RIZIN 10.1 名古屋:LANDMARK 6で所英男×ヤマニハ、伊藤裕樹×トップノイ、中村優作×ヒロヤ、貴賢神×荒東英貴、コレスニック×高木凌、渡辺彩華×万智、渡慶次幸平×井上雄策、村元友太郎×ボントリン、後藤丈治×日比野純也ほか決定
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RIZIN LANDMARK 6 in NAGOYA(10月1日(日)ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館))の決定12試合が発表された。メインイベント相当のカードは後日発表となる。試合場はケージが採用される。選手のコメントもRIZINから届いている。
所英男 vs. アラン“ヒロ”ヤマニハ
伊藤裕樹 vs. トップノイ・キウラム
中村優作 vs. ヒロヤ
貴賢神 vs. 荒東“怪獣キラー”英貴
ビクター・コレスニック vs. 高木凌
渡辺彩華 vs. 万智
渡慶次幸平 vs. 井上雄策
村元友太郎 vs. ホジェリオ・ボントリン
後藤丈治 vs. 日比野“エビ中”純也
(以下オープニングファイト)
銀・グラップリングシュートボクサーズジム vs. 太田将吾
切嶋龍輝 vs. MASANARI
竹野元稀 vs. 内藤凌太 ※キックルール
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
所 英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)
アラン“ヒロ”ヤマニハ(ブラジル/ブルテリア・ボンサイ)
所は昨年7月の埼玉大会でフライ級に階級を下げ、DEEP同級王者の神龍誠と対戦し判定負け。大晦日大会では元UFCフライ級1位のジョン・ドッドソンに1R TKO負けした。今回故郷の岐阜に近い愛知での再起戦ではバンタム級に戻して戦う。現在46歳。
愛知在住の日系ブラジル人・ヤマニハは37歳。21年のバンタム級日本GPでは2回戦で朝倉海に判定負け。昨年は3月に手塚基伸に2R裸絞めで一本勝ちし、4月に元谷友貴に判定負けし、11月の名古屋大会でNEXUS王者の河村泰博に判定勝ちし、約1年ぶりの試合となる。
◆所「RIZIN.44の金原正徳さんの大一番から1週間後、僕もRIZIN LANDMARK名古屋大会で試合させていただきます。またRIZINの舞台で試合ができること、しかも、もう現役中にはできないだろうなと思っていた、地元に近い名古屋で試合ができることをとても嬉しく思い、興奮しています。アラン“ヒロ”ヤマニハ選手はとても強くてタフな選手なので、大変な試合になると思います。強敵ではありますが、僕も今回は元気な姿を皆さんにお見せできると思います。『ボンサイ柔術 対 子供のころから憧れて観ていたU(リングス)スタイル』の寝技対決ができたらいいなと思います。今度こそ金原正徳さんの背中を追い続けられるようガッツをみせたいと思いますし、名古屋大会の盛り上がりの中心にいられるよう頑張ります!なのでヒロ選手、、殴ってこないでください。。」
◆ヤマニハ「所英男選手と戦えることはとても名誉があることです。彼は私にインスピレーションを与えました。なぜなら彼は私がMMAを始める前にすでに日本のMMAの顔的存在でした。皆さんは想像できないかもしれませんが、私は昔ファンとして彼に写真撮影をお願いしたことがあります。ただそれが昔の携帯電話で撮影していたため、後で探さないといけません。この写真を撮影した時、彼は自分の求めていた最高の目標でした。そして今その彼と戦えることが自分でも信じられないです!ただただ、今は自分についにその日が来たと言い聞かせています!!!私がいつも言う事ですが、私は自分の信者です!!!」
MMA フライ級(57kg) 5分3R
伊藤裕樹(ネックス)
トップノイ・キウラム(タイ/バンタオムエタイ&MMA)
伊藤は2月のDEEPフライ級GP準決勝で本田良介相手に判定負け。5月のRIZINで山本アーセンの復帰戦の相手ととなり判定負けしたが、7月の超RIZIN.2では朝倉未来チャレンジのヒロヤに判定勝ちした。
トップノイは31歳。ムエタイがベースで、16年からMMA主体となり、18年からRIZINに上がり、オニボウズに1R KO勝ちし、朝倉海と中村優作に敗れた。昨年6月のROAD TO UFCフライ級トーナメント1回戦で堀内佑馬を破り、10月の準決勝でパク・ヒョンソンに敗れた。今年5月のROAD TO UFCではニャムジャルガル・トゥメンデムベレエルに判定負けし、約4年ぶりにRIZINに登場する。
◆伊藤「NEXの伊藤裕樹です。今回久しぶりの地元名古屋で戦えることが凄く楽しみです。RIZINしっかりゴッツイの用意してくれて感謝しています。やっと自分らしく戦える相手なんで、しっかり名古屋大会一番盛り上げて行きます。宜しくお願いします。」
◆トップノイ「日本人とRIZINファンを楽しませる為にまた日本に戻って暴れるぜ!」
MMA 58kg契約(フライ級相当) 5分3R
中村優作(TEAM FAUST/元WSOF-GCフライ級王者)
ヒロヤ(トライフォース赤坂)
中村は19年末から神龍誠、竿本樹生、伊藤裕樹相手に3連敗を喫した後、昨年11月に征矢貴に判定勝ちし連敗脱出した。だが4月の地元大阪大会ではメイマン・マメドフ(アゼルバイジャン)にわずか23秒でTKO負けした。
朝倉未来の弟子・ヒロヤは7月の超RIZIN.2でRIZINに初参戦し、伊藤に判定負けしたが、最後までアグレッシブに攻め観客を沸かせ、RIZINでの再チャレンジが用意された。
◆中村「RIZINファンの皆様こんにちは。勝っても負けてもスベラナイでお馴染み中村優作です!今年も名古屋に呼んでいただきありがとうございます!相手のヒロヤ選手、前回の超RIZIN.2では得意の組み技で良い場面をたくさん作ってましたが今回は一つも良い場面を作らせません。全てにおいて圧倒し、実力の差をみせてやります!楽しみにしていてください。今回は俺がヒーローヤ。笑」
◆ヒロヤ「この様なチャンスを頂き、榊原社長、RIZIN関係者の皆様本当にありがとうございます。沢山の方々の声もあり、この試合に挑む事が出来ていると思います。俺にしか出来ない試合に必ずなる心を揺らす試合になると思う。試合で、死んでも良いと思っているなにが起きても最後まで諦めない泥々の地獄に引きずり込んで、最後は勝つ!」
MMA ヘビー級(120kg) 5分3R
貴賢神[たかけんしん](フリー)
荒東“怪獣キラー”英貴(パラエストラ大阪/GRACHAN無差別級王者)
貴賢神はスダリオ剛の双子の弟で26歳。元力士で21年7月に大麻の使用が判明し、日本相撲協会から懲戒解雇された。昨年4月のTRIGGERでMMAデビューし、関根“シュレック”秀樹に2Rに寝技で攻め込まれパウンドを浴びTKO負け。11月の名古屋大会での2戦目ではカルリ・ギブレインに1R TKO負けした。それから約1年、MMAにどれだけアジャストできているかが見ものだ。
荒東はMMA 9戦9勝の35歳。柔道をベースとし、タイ在住中の19年に同地でMMAデビュー。コロナ禍突入後は帰国し、21年からGRACHANに上がり続け、昨年8月から今年2月の初代GRACHAN無差別級王座決定トーナメントでは岡本純一朗、桜井隆多、ハシモト・ブランドンに勝利してベルトを巻き、RIZIN参戦を熱望していた。
◆貴賢神「皆様こんにちわ。お久しぶりです。先ず榊原社長はじめRIZIN関係者の皆様、この度連敗中の自分がまたこの様な大きな大会に出させて頂けることを凄く感謝しています。誠にありがとうございます。前回の試合ではまだMMA適応できていなかった部分が多くあったので現在身体作りや自分の足りないところを補う為、海外遠征に行ったりしています。進化した自分の姿を試合でお見せできる事を楽しみにしています。」
◆荒東「皆様初めまして。パラエストラ大阪所属、GRACHAN無差別級初代王者の荒東“怪獣キラー”英貴です。やっと僕の出番が来ました。僕の事はレコード(戦績)を見て貰えばわかると思います。僕を日本MMAファンの皆さんにお披露目できるチャンスを下さり、RIZIN関係者の皆様ありがとうございます。期待に沿えるアグレッシブなファイトを積み重ね今まで勝ちを手にしてきました。今戦もそうなります。ヘビーだから?僕の試合やからダイナミックで面白い試合にします。よろしくお願い致します。」
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
ビクター[ビクトル]・コレスニック(ロシア/タイガームエタイ/Kuznya/セルビアンBC&ロシア・オープンFCフェザー級王者)
高木 凌(パラエストラ八王子/パンクラス・フェザー級2位)
コレスニックは27歳。サンボをベースとし13年にMMAデビューし31戦24勝6敗1分。ロシアやセルビアの大会で5連勝後、5月にRIZINに初参戦し、2Rに岸本篤史をカーフキックで倒しTKO勝ちしている。
高木は24歳(試合時)。高校卒業後にMMAを始め、21年にパンクラスでMMAプロデビューし、7戦ともパンクラスで戦い6勝1敗。昨年12月の5戦目で新居すぐるにアームロックを極められ一本負けしプロ初黒星を喫したが、今年は3月に遠藤来生を、7月に中田大貴を、いずれもスタンドの打撃でKOし、パンクラス・フェザー級2位まで浮上した。同階級の鈴木千裕の練習パートナーでもある。
◆コレスニック「初めて日本で戦いましたが、RIZINも、ファンも私のような異国の選手でも暖かく迎え入れてくれてとても感激しました。対戦相手は素晴らしいストライカーで、私との相性は良さそうです。試合映像を見て作戦を練りたいと思います。ストライカー同士の試合は目が離せない激しいものになるでしょう。」
◆高木「RIZINファンの皆さん初めまして、高木凌と言います。自分はパンクラスで戦ってきました。このRIZINという舞台で戦える事本当に嬉しく思います。そして自分がフェザー級で一番強いファイターという事を証明する為にここにきました。自分の試合はハズレがないのでとりあえず見てみてください。パンクラスを背負って戦うからには、パンクラスの選手は強いという証明します。誰が相手でも倒して見せます。本気で倒しに行くので楽しみにしといてください。」
MMA 女子52.5kg契約(ストロー級相当) 5分3R
渡辺彩華(AACC/修斗女子スーパーアトム級(50kg)世界王者)
万智(67ジム)
COLORSとDEEP JEWELSの有力株対決がRIZINのケージで実現する。渡辺は浜崎朱加擁するAACCの26歳。柔道をベースとし、20年のMMAプロデビュー後、ブランクが続いたが、昨年10月のパンクラスで復帰し藤野恵実に判定負けした。だが今年1月の修斗では元王者の黒部三奈を右のカーフキックで追い詰めてから、2R右アッパーでKO。5月のCOLORSではSARAMIを2R、左ハイキックからのパウンドで仕留め、4戦目で王座を獲得した。
万智は20歳。柔道をベースとし、中学時代に見たRIZINをきっかけにMMA選手になることを決意し、高校3年生の時からMMAを始める。DEEP JEWELSのアマチュアで経験を積み、昨年11月のDEEP JEWELSでのプロデビューから3連勝。2戦目では大島沙緒里に勝った実績もあるHIMEに1R裸絞めで一本勝ちすると、今年5月には韓国のキム・ユジョンに1Rアームロックで一本勝ちしている。
◆渡辺「AACC所属、修斗スーパーアトム級チャンピオンの渡辺彩華です。RIZINで試合を組んで頂き、光栄です。私の強みは、女子離れした倒せる打撃です。過去二戦では、黒部選手、SARAMI選手というレジェンドをKOで倒してきました。そして、今回の相手はDEEPのホープ・万智選手ということで、修斗のチャンピオンが若い芽を摘むという試合です。衝撃的なKOで仕留めて、万智選手への幻想を全て私がいただきます。また私はRIZINに出る以上は同門対決もする覚悟があります。試合をさせていただけるならその日だけは憧れるのをやめて、挑ませて頂きます。これからRIZIN女子に革命を起こしますので、渡辺彩華にご期待ください!」
◆万智「今回、中学生の頃からの夢だったRIZINという大舞台で試合ができることをとても嬉しく思い感謝しております。しかも相手は修斗のチャンピオンです。DEEP JEWELSファイターとして最高の舞台でチャンピオンを倒して一気に駆け上がります!!!憧れの舞台に立てる喜びを更なる飛躍に変えられるようにここは絶対に勝ちます!渡辺選手は打撃の選手なので私も今回は打撃強化で練習してきました。今回はストライカー同士の打ち合いを楽しみにしていてください!」
MMA ライト級(71kg) 5分3R
渡慶次幸平(クロスポイント吉祥寺)
井上雄策(リバーサルジム川口REDIPS)
渡慶次はRIZINで大原樹理に敗れた後、昨年2月にハリー・スタローンにTKO勝ちしたが、昨年7月の沖縄大会では岸本篤史にTKO負けし今回がRIZIN 4戦目。
井上は元パンクラス・ライト級2位の34歳。18年7月に江藤公洋に敗れて以降、YouTubeチャンネル『マッスルグリル』で人気を博し、登録者数は43万人を超えた。6月のKROSS×OVERでの所英男とのエキシビションマッチで久々に格闘家としての姿を見せ、今回5年ぶりの公式戦となる。
◆渡慶次幸平「RIZIN、DEEP、ラウェイ、KNOCK OUTでキャリアを重ねここ何年も満身創痍のコンディションですが、大好きなスマイル井上から闘いたいと言われたので、やる以外の選択肢はありませんね。戦績を見てください。彼は凄く強い選手です。だからこそ今回、僕が狙うのは1ラウンドKOのみ。本気で殴ります。完成した狂戦士をお楽しみに。」
◆井上「RIZINファンの皆様はじめまして。井上雄策と申します。この度、RIZIN LANDMARK 6に出場させていただくことになり大変光栄に思います。子供の頃に抱いていた夢を諦めきれずにこの歳になってしまいました。競技から離れていた時期もありましたが格闘技を諦めた事は一度もありません。試合に出場していない間もしっかりと練習をして技術を磨いてきました。他のファイターとは違う経歴ですが、様々な経験をしてきて、全ての物には意味がある事を証明したいです。今が全盛期、一番強い自信があります。自分のキャリアはここから再スタートだと思っています。今回の試合で強さを魅せて勝ち続けていきたいです。万感の思いを込めて試合に望みます。」
MMA フライ級(57kg) 5分3R
村元友太郎(ALIVE)
ホジェリオ・ボントリン(ブラジル/ジレ・ヒベイロ・チーム/元UFCフライ級7位)
村元は昨年7月のRIZIN沖縄大会でBJにTKO勝ち。9月からのDEEPフライ級GPでは1回戦で風雅に勝利したが、2回戦では宇田悠斗にTKO負け。今年5月のDEEPでビョン・ジェウンに判定勝ちしている。
元UFCフライ級ランカーのボントリンは昨年大晦日にRIZINに初参戦したが、バンタム級で元谷友貴と対戦し2R KO負けしている。
◆村元「RIZINファンの皆さんこんにちわ!ALIVEの村元友太郎です!今回、元UFCフライ級7位のホジェリオ・ボントリン選手を撃破し、RIZINフライ級トップ戦線に駆け上がります!自分の本拠地である名古屋で過去最強の相手と戦えることを嬉しく思います!熱い応援よろしくお願いします!!」
◆ボントリン「RIZINデビュー戦を良くない形で終えてから死物狂いで練習を重ねてきた。1番の目的は自分が世界でトップの実力を発揮できる適性体重であるフライ級の身体作りだ。次戦で日本のファンには真のホジェリオ・ボントリンを見せたいと思う。」
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA/修斗バンタム級世界5位)
日比野“エビ中”純也(ISHITSUNA MMA)
後藤はMMA 22戦15勝6敗1分の27歳。北海道大学経済学部在学時からパンクラスを主戦場にし頭角を現し、卒業後は上京し長南亮代表のTRIBEに移籍。修斗の上位戦線で活躍し、魚井フルスイング、ダイキ・ライトイヤー、加藤ケンジといったRIZIN出場経験者にも勝利している。6月の札幌大会でRIZINに初参戦すると、トレント・ガーダムを2Rツイスターで仕留め、引き続きRIZINに登場する。
日比野はMMA 8戦6勝2敗の24歳。20年のMMAプロデビューから6戦DEEPで戦い、原虎徹、ヒロヤに敗れたが、内山拓真に勝利。昨年11月の地元愛知のRIZINのオープニングファイトで吉田陸に2R TKO勝ち。今年7月のDEEPでは鹿志村仁之助に判定勝ちし4連勝中だ。
◆後藤「RIZINにまた参戦できて嬉しく思います。どんなものでも格闘技を頑張る理由のあるやつは強いと思ってます。どれだけ本気で懸けられるか、当日はそこの差で自分が勝ちます。差し違える覚悟はできています。」
◆日比野「こんにちは!!私立恵比寿中学公認ファイターの日比野“エビ中”純也です。今回再びRIZINに出場出来ることを嬉しく思います。エビ中は新たな目標を立てました。それはさいたまスーパーアリーナで再びLIVEをすることです。その目標を叶える為、少しでも力になれるのであれば僕は闘います。エビ中を広める事が僕の推し事です。エビ中の目標は僕たちエビ中ファミリーの目標!オタクは強いよ。ここ最近エビ中のLIVEに沢山行けているので僕かなり調子いいです。楽しみにしていて下さい!エビ中をSSAへ!!」
オープニングファイト MMA 68kg契約 5分3R
銀・グラップリングシュートボクサーズジム(GSB大須MACS)
太田将吾(NEX-SPORTS)
◆銀「この度は、このような大舞台に出場する機会を頂き、RIZIN運営の関係者様、GSB坪井代表及びチームの皆様に心より感謝致します。今回頂いたチャンスを必ず物にするべく、全力で準備し、当日、皆様に最高のパフォーマンスを見せたいと思います。今までサポートしてくれた仲間や家族のために、勝利で恩返しします。また、今回RIZIN名古屋大会に、遠方から来られる方も多いかと思います。自分を含め、地元選手も何人か出場致しますので、地元勢の熱い試合を期待してて下さい。」
◆太田「37歳の遅咲きデビューですが大舞台を目標に頑張って来て早くもこの大舞台に立たせてもらえて光栄です。当日は遅咲きファイターでもやれるんだぞと言う所を観てください。」
オープニングファイト MMA バンタム級(61kg) 5分3R
切嶋龍輝(マーシャルアーツクラブ中津川)
MASANARI(キック塾)
◆切嶋「生活面が厳しくても格闘技をやらせてくれた母親や、お世話になっている人達にしっかりと結果で返せるように絶対にここで勝ちます。」
◆MASANARI「MMAファイターとしては、まだ若輩者ですが、僕は生粋のファイターであり、負ける気はありません。相手を必ずリングに沈めます。そして、もっと上に行きます!」
オープニングファイト キックボクシング(肘無し・ワンキャッチワンアタック) 57kg契約 3分3R
竹野元稀(風吹ジム/SB日本スーパーバンタム級(55kg)3位、WBKF世界バンタム級王者)
内藤凌太(Bell Wood Fight Team/SB日本フェザー級(57.5kg)4位、元DEEP☆KICK -55kg王者)
◆竹野「押忍!風吹ジム所属、レペゼン春日井、竹野元稀です!RIZINに出る事は僕の夢でした。出るだけじゃ無く、トロフィーを勝ち取ります内藤凌太!また大衆の前で泣かせてやるから覚悟しとけよ!」
◆内藤「4年振りの再戦、そして自分にとってはリベンジマッチ。ブッ飛ばしてやります。」
概要
大会名 RIZIN LANDMARK 6 in NAGOYA
日時 2023年10月1日(日)開場・11:30 開始・13:00 終了・20:00~21:00頃(いずれも予定)
会場 ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館) http://www.aichi-kentai.com/
チケット料金 VVIP席330,000円/VIP席110,000円/SRS席33,000円/S席22,000円/A席11,000円 ※1歳よりチケットが必要
チケット販売 イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RIZIN FF事務局 03-5772-3223 https://jp.rizinff.com/