KNOCK OUT 2.15 後楽園ホール:判定騒動から再戦へ。久井大夢「ハッキリした内容で勝つのが大事」×ゴンナパー「中立性が保たれることを期待しています」
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KNOCK OUT.61(2月15日(日)後楽園ホール)のKNOCK OUT-REDライト級タイトルマッチで対戦する久井大夢(王者)とゴンナパー・ウィラサクレック(挑戦者)の両選手のインタビューがKNOCK OUTプロモーションから届いた。
KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/王者、元同BLACK同級王者、元同RED&BLACKスーパーフェザー級(60kg)王者、元クンクメール世界60kg級王者)※初防衛戦
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者・元王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
ゴンナパーは昨年12月30日の代々木大会のメインベントで久井を相手にKNOCK OUT-REDライト級王座の初防衛戦を行い、延長判定負けした。ジャッジは本戦判定1-1、延長判定1-2という接戦で、敗れたゴンナパーはバックステージで「採点には不満です。もう一回戦いたいです。来年の初戦で再戦したいです」とコメントし、久井も「納得していないので、すぐ再戦したいです」と話し、早速両者のダイレクトリマッチが組まれた。(前回の記者採点はゴンナパーの積極性と手数を評価し本戦30-27でゴンナパーを支持し、延長はパンチをまとめる場面を作った久井を支持した。)
久井は20歳。昨年6月の代々木大会での1年ぶりの龍聖との再戦で延長判定勝ちしBLACKスーパーフェザー級王座初防衛を果たすと、ライト級復帰を表明する。7月大会ではロムイーサンに2Rに右ストレートでダウンを奪われて判定負け。9月にはONEフライデーファイツに初参戦し、チャン・チンタオに判定勝ち。10月のKNOCK OUTでは古村匡平を3R左ストレートでKO。12月はゴンナパーに延長判定勝ちした。
ゴンナパーは33歳。ムエタイで活躍後、16年からK-1 GROUPに参戦し、20年12月にK-1ライト級王者に。昨年2月、KNOCK OUTに初参戦しREDルールで古村匡平に判定勝ち。6月の代々木大会では重森陽太を3R右フックでKOし、REDライト級王座を獲得。8月には下地奏人を3R左ストレートでKO。12月は久井に延長判定負けしベルトを失った。
なお、KNOCK OUTでは昨年9月のBLACK女子アトム級王座決定戦・山田真子 vs. Kihoに続き、王座戦の採点について揉めたことから、タイトルマッチでの5人ジャッジ制を今大会から導入する。5人ジャッジ制はGLORYが採用し、那須川天心 vs. 武尊の行われたTHE MATCH 2022で導入されたこともあり、MMAではDEEPのタイトルマッチでも採用されている。また、延長戦も廃止された。
久井大夢「ハッキリと決着をつけないとダメ。そのためにも倒して勝ちます」
―― 12月に戦ったばかりのゴンナパー・ウィラサクレック選手と再戦となりました。12月の試合は、思っていたようには戦えたんですか?
久井 想定通りではありましたけど、その中でも倒せなかったという部分とかは、納得はできてないですね。
―― 倒すところまで行くはずだったのが、できなかった?
久井 倒すパターンも考えてましたし、やっぱりKOしたかったなっていうのはありますね。
―― それができなかった要因はどういうところですか?
久井 ゴンナパー選手が思ったよりも頑丈やったなというところですかね。
―― 試合中、攻撃に手応えはあったんですか?
久井 顔に当たるなっていう感覚はあったんですけど。試合中に「倒せるな」っていう感覚はそんなになかったですね。効かせてるなというところまではいかなかったというか。
―― 逆にゴンナパー選手の攻撃はどうでしたか?
久井 けっこう大振りで、思いっきり振ってきてるなという印象でしたね。ただ、前歯が試合中のどこかで折れたんですけど、それもどこだったかあんまり分かってないですし、試合中に「これはもらったな」みたいのはそんなになくて。「効いたな」みたいなのもそこまでなかったですね。
―― 終わってからも、ダメージはそこまでなかった?
久井 ローを蹴られた足は痛かったですけど、それ以外はなかったですね。致命傷みたいなものはなかったです。
―― 試合は延長判定まで行きましたが、まず本戦が終わった時点ではどう思っていたんですか?
久井 勝ったとは思わなかったですね。よくて延長、くらいの感じでした。
―― 負けの可能性もあると思ったんですか?
久井 思ってました。やっぱり印象がよくなかったので。3R終わった時点で「延長あるぞ」って言われてたので、気持ちの準備はしてましたけど。
―― 延長が終わった時点ではどうだったんですか?
久井 延長は、僕は取ったなと思ったんですけど、ジャッジ1人が相手についてたので、そうなのかと思いました。ただ、僕の実感としては延長は取ったなという感覚はありましたね。一瞬効かせた場面とか、最後のところで印象も取れたのかなと思ったので。
―― ゴンナパー選手はずっとライト級でやっていた選手です。パワーとか圧力の差を感じた部分はありましたか?
久井 圧力はやっぱりありましたけど、だから圧倒的に無理やな、みたいなことは全くなかったですね。
―― では今回の対策の中でも、圧力負けしないよう特に強化している、というわけでもない?
久井 はい。そこまでフィジカルをメッチャ追い込んだりはしてないです。
―― だとすると今回の再戦は、前回の作戦の延長でいけるという感じですか?
久井 そうですね。相手も対策してくるとは思うんですけど、それを超えるような勝ち方、試合での見せ方を意識してやりたいなと思ってます。
―― それこそ、今回は倒したいと。
久井 はい。それが分かりやすいと思うので、しっかり圧倒して、最後は倒して勝ちたいですね。
―― ゴンナパー選手も今度こそ倒そうと思っているはずです。ただ、前回から倒す気満々で来ていたから、そこまで変わらないということですか?
久井 印象的にはそうですね。前回はローを蹴られていたので、そこを狙ってくるやろなっていうのもあるし、変わらず振ってくるのかなっていうのもありますね。やっぱり何か作戦はあるんでしょうけど、そんなにめっちゃスタイルを変えてくるとは、僕は思わないですね。
―― 改めて今回勝つために、一番必要なものは何だと思っていますか?
久井 試合中に、テクニックだったり、倒せるタイミングみたいなものもあると思うんですけど……練習のミットでやってきてることもいっぱいあるので、そこを出せたら勝負につながるんじゃないかなと思います。
―― 前回出せなかったことというのも、けっこうあるんですか?
久井 あったんですけど、前回試合して分かったこともあるので、今回、無理にそれを出す必要がないというものもありますね。
―― では前回よりも、作戦としては絞れている?
久井 そうですね。ミットでやってることも固まってきてるので、前回の対戦の時よりもその部分では楽ですね。
―― やっぱり一番は、ハッキリとした決着をつけるということですか?
久井 はい、そこがやっぱり一番ですね。防衛戦っていう形ですけど、今回はタイトルのこととかはそんなに気にしてないです。やっぱりハッキリした内容でゴンナパー選手に勝つというのが大事やと思ってるので。
―― 今回は、倒すイメージもより鮮明にできているんですか?
久井 パターン練習とか、いろんなことをミットでもやってきてるので、楽しみにしてほしいです。
―― その中には、今回の「秘策」もある?
久井 秘策……毎試合「これでいこう」みたいな技は用意してるので、今回のために新たに用意しているものもあります。それも楽しみにしてほしいですね。
―― 今年は8月に地元の大阪大会も予定されています。年が明けて、大阪大会に向けて気持ちが高まっている部分もありますか?
久井 そうですね。この前、その大会と同じ会場(タケダハムはびきのコロセアム)で成人式があったんですよ。その時も、久しぶりに会った子とかが「ここでやるんやろ、見に行くわ!」みたいな感じで言ってくれていて、そういうのもモチベーションというか、気合いが入る部分はありますね。
―― それは気合いが入りますね。では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
久井 やっぱり見てる方も、自分が圧倒的な勝ち方で勝つ試合を楽しみにしてると思うので、自分がしっかりゴンナパー選手をKOして勝つところを、会場に見に来てほしいです。
―― 分かりました。ありがとうございました!
ゴンナパー・ウィラサクレック「今回は逃げ回らないで、しっかり構えて殴り合いをしましょう」
―― 12月の久井戦、自分が勝っていたと思うところはどういう部分ですか?
ゴンナパー もちろん、あらゆる面で自分が勝利していたと思っています。
―― 本戦が終わった時点で疲れやスタミナの状況はどうでしたか?
ゴンナパー 肉体的な疲れやスタミナというより、精神的な面で変化がありました。でも、もう過去のことです。今の私は、いつでも再び戦う準備ができています。
―― 判定を聞いた時はどんな気持ちでしたか?
ゴンナパー 「試合を続けられないかもしれない」と思いました。本戦が終わった時点で勝利したと思っていたので。
―― すぐに再戦が決まった時にはどう思いましたか?
ゴンナパー 再び戦う決意をしました。心の中では、今日でも明日でもいいから戦いたいと思っています。
―― 前回を踏まえて、次の試合ではどう戦おうと思っていますか?
ゴンナパー 前回の試合を分析して、自分の弱点を修正し、相手の戦術を理解しました。
―― 次の試合で特に警戒する部分は?
ゴンナパー 確実なことは何もありませんので、自信過剰にならず慎重に戦おうと思っていますが、特に胴回し回転蹴りには注意しています。
―― 久井選手を倒して勝利するには、何が一番必要だと思いますか?
ゴンナパー とにかく今、自分に必要なのは、可能な限り最高の勝利です。今度こそ最高の勝利をものにします!
―― 久井選手にメッセージをお願いします。
ゴンナパー ヒサさんへ。今回は逃げすぎないで。しっかり構えて、殴り合いをしましょう。もしこの階級で私に勝てるなら、ファン全員が応援してくれるでしょう
―― 今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
ゴンナパー 中立性が保たれることを期待しています。
対戦カード
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/王者、元同BLACK同級王者、元同RED&BLACKスーパーフェザー級(60kg)王者、元クンクメール世界60kg級王者)※初防衛戦
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者・元王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
KNOCK OUT-BLACKフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R
古木誠也(REX GYM/王者、元同スーパーバンタム級(55kg)王者)
チュームーシーフー[Qumuxifu](中国/郭強ファイトクラブ/CFP)
WBCムエタイ日本スーパーライト級(63.5kg)王座決定戦 3分5R
重森陽太(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/1位、元KNOCK OUT-RED&WKBA世界ライト級王者、元新日本フェザー級&バンタム級王者)
REITO BRAVELY(BRAVELY GYM/2位)
WBCムエタイ日本フライ級(50.8kg)王座決定戦 3分5R
コウシ・ノーナクシン[曽我昂史](ウォーワンチャイプロモーション/2位、WMOインターナショナル・ミニフライ級王者)
渡部 蕾[らいな](KNOCK OUT クロスポイント大泉/7位)
BLACK ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R
大沢文也(ザウルスプロモーション/KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5kg)王者、元Krush同級王者)
大谷翔司(KNOCK OUTクロスポイント渋谷/元KNOCK OUT-BLACK&INNOVATIONライト級王者)
RED スーパーバンタム級(55kg) 3分3R
壱[いっせい]・センチャイジム(センチャイムエタイジム/WBCムエタイ日本&ムエタイオープン・スーパーバンタム級王者、元KNOCK OUT-RED同級王者、元ルンピニー日本バンタム級王者)
前田大尊[たいそん](マイウェイジム/INNOVATIONフェザー級1位)
RED フェザー級(57.5kg) 3分3R
古村 光(FURUMURA-GYM/元KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級(55kg)王者)
スラサック・クルーダムジム[Surasak Krudarmgym](タイ/クルーダームジム/UPPER CUTトーナメント優勝)
RED スーパーウェルター級(70kg) 3分3R
MASATO BRAVELY(BRAVELY GYM/元M-1 JAPANスーパーウェルター級王者、元WPMF日本ウェルター級王者)
ギンペット・バーンランバー[Kingphet Baanramba](タイ/バーンランバージム/MAXムエタイ王者)
BLACK ライト級(62.5kg) 3分3R
乱牙(フリー/元NKBライト級王者)
木村涼仁(Bellus Gym)
RED フェザー級(57.5kg) 3分3R
北島颯人(和術慧舟會AKZA)
大渕 翼(React Gym Shonan)
BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R
YOSHIHIRO(teamYU-TO)
歩希[いぶき](team VASILEUS)
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT.61
日時 2026年2月15日(日)開場・17:30 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP席 70,000円(完売) SRS席 30,000円 RS席 15,000円(完売) S席 10,000円(完売) A席 6,000円(完売) ※当日券500円アップ ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/





