第1試合 フェザー級/3回戦
村上謙一(武勇会) 対 久保恵三(マイウェイ)
ドロー 判定0-1[29-30,30-30,30-30]
第2試合 ライト級/3回戦
若宮洋一(武勇会宇和島) 対 川野裕章(マイウェイ)
勝者:若宮洋一 判定3-0[30-28,29-28,30-28]
第3試合 バンタム級/3回戦
吉岡雅史(武勇会) 対 ナース浜砂(士道館シカノ)
ドロー 判定0-0[30-30,30-30,30-30]
第4試合 女子53kg契約/3回戦
松本理恵(武勇会) 対 石本貴子(龍生塾)
ドロー 判定1-0[30-29,30-39,29-29]
第5試合 ミドル級/3回戦
加藤誠司(武勇会) 対 村山道洋(武勇会東京)
勝者:加藤誠司 判定3-0[30-29,30-29,30-29]
第6試合 ミドル級/3回戦
小西智也(武勇会) 対 後藤誠(フリー)
ドロー 判定0-1[29-30,30-30,30-30]
第7試合 ヘビー級/3回戦
笹田勝俊(武勇会) 対 依田信次(マイウェイ)
勝者: 笹田勝俊 判定3-0[30-29,30-28,30-29]
第8試合 フェザー級/4回戦
MAフェザー級9位
中村洋人(武勇会) 対 小林秀紀(マイウェイ)
勝者:中村洋人 判定3-0[40-38,40-38,39-38]
第9試合 バンタム級/4回戦
MAフライ級3位 MAバンタム級3位
アトム山田(武勇会) 対 阿部泰彦(東金)
ドロー 判定0-0[40-39,40-40,40-40]
第10試合 バンタム級/5回戦
MAバンタム級1位 同級
山本ノボル(士道館シカノ) 対 吉岡篤史(武勇会)
勝者:山本ノボル 判定3-0[50-48,50-49,50-47]
■ 吉岡のリーチとしつこい首相撲に手を焼いた山本、ローと肘を要所でヒットさせ判定勝利。試合後山本は、COMABAT2000で微妙な判定の末破れた山口元気との再戦を訴えた。
セミファイナル MA日本フライ級タイトルマッチ/5回戦
同級王者 同級2位
森岡タカシ(武勇会) 対 辻直樹(山木)
勝者:森岡タカシ KO 1R2分25秒
※森岡は初防衛に成功。
■ 地元武勇会のエース、森岡が王者として凱旋。挑戦者辻を得意のパンチラッシュで圧倒、2度倒し最後はレフェリーストップ。大歓声の中堂々の初防衛を飾った。
メインイベント メインイベント スーパーウェルター級/5回戦
WMAFS・ウェルター級王者 元ラジャダムナンライト級1位
伊藤隆(山木) 対 パナァリン・クンテープ(タイ)
勝者:伊藤隆 判定2-1[50-49,50-48,49-50]
■ 前回は肘のカットで秒殺勝利を飾った伊藤、今回は「今後の事も考えて」あえて肘を封印。しかしパンチで倒す事を意識しすぎたか上下のつなぎのバランスが悪く、またパナァリンのカウンターのテンカオや首相撲にもてこずり、不満の残る判定勝利となった。