シュートボクシング 4.12 後楽園ホール:11月のフェザー級S-cup目指しサバイバルマッチ。魁斗、タイ拠点のギリシャ人ヤクミス戦は「どんな形でも倒し切る」。植山征紀×土井涼雅の談話も
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SHOOT BOXING 2025 act.2(4月12日(土)後楽園ホール)のフェザー級2試合、魁斗 vs. アンゲロス・ヤクミス、植山征紀 vs. 土井涼雅の、ヤクミス以外の3選手のインタビューがSB協会から届いた。
第11試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(無制限延長R)
魁斗(立志會館/SB日本フェザー級2位、HOOST CUP日本フェザー級王者)
アンゲロス・ヤクミス[Angelos Giakoumis](ギリシャ/LWC Super Champスーパーフェザー級王者)
シュートボクシングでは創設40周年記念 11月24日 代々木競技場第二体育館大会で、S-cup世界フェザー級トーナメントの開催が決まっている。今大会ではメインイベントの山田彪太朗(王者)vs. 川上叶(1位)以外にもフェザー級の主力選手のカードが組まれている。
魁斗は22年4月、川上とのSB日本フェザー級王座決定戦で延長(6R)判定負けして以降、他団体で試合を重ね、23年10月、RISEフェザー級王者の門口佳佑に挑戦し判定負け。3月のホーストカップで元Krush王者の新美貴士と延長引き分け。6月のONEフライデーファイツではラン・シャンテンに判定勝ち。昨年8月、SBのリングに戻ると、平野凌我から2Rにシュートポイント合計4を奪って点差を広げ判定勝ちしたが、1Rに右拳を痛めた。療養を経て8か月ぶりに復帰する。
対する初来日のヤクミスは55戦50勝(18KO)5敗。タイを拠点とし、ルンピニースタジアムで開催されている「LWC SUPER CHAMP」のスーパーフェザー級王者。ONEフライデーファイツ、RWSにも参戦した経験がある。
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(無制限延長R)
植山征紀(ONE LIFE/元SB日本スーパーバンタム級(55kg)王者)
土井涼雅(グラップリングシュートボクサーズ多治見/SB日本フェザー級4位)
植山は23年2月のSB日本スーパーバンタム級タイトルマッチで挑戦者・山田虎矢太に5R KO負けし、2度目の防衛に失敗。昨年10月の復帰戦では59kg契約で土井涼雅と戦う予定だったが、減量中に倒れ、病院に搬送されたため試合中止に。2月の手塚翔太戦ではスーパーフェザー級(60kg)で当時フェザー級(57.5kg)1位の手塚翔太と対戦し、接戦の末に延長(4R)判定負けした。今回は昨年10月に中止となった土井戦が仕切り直しで組まれた。
魁斗「自分が攻めて、どんな相手でもどんな形でも倒し切る」
―― 2024年8月の平野凌我戦で勝利して以降、約8カ月ぶりの試合が決まりました。試合間隔が空いたのは何か理由があったんですか?
魁斗 その平野戦の1Rにストレートを打った時に、もともと痛めていた人差し指と中指の中指骨をさらに痛め、手がありえへんぐらい腫れてしまい、もうパンチが打てない状態でした。やっと治って打てるようになったので、試合ができるようになりました。
―― 試合中も結構しんどかったんですか?
魁斗 試合中にパンチを出してはいたんですけど、力は入らないし、打っても感覚がなかったので作戦を変えて、とりあえず勝つために投げ技もしっかりやって勝つのに必死でした。
―― 怪我をした状況で練習はどのように?
魁斗 試合が終わってすぐに練習してパンチは打てなかったのですが、今は普通に練習しています。
―― この8カ月間でご自身のフェザー級戦線では山田ツインズの活躍や、昨年12月にはGROUND ZEROが開催されましたが、どのような思いでいましたか。
魁斗 怪我でここまで試合間隔が空いたのは、プロキャリア初でしたし、他の選手が試合をしている中で、自分だけ試合ができないというのはしんどかったですね。僕は格闘技が仕事ですし、8カ月もあったらやれることもたくさんあったりするので何もしてなかった状況は苦しかったですね。怪我のことばかり考えても仕方ないんで、負傷以外のところをレベルアップさせてきました。今では手も治って、打撃ももっと成長できるなと思って、ボクシングジムで練習させてもらったりとか、環境もしっかり格闘技に全部を注げられているので、今はいい感じにできています。
―― 今回の復帰戦では、55戦50勝(18KO)5敗の好戦績を誇るアンゲロス・ヤクミス選手との対戦が決まりました。戦績だけを見ると、かなりの強豪ですよね。
魁斗 めちゃくちゃ強そうな選手ですよね。1試合だけ映像を軽く見たぐらいなので、これからしっかり見ます。僕は対戦相手によってファイトスタイルをガラッと変えるというよりは、自分の強いところを試合でしっかり押し出してやっていきたいなと思っているので、そんなに相手のことを意識はしていないですね。
―― ヤクミス選手の試合映像を見て、どういう印象を受けました?
魁斗 間違いなく勝てるなと。どの相手の映像を見てもそう思えるので、相手のことよりも、しっかり結果を残せるように、自分のことを客観視して練習しています。
―― ヤクミス選手の印象的な攻撃はありますか。
魁斗 タフな印象を受けました。ムエタイの試合にも出ているという情報を聞いていたのでムエタイ系の選手だと思ったんですけど、結構ガンガンパンチでも勝負しているアグレッシブなファイターという印象があります。
―― 魁斗選手が出場した昨年6月のONE Friday Fightsでは、アグレッシブな相手のスタイルに合わせるように魁斗選手もアグレッシブなファイトを仕掛けていたのが印象的でした。
魁斗 僕はどっちかというと、テクニックで相手の良いところを出させなくするタイプだと思うんですけど、相手が前に出てきてくれる分、隙もできるので、僕も攻めるところは多くなりましたね。相手が待ちに徹するタイプであろうが、自分からガンガン行きたいと思っているので、今回の相手も攻めてきてくれると思うんですけど、自分から攻めて行きたいなと思っています。
―― 今回はどういう勝ち方をイメージしていますか?
魁斗 練習や安本晴翔戦のようにダウンを取ったり、前回のONEの試合でも相手に効かすことはできてるんですけど、倒し切れてないので、今の僕の課題はどんな相手でもどんな形でも倒し切ることが目標です。
―― 今大会から魂が増えるような最高試合(ベストバウト)をした選手に“ベストアート賞”として100万円がSB協会より贈呈されることも決定しました。そこは意識しますか?
魁斗 そこは燃えますね(笑)。みんながそこを目指して頑張ったら大会自体もいい大会になると思いますし、僕も勝つことが大前提ですけど、そこを目指して盛り上がる試合をしたいと思います。
―― ちなみに100万円で何か欲しいものはありますか?
魁斗 今は特にないですけど、アクセサリーを買いたいですね(笑)。
―― 11月24日のS-cupではご自身の階級で世界トーナメント開催も決定しました。そこは意識していますか?
魁斗 今のSBのフェザー級トップ3は山田彪太朗選手、川上叶選手、僕なので、トーナメントに間違いなく出られると思っていますが、今回の一戦はそこに向けた査定試合だと捉えているので油断はしていません。
―― S-cupに出場することに憧れはありました?
魁斗 そうですね。僕が小さい時に見ていたS-cupには、ブアカーオ選手やアンディ・サワー選手が出ていたりと、みんなが知っているような強い選手が一番になっているので、今回自分の階級でトーナメント開催ということでめちゃくちゃテンションが上がりました。
―― 2018年のS-cuでは65kg世界トーナメントが開催され、同じ名前の海人選手が優勝していることも意識していますか?
魁斗 もちろんです。シュートボクサーの中でも海人選手一人だけが飛び抜けて強く、世界と戦っている選手です。何度か練習も一緒にさせてもらっていて、手を合わせてもめちゃくちゃ強く、まだまだ自分はそのレベルまで行ってませんが、海人選手の背中を追いかけて、同じレベルまで到達することを目標にしています。
―― 最後にファンに向けてのメッセージを。
魁斗 怪我からの復帰戦ということで、今回、海外の強い選手と決まったんですけど、しっかり僕が強いと思ってもらえるように倒して勝ちますので、応援よろしくお願いします。
植山征紀「4月はキレキレの植山征紀が最高の試合をするのでお楽しみに。ベストバウト賞も持って帰る」
―― まずは2月の手塚翔太戦を振り返っていただけますか。
植山 2年ぶりに試合をしてみて、まだまだできるなという手応えを感じました。あとは久しぶりの試合だったので、感覚を確かめながらやったんですけど、色々と改善点も分かったし、ここからどんどん体を作っていき、また強い“植山征紀”を見せていけるなと思いました。
―― 2年のブランク明けでは何%の動きができたと思いますか。
植山 動き自体は20%ぐらいしか動けなかったんですけど、それでも今スーパーフェイザー1位の手塚君を相手に、全然フィジカル負けを感じなかったし、まだまだ全然いけるなと思いましたね。
―― 手塚選手とは延長戦にもつれ込む大接戦の末に判定負けでしたが、ご自身的には何が敗因だと思いますか。
植山 ただ単に手数も少なかったので印象が悪かったのかなと。僕はいつも熱くなったら行っちゃうので、それでも今回は我慢して落ち着いて戦うことが作戦でした。延長戦では、作戦を切り替えて勝負にいかないといけなかったのですが、そこで気持ちを切り替えられずでした。いろいろと課題も反省点も多かったので、次は期待してほしいですね。
―― 今までスーパーバンタム級(55kg)でやってきた中で、手塚戦では二階級上げて初のスーパーフェザー級(60kg)での試合でしたが、動きはどうだったんでしょうか。
植山 体はまだ全然できあがっていなかったので、また1から作っていかないといけないと思いましたね。でも、その割には動けた感じではありました。
―― 今回は階級を1つ下げてフェザー級(57.5kg)での試合になりましたが、下げた方がパフォーマンスは良くなるという判断ですか?
植山 そうですね。しっかりもっと絞って体脂肪を削って、フェザー級での階級でやった方が動きのキレ、スピードも絶対に上がると思います。
―― 減量面では問題なさそうですか?
植山 前回の試合が終わってから、そこまで体重を増やしていないので、そこは大丈夫です。
―― 今後は本格的にフェザー級でやっていくプランで?
植山 そうですね。11月のSB創設40周年記念大会ではフェザー級でS-cup世界トーナメントが行われることが発表されているので、トーナメントに出て優勝することを目標にしています。
―― 昨年10月に土井選手との対戦が決定していましたが、植山選手が減量中に倒れ、病院に搬送されたために試合中止となりました。今回再び対戦が決まって心境はいかがですか。
植山 前回、自分の減量ミスで試合を飛ばしてしまい、土井選手、土井選手のチーム、SB協会、ファンの方々には本当に申し訳ございませんでした。迷惑をかけたにも関わらず、また土井選手は対戦を受けてくれたことに感謝しています。
―― 土井選手はそれから11月にSB中部大会で大稚YAMATO選手に判定勝ちしています。前回の試合前にインタビューした時と印象は変わらないですか?
植山 相手の印象は特に変わらないですね。身長が高くて、良いように言ったらパンチも蹴りも何でもできるのですが、特に目立った武器はなく、ずば抜けたテクニックもないかなという感じですね。何か飛び抜けた強さもないかなと。
―― 前回対戦が決まっていた時よりも倒す自信はありますか。
植山 僕もしっかり仕上げていくんで、2月に試合した時よりももっとキレキレの僕を見せられると思うし、楽しみにしていてほしいです。
―― 11月にはS-cupでフェザー級トーナメントの開催も決まりましたけど、そこは意識していますか。
植山 S-cupはずっと見ていた舞台で憧れの舞台でした。しかもSB創設40周年記念大会で行われるのはすごくモチベーションが上がります。まさかフェザー級のトーナメントが開催するとは思っていなかったし、僕はこれからフェザー級でやるとちょうど決めていたので、ぜひ出場メンバーに選ばれて優勝するという気持ちでいるので、そこに向けてこれから作っていこうと思っています。
―― 出場メンバー候補としては山田ツインズ、川上叶選手、魁斗選手と強敵揃いになるかと思います。
植山 SBのフェザー級は今すごく激戦区だと思うんですけど、そこでトーナメント優勝することはかなり価値はあると思うので、優勝する気持ちでいきます。
―― 元同門の川上選手とやることになってもやりづらさはなさそうですか?
植山 そこは試合なんで僕にとっては関係ないですね。以前にKO負けしてタイトルを奪われている山田彪太朗選手にそこでリベンジできたらおいしいです。今回、ベストバウトには100万という賞金も懸けられることになり、そちらも狙いに行きます。前回の試合では全然何も見せられなかったので、今回はしっかり強いところを見せます。格闘家である以上、戦って稼がないとダメなので、モチベーションになりますよね。今回が一発目の大会になるので、何が何でも獲りにいきたいです。そして、毎回狙います。
―― では最後に試合を楽しみにしているファンにメッセーをお願いします。
植山 4月はキレキレの植山征紀が最高の試合をするので、楽しみにしてください。ベストバウト賞も持って帰ります。
土井涼雅「植山選手とはタイトルマッチ以上の殴り合いができたら」
―― 今回植山選手との試合が再び決定しました。前回10月大会で中止になった時はどういう心境でしたか。
土井 前回は計量会場に着いてからシュートボクシング協会の関係者から中止になったことを伝えられ、その時は残念な気持ちだったんですけど、こうやってまた知名度のある植山選手との試合を組んでもらえたので、前回のことは全然気にしてないですね。僕もそうですけど、減量をして水抜きで倒れちゃうぐらいみんなきついことをやっているので、植山選手のことが心配になり、ふざけんなよといった気持ちは特になかったですね。
―― ご自身は過酷な減量をクリアーし試合が中止になりましたが、相手のことを心配されるなんて素晴らしいですね。「格闘技をやっている顔じゃないね」とよく言われると前回のインタビューで言われてましたが、土井選手のお優しい顔立ちから怒っている様子が全然浮かばないのですが、ここ最近で一番怒ったことやムカついたことはありますか?
土井 イラッとしたことは……特にないですね(笑)。怒ったことも特にないです。もしストレスが溜まっても格闘技で発散できているから、そんなにイライラすることもないのかもしれません。
―― 試合中に相手の攻撃をもらってイラッとすることもないですか?
土井 試合中だと、連続して攻撃をもらっちゃったときは、ちょっとムッとしてやり返してやるとは思っちゃいますね。
―― 試合の話に戻しますと、昨年10月に決まっていた時よりも今はさらに自信がついていますか。
土井 そうですね。あの時も植山選手の映像を見ながらいろいろ考えてきたことがあったし、そこから何カ月も経ち、今年2月には植山選手は試合をして、そこで最新の情報もわかったので、前回よりも倒す自信はあります。
―― 植山選手に勝つための今回までの期間があった方が良かったと思いますか? それとも昨年10月の時点で対戦しておきたかったですか?
土井 もちろんあの時でも良かったんですけど、今の方が面白い試合を見せられるんじゃないかなと思いますね。
―― ご自身としては、10月の時点よりもどういった点がさらに成長していると思いますか。
土井 あまり言えないんですけど、自分の中でしっくりくる対策ができているので、その点で前回より仕上がっていると思います。
―― 植山選手の2月の前戦は60kg契約での試合でしたが、どういった印象を受けましたか。
土井 手塚選手との試合では、まだ試合感覚が戻っていない印象を受けました。手塚選手が上手いというのもあると思うんですけど、あんまり打ち合うシーンとかも見られずに、植山選手の得意なことを潰されているような印象を受けましたね。
―― ご自身も2023年6月に手塚選手とやっているだけに、その試合を見て参考になった部分はありましたか。
土井 そうですね。手塚選手とは今は階級は違うんですけど、身長とか僕と似ているところあると思うんで、めちゃくちゃ手塚選手の動きは参考になりましたね。手塚選手に負けた場所が今回の後楽園ホールで、今はその場所には負けの記憶しかない状態なんで、今回ここで気持ちよく勝って、いいイメージに変えたいですね。
―― 土井選手は愛知で開催される『YOUNG CAESER CUP』での試合が多く、今回は2度目の本戦出場になりますが、モチベーションは高いですか?
土井 もちろん本戦に呼ばれることはとても嬉しいのですが、僕的には場所で気持ちが変わることはなく、ただ目の前の試合に1戦1戦集中し、面白い試合をすることを心掛けています。
―― 今大会から魂が増えるような最高試合(ベストバウト)をした選手に“ベストアート賞”として100万円がSB協会より贈呈されることも決定しました。そこは意識しますか?
土井 そうですね。そういう話を聞いちゃうと、やはり100万円を意識しちゃいますね(笑)。もちろんベストバウトに選ばれたら嬉しいんですけど、そこだけに集中せずに自分のできることをしっかりやっていこうと思います。
―― そういう賞金がかかるとアグレッシブな試合をしようとも思いますか?
土井 今までに100万円が出るという試合に出たことがないので分からないんですけど、実際はアグレッシブになってしまうかもしれませんね。
―― もし100万円を獲得したらどういう使い道を考えていますか。
土井 僕は大学を卒業したばかりで親に何も返せていないので、ありきたりになってしまいますが、やっぱり親孝行に使いたいですね。今は所属しているジムに就職してトレーナーをやっていて、これから入る給料でも親孝行していきたいですね。
―― あと、11月24日のS-cupではご自身の階級で世界トーナメント開催も決定しました。そこは意識していますか?
土井 もちろんそこはめちゃくちゃ意識してます。僕は昔からS-cupを見てましたし、シュートボクサーになってからはいつか自分の階級でS-cup世界トーナメントが開催されたら出場したいなと憧れの舞台でした。
―― フェザー級で一番意識している選手はいますか。
土井 やはり植山選手ですね。前回の対戦が消滅して以降もずっと意識していました。今大会では僕の階級でタイトルマッチも行われますが、自分が一番面白い試合をしたいなと思うので、植山選手とは今回のタイトルマッチ以上の殴り合いができたらと思っています。
―― 今回勝てばS-cupに向けてもいいアピールになると思うんですけど、出場するために考えていることはありますか。
土井 ここから自分が出る全ての試合でインパクトを残してどんどんアピールしていきたいですね。昨年10月は試合が中止になって、ファンの皆様には長らくお待たせしたと思うんですけど、前回より仕上がった僕の姿をお見せできると思うので面白い試合を期待していてください。
対戦カード
第12試合 シュートボクシング日本フェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分5R(無制限延長R)
山田彪太朗[こたろう](シーザージム/王者)※初防衛戦
川上 叶(龍生塾/1位、元フェザー級&バンタム級王者)
第11試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(無制限延長R)
魁斗(立志會館/SB日本フェザー級2位、HOOST CUP日本フェザー級王者)
アンゲロス・ヤクミス(ギリシャ/LWC Super Champスーパーフェザー級王者)
第10試合 オープンフィンガーグローブマッチ 肘有り スーパーライト級(65kg) 3分3R(無制限延長R)
笠原弘希(シーザージム/SB日本ライト級(62.5kg)王者、元スーパーフェザー級&フェザー級王者)
ジャック・ラーチャーノン(タイ)
第9試合 肘有り スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(無制限延長R)
笠原直希(シーザージム/SB日本スーパーバンタム級1位)
佐野佑馬(創心會/WKBA日本バンタム級王者、元WMC日本スーパーバンタム級王者)
第8試合 スーパーウェルター級(70kg) 3分3R(無制限延長R)
風間大輝(橋本道場/SB日本スーパーウェルター級4位)
竜也(CRISS-CROSS/SB日本ウェルター級(67.5kg)1位)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(無制限延長R)
植山征紀(ONE LIFE/元SB日本スーパーバンタム級(55kg)王者)
土井涼雅(グラップリングシュートボクサーズ多治見/SB日本フェザー級4位)
第6試合 オープンフィンガーグローブマッチ 肘有り スーパーライト級(65kg) 3分3R(無制限延長R)
樋沼朝光(RIKI GYM)
伊藤 要(シーザージム新小岩)
第5試合 56kg契約 3分3R(無制限延長R)
野村勇人(GONG-GYM坂戸)
カン・ドンヒョン(韓国)
第4試合 51kg契約 3分3R(無制限延長R)
小林大樹(龍生塾/SB日本バンタム級(52.5kg)2位)
片山 魁(TEAM FOREST)
第3試合 女子44kg契約 3分3R(無制限延長R)
風羽[ふう](龍生塾ファントム道場/SB日本女子アトム級(45kg)1位)
Uver∞miyU[ウーバーミユ](T-KIX GYM/ミネルヴァペーパー級4位)
第2試合 62kg契約 3分3R(無制限延長R)
長谷川平蔵(シーザージム/SB日本ライト級(62.5kg)5位)
久留拓磨(ZERO ONE GYM/アマチュアSB 2024 -65kg全日本王者)
第1試合 66kg契約 3分3R(無制限延長R)
有馬伶弍(龍生塾)
庄司啓馬(TEAM TEPPEN/M-1日本ライト級王者)
オープニングファイト スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(無制限延長R)
根木哲也(TEAM FOREST)
アン・ジョンホ(韓国)
概要
大会名 SHOOT BOXING 2025 act.2
日時 2025年4月12日(土)開場・17:00 オープニングファイト開始・17:15 本戦開始・17:30
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP席20,000円 SRS席15,000円 RS席10,000円 S席7,000円 ※当日座席券は各500円UP ※当日のみ小中学生シート2,000円を販売予定
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ シュートボクシング協会 03-3843-1212 http://www.shootboxing.org/