね。もう自分が持ってる全てのものを使って倒しにいきたいなと思ってます。
―― では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
海人 本当に、自分が目指している「世界最強」に向けて最高の相手やと思うので、本当にKNOCK OUTのチャンピオンらしく倒して勝ちたいし、世界最強に向けて進んでいこうとしている強さを、皆さんに見てほしいと思います。
―― 分かりました。ありがとうございました!
シッティチャイ・シッソンピーノン「相手をスマートにコントロールし、しかしアグレッシブな戦い方で勝ちます!」
―― KNOCK OUTや日本の格闘技について、どれぐらい認識がありますか?
シッティチャイ 私は世界中の様々なキックボクシングの大会でトップレベルの選手たちと戦ってきました。日本では野杁正明選手との試合で一度しか試合に出場していませんが、日本のキックボクシングに関する準備、研究をしてますし、国際的なキックボクシング選手との対戦経験を通して、日本のキックボクシングも良く理解しています。
日本のキックボクシングに見られるスタイル、ペース、戦術的アプローチ、そして伝統的なムエタイやヨーロッパのキックボクシングとの違いを理解しています。
今までの海外での経験を活かし、KNOCK OUTのような団体を含む、様々なルール、ジャッジシステムに素早く適応することができると思います。
―― 今回、初参戦でタイトル挑戦ということになりました。そのことについてどう思っていますか?
シッティチャイ この試合は、これは私にとって素晴らしい機会であり、非常にモチベーションが高くなっています。
KNOCK OUTに参戦するのは今回が初めてで、すぐにKNOCK OUTのタイトルに挑戦できることは大変光栄です。これは、KNOCK OUTが私のレベルと経験に信頼を寄せてくださっている証です。KNOCK OUTに大変敬意を払います。私は強い意志を示したいという挑戦者の心構えで臨みます。
私は世界中で戦い、多くの国で主要なタイトルを獲得してきました。日本は私がタイトルを獲得したいと思っている数少ない残りの主要国の一つなので、このチャンスは私にとって非常に特別なものです。私はプレッシャーのかかる状況にも慣れているので、KNOCK OUTに参戦し、新しい舞台で自分自身を試し、ファンの皆さんに自分の実力を見せられることに興奮しています。
私の目標は明確です。最高のパフォーマンスを発揮し、チャンピオンとしてリングを去ることです。
―― 今回対戦する海人選手の印象は? 特に警戒すべきと思っているところは?
シッティチャイ 海人選手は非常に熟練した技術を持ち、そして危険なファイターです。若く、アグレッシブで、特にスピード、タイミング、コンビネーションといった基礎がしっかりしています。自信に満ちたハイペースな戦い方をするため相手を翻弄し、対戦相手としては大変エキサイティングな相手です。
彼の能力と彼を王者として尊敬していますし、タイトル防衛に強い意欲を持っていることも分かっています。特に彼の動き、カウンターアタック、そして試合中のリズムを変える能力には注意が必要です。
とはいえ、私もしっかりと準備しています。世界中で様々なスタイルのトップファイターと対戦してきたので、自分のリズムを保ち、距離感をコントロールし、自分のゲームプランを実行することに集中しています。そうすれば、彼の強みを抑え、リング上で自分のスタイルを確立できると確信しています。
―― この試合で勝利するために、特にどういう部分に力を入れて練習していますか?
シッティチャイ トレーニングでは、あらゆる面で万全の準備を整えることに重点を置いています。試合を通して高いレベルを維持できるよう、コンディショニングとペース配分に力を入れています。また、タイミング、間合いのコントロール、そして特に海人選手のような素早くアクティブな相手とのディフェンスにも力を入れています。コンビネーション、フットワーク、カウンターアタックを磨くことは、私の準備において重要な要素です。
同時に、戦略にも細心の注意を払っています。相手を観察し、その傾向を理解し、適切なゲームプランを準備します。トレーニングの目標は、単に強くなるだけでなく、賢く、自分のリズムで、臨機応変に対応できる準備を整えることです。
―― 自分はどういう試合をして、どう勝ちたいと思っていますか?
シッティチャイ スマートにコントロールし、しかしアグレッシブな戦い方をしたいと思っています。私の目標は、距離感をコントロールし、ペースをコントロールし、冷静さと規律を保ちながら、常にプレッシャーをかけ続けることです。これまでの経験を活かし、試合の流れを読み、適切な調整を行い、ラウンドごとに相手を崩していきたいと思っています。
勝利に関しては、どんな結果になっても常に準備ができています。KOのチャンスがあれば、それを掴みますが、判定勝ちの可能性も十分に備えています。最も重要なのは、自分のゲームプランを完璧に実行し、高いレベルでパフォーマンスを発揮し、結果に疑いの余地が残らないようにすることです。
―― 海人選手はこれから本格的に世界に打って出ようとしている選手です。これまで戦ってきた強豪たちと比べて、海人選手の実力をどう見ていますか?
シッティチャイ 海人選手は非常に才能のあるファイターであり、世界舞台で活躍する準備が整った選手だと皆が思うのもよく分かります。彼は優れた基礎技術、スピード、自信、そしてチャンピオンとしての品格を兼ね備えています。彼は高いレベルにふさわしい選手です。
とはいえ、私はキャリアを通して、世界中の多くのエリートファイター、つまり様々なスタイル、パワー、経験を持つチャンピオンやトップ候補と対戦してきました。それらの対戦相手と比べ、海人選手は非常に熟練していて危険な存在ですが、彼はまだ世界最高峰のレベルで成長し、経験を積んでいる段階です。
彼の能力と可能性を大変感じますが、世界レベルの相手と対戦した経験は私にとって大きなアドバンテージです。この試合は私たち二人にとって重要な試練であり、私と同じバックグラウンドを持つ相手と対戦することで、彼が世界の舞台で真にどこに立っているかが明らかになると確信しています。
―― 勝てばKNOCK OUTのチャンピオンになります。日本のKNOCK OUTでタイトルを獲ることにはどんな思いがありますか?
シッティチャイ KNOCK OUTのタイトルを獲得することは、私にとって大きな意味を持ちます。日本はキックボクシングにおいて豊かな経験を誇り、KNOCK OUTは強力なチャンピオンと熱狂的なファンを擁する、尊敬される団体です。日本でタイトルを獲得することは、私のキャリアにおいて特別な功績となるでしょう。特に日本は、私がチャンピオンシップを獲得したい数少ない主要国の一つだからです。
それは、新たなベルトを獲得するだけでなく、様々なルール、様々なスタイル、そして世界の様々な地域で成功を収めることができる私の能力が認められることを意味します。KNOCK OUTのチャンピオンになることは、私にとって大きな誇りであり、最高レベルのパフォーマンスを続けていくためのさらなるモチベーションとなるでしょう。
―― これまでたくさんのタイトルを獲得してきましたが、その中でも最も思い出深いものはどれですか?
シッティチャイ 正直に言って、どれもそれぞれに思い出深いです。それぞれのタイトルは、異なる挑戦、私の道のりの異なる段階、そして異なる教訓を表しています。どれも今のファイターとしての私を形作ってくれているので、一つ一つを大切にしています。
―― KNOCK OUTとは複数試合契約と聞いています。これからKNOCK OUTでどのような活動を見せていきたいですか?
シッティチャイ はい、KNOCK OUTと複数試合契約を結んでいます。今後は、ファイターの限界を突き詰めるようなハイレベルな試合をもっと見せたいと思っています。ファンを熱狂させ、リング上の技術と情熱が全て発揮されるような試合です。それだけでなく、トレーニングキャンプや選手育成プログラム、ファンイベントなどの特別なイベントなど、このスポーツを盛り上げる活動にも大変興味があります。目標は試合に勝つことだけでなく、KNOCK OUTに関わる全ての人にとって、KNOCK OUTをより大きく、よりエキサイティングなものにすることです。
―― 海人選手にメッセージをお願いします。
シッティチャイ 海人選手、リングで君と対戦するのが楽しみです。君は強いファイターだし、とても尊敬しています。でも、一度リングに立ったら、勝つために全力を尽くすので、ファンのためにエキサイティングな試合を繰り広げて、誰が真の頂点に立つ覚悟があるのかを見せつけましょう。
―― 今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
シッティチャイ この試合で観客の皆さんに最も注目していただきたいのは、一つ一つの動きの裏に込められた激しさと戦略です。パワーだけでなく、僕たちがリングで繰り広げる技、タイミング、そして情熱を見てほしいです。一つ一つのパンチ、キック、そして決断が重要であり、それが試合をエキサイティングなものにしているのですから。
対戦カード
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
第19試合 メインイベント KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)※初防衛戦
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/挑戦者、元KNOCK OUT-RED&BLACKスーパーフェザー級(60kg)王者、元BLACKライト級王者、元クンクメール世界60kg級王者)
第18試合 セミファイナル KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
海人(TEAM F.O.D/王者、SB世界同級王者、RISEミドル級(70kg)王者、元SB日本スーパーライト級(65kg)王者)※初防衛戦
シッティチャイ・シッソンピーノン[Sitthichai Sitsongpeenong](タイ/元GLORYライト級王者、元ルンピニー認定ウェルター級王者)
第17試合 KNOCK OUT-BLACKウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
中島 玲(KNOCK OUT クロスポイント渋谷/ハイブリッドアカデミー/王者、元プロボクシング日本スーパーウェルター級暫定王者)※初防衛戦
ユリアン・ポズドニアコフ[Yulian Pozdniakov](ウクライナ/挑戦者、ウクライナIFMA王者、PRO Champion of Europe WKU K1 70kg、ウクライナK1 WAKO王者)
第16試合 KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(46kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
Kiho(KNOCK OUT GYM 調布/王者)※初防衛戦
山田真子(GROOVY/挑戦者、元J-GIRLSアトム級王者、元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)
第15試合 KNOCK OUT-UNLIMITEDフェザー級(57.5kg)初代王者決定戦 3分3R(延長1R)
カルロス・モタ[Carlos Mota](ブラジル/元LFAフライ級王者)
有川直毅(K-PLACE/THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED 57kg 1DAYトーナメント優勝、元パンクラス・フライ級2位)
第14試合 優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント決勝 3分3R
第13試合 RED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
ゲーオガンワーン・ソー・アムヌワイデッー[Kaewgangwan Sor.amnuaydes](タイ/元ルンピニー・プロムエタイ協会・True4Uスーパーフェザー級王者)
軍司泰斗(TEAM SUERTE/元K-1フェザー級(57kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
第12試合 BLACK 59kg契約 3分3R(延長1R)
龍聖(BRAID/ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級(59kg)王者、元KNOCK OUT-BLACKフェザー級(57.5kg)王者)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushフェザー級(57.5kg)王者、元NJKFバンタム級王者)
~休憩~
第11試合 UNLIMITED 68kg契約 3分3R
松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)
漁鬼[りょうき](SHINE沖縄/KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)暫定王者、TENKAICHI&BEASTウェルター級王者)
第10試合 UNLIMITED 61.5kg契約 3分3R
大雅(TRY HARD GYM/リバーサルジム横浜グランドスラム/RISEスーパーフェザー級(60kg)王者、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
プンルアン・バーンランバー[Pungluang Banramba](タイ)
第9試合 UNLIMITED 77kg契約 3分3R
宮原 穣(KWU SENSHI JAPAN)
スパイク・カーライル[Spike Carlyle](米国/Naughty House/パンクラス・ウェルター級(77.1kg)3位)※Kings MMA Anaheim/Treigning Labから所属変更
第8試合 優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント準決勝(2) 3分3R
平川蓮斗(和術慧舟會HEARTS)
タン・フォン[Tang Feng](中国/長沙鋭景ファイティングクラブ/CFP)
第7試合 優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント準決勝(1) 3分3R
町田 光(飯伏プロレス研究所/元REBELS 60kg級王者、元INNOVATION&MA日本スーパーフェザー級王者)
新田[あらた]宗一朗(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/元INNOVATIONスーパーフェザー級王者)
第6試合 RED バンタム級(53.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
乙津 陸[おつ りく](KNOCK OUTクロスポイント大泉/KNOCK OUT-REDバンタム級王者)
星 拓海(IDEAL GYM/WBCムエタイ日本&スック・ワンキントーン・バンタム級王者)
第5試合 RED 61.5kg契約 3分3R(延長1R)
重森陽太(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT-RED&WKBA世界ライト級王者、元新日本フェザー級&バンタム級王者)
ロムイーサン・TIGER REON[Lomieesan](タイ/REON/元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位、元BBTV同級1位)
第4試合 RED(ボクシンググローブ着用) 女子48kg契約 3分3R(延長1R)
ぱんちゃん璃奈(フリー/元KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級(47.5kg)&アトム級(46kg)王者)
サネーガーム・サックチャムニ[サネガン/Sanehngaam/Sanengarm Sakchamni](タイ/ラジャダムナン認定女子ミニマム級8位、元プロムエタイ協会2階級王者)
第3試合 RED フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)
皆川裕哉(KICK BOX/ジャパンキック・フェザー級1位・元王者)
第2試合 BLACK スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
前田大尊[たいそん](マイウェイジム/INNOVATIONフェザー級1位)
川野龍輝(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)
第1試合 UNLIMITED 63kg契約 3分3R
中村悠磨(和術慧舟會HEARTS)
ふくやーまん(FIGHTER’S FLOW)
プレリミナリーファイト第3試合 優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント リザーブマッチ 3分3R
宇山京介(KNOCK OUT クロスポイント渋谷)
オルベン・キンジ(K-PLACE)
プレリミナリーファイト第2試合 BLACK スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
荒井幸太郎(SUCCEED GYM)
滝澤直樹(Club TOSHI/GLION GYM
プレリミナリーファイト第1試合 BLACK ライト級(62.5kg) 3分3R
隼大[はやと](Y’ZD GYM)
栗野耕作(HAYATO GYM)
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~
日時 2025年12月30日(火)開場・12:00 プレリミナリーファイト開始・12:30 本戦開始・13:30
会場 東京・国立代々木競技場第二体育館
中継 U-NEXT(2,189円/月)(本戦第4試合まで「U-NEXT格闘技公式YouTubeチャンネル」にて無料配信)
チケット料金 VIP席 20万円 アリーナSRS席 10万円 アリーナRS席 3万円 アリーナひな壇 2万円 アリーナS席 1万円 スタンドS席 1万円 スタンドA席 7,000円 ※当日券500円アップ ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/








