RIZIN 12.31 さいたま:サトシ・ソウザのライト級王座にケラモフが挑戦。堀口恭司、ズールーとフライ級王座防衛戦。元谷友貴×秋元強真でバンタム級挑戦者決定戦。伊澤星花×アプデルガリム、武田光司×新居すぐるも決定。大雅×梅野源治、MMAデビュー対決
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
大阪梅田中津 キックボクシング ジョウジム
キックボクシングで楽しく運動!燃焼!ストレス発散!初心者でも経験者でもしっかり指導。見学・体験大歓迎!
RIZIN DECADE(12月31日(火)さいたまスーパーアリーナ)の第3部の「RIZIN.49」の対戦カード発表記者会見が12月5日、東京で行われた。
MMA RIZINライト級(71kg)タイトルマッチ 5分3R
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/王者、元REALスーパーライト級(74.2kg)王者)※4度目の防衛戦
ヴガール・ケラモフ[Vugar Karamov](アゼルバイジャン/オリオン・ファイトクラブ/挑戦者、元RIZINフェザー級王者)
サトシは35歳。22年大晦日のRIZINでのベラトールとの対抗戦でアントニオ・マッキーに判定負けし、連勝と連続一本勝ちが5でストップ。昨年は5月の有明大会でスパイク・カーライルに判定勝ちしたが、7月のベラトール・ライト級GP一回戦に緊急出場しパトリッキー・“ピットブル”・フレイレに3R TKO負け。今年は3月の神戸大会で中村K太郎に右ハイからのパンチ連打で103秒TKO勝ち。9月にはルイス・グスタボを左ストレートからのパウンドで21秒で仕留めて王座3度目の防衛を果たしたばかりだ。
ケラモフは32歳。昨年7月のRIZINフェザー級王座決定戦で朝倉未来を1R裸絞めで仕留めて王者となり、11月の母国アゼルバイジャン大会で初防衛戦を行ったが、鈴木千裕にわずか88秒でKOされた。ケラモフは2月の佐賀大会でを摩嶋を相手に再起戦を予定していた。だが、アゼルバイジャン大会の前日計量での関係者同士のトラブルの和解の最終的な手続きが済んでいないことから、アゼルバイジャン政府から出国が認められず欠場していた。11月17日の名古屋大会での1年ぶりの試合では摩嶋一整を右フックからのグラウンドでの肘の連打で28秒でTKO勝ち。フェザー級王座挑戦を希望しているが、千裕はクレベル・コイケと防衛戦を行うため、試合が待てないことから、今回1階級上げ、2階級制覇を狙う。
◆ホベルト・サトシ・ソウザ
大晦日が出たいから、この名前出てきた。びっくりした。ケラモフはフェザー級選手だけど、いい試合になる。スタイルちょっと似ているから、いい試合見せたい。(ケラモフの印象)打撃・タックル強くて思いっきりパンチ出す。今年柔術見せてないから今回柔術フィニッシュも考えます。(ケラモフの階級アップによる変化)彼フィジカル強いから、そんなに変わらない。
◆ケラモフ
自分自身の能力を試すためサトシ選手と戦いたいと常々思っていました。階級変更する気はなく、狙いはあくまで66㎏のフェザー級のベルトです。71kgのベルトを同時に保持します。
MMA RIZINフライ級(57kg)タイトルマッチ 5分3R
堀口恭司(アメリカントップチーム/王者、元UFC同級3位、元RIZIN・ベラトール・修斗世界バンタム級王者)※初防衛戦
エンカジムーロ・ズールー[Nkazimulo Zulu](南アフリカ/CITパフォーマンス・インスティチュート/挑戦者、元EFCフライ級&バンタム級王者)
堀口は34歳。22年4月のベラトールでパッチー・ミックスに敗れ、9月のRIZINでは金太郎に2R肩固めで逆転一本勝ち。体格差に苦しむ試合が続き、大晦日のRIZINの扇久保博正戦から、UFC時代と同じフライ級に戻し判定勝ち。昨年7月のベラトール埼玉大会では神龍誠とベラトール・フライ級初代王座を争ったが無効試合に。大晦日のRIZINでは神龍との再戦がRIZINフライ級初代王者決定戦として行われ、2R裸絞めで一本勝ち。今年6月には元ベラトール・バンタム級王者のセルジオ・ペティスとのバンタム級でのリベンジマッチで判定勝ちしている。今回フライ級に戻り王座の初防衛戦に臨む。
ズールーは35歳。現UFCミドル級王者ドリカス・デュ・プレシと同門。極真空手やムエタイの経験を経て、13年にMMAプロデビューし、南アフリカのEFCで2階級を制覇。16年、南ア出身選手として初めてThe Ultimate Fighter(TUF)に出場したが、初戦で扇久保博正に2R一本負け。その後もEFCを主戦場とし、23年7月にEFCバンタム級王座を奪還し、3月にフライ級王座を防衛している。9月にRIZIN初参戦し、新井丈に1R TKO勝ちし、2戦目で王座に挑戦する。
◆堀口(フロリダからリモート参加)
面白い試合をするんでぜひ会場に足を運んでください。まじでぶっ倒します。相手、打撃上手いんで、そこで組み立てていけたらと思います。(挑戦者の名前を聞いて)知らなかったんですけど、映像を見てすぐ対策を立てました。
MMA RIZINバンタム級(61kg)王座次期挑戦者決定戦 5分3R
元谷友貴(アメリカン・トップチーム/元DEEPバンタム級&フライ級王者)
秋元強真(JAPAN TOP TEAM)
元谷は35歳。21年6月のRIZINバンタム級日本GP二回戦で瀧澤謙太に敗れ、その後は金太郎、アラン“ヒロ”ヤマニハ、太田忍、倉本一真、ホジェリオ・ボントリン相手に5連勝したが、昨年5月に朝倉海にKO負け。その後、フロリダの名門・ATTに加入。11月のDEEPでの再起戦ではCOROに2R TKO勝ちしたが、大晦日のRIZINでは元UFCのヴィンス・モラレスに判定負け。今年5月のDEEPでは平松翔に2R裸絞めで一本勝ち。9月のRIZINでは太田忍に3R裸絞めで一本勝ちすると「ベルトお願いします」と王座戦を希望していた。同大会では井上直樹がキム・スーチョルに1R TKO勝ちし第7代バンタム級王者となり、大晦日も出場予定だったが、怪我により欠場し、今回王座挑戦者決定戦が組まれた。
秋元は18歳。中学卒業後にパラエストラ柏(現在のTHE BLACKBELT JAPAN)に加入し、22年のプロデビューから7戦全勝(4KO/1一本)。今年春、憧れの朝倉兄弟のいるJAPAN TOP TEAMに移籍。5月の「格闘代理戦争 -THE MAX-」に朝倉未来推薦で出場し、アラン“ヒロ”ヤマニハに2R右ボディフックからのパウンドでTKO勝ち。9月にRIZINに初参戦すると、金太郎に1R TKO勝ち。11月17日の名古屋大会にはフェザー級に階級を上げて出場し、鈴木博昭に判定勝ち。RIZIN 3戦目で早くもバンタム級上位勢との試合が組まれた。
◆元谷
DEEPの元谷です。まだタイトルマッチ早いんじゃないかという声もあったんで、ここでいい勝ち方をして次にアピールできたらと思います。秋元選手は若くて完成度も高くて、前回もいい試合していたので、いい試合を見せられるんじゃないかと思います。(相手が秋元に決まったことに不満は?)特に思わなかったです。井上選手は怪我で出られないですし、秋元選手は注目されているし、いいと思いました。
◆秋元
格上と言われる相手ですけど、圧倒的に勝って必ず来年ベルト巻きます。(元谷の印象)組みが上手いですけど、自分のスピードと打撃技術にはついてこれないと思います。寝技と組みに気をつけます。(3戦目で次期挑戦者決定戦が決まったことについて)思ったより早いと思いました。RIZINのチャンピオン目指してずっと練習していましたし、元谷選手が相手に決まって良かったです。
MMA 女子スーパーアトム級(49kg)(ノンタイトル戦) 5分3R
伊澤星花(Roys GYM/JAPAN TOP TEAM/RIZIN女子スーパーアトム級王者、RIZIN同級トーナメント2022優勝、DEEP JEWELSアトム級&ストロー級王者)
ルシア・アプデルガリム[Lucia Apdelgarim](アルゼンチン/ピカンテ・ファイトクラブ)
伊澤は27歳。レスリングと柔道をベースとし、20年にMMAを始め、プロ3戦目でDEEP JEWELSストロー級王座を獲得。21年大晦日のRIZIN初戦で浜崎朱加に2R TKO勝ちし、22年4月の再戦でも浜崎に判定勝ちし、RIZIN女子スーパーアトム級王者となる。7月からの同級GPではラーラ・フォントーラ、アナスタシア・スヴェッキスカに一本勝ちし、大晦日の決勝ではパク・シウに判定勝ちし優勝。昨年5月のDEEP JEWELSではアム・ザ・ロケットに一本勝ちし、7月のクレア・ロペスとのRIZIN王座初防衛戦でも64秒フロントチョークで一本勝ちし、大晦日のRIZINでは山本美憂に2R裸絞めで一本勝ち。今年3月のDEEP JEWELSではパク・シユンを2Rニンジャチョークで下しDEEP JEWELSアトム級王座を獲得。9月のRIZINでは浅倉カンナの引退試合の相手を務め判定勝ち。デビュー以来14戦全勝(1KO/7一本)の快進撃を続けている。今回、RENAとの防衛戦が計画されたが、RENAの怪我により実現せず、ストライカーとのノンタイトル戦が組まれた。
アプデルガリムは20歳。テコンドーがベースで、キック15戦11勝2分2敗。4月末に行われた巌流島のスタジオマッチでは、ぱんちゃん璃奈から右ストレートでダウンを奪って判定勝ち。6月のKNOCK OUTではNA☆NAに判定負け。MMA 5戦2勝3敗で、今回1年ぶりにMMAの試合に臨む。
◆伊澤
RENA選手は前から伊澤に勝てるのは私だけとか、伊澤じゃジョシカクを担えないと言っていましたけど、実際試合が決まりそうになるといつも逃げちゃうんで、逃げるなら最初から名前出すなよと思います。短期間で対戦相手を組んでくれたRIZINの方と、対戦相手に感謝しています。(相手の印象)昨日相手を言われたばかりであんまり見れていないですけど、たぶん打撃が強くて、膝とか警戒しています。MMA全体で考えたら自分のほうがなんでもできて上回っていると思います。(RENAの挑戦は今後受ける?)見たい人がいるなら受けますけど、また逃げちゃうんじゃないですか。
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
武田光司(フリー/元DEEPライト級王者)※BRAVEから所属変更
新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/元パンクラス・フェザー級王者)
武田は29歳。ガジ・ラバダノフ、ルイス・グスタボ、トフィック・ムサエフを相手に3連敗後を喫すると、ライト級からフェザー級に下げることを決意。3月の大阪大会で萩原京平に完勝したが、6月に初参戦のラジャブアリ・シェイドゥラエフの打撃とレスリングに苦戦し1R裸絞めで一本負けした。7月にBRAVEから独立しフリーに。11月17日の名古屋大会ではビクター・コレスニックと対戦予定だったが、コレスニックが感染症により緊急出場したため試合が中止となっていた。
新居は33歳。昨年6月のRIZIN札幌大会では飯田健夫(たてお)に1R KO勝ち。9月には亀井晨佑に2Rヘッドシザースで一本勝ちし、パンクラス・フェザー級王者となった。大晦日のRIZINでは弥益ドミネーター聡志に2R右フックでKO勝ち。7月の超RIZIN.3では第1試合に登場し摩嶋一整に2R裸絞めで一本負け。その後、RIZINに専念するためパンクラス王座を返上している。
◆武田光司
格闘技だけで生計を立てられずセキュリティの仕事をしていた時から、すぐるさんとは知り合いで、プライベートも関わりがありますけど、ここで対戦するとは思わなかったです。でもファイターとして巡り合わせもありますし、人としてファイターとして試練ですけど、ここで勝って大きな成長をしたいです。(新居の印象)アームロックと洗濯ばさみ。スタンドも警戒しないといけないところがあります。
◆新居すぐる
武田選手は格闘技ををやる前から僕らのセキュリティ会社に入り、格闘技を始めてからも僕より成績が上で尊敬していました。大晦日の舞台で二人で試合をできるのは感慨深いですし、僕らの生き様を見せる機会だと思っています。(武田の印象)何回も練習しているので強さはわかっています。判定まで行ったらら勝てないです。僕が勝つにはパンチか寝技で決めるしかないです。顔がめっちゃデカいんで、打たれ強さに注意して殴りたいです。
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
大雅(TRY HARD GYM/リバーサルジム横浜グランドスラム/RISEスーパーフェザー級(60kg)王者、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
梅野源治(PHOENIX/元ラジャダムナン&BOMライト級王者、元WPMF世界・WBCムエタイ世界・同インターナショナル・スーパーフェザー級王者、元M-1フェザー級王者、元WPMF日本&WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王者)
キックボクサー同士のMMAデビュー戦が組まれた。大雅は28歳。21年11月のRISEで梅野源治に判定勝ちし、22年3月のRIZIN大阪大会では髙橋亮と引き分けに終わったが、同年7月のRIZIN沖縄大会で新田宗一朗に判定勝ち後は6連勝、8戦連続負けなし。今年1月にチャンヒョンに判定勝ちしRISEスーパーフェザー級王座を獲得。最近では6月のRISE大阪大会でダニエル・プエルタスに判定勝ちしている。
梅野は36歳(試合時)。近年はRIZINでの肘有りキックルールの試合が続き、昨年6月、鈴木宙樹に飛び膝蹴りでKO負け。10月にはK-1 GROUPの斎藤祐斗に判定2-0で辛勝。今年中のMMAデビューを目指しMMAの練習をし、6月にオープンフィンガーグローブ着用での肘有りキックの試合が組まれ、MMA選手の魚井フルスイングに判定勝ちしたものの、ダウンとバッティングの裁定を巡り物議を醸す内容だった。
◆梅野
大雅選手は昔K-1に出ている時から好きな選手です。総合格闘技にも向いていると思いますし、一度戦ったので得意な攻撃わかるんですけど、今MMAコーチと全員で作戦練っているんで、楽しみにしてもらいたいです。
(MMAデビュー戦の相手が同じストライカーとなったことについて)対戦相手の候補がいくつか上がって、基本的に全員立ち技の選手でした。立ち技の選手とMMAをやってもどうかなと思って、MMAの選手をぶつけて欲しいと伝えたんですけど、最終的にピックアップされたのが大雅選手でした。大雅選手も生半可な気持ちでMMAをするわけじゃないと聞いて、大雅選手とならいいMMAができると思いました。
◆大雅
K-1・RISEでベルトを取って、あとは何でもありで取るしかないと思いました。打撃だったら今のチャンピオン(=井上直樹)とレベルが違うと思うんで。僕が(MMAで)強くなるのは時間の問題なので楽しみにしてください。(MMAの練習状況)2か月前から(リバーサルジム横浜)グランドスラムで練習しています。(来年のRISE 61.5kgトーナメント出ない?)今の目標はRIZINでベルトを取ることなので、そこはちょっと話しながらですけど。
対戦カード
第3部・RIZIN.49
MMA RIZINフェザー級(66kg)タイトルマッチ 5分3R
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺/王者、KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級(65kg)王者)※2度目の防衛戦
クレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術/挑戦者・元王者、元KSW・REBEL FC同級王者)
MMA RIZINライト級(71kg)タイトルマッチ 5分3R
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/王者、元REALスーパーライト級(74.2kg)王者)※4度目の防衛戦
ヴガール・ケラモフ[Vugar Karamov](アゼルバイジャン/オリオン・ファイトクラブ/挑戦者、元RIZINフェザー級王者)
MMA RIZINフライ級(57kg)タイトルマッチ 5分3R
堀口恭司(アメリカントップチーム/王者、元UFC同級3位、元RIZIN・ベラトール・修斗世界バンタム級王者)※初防衛戦
エンカジムーロ・ズールー[Nkazimulo Zulu](南アフリカ/CITパフォーマンス・インスティチュート/挑戦者、元EFCフライ級&バンタム級王者)
MMA RIZINバンタム級(61kg)王座次期挑戦者決定戦 5分3R
元谷友貴(アメリカン・トップチーム/元DEEPバンタム級&フライ級王者)
秋元強真(JAPAN TOP TEAM)
MMA 女子スーパーアトム級(49kg)(ノンタイトル戦) 5分3R
伊澤星花(Roys GYM/JAPAN TOP TEAM/RIZIN女子スーパーアトム級王者、RIZIN同級トーナメント2022優勝、DEEP JEWELSアトム級&ストロー級王者)
ルシア・アプデルガリム[Lucia Apdelgarim](アルゼンチン/ピカンテ・ファイトクラブ)
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE/元K-1ウェルター級(67.5kg)王者)
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ[Razhabali Shaidulloev](キルギス/Ihlas)
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
YA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEオープンフィンガーグローブマッチ-65kg級王者)
カルシャガ・ダウトベック[Karshyga Dautbek」(カザフスタン/タイガームエタイ/レギオン)
MMA フェザー級(66kg) 5分3R
武田光司(フリー/元DEEPライト級王者)※BRAVEから所属変更
新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/元パンクラス・フェザー級王者)
MMA ヘビー級(120kg) 5分3R
上田幹雄(BRAVE/極真会館全世界空手道選手権2019優勝)
キム・テイン[Kim Taein](韓国/ROAD FC/ROAD FCヘビー級&ライトヘビー級王者)
MMA ライト級(71kg) 5分3R
矢地祐介(フリー/元修斗環太平洋&PXCフェザー級王者)
桜庭大世(サクラバファミリア)
MMA バンタム級(61kg) 5分3R
大雅(TRY HARD GYM/リバーサルジム横浜グランドスラム/RISEスーパーフェザー級(60kg)王者、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
梅野源治(PHOENIX/元ラジャダムナン&BOMライト級王者、元WPMF世界・WBCムエタイ世界・同インターナショナル・スーパーフェザー級王者、元M-1フェザー級王者、元WPMF日本&WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王者)
オープニングファイト MMA RIZIN甲子園トーナメント決勝戦 バンタム級(61kg) 5分2R
横内三旺[さんおう](山梨/フォーランバス/高3)
斉藤健心(神奈川/カルペディエム横浜/高1)
第2部
未定
第1部
エキシビジョンマッチ ボクシング形式 153ポンド(69.4kg)契約 2分8R
ライアン・ガルシア[Ryan García](米国/ゴールデンボーイ・プロモーションズ/元ボクシングWBC世界ライト級(61.23kg)暫定王者)
安保瑠輝也[るきや](MFL team CLUB es/元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者)
MMA 59kg契約 5分3R
神龍 誠(神龍ワールドジム/元DEEP&CFFCフライ級王者)
ホセ・トーレス[Jose Torres](米国/元BRAVE CFバンタム級王者、元Titan FCフライ級&バンタム級王者)
MMA ヘビー級(120kg) 5分3R
貴賢神[たかけんしん](フリー)
エドポロキング[King Edokpolo](ナイジェリア/ROOTS GYM)
エキシビジョンマッチ ボクシング形式 64.8kg契約 3分8R
アマド・バーガス[Amado Vargas](米国)
ショーン・ガルシア[Sean Garcia](米国)
エキシビジョンマッチ ボクシング形式 63.5kg契約 3分8R
カーメル・モートン[Curmel Moton](米国)
アルバート・パガラ[Albert Pagara](フィリピン)
概要
大会名 RIZIN DECADE[ディケイド]
日時 2024年12月31日(火) 開場・8:00 開始・10:00 終了・24:00~25:00(いずれも予定)
会場 さいたまスーパーアリーナ [HP]
中継 ABEMA、U-NEXT、RIZIN 100 Club、RIZIN LIVE、スカパー (RIZIN公式サイトの案内ページはこちら)
チケット料金 VVIP 1列席 55万円 VVIP 2・3列席 33万円 VIP席 11万円 SRS席 55,000円 S席 33,000円 A席 16,500円
チケット販売 イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RIZIN FF事務局 03-5772-3223 https://jp.rizinff.com/