RIZIN 9.28 名古屋IGアリーナ:「フライ級GP総選挙」1回目投票で扇久保博正×ガジャマトフ、2回目投票で元谷友貴×神龍誠が決定。伊藤裕樹はリザーバーに

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RIZIN.51(9月28日(日)IGアリーナ(愛知国際アリーナ))で行われる「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57kg)トーナメント準決勝」の組み合わせを決める「RIZINフライ級グランプリ総選挙」が8月19日、東京都内で行われた。RIZINの公式YouTubeチャンネルでも生配信された。
「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント」堀口恭司がUFC移籍に伴い返上したRIZINフライ級(57kg)王座を懸け、第2代王者を決める10選手によるトーナメント。7月27日のさいたまスーパーアリーナ大会で一回戦、9月28日の名古屋のIGアリーナ大会で準決勝、大晦日のさいたま大会で決勝が行われ、新王者が決まる。優勝者には賞金2000万円、準優勝には賞金500万円が授与される。
当初、8選手参加で行われる予定だったが、征矢貴とホセ・トーレスが追加でエントリーし、10選手による一回戦が7月に行われた。元谷友貴がヒロヤに判定勝ちし、扇久保博正がトーレスに判定勝ちし、伊藤裕樹がエンカジムーロ・ズールーに判定勝ちし、アリベク・ガジャマトフが征矢に3R TKO勝ちし、神龍誠が山本アーセンに1Rフロントチョークで一本勝ちし、初戦を突破した。
8月19日の「RIZINフライ級グランプリ総選挙」は、ファン・関係者・元選手・マスコミらが投票で、準決勝の2試合、リザーバーに回る1人を決める公開イベントとして行われた。東京都内の会場では、103名が投票に参加した。榊原信行CEOも投票に加わり、川尻達也、大沢ケンジ、金原正徳、杉山しずかいった、大会中継で解説を務める新旧ファイターや、選手コールでおなじみのレニー・ハートさんや、RIZINアンバサダーのくるみさんといった、大会関係者も参加した。マスコミは筆者の井原芳徳含め10名ほどだった。投票者のうち約70人がRIZINのファンクラブを通じて応募したファンだった。
投票は2回に分けて行われた。2枚の投票用紙にはいずれも2つの記入欄があり、投票者は1回目の投票で、準決勝でも第一希望カードの2選手を記入する。まずこの開票が行われ、1位になった試合が準決勝の試合として正式決定する。その後2枚目の用紙に準決勝のもう1試合の希望を記入し、この開票により残り1試合が決定する。
(なお、1位が同じ票数の場合、榊原CEOだけ「Z」の文字の書かれた投票用紙で投票しており、いずれかの試合を選んでいた場合、選んでいた試合が決定カードとなる。1位の試合に投票していなかった場合、榊原氏が口頭でどの試合にするか発表する)
会場には選挙ポスターが貼られ、1回目の投票前には5選手による演説の機会が設けられ(制限時間は日本勢が3分、ガジャマトフは通訳が入るため5分)、実際の政治の世界の選挙と同じような投票用紙、投票箱も用意され、演説時のスクリーンの文字も政見放送のようなフォントを採用し、ディテールにこだわった演出が施された。「RIZIN FF選挙管理委員会」を広報の笹原圭一氏、マッチメイカーの柏木信吾氏、DEEPの佐伯繁代表の3人が務め、RIZINのスタッフも手伝い、開票作業が行われた。
演説は7月の一回戦での試合順で行われた。トップバッターの元谷は、神龍との新旧DEEPフライ級最年少王者対決を希望した。扇久保は「強さを求め、強い選手と戦いたくて、格闘技を続けてきました」と繰り返し述べ、唯一勝ち残った外国人選手であるガジャマトフを指名した。ガジャマトフは一回戦で扇久保の後輩の征矢をKOしている。伊藤は準決勝の相手は希望せず決勝での神龍へのリベンジを目標に掲げた。
ガジャマトフは「私の生まれた村には人生の選択肢はほとんどありません」と語り始め、時差と距離のある来日の影響で正味約10日練習時間が減ると明かし「それでも私は覚悟を示すためここに来ました」「人生を変える力を、そのチャンスを私に与えてください」と熱くアピールした。
最後の神龍は中学卒業後からの選手生活の苦労をアピールし「UFCは最強だ。RIZINは大したことない」というファンの声を挙げつつ「RIZINフライ級が世界最強なのを証明します」と宣言した。(※5選手の詳しい演説内容は後記)
なお、元谷・扇久保・伊藤は終始原稿を見て、神龍も途中から原稿を見て演説したのに対し、ガジャマトフだけ終始原稿を見ず演説していた。ガジャマトフの通訳はガジャマトフの演説内容を事前に把握していた模様で、ガジャマトフの言葉が整理された日本語で翻訳されたことも説得力を増す要因となった。
1回目の投票では、扇久保×ガジャマトフがトップの36票で選ばれ、扇久保はガッツポーズと雄たけびで喜びを示した。2回目の投票では、元谷×神龍が過半数の票を獲得し選ばれた。
結局、演説で元谷が神龍を、扇久保がガジャマトフを準決勝の相手として指名し、その希望が通る形となった。希望するカードを述べる際、その理由を明確に伝えた効果も大きかった。ガジャマトフがこれまでと今の苦労を述べたことも、投票者の共感を呼び、1回目の投票での扇久保×ガジャマトフ決定を後押ししたようだ。
伊藤は決勝での神龍を希望したため、準決勝のカードのテーマ性がぼやけてしまっていた。2回目の投票で神龍×伊藤は最下位、伊藤×元谷も2位止まりとなり、元谷が熱望しテーマ性のはっきりしている元谷×神龍が1位で選ばれた。伊藤は5選手の中での実績が劣っていたことも敗因となっただろう。
投票の集計結果は以下の通りで、1回目の時点で元谷×神龍が2位の28票を獲得し、1位の扇久保×ガジャマトフと8票しか差が無かった。
◆1回目投票(103票)
当 36票:扇久保×ガジャマトフ
28票:元谷×神龍
16票:ガジャマトフ×伊藤
6票:元谷×伊藤
5票:ガジャマトフ×神龍
4票:伊藤×神龍
4票:元谷×ガジャマトフ
3票:扇久保×伊藤
1票:元谷×扇久保
0票:扇久保×神龍
◆2回目投票(103票)
当 63票:元谷×神龍
29票:元谷×伊藤
11票:伊藤×神龍
落選した伊藤はリザーブマッチが組まれ、相手は7月の一回戦で敗退した選手が候補となる。準決勝の4人に怪我等で欠員が出た場合、伊藤が本戦に繰り上がり、リザーブマッチは行われない。準決勝の選手が計量オーバーした場合、伊藤は繰り上がらない。準決勝を終え、決勝進出者のいずれかが欠場する場合、準決勝の敗者が優先して決勝に繰り上がる。
終了後の囲み取材で、榊原CEOは「僕も1回目は扇久保とガジャマトフに入れました。2回目は元谷と神龍に入れました。伊藤はすごく人気もあるし、頭もいいし、愛嬌もあって、話題性もあるし、名古屋(出身)だし、当然そういう思いもあるんですけど、バランスを考えた時に、マッチメイクをしている側からすると(決定した2試合は)まさに自分のイメージでした。伊藤には申し訳ないけど」と話し、落選した伊藤を気遣いつつも、2回とも決定カードと同じ票を入れていたことを明かしている。上記の通りいずれにせよ伊藤の試合自体は名古屋大会で行われることになり、榊原氏は「当然、経済的なギャランティー(保証)をした上で、そういう準備に入ってもらうということになる」と話している。
批判の多かった今回の1選手が脱落するシステムについて、榊原氏は「マッチメイクの部分はプロモーターの聖域で、ファンのみんなに振ってしまうことの是非の問題もあります。5選手には試合がないかもしれない、誰が対戦相手になるのかわからないという精神状態に追い込む形になりました。このやり方を考察した中で、続けていけるものであれば続けていきたいです。プロモーター的には新たなチャレンジとして話題もたくさん作れました。この時代、カード発表後から試合までの間、色んな世の中の話題がある中で埋もれていきがちです。5月4日の(朝倉)未来の相手が誰になるかずっと世の中の人たちが注視し、アクシデントが熱を作り出す不思議な現象も起きました。あえて計画的にチャレンジし、業界の中のプロモーションとして何か一石を投じる機会になったらいいなと思います」と話した。
ネットでのファン投票を行わず投票者を限定したことについて、榊原氏は「RIZINを愛し、格闘技を愛し、格闘技で何を伝えたいかというRIZINのポリシーも理解している人たちによってマッチアップはされるべきです。広くみんなに投票権を与えることで、誰かが『この人に一票入れて』って言って、ダーッと票が入ってコントロールつかなくなり、本当に見たいと思ってくれているコアなファンの人たちの見たいものと違うものになっていくことも懸念し、今回はこういう形でやらせていただきました」と説明した。投票システムは当日イベント開始後に初めて明かされため、事前にシステムに合わせた選挙運動をできないようにしたことも効果的だったようだ。
投票前の5選手の演説(登壇順・抜粋)
◆元谷「僕が戦いたい相手は神龍選手です。僕は10年以上前にDEEPフライ級で当時最年少で王者になりました。その後に神龍選手が最年少で王者になって、このDEEP新旧対決をしたいなと僕は思っています。巡り合わせというか、こういうタイミングでしか決まらないこともあるので、このカードが見たいという方は投票よろしくお願いします。僕はDEEP代表としてずっとRIZINで戦ってきました。DEEPで育った僕は(DEEP代表の)佐伯さんにRIZINのベルトを取る姿を見てほしいです。」
◆扇久保「私は20年間この格闘技をやってきました。強さを求め、強いやつと戦って勝ちたくて、この格闘技を続けてきました。私は現UFCチャンピオンのアレッシャンドリ・パントージャにも勝っております。フライ級トーナメントで私が優勝してベルトを取ったらたくさんの強豪外国人を呼んでいただいて、私に当てていただいて、全員に勝って日本のRIZINの強さを証明していきたいです。先ほども言いましたが、強さを求め、強い選手と戦いたくて、格闘技を続けてきました。なので準決勝はアリベク・ガジャマトフ選手と戦わせてください。」
◆伊藤「“しょっぱい想いはさせない糖”の伊藤裕樹です。9月28日に僕の地元名古屋でRIZIN.51が開催されます。この地でフライ級の未来を切り開くために、今日まで全力で選挙活動をしてきました。最初はあいつは選挙のために媚を売っている落ちろ、しょっぱい試合してるから落選しろ、そんな思いも正直ありました。でも今は違います。誰かが落ちろ、というよりも僕が準決勝に純粋に進んで勝ちたいという気持ちが強くなっています。候補者の中で正直に言えば圧倒的に実力不足かもしれません。だけど誰かに限界や不可能を決められるために格闘技をやっていません。誰よりも熱く、誰よりもこの2000万円…、間違えました、RIZINフライ級のベルトのために情熱を注いでいます。もし僕が優勝できたあかつきには、RIZINフライ級が世界一と呼ばれるようになりたい、それが今の目標と夢です。準決勝は誰が立ちはだかろうと構いません。9月28日、IGアリーナを一番盛り上げる自信があります。そして決勝戦、5月に敗れた神龍誠にリベンジしてチャンピオンになりたいと思います。」
◆ガジャマトフ「私の生まれた村には人生の選択肢はほとんどありません。そんな私にRIZINが手を差し伸べたことは私だけじゃなく故郷のみんなの希望になっています。ここにいる他の選手たちにとっては、この場はほんの数時間、プロフェッショナルとして立ち振る舞う時間なのかもしれません。しかし、私にとっては、これは何日もの犠牲を伴うものです。私は今回一人で日本にやってきました。私は日本と行き来するのに70時間以上の時間がかかります。時差に慣れるため、本格的な練習を再開するためにも数日かかります。前回の減量も過酷でしたが、今回も同じような厳しさを覚悟しています。私は約10日トレーニング時間が減ることになります。それでも私は覚悟を示すためここに来ました。何も持たずに育った少年にとって、これは人生を変える大きなチャンスであり、またそのための大切なお金でもあります。だからこそ、私はこのグランプリで必ず勝ちたいと強く願っています。どうか皆さん、人生を変える力を、そのチャンスを私に与えてください。」
◆神龍「僕が格闘技を始めたのは小学2年生の頃。中学卒業と同時に高校に進学せず、15歳でプロデビューしました。格闘技だけでは食べてはいけず、周りの友達が遊んでいる中、僕はヤマト運輸、やよい軒でアルバイトをしながら毎日練習先との往復の日々でした。ボロボロなアパートで暮らし、きつい練習を続け、正直つらかったし、自由に遊ぶ同級生たちが羨ましくて何度もブレそうになりました。勝ち続けてもRIZINの舞台に立つまでは3年以上かかりました。この長い下積み時代が雑草のように負けない心を作ってくれたと思います。そして今、挫折を乗り越えてようやく大きな花を咲かせるチャンスが目の前に訪れています。苦労をしてきたからこそRIZINへの思い、格闘技に賭ける思いは誰よりも強いです。先日、UFCで平良(達郎)選手が素晴らしい勝利をあげていました。そんな時にやっぱりUFCは最強だ、RIZINは大したことない、という意見を目にしました。僕は悔しいです。このRIZINフライ級トーナメントは、世界の強豪にも負けない本物が頂点を取る、そんなトーナメントだと思っています。人気やエンタメ要素も確かに必要かもしれません。でも最後は強い奴が一番になる世界です。僕がチャンピオンになって、このRIZINフライ級が世界最強なのを証明します。だから僕についてきてください。絶対後悔させません。」
準決勝の2試合決定後の5選手の談話(抜粋)
◆神龍「皆さん投票ありがとうございます。本当にめっちゃ緊張したんですけど無事、元谷さんと試合できることになってうれしいです。元谷さん、いい試合しましょう。俺、絶対ぶっ倒すんで、新旧DEEP対決やりますが、お願いします。(開票を待っている間の心境)焦りと不安でしかなかったですけど、この4人が残って良かったんじゃないですかね。僕が落ちるべきだと思ってる人は落ちたんで、それで良かったです。」
◆元谷「しっかり物にして、ベルトをしっかり取りたいと思います。神龍選手とDEEP新旧対決で、まあかみ合うんじゃないかなと思ってます。ここをしっかり乗り越えて頑張ります。(開票を待っている間の心境)どうなるかなとは思ったんですけど、緊張しました、試合より(場内笑)。」
◆ガジャマトフ「私に投票してくださってありがとうございました。扇久保選手、非常に強い選手ということはよく知っています。ですから100%の準備をして、この間の試合と同じような、見ごたえのある華やかな試合をお見せしたいと思います。私が自分の出る試合は全てフィニッシュで決めたいと思っています。」
◆扇久保「ガジャマトフ選手のスピーチを聞いて、ものすごいハングリー精神のあるとても危険な相手だと感じました。そんな彼を塩漬けにして、最後『なんだこいつ?』っていう顔をさせてやりたいと思っております。必ず勝ちます。」
◆伊藤
ちょっと正直、真っ白です。自分の地元名古屋で準決勝で試合したいと思ってたんですけど、こうしてリザーバーに回っちゃったわけですけど、これでチャンスがなくなったわけではないんで、少しの可能性もあればいいかなと思います。RIZINが悪いだろう、有識者の方が悪いだろう、そういうのはやめましょう。僕のことが嫌いでも、RIZINのことは嫌いにならないでください(場内笑)。
フライ級GP 各試合紹介
MMA RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57kg)トーナメント準決勝 5分3R
扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN/RIZINバンタム級日本GP 2021優勝、元修斗フライ級&バンタム級世界王者)
アリベク・ガジャマトフ[Alibek Gadzhammatov](ダゲスタン/KHKダゲスタン)
扇久保は38歳。21年のRIZINバンタム級日本GPで井上直樹、朝倉海らを下し優勝。22年9月にキム・スーチョルに判定負けすると、大晦日大会では1階級下のフライ級に下げ、堀口恭司と対戦し判定負け。23年7月、バンタム級王者決定戦を朝倉海が負傷欠場し、大会3週間前のオファーを受けフアン・アーチュレッタと対戦し判定負け。大晦日にはフライ級に戻り、ジョン・ドッドソンに判定勝ち。昨年7月の超RIZIN.3では神龍誠との接戦を制し判定勝ち。1年ぶりの試合となった今年7月のフライ級GP一回戦では、神龍にも勝っているホセ・トーレスに判定勝ちし健在ぶりを示した。
ガジャマトフは24歳。ハビブ・ヌルマゴメドフを筆頭に近年強豪を多数輩出しているダゲスタン・マハチカラ出身。中国発祥でキックボクシングに似たルールの散打(さんだ)を120試合以上経験し、21年にMMAデビューし6戦全勝(5KO/1一本)。ロシアのACAの育成大会で4勝後、昨年11月の名古屋大会でRIZINに初参戦し、北方大地に右フックからのパウンドで1R TKO勝ち。今年7月のフライ級GP一回戦では征矢貴を3R左フックで仕留めた。
MMA RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57kg)トーナメント準決勝 5分3R
元谷友貴(アメリカン・トップチーム/元DEEPバンタム級&フライ級王者)
神龍 誠(神龍ワールドジム/元DEEP&CFFCフライ級王者)
元谷は36歳(試合時)。DEEPフライ級王者として15年末のRIZIN旗揚げ大会に参戦し、2戦目となる16年4月の試合ではフライ級相当の56.7kgリミットの前日計量をクリアできず、体調不良で試合を欠場し、DEEPのベルトを返上した過去がある。その後はバンタム級で活躍し、昨年9月、太田忍に3R裸絞めで一本勝ち。大晦日大会では秋元強真に判定勝ち。今年3月の香川大会で井上直樹のバンタム級王座に挑戦したが判定1-2で惜敗した。その後、王座獲得のチャンスを求め、フライ級に戻ることを決意。7月のフライ級GP一回戦ではバンタム級時代と変わらぬ良い動きを見せ、ヒロヤに判定勝ちした。
神龍は25歳。23年大晦日のRIZIN初代フライ級王座決定戦で堀口恭司に2R裸絞めで一本負け。4月のRIZIN有明大会でイ・ジョンヒョンに1R肩固めで一本勝ち。7月の超RIZIN.3で扇久保博正に判定負け。11月のDEEPではKENTAに判定勝ち。大晦日大会では元UFCのホセ・トーレスと59kg契約で対戦し判定負け。5月のRIZIN男祭りでは伊藤裕樹を寝技で圧倒し判定勝ちした。7月のフライ級GP一回戦では山本アーセン相手にダメージを負わず、1Rフロントチョークで一本勝ちした。
MMA RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57kg)トーナメント・リザーブマッチ 5分3R
伊藤裕樹(NEX/元THE OUTSIDER 50-55kg級王者)
未定
伊藤は今大会の地元愛知出身の28歳。23年5月、山本アーセンに判定負けした後は、ヒロヤ、トップノイ、上田将年に判定勝ち。昨年11月の名古屋大会ではイ・ジョンヒョンに3R TKO勝ち。3月の香川大会ではトニー・ララミーに判定勝ちし5連勝としたが、5月のRIZIN男祭りでは神龍誠に判定負けした。7月のフライ級GP一回戦では、昨年12月に堀口恭司のフライ級王座に挑戦した実績のあるエンカジムーロ・ズールーに判定勝ちしている。
対戦カード
MMA RIZINライト級(71kg)タイトルマッチ 5分3R
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/王者、元REALスーパーライト級(74.2kg)王者)※5度目の防衛戦
堀江圭功[よしのり](ALLIANCE/挑戦者)
MMA RIZINフェザー級(66kg)タイトルマッチ 5分3R
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ[Razhabali Shaidulloev](キルギス/Ihlas/王者)※初防衛戦
ビクター[ビクトル]・コレスニック[Viktor Kolesnik](ロシア/タイガームエタイ/クズニャ/挑戦者、セルビアンBC&ロシア・オープンFCフェザー級王者)
MMA RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57kg)トーナメント準決勝 5分3R
扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN/RIZINバンタム級日本GP 2021優勝、元修斗フライ級&バンタム級世界王者)
アリベク・ガジャマトフ[Alibek Gadzhammatov](ダゲスタン/KHKダゲスタン)
MMA RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57kg)トーナメント準決勝 5分3R
元谷友貴(アメリカン・トップチーム/元DEEPバンタム級&フライ級王者)
神龍 誠(神龍ワールドジム/元DEEP&CFFCフライ級王者)
MMA RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57kg)トーナメント・リザーブマッチ 5分3R
伊藤裕樹(NEX/元THE OUTSIDER 50-55kg級王者)
未定
MMA RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級(120kg)トーナメント決勝 5分3R
マレク・サモチュク[Marek Samociuk](ポーランド/ユニーク・ファイトクラブ/ポーランドKSW推薦)
アレクサンダー・ソルダトキン[Aleksandr Soldatkin](ドイツ・ロシア/スピットファイヤージム・ベルリン/クロアチアFNC推薦)
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
ダニー・サバテロ[Danny Sabatello](米国/アメリカントップチーム/元Titan FCバンタム級王者)
佐藤将光[しょうこう](坂口道場一族/FightBase都立大/元修斗バンタム級世界王者)
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
高木 凌(パラエストラ八王子/元パンクラス・フェザー級1位)
三宅輝砂[きさ](ZOOMER/パンクラス・フェザー級王者)
MMA ライト級(71kg) 5分3R
矢地祐介(フリー/元修斗環太平洋&PXCフェザー級王者)
芳賀ビラル海[Bilal Kai Haga](MASTER JAPAN TOKYO/GRACHANライト級王者)
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
梅野源治(PHOENIX/元ラジャダムナン&BOMライト級(61.23kg)王者、元WPMF世界・WBCムエタイ世界・同インターナショナル・スーパーフェザー級(58.97kg)王者、元M-1フェザー級(57.15kg)王者、元WPMF日本&WBCムエタイ日本スーパーバンタム級(55.34kg)王者)
芦澤竜誠(フリー/元INNOVATIONフェザー級(57.15kg)王者)
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
鈴木博昭(BELLWOOD FIGHT TEAM/元シュートボクシング世界スーパーライト級(65kg)王者)
ファン・イェーロウ[Huang Yuele](中国/恩波格斗クラブ/YFUフェザー級王者)
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
大和哲也(大和ジム/元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者)
奥山貴大(NEX SPORTS/シュートボクシング日本ウェルター級(67.5kg)王者)
MMA 100kg契約 5分3R
金田一孝介(フリー/元パンクラス・ライト級1位)
チャートゥ・バンビロール[Thiatou Bambilor](セネガル/ROOTS GYM)
MMA フライ級(57kg) 5分3R
冨澤大智(フリー)
平本 丈(剛毅會)
【オープニングファイト】
MMA フェザー級(66kg) 5分2R
YUHEI(ONE LINK/スック・ワンキントーン・ウェルター級(66.68kg)王者)
脇田 仁(COMRADE)
MMA ライト級(71kg) 5分2R
太田将吾(NEX SPORTS)
Street♡★Bob洸助(BOND GYM)
MMA バンタム級(61kg) 5分2R
山木麻弥(ALIVE/パンクラス・バンタム級7位)
石坂空志(リレイズ東京/BRAVE)
MMA フライ級(57kg) 5分2R
佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ名古屋/シュートボクシング日本バンタム級(52.5kg)王者)
小林大介(ALIVE)
概要
大会名 RIZIN.51
日時 2025年9月28日(日)開場・11:00(予定) オープニングファイト開始・未定 本戦開始・13:00(予定)
会場 IGアリーナ(愛知国際アリーナ) [HP]
中継 ABEMA、U-NEXT、RIZIN 100 Club、RIZIN LIVE、スカパー
チケット料金 VVIP席275,000円(完売)、VIP席110,000円、SRS席33,000円、S席33,000円、A席11,000円(完売)、プレミアムラウンジ付席33,000円(ビュッフェ&飲み放題付)
チケット販売 イープラス チケットぴあ ローソンチケット IGアリーナチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RIZIN FF事務局 03-5772-3223 https://jp.rizinff.com/
































