KNOCK OUT 8.29 後楽園ホール:軍司泰斗、REDルール2戦目はスーパーレックに勝ったことのあるタイ人と。ぱんちゃん璃奈「ラスト1年で引退」宣言しアム・ザ・ロケット戦。ゴンナパー、ロムイーサンをKOした下地奏人と対戦

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KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~(8月29日(金) 後楽園ホール)の対戦カード発表記者会見が7月22日、東京で行われた。
元K-1フェザー級王者で6月の代々木大会でKNOCK OUTに初参戦した軍司泰斗は、スーパーレックに勝ったことのある元ルンピニー・プロムエタイ協会・True4Uスーパーフェザー級王者のゲーオガンワーンと対戦する。軍司はOFG着用・肘有りのREDルール2戦目となる。
元KNOCK OUT 2階級制覇王者のぱんちゃん璃奈はRIZIN・DEEPで活躍する元ムエタイ王者・アム・ザ・ロケットと対戦する。ぱんちゃんはコンディション不良を理由に「ラスト1年で引退します」と話している。
REDルールのライト級戦線ではゴンナパー vs. 下地奏人、古村匡平 vs. プンルアンに加え、ONEで活躍するドンキングの参戦も決定。日タイ対抗戦5試合が並ぶことになる。
RED 59kg契約 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/ISKAオリエンタルルール・インターコンチネンタル・スーパーフェザー級王者、元K-1フェザー級(57.5kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
ゲーオガンワーン・ソー・アムヌワイデッー[Kaewgangwan Sor.amnuaydes](タイ/元ルンピニー・プロムエタイ協会・True4Uスーパーフェザー級王者)
軍司はフルコンタクト空手をベースとし、高校入学後にK-1ジム総本部に移籍。15年にKrushでプロデビューし、16年のK-1甲子園-55kgで優勝。17年9月に第2代Krushバンタム級王者となり、21年12月にK-1フェザー級王者となる。22年は5戦5勝(2KO)の好戦績を残し、K-1 AWARDS 202 MVPに選ばれる。23年3月にヴューに判定勝ちしK-1王座初防衛。昨年3月にはRISEフェザー級王者の門口佳佑に延長判定勝ちし、13連勝となったが、続く9月の寺田匠とのK-1王座2度目の防衛戦で延長判定負けした。10月、JMAEXPO横浜大会でクリスチャン・ボグダンに判定勝ちし、ISKAタイトルを獲得した。半年試合が組まれない状況が続き、今年4月30日付けでK-1との契約が終了しフリーとなる。5月、KNOCK OUT参戦が発表され、軍司は「僕の第2章はOFGムエタイ」と表明した。6月22日のKNOCK OUT代々木大会では、実質OFGムエタイのREDルールで、元ラジャダムナン王者のペットルンルアンを1R左ボディでKOし、OFGでのパンチの破壊力の高さを印象付けた。
軍司のREDルール2戦目の相手、ゲーオガンワーンは30歳。構えはサウスポー。15年12月、ルンピニースタジアム設立記念興行でスーパーレックを下しルンピニー&プロムエタイ協会のスーパーフェザー級王座を獲得。昨年6月のムエタイスーパーファイト名古屋大会では65kg契約で大和哲也と対戦し判定勝ちしている。
◆軍司
6月に初めてKNOCK OUTに出させてもらって、そこでKOで勝って、こういう感じで早い段階で試合を決まったことにすごい感謝しています。次の相手もまた、この間より強い相手なんで、しっかり前回以上にいい戦いをできればいいなと思っています。
(ゲーオガンワーンの印象)前回と同様、首と肘が上手い選手なんで。僕的には打ち合いができる選手とやりたかったんですけど、その中でも強い選手なんで、前回はボディで倒したんで、次は違うことで倒したいなって思ってます。
(前回の試合後の練習状況)前回初っ端、肘もらってしまったんで、そこの対応だったり、首相撲だったり、しっかり基礎というか、ちゃんとムエタイの技術を学んで、次に活かせればいいなと思っています。
BLACK 女子ライトフライ級(49kg) 3分3R(延長1R)
ぱんちゃん璃奈(フリー/元KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級(47.5kg)&アトム級(46kg)王者)
アム・ザ・ロケット[Amp The Rocket/Suwanan Boonsorn](タイ/エリート・ファイトクラブ/元WMC・WPMF世界ミニフライ級(47.63kg)王者、元DEEP JEWELSミクロ級(44kg)王者)
ぱんちゃんは31歳。昨年4月に収録された巌流島でのルシア・アプデルガリム戦で判定負けし、デビュー以来の連勝が17でストップ。6月の代々木大会ではアイリン・ゴンザレスに判定勝ち。10月には美伶に判定勝ち。今年2月には山田真子と延長ドロー。6月の代々木のビッグイベントにも出場せず、音沙汰の無い状況が続いていたが、半年ぶりのリングへ。今回のカード発表会見冒頭、ぱんちゃんは「ラスト1年で引退します」と表明した。
アムはDEEP JEWELSの王座獲得実績もあるタイ人選手だが、元々はWMC・WPMFの世界タイトルも取ったムエタイの実力者だった。14年にMMAデビュー。19年にRIZINに上がり浜崎朱加に1R腕十字で敗れ、山本美憂に判定負け。23年5月の3年ぶりの復帰戦では伊澤星花に1R一本負け。23年9月のDEEP JEWELSミクロ級(44kg)王座防衛戦では村上彩に判定負け。昨年11月の万智戦では2Rヒールフックで敗れている。
◆ぱんちゃん
久々の試合なんですけれども、私、ラスト1年で引退します。格闘技人生、最後、盛り上げられるように、みんな楽しんでもらえるように頑張ります。
(アムの印象)蹴りは速いなと思うんですけど、寝技はそんな上手くない選手だなと思います。試合映像が全部MMAなので。ミドルとかローとか上手いんですけど、MMAは私よりちょっと強いぐらいだなと思っています。
(引退までにやりたいこと)いい意味でも悪い意味でも、盛り上げてもらっているので、たくさんの人に最後まで、何をするんだろうっていう感じで、見守ってもらえるように盛り上げていきたいなと思ってます。
(KNOCK OUTの山口元気代表に「引退理由はMMA転向」と茶化されて)「ぱんちゃん璃奈、MMA転向か?」みたいな(ニュースの見出しに)なるじゃないですか(苦笑)。一言も今日言ってないので。でもすごい(MMAの)オファーはたくさん、いろいろ行ってるジムさんであったりとかにいただくんですけど、先のことは私は考えずに生きてるので、何もコメントはしません。理由もノーコメントでお願いします。
(1年後に引退?)1年って言いましたけど、日程とかは元気さんと話したいなと思ってます。とりあえずは次の試合で勝って、そこからちょっと考えようかなって思ってます。
(SNSではモチベーションの揺らぎを記していたが、今回試合をする理由は?)モチベーションが下がってるっていうよりかは、体調が良くなくて。ずっと熱があったりとか、治らないので。最初のころは休んでいて、今はしんどい日も行ってるんですけど、その中でやっぱりずっと追い込んだりっていうのが厳しくて。ラスト1年って自分で決めたら頑張れるかなと思ったので、気分転換にMMAを始めただけです。笑わないでください。気分転換です。
(熱の原因は?)血液検査とかも何回もやってるんですけど、すごい調子がいい日とすごい悪い日で、やっぱばらつきもあって、あんまりよくわからなくて。日常生活を送る分には問題ないので。ただ追い込みとか試合ってなると結構きついかなっていうのはあります。なので万全にリング上がれるように頑張ります。
RED ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
下地奏人(フリー)※RIOT GYMから所属変更
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/KNOCK OUT-REDライト級王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
ゴンナパーは32歳。ムエタイで活躍後、16年からK-1 GROUPに参戦し、山崎秀晃、卜部功也、佐々木大蔵、安保瑠輝也らに勝利。20年12月、林健太を下しK-1ライト級王座を獲得。21年7月の初防衛戦で朝久泰央に敗れ王座陥落。22年6月のTHE MATCHではRISEの白鳥大珠を、8月のK-1では岩崎悠斗をKOした。以降はタイに戻り休養していたが、昨年4月のKrushで復帰し、塚本拓真に判定勝ち。7月のK-1では与座優貴に1R KO負け。9月のKrushでは上野空大に3R TKO勝ちしたが、ライト級(62.5kg)リミットを1.65kgオーバーしてしまった。今年2月、KNOCK OUTに初参戦しREDルールで古村匡平に判定勝ち。6月の代々木大会では重森陽太を3R右フックでKOし、REDライト級王座を奪取した。
KNOCK OUTでは今大会でのゴンナパーの相手を募集したところ、1階級下の下地が名乗りをあげた。下地は14戦12勝(4KO)2敗の20歳。昨年8月のKNOCK OUTで髙橋亨汰に延長判定勝ち。12月のKNOCK OUT-REDスーパーフェザー級(60kg)王座決定トーナメントでは初戦でロムイーサンを1R右ハイでKOしたが、決勝では久井大夢の首相撲につかまり判定負けした。今年4月、優翔戦が組まれていたが、網膜裂孔でドクターストップがかかり欠場していた。
ゴンナパーは今回はノンタイトル戦。本来なら赤コーナーだが、日タイ対抗戦が5試合並ぶことから、ゴンナパーもタイ側の青コーナーに回ることになった。
◆下地
まず、4月の大会では、自分のドクターストップによって期待してくれている皆様に色々と迷惑をかけてしまってすみませんでした。自分としても、前の試合からこんなスパンが空いたのは初めてなので、ちょっとドキドキしてるんですけど、それで以上にワクワクが強いです。代々木大会で強烈なインパクトを残したゴンナパー選手とやりたい選手はいないかということで、ぜひお願いしますって言わせてもらいました。やるからには勝つつもりだし、勝つにはKOが必須かなと思っているので、しっかりそこはKNOCK OUTらしくKOで勝てる姿を見せたいと思うので注目していてほしいです。
(ゴンナパーの印象)自分が小学校の頃からK-1で活躍していてテレビで見ていた選手なので、レジェンドだったり憧れの選手ですね。体も強いので気をつけたいですし。でもKOして勝ちたいですね。
(ゴンナパーに勝てる自信の根拠は?)やっぱりパンチと目の良さですかね。パンチのスピードは自分の方が上で、ゴンナパー選手の攻撃に対してのカウンターだったりとか、攻撃に対しての目の良さで対抗できると思っています。
(今回ライト級だが、階級アップする?)いや、今回はゴンナパー選手の対戦相手に名乗りを上げたんですけど、そこまでライト級でこれからやっていくっていうのはないですね。強い選手だったりやりたい選手がいるなら、ライト級でやりたいんですけど、基本はスーパーフェザーでベルトを狙っていきます。
(所属がフリーになった理由)前回の大会で、ジムもそうですし、応援してくれてる方だったり、大会側にも関係者にも迷惑をかけてしまったのもあって、今回はフリーになることにしました。
(練習環境は変わった?)今は変わってます。沖縄でとりあえずやってます。
RED ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
古村匡平(FURUMURA-GYM)
プンルアン・バーンランバー[Pungluang Banramba](タイ)
古村は26歳(試合時)。昨年2月のRIZIN佐賀大会ではREITO BRAVELYに1R左ストレートでKO負け。5月のオーストラリアでのISKAムエタイ世界ライトウェルター級(65kg)王座決定戦ではアルフィー・スミスに判定負け。9月のKNOCK OUT福岡大会ではREDルールでタイ人のムァンコーンに1R右ストレートでKO勝ち。11月のカンボジアでの試合では現地の選手に判定負け。今年2月のKNOCK OUTではゴンナパーに判定負けしている。
プンルアンは25歳。かつて日本でも活躍し、KNOCK OUTの山口元気代表が現役時代に戦ったランバー・ソムデートM16の教え子。ONEフライデーファイツにレギュラー参戦し12戦7勝(3KO)5敗の戦績を残している。
◆古村
ゴンナパー戦で拳が折れて半年ぶりぐらいの復帰になるんですけど、ゴンナパー戦で自分が気づいた足りないものを、しっかり積み上げている途中なので、8月はそれを存分に発揮します。ライト級は俺がこれから天下を取ろうと思っているので、その再スタートをしっかり見てもらいたいと思います。
(プンルアンの印象)ちょっと蹴りが速い感じで、ステップも踏むし、昔のムエタイというよりも今のONEに順応したスタイルで、そこは気をつけつつ、自分の持ち味を生かしてしっかり倒せるように頑張ります。
また、REDライト級では、ONEフライデーファイツで5戦4勝(3KO)1敗と活躍するドンキング・ヨータラックムエタイ[Donking Yotharakmuaythai](タイ)も参戦する。当初、久井大夢との対戦を計画し、KNOCK OUT側が契約を結んだ。だが久井が7月20日のKNOCK OUTのロムイーサン戦で判定負けした際、パンチをもらってダウンしたことから、約5週間後の試合出場が見送られ、ドンキングの相手が空白になっている。山口代表は「KNOCK OUTでも他団体でも戦いたい選手がいれば名乗り出てほしい」と話している。
KNOCK OUT 8.29 後楽園ホール:「僕自身の強さがレベルアップする」松嶋こよみ、倒してからの打撃も有効なUNLIMITEDルールに初挑戦
対戦カード
RED 59kg契約 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/ISKAオリエンタルルール・インターコンチネンタル・スーパーフェザー級王者、元K-1フェザー級(57.5kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
ゲーオガンワーン・ソー・アムヌワイデッー[Kaewgangwan Sor.amnuaydes](タイ/元ルンピニー・プロムエタイ協会・True4Uスーパーフェザー級王者)
RED ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
下地奏人(フリー)※RIOT GYMから所属変更
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/KNOCK OUT-REDライト級王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
BLACK 女子ライトフライ級(49kg) 3分3R(延長1R)
ぱんちゃん璃奈(フリー/元KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級(47.5kg)&アトム級(46kg)王者)
アム・ザ・ロケット[Amp The Rocket/Suwanan Boonsorn](タイ/エリート・ファイトクラブ/元WMC・WPMF世界ミニフライ級(47.63kg)王者、元DEEP JEWELSミクロ級(44kg)王者)
RED ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
古村匡平(FURUMURA-GYM)
プンルアン・バーンランバー[Pungluang Banramba](タイ)
RED フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
祐輝[よしき](OU-BU GYM)
勇成(Formed/ジャパンキック・フェザー級王者)
UNLIMITED 68kg契約 3分3R
高塩竜司(KIBAマーシャルアーツクラブ)
石田 協[かのう](K-1 GYM SAGAMI ONO KREST/KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED 66.0kg 1DAYトーナメント優勝)
UNLIMITED 58kg契約 2分3R
松本飛雅[ひゅうが](パラエストラ広島)
西村虎次郎(誰ツヨDoJoy)
出場予定選手
松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)
ドンキング・ヨータラックムエタイ[Donking Yotharakmuaythai](タイ)
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~
日時 2025年8月29日(金) 開場・17:00 開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 SRS席30,000円 RS席10,000円 S席8,000円 A席6,000円 ※当日券500円アップ ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ(発売中) イープラス(調整中) チケットぴあ ローソンチケット(調整中) 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/





