KNOCK OUT 3.5 代々木第二体育館:木村ミノル、クンタップ戦は「肘でも勝てる」。不可思も肘有りでバズーカ巧樹戦。相手未定の鈴木千裕「俺のこと嫌いな奴、かかって来い」
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KNOCK OUT 2023 SUPER BOUT “BLAZE”(3月5日(日)国立代々木競技場第二体育館)の第2弾決定カード発表記者会見が1月20日、東京で行われた。木村“フィリップ”ミノル、不可思といった、近年はK-1で戦ってきた選手たちが、クンタップ、バズーカ巧樹という、KNOCK OUTの王者と肘有りルールで対戦する。
RED 72kg契約 3分3R(延長1R)
クンタップ・チャロンチャイ(タイ/BTC GYM/KNOCK OUT-REDスーパーウェルター級(70kg)王者、元WMC世界・WMAF・M-1スーパーウェルター級王者)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle Box/元K-1スーパー・ウェルター級(70kg)王者、元Krushウェルター級(67.5kg)王者)※フリーから所属変更
木村は21年12月のK-1大阪大会での和島大海戦で元K-1スーパー・ウェルター級王座から陥落した試合を最後にK-1を離れ、昨年2月にはボクシング転向を表明。11月21日でK-1との契約期間が終了すると、4日後に12月28日のINOKI BOM-BA-YE×巌流島への参戦を表明した。同大会ではRIZINの矢地祐介とミックスルールで対戦し、1R目のキックルールで矢地をわずか66秒でKOし、剛腕健在をアピールしていた。
木村は12月11日のKNOCK OUT後楽園大会を会場で観戦したことで、肘有りキックルール(KNOCK OUT-REDルール)での試合への意欲が高まり、今回はデビュー当時のMAキック在籍時以来となる肘・首相撲ありルールの試合が用意された。その12月大会での5RのREDルールでのタイトルマッチで判定勝ちしたのが今回の相手・クンタップだった。
クンタップは42歳。タイで活躍後来日しウィラサクレック在籍時の20代には全日本キック、M-1ムエタイチャレンジを主戦場に活躍した。近年は巌流島に上がりで、菊野克紀、西浦ウィッキー聡生、伊藤澄哉とも戦った。昨年10月にKNOCK OUTに初参戦し、中島弘貴を相手に膝、ミドルを駆使し判定勝ち。12月の津崎善郎戦でも老かいなテクニックを駆使し5R判定勝ちした。だが今回は一撃の破壊力が中島・津崎を大幅に上回る木村が相手のため、過酷な戦いとなりそうだ。
◆木村 クンタップ選手のことは昔から知っていて、たくさんのタイトルを取って強い選手だと思います。ムエタイルールで自分の強さを見せてエキサイティングな試合を見せます。前回のクンタップ選手のタイトルを取った試合も見たんですけど、無茶苦茶上手い印象です。ただ相手にならないと思うんで、しっかり倒します。
(今回は肘・首相撲ありのルールのため、ムエタイの技術を活かす試合をしたい?)僕のムエタイルールの試合は新鮮だと思うんで、そこでどういう仕掛け方や動きをするかを楽しみにしてもらえたらと思います。今までやっていた試合より、エキサイティングでアグレッシブな戦いのできるルールだと思っています。パンチと肘打ちをミックスして攻撃的に攻めたいです。クンタップ選手は心が折れるタイプのタイ人じゃないと思うので、明確にダメージを与えて仕留めたいです。練習では肘・膝を練習しているので楽しみです。僕がやろうと思えば肘で切って勝てます(笑)。
◆クンタップ 木村選手は有名な選手です。絶対面白い試合にします。パンチが重く速い相手ですが、自分も準備し、打ち合って勝ちます。ムエタイの全部の技を駆使して勝ちます。膝蹴りに関しては木村選手も勝てないと思います。
RED 64.5kg契約 3分3R(延長1R)
バズーカ巧樹(菅原道場/KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5kg)王者、WMAF世界&MA日本スーパーライト級王者、元REBELS-BLACK同級王者)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・REBELS-MUAYTHAI・WPMF日本スーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
バズーカは昨年6月のシュートボクシングで笠原弘希にTKO負け。8月のMAキックではテーパプット・シンコウムエタイと引き分け、11月のKNOCK OUTではTAaaaCHANに判定勝ちしている。
不可思は現在のKNOCK OUTの源流であるREBELSおよびブシロード運営時代のKNOCK OUTの両方で主力として活躍した選手。19年6月からK-1に上がり、今回はK-1の許可を得て里帰り参戦する。肘有りの通常のキックルールでの試合は19年2月の旧KNOCK OUTでのチャド・コリンズ戦以来4年ぶり。試合は昨年9月のK-1の大野裕志郎戦以来半年ぶりとなる。
◆バズーカ (不可思の印象)スカしたカッコつけ野郎。寺の子らしいんで、ここで成仏するんです。
◆不可思 今のKNOCK OUTのチャンピオンといういい相手を選んでもらい感謝しています。感謝の気持ちを込めてぶっ倒します。
BLACK 59kg契約 3分3R(延長1R)
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級(60kg)王者)
元山祐希(武勇会/INNOVATIONフェザー級2位、元国際チャクリキ協会インターコンチネンタル同級王者)
久井は元INNOVATIONスーパーフェザー級王者・久井淳平の息子で17歳。KNOCK OUTのアマチュアの3階級で優勝し、昨年4月にKNOCK OUTでプロデビューし3戦3勝(3KO)。12月大会ではINNOVATIONスーパーフェザー級王者・新田宗一朗と初代KNOCK OUT-RED同級王座を争い、2Rにサウスポーからの左フックでKO勝ちした。今回は肘無しのBLACKルールでの試合となる。
元山は愛媛の武勇会に所属する31歳。所属団体のINNOVATIONの上位戦線で長らく戦い、最近では昨年7月、岩浪悠弥のINNOVATIONスーパーバンタム級王座に挑戦し、判定0-2で敗れるも接戦を繰り広げている。大夢の父・淳平とは2度対戦し、18年3月の初対戦では元山が判定勝ち、19年3月の再戦では元山が判定負けしている。
◆久井 相手の印象はお父さんの試合とか見たんですけど、僕のレベルじゃなくて、絶対に僕の相手にはならないです。倒せなかったら自分の負けやなぐらいに思っています。圧倒的な試合を見せます。(父親の反応)いつも試合の時に研究してくれていて、それ通りに動いて勝てているだけなので、今回も変わらないです。
◆元山(欠席のため代読) KNOCK OUT初戦からチャンピオンと戦えて光栄です。久井選手の父・淳平選手とは1勝1敗。対久井家は3度目。ここで勝って決着をつけてインパクトを残します。
RED 53kg契約 3分3R(延長1R)
心直[しんた](REON Fighting Sports Gym/KNOCK OUT-REDスーパーフライ級(52kg)王者、シュートボクシング日本バンタム級(52.5kg)1位)
MASA BRAVELY(BRAVELY GYM/M-1世界バンタム級王者・元同日本王者、WPMFインターナショナル&スックワンキントーン・スーパーフライ級王者、元WMC日本同級王者)
心直は12月大会での第2代KNOCK OUT-REDスーパーフライ級王座(52kg)決定戦で6戦6勝(3KO)の18歳・乙津陸に判定勝ち。試合後のマイクでは「スーパーフライ級にぶっちゃけ落ちない」と明かし階級アップを希望しており、今回はバンタム級(53.5kg)より0.5kg軽い53kg契約で戦う。
MASAはこれまで5本のムエタイ王座を獲得している31歳。地元大分でBRAVELY GYMが主催しているKODOでは5試合連続でパンチでダウンを奪っており、昨年11月大会ではメインイベンターを務め、タイ人のブアカーオレックを2R右フックでKOした。KODOのネット配信中継では、KNOCK OUTの宮田充プロデューサーが解説を務めており、宮田氏も高く評価し今回のKNOCK OUT参戦につながった。
◆心直 代々木に選ばれたのは凄くうれしいです。相手はM-1のチャンピオンと聞いて、お笑い芸人かよと思ったら、ちゃんとしたチャンピオンだったんで、楽しみっちゃ楽しみですけど、KNOCK OUTのリングはそう簡単には勝てないよって見せつけます。代々木に似合う男になれるか、後楽園サイズじゃないぞってのを見せます。(MASAの印象)映像も見て、後楽園でも生で見ていましたけど、印象としてはバカメンタルって感じですかね。向こうはタイ人選手にKOで勝っているので、REDルールらしく、赤いもの(=血)を見せて勝ってやろうと思います。
◆MASA(欠席のため代読) 大きい舞台で現役王者と戦えてうれしいです。相手はテクニックとスピードがありますが、自分のパワーで押さえ込みたいです。必ず倒しますので期待してください。
BLACK スーパーバンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
古木誠也(G1 TEAM TAKAGI/KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級(55kg)王者)
武蔵(NOPPADET GYM/スックワンキントーン・スーパーバンタム級3位)※松下武蔵 改め
古木は子供時代から極真空手を習い、100近い大会で優勝の実績がある。キック転向後は6戦5勝(4KO)1敗で、9月に前田翔太に1R TKO勝ちし、11月大会では元KNOCK OUT-REDバンタム級王者の響波を右フック一撃で1R KO。12月大会での初代KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王座決定戦でも工藤“red”玲央をわずか83秒でKOし、大会名の「KNOCK OUT」を体現するような快進撃を見せている。
対する武蔵はTRY HARD GYMから昨年秋、龍聖同様にNOPPADET GYMに移った選手で現在17歳。RISEやムエタイのスック・ワンキントーンに上がり戦績7戦5勝(1KO)1敗1分。1月22日のBigbangでは坂本侑生から2ダウンを奪い判定勝ちしている。今回はKNOCK OUT初参戦だ。
◆古木 12月にチャンピオンになれて、今回がチャンピオンとして初戦なんですけど、挑戦者としての気持ちを忘れず戦いたいです。(武蔵の印象)若くてスピードもテクニックもある選手だと思います。
◆武蔵 KNOCK OUT初参戦で知らない方も多いと思いますけど、必ずインパクトのある試合をするんで期待してください。(古木の印象)アグレッシブですがパッとしなくて、自分の方が華があると思います。スピードとかも全部上なので、しっかり勝って、タイトルマッチをお願いしたいです。
BLACK ウェルター級 3分3R(延長1R)
渡部太基(TEAM TEPPEN/元Krush&WPMF日本ウェルター級王者)
スアレック・ルークカムイ(タイ/STURGIS新宿ジム/M-1世界スーパーライト級王者、元REBELSーRED同級王者、元KNOCK OUT-REDライト級王者、元ラジャダムナン認定フェザー級7位)
渡部はKrushで活躍後、21年11月のKNOCK OUTで2年4カ月ぶりに復帰し2連勝後、昨年7月・9月と良太郎と連戦したが、どちらも良太郎の首相撲につかまり膝蹴りを浴び続け判定負けしている。
スアレックは昨年4月のKNOCK OUTでREITO BRAVELYに延長R KO負け。11月のKODO大分大会ではREITOの先輩・NOBU BRAVELYの引退試合の相手を務め判定勝ちしている。NOBU戦はウェルター級で、最近の試合の中でも比較的動きが良く、今回もウェルター級での試合となる。
◆渡部 KNOCK OUT初のビッグマッチということで、いい試合をして盛り上げたいです。(スアレックは)ムエタイの選手には珍しくファイタータイプだと思います。周りからも強いと聞いているので楽しみたいです。
◆スアレック 大きい大会なので絶対に面白い試合をします。渡部選手の試合を見たことが無いですが、おそらく普通の選手かと思います。年齢も上がってきたので(=36歳)そろそろ区切りをつけようか、もうちょっとやろうか考えているところです。
BLACK スーパーウェルター級 3分3R(延長1R)
渡慶次幸平(クロスポイント吉祥寺)
MASATO BRAVELY(BRAVELY GYM/元M-1 JAPANスーパーウェルター級王者、元WPMF日本ウェルター級王者)
渡慶次はミャンマー発祥のラウェイの試合を続けて名を上げたが、コロナ禍とミャンマーの政変の影響で試合機会が減り、近年はKNOCK OUTでのキックの試合、RIZIN等でのMMAの試合を並行している。最近では10月、故郷沖縄でのDEEPに出場し、デオ・レバナを左三日月蹴りでダウンさせてからの肘連打でTKO勝ちしている。
MASATOは地元大分でBRAVELY GYMが主催しているKODOを主戦場としKNOCK OUT初参戦。2月で30歳になる。21年12月のKODOでのリカルド・ブラボ戦で2R KO負けし引退したが、今回1年3カ月を経て復帰する。
◆渡慶次 僕にしか出せない色があると思うんで、テクニックは無いですけど爆発させます。MMAのグローブで戦うと脳が揺れやすいので、ここ2年間で防御力を学びました。一発ももらわないで、ディフェンシブに戦います。綺麗な顔で帰ります(笑)。
◆MASATO 復帰戦が大きい大会でワクワクしています。これから「戦うドクター」として活動したいので、格闘技界でも医療界でも唯一無二の存在になれるよう頑張ります。今は研修医として外科に従事し、リングと全く真逆のことをやっています。渡慶次選手はアグレッシブで蹴りもパンチも重い選手という印象です。2か月の間、しっかり試合を見て「カルテ」を作って倒しに行きたいと思います。僕がたくさん顔に傷をつけて治療してあげます。
BLACK スーパーバンタム級 3分3R(延長1R)
工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN)
小倉尚也(スクランブル渋谷)
工藤は10月のダイナマイト柿崎戦では右のオーバーハンドフックでKO勝ちしたが、12月大会での初代KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王座決定戦で古木誠也に1R KO負けし、今回が再起戦。小倉はKrushで内田晶、晃貴、岩尾力相手に3連敗していたが、昨年12月のKNOCK OUTでは加藤和也を圧倒し判定勝ちしている。TEPPEN所属選手とK-1所属選手の対戦という、THE MATCH感のあるカードが、KNOCK OUTで実現する。
◆工藤 去年からこの大会に出たいと言っていて、本当に出られるとは思っていませんでした。いい試合をして会場を盛り上げます。小倉選手のKrushの試合をずっと見ていて、いい選手だと思っていました。噛み合う試合をしたいです。
◆小倉 大きい大会に呼んでいただいたからには、役割を理解して試合しようと思います。勢いのある選手ですが、噛み合うと思うので、真っ向勝負も検討します。
なお、鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺/KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級(65kg)王者)、宇佐美秀メイソン(Battle Box)の対戦相手は決定に至らず、後日発表に。この2選手のカードが決まれば、大会本戦の全12試合が揃う。鈴木も会見に出席し「こういうことをきっかけに、俺のことを嫌いな奴、倒したい奴がいればかかって来いって感じです。RIZIN 5連勝のKNOCK OUTチャンピオンに勝つチャンスだと思います」と話し、対戦相手を募った。
対戦カード
※REDルールは肘有りキックルール、BLACKルールは肘無し
BLACK 58.5kg契約 3分3R(延長1R)
龍聖(NOPPADET GYM/KNOCK OUT-BLACKフェザー級(57.5kg)王者)
ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(タイ/元ラジャダムナン認定フェザー級王者)
RED フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/KNOCK OUT-REDフェザー級王者・元同スーパーバンタム級王者、WPMF世界同級王者、ISKA K-1ルール世界バンタム級王者)
ロンナチャイ・トーラミントラー[Ronachai Tor.Ramintra](タイ/元ルンピニー認定バンタム級・フライ級・ミニマム級王者、タイ・スポーツ庁認定ムエタイMVP’22)
RED 72kg契約 3分3R(延長1R)
クンタップ・チャロンチャイ(タイ/BTC GYM/KNOCK OUT-REDスーパーウェルター級(70kg)王者、元WMC世界・WMAF・M-1スーパーウェルター級王者)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle Box/元K-1スーパー・ウェルター級(70kg)王者、元Krushウェルター級(67.5kg)王者)※フリーから所属変更
RED 64.5kg契約 3分3R(延長1R)
バズーカ巧樹(菅原道場/KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5kg)王者、WMAF世界&MA日本スーパーライト級王者、元REBELS-BLACK同級王者)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・REBELS-MUAYTHAI・WPMF日本スーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
BLACK 59kg契約 3分3R(延長1R)
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級(60kg)王者)
元山祐希(武勇会/INNOVATIONフェザー級2位、元国際チャクリキ協会インターコンチネンタル同級王者)
RED 53kg契約 3分3R(延長1R)
心直[しんた](REON Fighting Sports Gym/KNOCK OUT-REDスーパーフライ級(52kg)王者、シュートボクシング日本バンタム級(52.5kg)1位)
MASA BRAVELY(BRAVELY GYM/M-1世界バンタム級王者・元同日本王者、WPMFインターナショナル&スックワンキントーン・スーパーフライ級王者、元WMC日本同級王者)
BLACK スーパーバンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
古木誠也(G1 TEAM TAKAGI/KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級(55kg)王者)
武蔵(NOPPADET GYM/スックワンキントーン・スーパーバンタム級3位)※松下武蔵 改め
BLACK ウェルター級 3分3R(延長1R)
渡部太基(TEAM TEPPEN/元Krush&WPMF日本ウェルター級王者)
スアレック・ルークカムイ(タイ/STURGIS新宿ジム/M-1世界スーパーライト級王者、元REBELSーRED同級王者、元KNOCK OUT-REDライト級王者、元ラジャダムナン認定フェザー級7位)
BLACK スーパーウェルター級 3分3R(延長1R)
渡慶次幸平(クロスポイント吉祥寺)
MASATO BRAVELY(BRAVELY GYM/元M-1 JAPANスーパーウェルター級王者、元WPMF日本ウェルター級王者)
BLACK スーパーバンタム級 3分3R(延長1R)
工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN)
小倉尚也(スクランブル渋谷)
出場予定選手
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺/KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級(65kg)王者)
宇佐美秀メイソン(Battle Box)
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT 2023 SUPER BOUT “BLAZE”
日時 2023年3月5日(日)開場・13:30 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・15:00 終了・19:00~20:00(予定)
会場 国立代々木競技場第二体育館
チケット料金 アリーナVIP席(柵内・特典付) 100,000円、アリーナSRS席(柵外・最前列) 30,000円、アリーナRS席 15,000円、アリーナS席 10,000円、スタンドS席 10,000円、スタンドA席 7,000円 ※当日券500円アップ ※小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
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