RISE 3.28 両国国技館:RISE世界バンタム級王座3度目の防衛戦 志朗「過去最強の相手。最高のキックボクシングの試合になる」×3年半越しリベンジ目指す挑戦者 大﨑孔稀「やっと辿り着いて超える時が来た」
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RISE ELDORADO 2026(3月28日(土)両国国技館)の決定済3カードに出場する選手の記者会見が12月17日。東京都内で行われた。
この記事ではRISE世界バンタム級タイトルマッチ 志朗(王者)vs. 大﨑孔稀(挑戦者)についてお伝えする。
RISE世界バンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分5R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/王者、元ISKAムエタイ世界同級王者、RISE -55kgトーナメント2020優勝)※3度目の防衛戦
大﨑孔稀(OISHI GYM/挑戦者、RISEバンタム級王者、元BOM同級王者、元WMC日本&J-NETWORKスーパーフライ級王者)
志朗は32歳。24年9月、田丸辰に判定勝ちしRISE世界バンタム級王座を初防衛。25年3月の両国大会でユン・ドクジェに判定勝ちし「RISEでもK-1でも55kgが盛り上がっているんで、次あたり日本人対決で最強を決めたいです」とアピールした。8月の大田大会では元K-1の玖村将史と3年ぶりに再戦し、計3度ダウンを奪い判定勝ちでリベンジし、世界バンタム級王座の2度目の防衛を果たすと「あともう一人、K-1のチャンピオンの金子(晃大)選手とみんな見たいと思うので、ぜひ、K-1対RISE、世界チャンピオン対決、やりましょう」とアピールした。11月2日の両国大会ではペットサンコムを2R KOすると「来年は55kgでぜひワールドシリーズ(トーナメント)を開催して欲しいです。自分、トップなんで、いい加減戦わないといけない相手いるんで、55㎏の世界一を決める大会をやってほしいです」とアピールした。2026年9月19日大田大会・12月20日の東京・Kanadevia Hall(TDCホール)の2大会にかけて55kgの世界トーナメントが開催予定だが、その前に志朗は孔稀との世界王座防衛戦に臨む。
大﨑兄弟の弟・孔稀は26歳。21年9月のRISE DoA -53kgトーナメント準決勝で志朗と戦う予定だったが、孔稀が計量で2.95kgオーバーし失格となる。22年10月にバンタム級ワンマッチで再戦が組まれ、孔稀は志朗に延長判定負け。23年12月に鈴木真彦に判定勝ちし、RISEバンタム級王座を獲得。24年8月、大森隆之介に判定勝ちし王座初防衛。11月のONEではフオ・シャオロンに判定勝ち。25年5月の名古屋大会では門口佳佑に2R KO勝ちし「志郎選手とリベンジマッチと55kgの世界タイトルマッチお願いします」とアピールした。8月の後楽園大会ではジラリー・キャルービーに判定勝ちすると、RISEの伊藤隆代表は「志朗の次期挑戦者は孔稀でいきたいです。来年ビッグマッチでどこかで組みたいです」とコメント。11月9日の後楽園大会でウィッティコーンを3R KOすると、「志朗選手を倒してリベンジして、RISE・格闘技界、55kgで僕が一番だと証明します」とアピールし、志朗も王座戦を承諾した。伊藤代表も大会後の総括で来年26年3月28日の両国大会で両者の世界王座戦を組むと明言していた。孔稀は志朗戦以降は11戦負け無し、9連勝中だ。
志朗「過去最強の相手。最高のキックボクシングの試合になる」
3度目の防衛戦なんですけど、これだけ短いスパンで毎回強い奴とできて自分自身本当に嬉しいです。RISEだけじゃなくて日本国内で大﨑君以外戦いたい選手いないですし、過去最強の相手と認めているので、本当に最高のキックボクシングの試合になると思います。RISEの世界チャンピオンは志朗だというのをしっかり証明したいと思います。
(この試合の正式なオファーが来た時にどう思ったか)戦うのにタイミングもあるので、この3月がお互いベストじゃないかなと思いました。お互い勢いがあって、前回の試合もお互いKOしてますし、自分も因縁のある玖村選手に勝って、RISEで誰とやるってなった時に、今一番勢いがある大﨑君以外いないと思っていたので、是非って感じです。
(ずっと孔稀から対戦要求をされていたことについて)「俺に言うなよ。試合組むのはRISEだよ」と思っていましたし(苦笑)、ちょっと待てよと。その時勢いある選手、田丸君もそうですし、玖村選手は自分が負けたのが原因ですけど、まあ俺は別に(大﨑選手を)待たしてしまって謝ることはないんで。
(それでも「過去最強の相手」とは認めている?)そうですね。最近はキックボクシングがボクシングキックからキックボクシングに戻ってきた感じがあるんですよね。その中で自分と大﨑君はお互い蹴りとパンチを出せる選手なので、そういった意味で強敵だなと。ほとんどの選手はパンチか蹴りに偏っているんですけど、オールラウンダーにできる選手で、RISEのトップランカーにみんな勝っているんで、3年前よりは強くなってるなと思います。
(前回は3R制で、5R制での展開はどうなるか)展開で言えば15分あるんで、その中で気を抜いたり、集中力、本当に気持ちとかメンタルの部分が占めるんじゃないかなって思いますね。テクニックやパワーも近いですし、最終的にはやっぱりメンタル、気持ちの部分が勝敗を左右するんじゃないかなって思います。
(今後の特別な準備や取り組みについて)自分も結構前から意識はしてたんで、孔稀君がこういう感じだからどうする?みたいにチームで話し合ったり、試合ない期間にそういった練習もしてましたし。来年1月から合宿も行きます。沖縄合宿の時は1回も負けていないんで。合宿も組んでいるんで、自分はもう準備万端ですね。
(沖縄合宿は今までどの試合で何回ぐらいしたか)多分3回ぐらい行っています。3回やって3回勝ってるんで。
(2025年はどういう年だったか)自分は去年怪我して苦しんで、今年だいぶ良くなって強い志朗を見せられたんですけど、でもやっぱり試合の時とかに出してない技とか、練習でできてるのに試合でできねえなっていうことがまだあるんで。もっと強くなれるなっていうのは試合するたびに思ってますし、自分の中でもまだ強い志朗を見せれてないですね。来年こそしっかり自分も認める強い志朗を見せたいなって思います。
(大会のメインイベントを務める可能性が高いことについて)自分(ELDORADOのメインだと)3年連続ですかね。そんなにメイン(へのこだわり)なんか別にないですけど、試合内容でRISEの関係者、みんなを納得させる試合内容、メインイベントの仕事をしなきゃいけないなっていうのが毎回思ってます。
大﨑孔稀「やっと辿り着いて超える時が来た」
やっと辿り着いたなというのが第一で、僕は3年前に負けていますが、そこからしっかりと実力をつけて、また志朗選手の前に立てたと思うので、あとはしっかり乗り越えるだけかなと思います。
(この試合の正式なオファーが来た時にどう思ったか)ベルトを獲って志朗選手の背中が見えてきた時に、そこを目指してずっとやってきたので、オファーが来た時というよりは、やっと辿り着いて超える時が来たなと思います。
(志朗選手に勝てる自信がついた時期は?)ベルトを鈴木(真彦)選手から獲った時に、僕としても一つ形がRISEとして残せたのかなと思って、そこからチャンピオンとしてっていうのが強くなって。そこから試合することに自分自身の成長を感じる試合だったり、その試合内容を見せることができたんで、そこからですかね。徐々にそれがどんどん大きくなっていって、防衛戦もして、海外でONEに出させてもらって、そこでもしっかり結果を出すことができたんで、そこからっていう感じですね。
(志朗は倒すスタイルもポイントを取るスタイルもできる選手です。どっちが来ても大丈夫?)めっちゃ考えてますね。やっぱり志朗選手が強いっていうのを認めてますし、だからこそいろんなパターンを考えとかないといけないなって思ってます。前回負けた理由もそういうところがあったりするんで、そんなことはもう分かってることなんで。僕は倒せる力を持ってますし、もちろんそこで勝負することもできるし、志朗選手が(ポイントを)取りに来るなら、そこはそこでしっかり対策は考えてるんで。5Rあるんで、そういうのも考えてます。
(3年前よりも自分の一番進化した部分)正直全部といえば全部なんですけど、一番はパンチの技術が上がってるんじゃないかなと思います。
(志朗の「最近はキックボクシングがボクシングキックからキックボクシングに戻ってきた感じがある」という発言を聞いて)キックボクシングなんでやっぱり蹴りってすごい大事だと思ってるんで、だからこそ僕は普段から蹴っていきます。でもそれが判定に響くかというと、そうじゃない試合もあったりするんですけど。最近(志朗選手は)パンチで倒してるイメージがあるんですが、元々やっぱり蹴りを使う選手でもあると思うんで。蹴りもパンチも使える選手、正直タイプは似てるのかなって思ってるんで、だからこそRISE内でも最高の試合が皆さんに見せれるんじゃないかなと思います。
(前回は3R制で、5R制での展開はどうなるか)僕はやっぱりもちろん倒す気持でいますし、倒せないことはないと思ってますんで。それを狙いつつも、そう簡単に崩れないっていうのも分かってるんで、判定でもしっかり勝てるように対策していこうかなと思います。
(今後の特別な準備や取り組みについて)対策に関しては正直、前回の試合の前から大まかな部分はなんとなく決まってて、それをやりつつ前回の試合を迎えたっていう形にはなるんですけど。現状としてはそこをもっと広げたり、逆にいらないかなって思ったものは捨てたりっていう作業をしてる中で決めてるっていう感じですね。年内にほぼほぼ決まってるんで、来年はもっと突き詰めていこうかなっていう感じです。
(2025年はどういう年だったか)いい年だったと思います。名古屋大会を開いてもらって、門口選手をKOできたことは大きいことで。そこから、じゃあ次誰とやるんだってなった時にやっぱり限られてたと思って、その時に志朗選手の名前を出させてもらったんですけど。そこから海外の選手を当ててもらって、前回しっかりKOで勝つことはできたんで。本当に3月の志朗選手に向けた2025年っていう感じです。
(大会のメインイベントを務める可能性が高いことについて)僕、意外とELDORADOで試合するのが初めてで。エキシビションは1回出させてもらったんですけど、正式に試合するのは初めてです。シンプルに嬉しいのが一番なんですけど。あとELDORADOって金のトロフィーあるじゃないですか? あれをもらったことないんで(笑)。ワールドシリーズはシルバーで、後楽園はオブジェみたいなやつなんで、それが欲しいっていう。でもメインだろうなって思うんで、1年に1回の祭典なんで、塩試合じゃダメだなっていう風には思いますね。
対戦カード
RISE世界バンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分5R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/王者、元ISKAムエタイ世界同級王者、RISE -55kgトーナメント2020優勝)※3度目の防衛戦
大﨑孔稀(OISHI GYM/挑戦者、RISEバンタム級王者、元BOM同級王者、元WMC日本&J-NETWORKスーパーフライ級王者)
GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 準々決勝 3分3R(延長1R)
原口健飛[けんと](FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級(65kg)王者、元RISEライト級(63kg)王者)
笠原弘希(シーザージム/シュートボクシング日本ライト級(62.5kg)王者、元スーパーフェザー級&フェザー級王者)
GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 準々決勝 3分3R(延長1R)
イ・ソンヒョン[Lee Sunghyun](韓国/RAON/RISEスーパーライト級(65kg)1位、元RISEミドル級&ライト級王者)
YURA(ダイアタイガージム/RISEスーパーライト級(65kg)5位、BreakingDownフェザー級(66kg)王者)
GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 準々決勝 3分3R(延長1R)
ペットパノムルン・キャットムーカオ[Petchpanomrung Kiatmookao](タイ/キャットムーカオジム/GLORYフェザー級(65kg)王者、RISE世界スーパーライト級(65kg)王者、GLORY RISE FEATHER WEIGHT GP 2024優勝、WMC世界ライト級王者)
エイブラハム・ヴィダレス[Abraham Vidales](メキシコ/リヴィング・レガシー/GLORYフェザー級(65kg)2位)
GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 準々決勝 3分3R(延長1R)
ミゲール・トリンダーテ[Miguel Trindade](ポルトガル/マンバファイトクラブ/GLORYフェザー級(65kg)1位、ISKA&WAKO-POR欧州スーパーライト級王者)
ベルジャン・ペポシ[Berjan peposhi](アルバニア/バロンチーム/GLORYフェザー級(65kg)3位)
概要
大会名 RISE ELDORADO 2026
日時 2026年3月28日(土)開場・12:30 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・14:00
会場 両国国技館 [HP]
中継 ABEMA
チケット料金 VVIP 15万円 VIP 8万円 SRS席 30,000円 RS席 20,000円 マス席 12,000円 2Fスタンド席 7,000円 小中高生シート2,000円(当日販売のみ) ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 LINEチケット(12月27日より先行発売予定) イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/



