GOAT 5.28 後楽園ホール:第2回GOATでSB 笠原友希と元K-1王者 軍司泰斗がKNOCK OUT-BLACKルールで対戦。寺田匠と白鳥大珠のダブルISKA世界王座戦。テレビ東京系で録画放送

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キックボクシングフェス.2 GOAT(5月28日(木)後楽園ホール)の対戦カード発表記者会見が4月13日、東京都内で行われた。(写真提供:GOAT実行委員会)
GOAT(ゴート)は、様々なキックイベントから選手が派遣され、各プロモーションのルールで試合を行う、音楽フェスティバルのような大会形式が特徴。昨年10月30日の後楽園での第1回大会では那須川龍心らのRISE提供試合4試合、龍聖らのKNOCK OUT提供2試合、松倉信太郎のISKA世界タイトルマッチ1試合の計7試合が行われ、テレビ東京系列全国6局でも大会2日後の土曜日夕方に放送された。
2回目の今回もテレビ東京系列全国6局で5月31日(日)16:00~17:15に放送される。今回の会見では3カードが発表された。いずれもKOボーナスとして100万円が用意されている。
KNOCK OUT-BLACKルール(肘無し・ワンキャッチワンアタック) スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
笠原友希(シーザージム/元シュートボクシング日本スーパーフェザー級(60kg)&フェザー級(57.5kg)王者)
軍司泰斗(TEAM SUERTE/ISKAユニファイドルール・インターコンチネンタル・スーパーフェザー級(59kg)王者、元K-1フェザー級(57.5kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
シュートボクシング(SB)の主力・笠原三兄弟の次男・友希は24歳。昨年、RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kgトーナメントに参戦し、3月の一回戦ではパヌワット・TGTに2RKO勝ちしたが、6月の準決勝では中村寛に延長Rに左ハイでKO負けした。11月のSB両国大会ではONEフライデーファイツで5戦3勝2敗のタイ人・マンモスに判定勝ち。今年2月のSBではタリソン・フェレイラに2R膝蹴りでKO勝ちした。昨年のRISEのトーナメント以降、61.5kg契約での試合が続き、SB日本スーパーフェザー級(60kg)王座も今年に入り返上していたが、今回、60kgに戻し、元K-1王者と戦うことになった。
軍司は27歳。24年9月、寺田匠とのK-1フェザー級王座の2度目の防衛戦で延長判定負け。10月、クリスチャン・ボグダンに判定勝ちしISKAタイトルを獲得。昨年4月、K-1との契約が満了。5月、KNOCK OUT参戦が発表され、軍司は「僕の第2章はOFGムエタイ」と表明。6月のKNOCK OUT初戦では、実質OFGムエタイのREDルールで、元ラジャダムナン王者のペットルンルアンを1R左ボディでKO。8月、元ルンピニー王者のゲーオガンワーンに1R左肘打ちでKO負け。軍司は初のKO負けだった。11月、セーンサックグンに判定勝ち。12月、ゲーオガンワーンとの再戦でも本戦から苦戦し延長判定負けした。今回、K-1を離れて以降、初めて肘無しルールの試合に臨む。

◆笠原友希
GOATという地上波放送のある大きな舞台に選ばれたからには、しっかり役割を果たして本物のキックボクシングを見せたいと思います。
(GOATの印象と地上波への思い)メディアで格闘家を見て「すげえな」と思って育ち、自分もそうなりたかった。地上波でキックを見せられるのはいい機会。何を見せられるかですべてが決まると思うので、全力で挑みます。
(対戦相手の印象)K-1時代から見ていた実績のある選手です。アグレッシブなパンチのある選手ですが、僕がKOして100万円のボーナスを獲ります。
(日本人対決への思い)団体を超えた異色のカードは、ファンの方も分かりやすくて楽しめるはず。K-1王座などを獲っている選手と交われるのが本当に楽しみです。
(相手をこれまで意識していた?)戦うとは全く思っていませんでした。出稽古先に軍司選手がいて、そこで僕は龍聖と練習したんですけど、軍司選手がサウスポーの相手を探していると聞いていて、僕と練習するかもと思っていたので、試合が組まれたのは意外です。
(第1回GOATの那須川龍心以上のインパクトを残す?)もちろん超えてやるつもりです。僕が次の立ち技を引っ張り、前回以上の盛り上がりを見せたい。
(シュートボクシングをアピールしたい?)団体やルールは違えど、僕はどのルールでも戦えます。SBを背負いつつ、前回のRISEトーナメントで感じたRISEの選手の熱さも踏まえ、色んなものを背負って地上波にぶつけたいです。
(ルールの選択について)オファーが来たのがこのルールだっただけで、僕、本当に選んだことないんで。ルールとか対戦相手も、上の人から言われて行きますっていう、ただそれだけです。
◆軍司泰斗
(肘無し・キャッチ制限ありの)キックルールは約1年半ぶりです。戻ってきたのは格闘技を盛り上げるためです。今まで実現しなかった日本人対決のためにこのルールを選びました。オープンフィンガームエタイと並行して「どっちもできるぞ」というところを見せたいです。
(GOATの印象と地上波への思い)チームメイトの龍聖が出ていたので雰囲気は見ていました。一番はKOボーナスがでかいので、出るからには狙いにいきます。
(対戦相手の印象)体格差は少し感じますが、サウスポーとの対戦が4戦続いているので慣れています。しっかり対策して挑みます。
(日本人対決への思い)格闘技を盛り上げるためにキックルールに戻ってきたので、実績ある笠原選手が相手なのは申し分ない。日本人対決の方が盛り上がるので、期待に応える戦いを見せます。
(相手をこれまで意識していた?)全く想定していませんでした。龍聖とも仲がいいと思うので、むしろ練習をお願いしようと思っていたところだったので、しなくてよかったです(笑)。
(第1回GOATの那須川龍心以上のインパクトを残す?)前回は対外国人でしたが、今回は日本人対決がメインで、日本人対決ならではの激しい戦いで、どちらかが倒れると思います
(REDルールを経験した影響)首相撲のあるREDルールで苦戦した経験が、今回のワンキャッチワンアタックルールに活きるはずです。キックルールでやるなら勝つのが当たり前だと思っているので、OFGムエタイの技術も出しながら勝ちます。
ISKAユニファイドルール世界スーパーフェザー級(59kg)タイトルマッチ(肘無し・ワンキャッチワンアタック) 3分3R(延長1R)
寺田 匠(team VASILEUS/王者、元K-1フェザー級(57.5kg)王者)
ドミニク・リード[Dominic Reed](ニュージーランド/South island leegar/挑戦者、ISKAムエタイ世界同級王者)
寺田は25歳。宮崎県の実家の空手道場で子供の時から練習し、20年4月にキックプロデビューしKrush・K-1で試合を重ねる。23年11月、イタリアでミルコ・フルメリに4R KO勝ちしISKA王座を獲得。24年9月に軍司泰斗に延長判定勝ちしK-1フェザー級王座を獲得。昨年2月、唯一の黒星の相手である新美貴士に判定勝ちでリベンジし王座初防衛。7月のK-1ではギリシャのアンゲロス・カポニスと59kg契約で対戦し1R KO勝ち。今年2月にK-1王座を返上し、K-1との契約も終了。それから1カ月後、3月のRISE両国大会に参戦したが、RISEフェザー級王者の安本晴翔に判定負けした。今回、2年半前に獲得したISKA王座の初防衛戦を行う。なお、王座獲得当時はISKAオリエンタルルールという名称だったが、現在はISKAユニファイドルールに名前が変わっている。
挑戦者のリードは59戦39勝(19KO)19敗1分の31歳。ISKAムエタイルールの世界同級王者。
◆寺田匠
前回悔しい結果に終わってから何をしていても楽しくなかったのですが、GOATのオーナーからオファーをいただき即決しました。必ずリングで借りを返すので、注目してもらえたら嬉しいです。
(GOATの印象と地上波への思い)小さい頃はテレビで格闘技を見ていたので、自分が映ると思うとワクワクします。
(対戦相手の印象と試合のテーマ)攻撃的でいい選手ですが、ここで負けていたらやばい。初めてのムエタイ選手との対戦なので、蹴りの威力などが楽しみです。
(ISKA防衛戦について)防衛戦というより「寺田匠の復帰戦」として見てほしい。防衛するとベルトをもう一個もらえるらしいので楽しみです。
(ワンキャッチルールの対策)このベルトがワンキャッチありルールって僕も分かっていなくて取ってしまったベルトなので、今回は対策して試合に挑みます。
(前回の安本戦の敗戦からの変化)負けていろいろ考えたことで自分の欠点が見つかりました。次は進化した姿が見せられるので、前回負けてよかったと思えるような試合をします。
ISKAユニファイドルール世界ライトウェルター級(65kg)王座決定戦(肘無し・ワンキャッチワンアタック) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEスーパーライト級(65kg)王者、元ライト級(63kg)王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝)
クリストファー・ウォルター[Christopher Walter](フランス/Team Valente/ISKA K-1ルール世界スーパーライト級(63.5kg)王者、WKN K-1ルール欧州ライト級王者、WKNムエタイ インターナショナルライト級王者)
白鳥は30歳。過去に梅野源治、大雅、皇治、YA-MAN、佐々木大蔵に勝利し、直樹、原口健飛、ゴンナパー、イ・ソンヒョンに敗れる。24年12月のGLORYとRISE合同の65kgトーナメントに参戦し、一回戦で優勝者のペットパノムルンに判定負け。昨年3月麻火佑太郎に判定勝ちし、第5代RISEスーパーライト級王者となる。8月、アンディ・ターランドに1R左三日月蹴りでKO勝ち。GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENTには11月の二回戦からシード参戦し、笠原弘希と延長戦の末に判定負け。「ラブパワーキングダム2」に出演し、白鳥とのラブシーンが話題となった元AKB48の永尾まりやさんとの交際を発表したことでも話題になった。
対するウォルターは34戦27勝(14KO)7敗の30歳。ISKA K-1ルールの1階級下の王者。アルゼンチンでの4月11日(現地時間)の試合では、K-1にも出場している地元のトーマス・アギーレに判定負けしている。
◆白鳥大珠
今回キックを盛り上げる素晴らしい舞台を用意していただきました。最近は格闘技以外での活動も増えていますが、すべてはキックボクシングを世間に伝えるためです。地上波放送もあるので、あとはしっかり試合で見せるだけだと思っています。前回のカピタン戦は負けましたが、今回は結果で格闘技ファンや世間に伝えたいです。
(GOATの印象と地上波放送への思い)第1回は(ジムの後輩の)龍心がメインでしたが、普段の後楽園の興行とは違う華やかな舞台という印象です。キック界で唯一の地上波がある舞台なので、人気を再燃させるチャンスです。テレビ離れとか言われますけど、テレビってパッとつけたらなんとなく見る人も多いので、結果で魅せたいですね。
(対戦相手の印象と試合のテーマ)パンチを振ってくるヨーロッパのオーソドックスなファイターですが、相手どうこうというのは正直無いです。前回負けて、クヨクヨしても仕方ないので、早く試合をして、失ったものは試合で取り返すという思いです。
(ISKAのベルトへの思い)去年、RISEでISKA王者に勝った時、タイトルを懸けてくれと言ったんですがダメでした。ISKAは昔から有名ですし、単純にベルトがかっこいいので欲しいですね。
(このGOATでどう輝きたい?)格闘家はモテるんだというのを見せたい。格闘技を知らない人にも格闘技の魅力を伝えたいです。
(地上波で白鳥選手を見たら皆どうなる?)みんな惚れちゃうんじゃないですか。ぜひ見てほしいです。
(交際発表後の状況について)順調ですよ。4月1日に発表しましたが、本当は勝ってから言いたかったので早く試合がしたかったです。
概要
大会名 キックボクシングフェス.2 GOAT
日時 2026年5月28日(木) 開場・18:00 開始・19:00
会場 後楽園ホール
中継 テレビ東京系列全国6局ネット(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送)5月31日(日)16:00~17:15
チケット料金 VVIP席 33万円 VIP席 11万円 S席 11,000円、A席 7,700円
チケット販売 イープラス チケットぴあ
お問い合わせ GOAT実行委員会 info@goat-fes.co.jp https://martial-arts-technologies.jp/goat/ https://x.com/greatest_of_a_t






