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9月13日 ★★★★★ 公式情報
▼ 10月5日(火)に行われるキックユニオン後楽園ホール大会カードが一部変更となった。
- 第11試合 ダブルメインイベント 日本VSタイ国際戦 5回戦
- K-Uバンタム級王者 タイ国バンタム級
- 水井 聡(習志野) 対 アラビアン・ゲッソリッパー(タイ)
- ※水井選手と対戦予定であった、ヌンサイアム・フェアテックス選手はスケジュールの都合により今回は不出場。来年1月18日の後楽園ホール大会に延期となった。
- 第10試合 K-U・MA対抗戦
- K-Uフライ級1位
- 加村 健一(習志野) 対 森岡タカシ
- ※第9試合で調整中であった加村 健一選手の対戦相手がMAの森岡タカシ選手に決定。
- 第9試合 日本VSタイ国際戦 5回戦
- K-Uウェルター級3位 前ラジャダムナンJバンタム級5位
- 中西 和宏(八王子) チャナペック・ガッテンデン(タイ)
- ※第10試合に予定されていたカードだが、瀬尾 尚広選手怪我のため欠場となった。中西和宏選手は4月29日昭島大会にて瀬尾選手より勝利を納めている。
- 追加決定カード
- 第1試合 ライト級
- 高野洋一(神武館)対 石橋吉行(行徳光)
- 第2試合 フライ級
- 青木慎太郎(桐生)対 万谷住陽(直心会)
- 第3試合 フェザー級
- 馳 大輔(JK国際)対 常間 昭人(行徳光)
- その他のカードはこちら
9月11日 ★★★★★ 公式情報
- ▼ ALL JAPAN KICKBOXING 1999 "WAVE-VIII"
- 11月22日(月)17:00開場/18:00試合開始
- 後楽園ホール
- カードは、全日本キッックのトップ5選手と外国人選手の「国際戦5vs5マッチ」、及び「スペシャルマッチ2試合」。オール5回戦の7試合を予定。現在決定している、5vs5マッチに出場する日本人選手は以下の通り。
- 魔裟斗(全日本ウェルター級王者/藤)
- 土屋ジョー(WKA世界ムエタイ・バンタム級王者/谷山)
- 金沢久幸(全日本ライト級王者/富士魅)
- 新田明臣(全日本ミドル級1位/S.V.G.)
- 立嶋篤史(全日本フェザー級3位/谷山)
- ※外国人選手及び、スペシャルマッチ出場選手については後日発表予定。
- チケットの先行発売(全席種)が10月11日(月・振替休日)13:00より全日本キックボクシング連盟本部にて行われる。
- また、RS席及びS席のみに限り、10月8日の後楽園ホール大会で先行販売される。チケットの料金は以下の通り。
- SRS \15,000-(当日\16,000-)
- RS \10,000-(当日\11,000-)
- S \8,000-(当日 \9,000-)
- A \6,000-(当日 \7,000-)
- B \4,000-(当日 \5,000-)
- 一般立見:当日のみ\4,000-
- 10月11日の、全日本キックボクシング連盟本部にて行われる先行発売では購入特典として5vs5マッチに出場する5選手(魔裟斗・土屋ジョー・金沢久幸・新田明臣・立嶋篤史)との握手会に参加できる。カメラを持参すれば、写真撮影も可。また、5選手直筆サイン入りの大会ポスター(非売品)がプレゼントされる。
- 10月8日の大会で購入する場合は上記サイン入り大会ポスターと、11日イベントの参加券が購入特典となる。
- 全日本キックボクシング連盟本部
- 東京都新宿区北新宿1−6−21
- JR総武線大久保駅より徒歩3分、JR山手線新大久保駅より徒歩7分。
- 一般発売については以下の通り。
- 発売日:10月16日(土)より
- 発売所:ちけっとぴあ(TEL 03−5237−9999)
- 後楽園ホール(TEL 03−5800−9999)
- 全日本キック電話予約(TEL 03−3365−1171)
- 問い合わせ先:全日本キックボクシング連盟 03−3365−1171
9月11日 ★★★★★ 公式情報
- ▼ ALL JAPAN KICKBOXING 1999 "WAVE-VII"
- 10月8日(金)17:00開場/17:30試合開始 後楽園ホール
- 第1試合 ヘビー級/3回戦
- 加藤 恵二(レックスジャパン)対 マンモス西(AJパブリック)
- 2戦2敗 デビュー戦
- 第2試合 フェザー級/3回戦
- 大月 晴明(レックスジャパン)対 森下 知之(月心会)
- デビュー戦 デビュー戦
- 第3試合 フライ級/3回戦
- 柏木 吾(S.V.G.)対 加藤 豊(月心会)
- 6戦5敗1分 1戦1勝
- 第4試合 ウェルター級/3回戦
- 新川 知己(藤)対 江口 真吾(作真会館)
- 5戦2勝(2KO)3敗 3戦1勝1敗1分
- 第5試合 バンタム級/3回戦
- 藤本 勝彦(谷山)対 笠原 大介(飛鳥塾)
- 5戦3勝(2KO)1敗1分 3戦1勝1敗1分
- 第6試合 ミドル級/3回戦
- 森 修(谷山)対 清水 貴彦(超越塾)
- 4戦2勝(2KO)2敗 2戦2勝(1KO)
- 第7試合 ライト級/3回戦
- 酒井 秀信(レックスジャパン)対 野尻 和哉(飛鳥塾)
- 3戦3勝(3KO) 18戦11勝(11KO)6敗1分
- 第8試合 ライト級ランキング戦/5回戦
- 全日本ライト級4位 元NJKFライト級3位
- 横山 潔昌(谷山)対 三上 洋一郎(S.V.G.)
- 10戦6勝(5KO)1敗3分 10戦6勝(2KO)3敗1分
- 第9試合 フェザー級ランキング戦/5回戦
- 全日本フェザー級1位 全日本フェザー級2位
- 藤 武蔵(藤) 対 梅下 湧暉(谷山)
- 12戦5勝(1KO)6敗1分 14戦7勝(2KO)5敗2分
- 第10試合 スペシャルマッチ/5回戦(契約ウェイト未定)
- WKA世界ムエタイ・バンタム&フライ級王者
- UKF世界女子スーパーバンタム級王者
- 熊谷 直子(不動館) 対 高橋 洋子(Jd')
- 32戦24勝(17KO)6敗1分1NC
- 第11試合(セミファイナル) ウェルター級ランキング戦/5回戦
- 全日本ウェルター級1位 元全日本ライト級王者
- 千葉 友浩(富士魅) 対 内田 康弘(S.V.G.)
- 13戦5勝(1KO)7敗1分 17戦11勝(5KO)5敗1分
- 第12試合(メインイベント) 日本・ニュージーランド国際戦/5回戦 67kg契約
- 全日本ウェルター級王者 WKA NZウェルター級王者
- 魔裟斗(藤) 対 ニック・ミッチ(ニュージーランド)
- 12戦10勝(4KO)1敗1分 24戦19勝(14KO)4敗1分
9月3日 ★★★★★ 公式情報
▼ キックユニオン 習志野ジム25周年記念大会
童夢VII 10月5日(火) 後楽園ホール
開場 17:00/開始17:15
- 第12試合ダブルメインイベント
- K-Uフェザー級ノンタイトルマッチ 5回戦
- K-Uフェザー級王者 K-Uフェザー級1位
- 佐久間 晋哉(八王子FSG)対 高島 義幸(習志野)
- 第11試合ダブルメインイベント
- 日本VSタイ国際戦 5回戦
- K-Uバンタム級王者 前ルンピニーSフライ級王者
- 水井 聡(習志野) 対 ヌンサイアム・フェアテックス(タイ)
- 第10試合 日本VSタイ国際戦 5回戦
- 前ラジャダムナンJバンタム級5位 K-Uウェルター級3位
- チャナペック・ガッテンデン(タイ)対 瀬尾 尚広(JK国際)
- 第9試合 日本VSタイ国際戦 5回戦
- K-Uフライ級1位
- 加村 健一(習志野) 対 (調整中)
- 第8試合 日本VSタイ国際戦 5回戦
- K-Uライト級1位 タイ国バンタム級
- 小石原 勝(習志野)対 アラビアン・ゲッソリパー(タイ)
- 第7試合 5回戦
- K-Uウェルター級1位
- 中西 浩二(八王子FSG)対 村山 光弘 (習志野)
- 第6試合 '99新人王トーナメント決勝戦 ライト級 3回戦
- 亀倉 孝夫(習志野) 対 岡田 秀明(直心会)
- 第5試合 '99新人王トーナメント決勝戦 フェザー級 3回戦
- 中路 通(習志野)対 杉上 直之(朝久)
- 第4試合 '99新人王トーナメント決勝戦 バンタム級 3回戦
- 高橋 拓也(習志野)対 寺田 伸城(八王子FSG)
- 第3試合 '99新人王トーナメント決勝戦 フライ級 3回戦
- 長瀬 悟(習志野) 対 唐沢 匠(八王子FSG)
- ※第1、第2試合は調整中
9月3日 ★★★★★ 公式情報
▼ J-NETWORK "KICK the KICK 1999-Stage3"
1999年10月14日(木)開場17:00/開始17:30
後楽園ホール J−PROMOTION主催
- 日・タイ国際戦 5回戦/フェザー級
- 全日本フェザー級王者 タイ国東北部王者
- 増田 博正(アクティブJ) 対ソンチャイ・JMTC(タイ)
- 日・タイ国際戦 5回戦/ライト級
- WMTCライト級9位 BBTVライト級1位
- 五十嵐ヨシユキ(アクティブJ)対ピミニット・ソーチタラダ(タイ)
- MA・J-NET対抗戦 5回戦/ヘビー級
- J-NETヘビー級1位 MAヘビー級4位
- 長谷川 康成(アクティブJ)対 中西 陽介(山木)
- 全日本キック・J-NET対抗戦 5回戦/ライト級
- J-NETライト級1位 全日本キックライト級2位
- 佃 正晃(サバーイ町田)対 島野智広(不動館)
- シュートボクシング・J-NET対抗戦 5回戦/52kg契約
- ジェット・イズミ(アクティブJ)対 角田 紀子(シーザー)
- 第6試合 全日本キック・J-NETWORK対抗戦 3回戦/ライト級
- 西山 誠(アクティブJ) VS 島 明雄(全日本キック・レックスジャパン)
- 第5試合 全日本キック・J-NETWORK対抗戦 3回戦/フェザー級
- 黒田 道鷹(アクティブJ) VS 三分一 陽介(全日本キック・谷山)
- 第4試合 全日本キック・J-NETWORK対抗戦 3回戦/フライ級
- 津野 昌夢(アクティブJ) VS 高橋 亮太(全日本キック・谷山)
- 第3試合 デビュー戦対決 3回戦/バンタム級
- 中崎 耕二(アクティブJ) VS 山本 慎一(サバーイ町田)
- 第2試合 デビュー戦対決 3回戦/フェザー級
- 坂野 和正(アクティブJ) VS 西田 祥(サバーイ町田)
- 第1試合 デビュー戦対決 3回戦/ライト級
- 北野 裕治(アクティブJ) VS 名和 儒孝(サバーイ町田)
9月3日 ★★★★★ 公式情報
▼ 全日本キックボクシング連盟 9月3日後楽園ホール大会
「WAVE-VI」試合結果
- 第1試合 3回戦/フェザー級
- 加門 政志(士心館) 前原 康男(藤)
- 勝者 前原 康男 判定0-3[28-29/28-30/29-30]
- 第2試合 3回戦/バンタム級
- 小林サトル(勇心館) 赤松 秀樹(RIKI)
- 勝者 小林サトル KO 1R1分40秒
- 第3試合 3回戦/フェザー級
- SHI−RO(士心館) 尾田淳史(アクティブJ)
- 勝者 SHI−RO 判定3-0[30-25/30-26/29-25]
- 第4試合 3回戦/女子バンタム級
- 風 智美(藤) ジェット・イズミ(アクティブJ)
- ドロー 判定0-1[29-30/29-29/29-29]
- 第5試合 3回戦/ライト級
- 小田 照夫(大誠塾) 中原 黄太(レックスジャパン)
- 勝者 小田 照夫 判定3-0[30-28/30-29/30-28]
- 第6試合 3回戦/ウェルター級
- 荒川 知己(藤) 沼尻 紀夫(アクティブJ)
- 勝者 荒川 知己 TKO 2R1分12秒
- 第7試合 3回戦/ライト級
- 箱崎 浩康(富士魅) 垣内 仁志(飛鳥塾)
- 勝者 箱崎 浩康 判定2-0[28-27,28-26,27-27]
- 第8試合 ライト級ランキング戦 5回戦
- 全日本ライト級2位 前NJKFライト級7位
- 小林 聡(藤原) 林 亜欧(S.V.G)
- 勝者 小林 聡 KO 2R2分52秒
- 第9試合 日本・イギリス国際戦5回戦/71kg契約
- WAKO-PRO欧州ムエタイミドル級王者 前NJKFミドル級王者
- ピーター・クルーク(トロージャン) 新田 明臣(S.V.G)
- 勝者 ピーター・クルーク 判定3-0[50-47,48-46,49-47]
- 第10試合 スペシャルマッチ5回戦/スーパーフライ級
- 全日本フライ級王者 前NJKFフライ級王者
- 山田 隆博(谷山) 安川 賢(S.V.G.)
- 勝者 安川賢 判定0-3[48-50,49-50,48-50]
- 第11試合 日・タイ国際戦5回戦/60kg契約
- 全日本ライト級王者
- 金沢 久幸(富士魅) グライガンワーン・オー・スィーブロワーイ(タイ)
- 勝者 グライガンワーン・オー・スィーブロワーイ
- 判定0-3[48-50,49-50,48-50]
- 第12試合 日本・イギリス国際戦5回戦/スーパーバンタム級
- WKA世界ムエタイバンタム級王者 WKAイギリス スーパーバンタム級
- 土屋ジョー(谷山) ジョン・クイントン(マック)
- 勝者 土屋ジョー KO 1R2分33秒
9月2日 ★★★★★ 公式情報
▼ 新日本キックボクシング協会 治政館興行「キック三銃士参上!」
9月15日(祝) 東京マリン(東京都足立区)16:30開場/17:00開始
- 第1試合 3回戦/フライ級
- 佐藤 優吾(治政館) 対 吉川 靖(伊原)
- 2戦1勝1分 1戦1分
- 第2試合 3回戦/フェザー級
- 吉沢 実(尚武会) 対 石井 彰英(誠真)
- 3戦1勝1敗1分 1戦1勝(1KO)
- 第3試合 3回戦/フェザー級
- 剛田 たけし(トーエル) 対 阿部 道人(治政館)
- 7戦2勝4敗1分 3戦1勝1敗1分
- 第4試合 3回戦/ライト級
- 原田 聡史(治政館) 対 須田 悦朗(市原)
- 3戦2勝(1KO)1敗 2勝1勝1敗
- 第5試合 3回戦/ライト級
- 平山 泰久(治政館) 対 成本 文明(藤本)
- 3戦2勝1分 8戦1勝3敗4分
- 第6試合 3回戦/ウェルター級
- 中村 アツシ(治政館) 対 五月女 慎也(GENSUKE)
- 4戦2勝(2KO)1敗1分 3戦1勝2敗
- 第7試合 4回戦/ライト級
- 黒石 光治(治政館) 対 奥山 功二(尚武会)
- 8戦5勝(2KO)2敗1分 8戦3勝(1KO)4敗1分
- 第8試合 5回戦/60kg契約
- マサル(トーエル) 対 江森 禎紀(治政館)
- 16戦5勝(1KO)5敗6分 7戦5勝(2KO)1敗1分
- 第9試合 5回戦/ライト級
- 禹英鉄(伊原) 対 花村 繁幸(トーエル)
- 12戦6勝(2KO)3敗3分 9戦4勝(2KO)3敗2分
- 第10試合 5回戦/56kg契約
- 小出 智(治政館) 対 山口 志(宮川道場)
- 9戦7勝(5KO)1敗1分 18戦7勝(2KO)8敗3分
- 第11試合/セミファイナル 5回戦/ライト級
- 北沢 勝(藤本) 対 米田 克盛(トーエル)
- 17戦10勝(3KO)5敗2分 12戦5勝(3KO)3敗4分
- 第12試合/ダブルメインイベント 5回戦/フェザー級
- 鷹山 真吾(尚武会) 対 清水 政和(治政館)
- 14戦8勝(5KO)2敗4分 9戦6勝(3KO)3敗
- 第13試合/ダブルメインイベント 5回戦/ウェルター級
- 小野寺 力(藤本) 対 西宗定(伊原)
- 24戦16勝(9KO)5敗3分 14戦7勝(1KO)4敗3分
- メインイベントとして発表されていた、日本ウェルター級タイトルマッチについては同級王者である武田幸三選手の急病による欠場のため、延期となった。これにより、挑戦者の北沢勝選手は米田克盛選手(トーエル・ジム)に変更。延期となったタイトルマッチは、来年1月の、治政館ジム主催興行(於後楽園ホール)で行われる予定。
9月1日 ★★★★★ 公式情報
▼ いよいよ10月3日に大阪ドームで開幕される「K−1 GRANDPRIX’99」の全対戦カードが発表になった。試合順は未定。また二回戦以降の組み合わせは再抽選によって決定されることになっており、いわば今回の一回戦は、最終選考に残った16選手を篩いに掛けるGP最終予選の趣を持っていると言ってもいいのかもしれない。注目はやはり、昨年GP開催直前にドン・キングの元に身を投じ、K−1シ−ンから永久に姿を消すと見られていたジェロ−ム・レ・バンナの電撃復帰であろう。しかし、その後キングプロモ−トの元、バンナの1試合しか組まれず、バンナはドン・キングとの契約を取り持ったエ−ジェントとも袂を分かち、フランスでの興行に出場、同時に石井館長とも再接触を図りK−1復帰をアピ−ルしたと伝えられている。今回の復帰が順調に運んだ背景には、7月末に石井館長自身がアメリカに渡り、ドン・キングと会談を行ったという事実がある。その産物として、今回の大会にドン・キングを招待するという噂もあり、館長推薦枠にアメリカ出身のリック・ル−ファスを加えている事などを深読みしていくと、今回の大阪大会が今後大きな展開を呼ぶ可能性も秘められているだろう。
(井田英登)
- <対戦決定カ−ド>
- 佐竹 雅昭 VS 武蔵
- アンディ・フグ VS ノブ・ハヤシ
- ピーター・アーツ VS ロイド・ヴァン・ダム
- サム・グレコ VS ステファン・レコ
- アーネスト・ホースト VS ジャビット・バイラミ
- レイ・セフォー VS サミール・ベナゾース
- マイク・ベルナルド VS リック・ルーファス(館長推薦)
- ジェロム・レ・バンナ(館長推薦) VS サローキン・オレグ(館長推薦)
- <初参戦選手紹介>
- サローキン・オレグ
- 1969年11月15日生まれ(30歳)身長2m20cm体重140kg。ロシア出身。ボクサ−。
8月31日 ★★★★★ 公式情報
▼ 日本キックボクシング連盟 10月16日(土)後楽園ホール大会
開場 17:00/開始 17:30
「'99 躍進シリーズ」発表カード
- 日本フェザー級1位 日本フェザー級3位
- 佐藤ツヨシ(ピコイ錦) 対 杉木応臣(杉並)
- 日本バンタム級1位 日本バンタム級
- 尾崎 英樹(ピコイ錦) 対 中村 誠司(福岡リアルディール)
- 日本ミドル級 日本ミドル級
- 遠藤 暢司(ピコイ錦) 対 田村和久(松栄)
- 日本フェザー級 日本フェザー級
- 神谷 秀明(ピコイ錦) 対 神島 雄一(杉並)
- 日本ウェルター級 日本ウェルター級
- 大久保 修(渡辺) 対 植木 考一(千葉)
- メインイベント
- 日本フェザー級王者 NJKFフェザー級王者
- 大塚 一也(渡辺) 対 中島 稔倫(大和)
8月30日 ★★★★★ 公式情報
▼ ニュージャパンキックボクシング連盟 8月29日 愛知県安城市体育館大会
試合結果
- 第1試合 3回戦 72.57kg契約
- 名倉 宏(東大門)対 原田 忠典(闘真)
- 勝者 原田 忠典(KO 2R1分59秒)
- 第2試合 3回戦 72.57kg契約
- 發田 隆治(横浜征徳会)対 深見 セルジオ(闘真)
- 勝者 發田 隆治(KO 2R0分48秒)
- 第3試合 3回戦 ヘビー級
- 小原 靖司(KOファクトリー)対 サンチアゴ・ダニエウ・マカルチ(勢和会)
- 勝者 サンチアゴ・ダニエウ・マカルチ(KO 2R1分10秒)
- 第4試合 3回戦 61.23kg契約
- 佐藤 嘉洋(名古屋JKF)対 加藤 丈典(闘真)
- 勝者 佐藤 嘉洋(KO 2R1分39秒)
- 第5試合 5回戦 ライト級
- 笛吹 丈太郎(大和)対 石毛 慎也(東京北星)
- 勝者 笛吹 丈太郎(判定3-0)
- [49-48,49-48,49-48]
- 第6試合 5回戦 バンタム級
- 石田 サトシ(東京北星)対 新美 友恒(大和)
- 勝者 石田 サトシ(判定3-0)
- [50-48,50-48,49-47]
- 第7試合 5回戦 55.5kg契約
- 中島 昇(大和)対 アラビアン長谷川(タイ)
- 勝者 アラビアン長谷川(判定0-3)
- [47-50,46-50,47-50]
8月18日 ★★★★★ 公式情報
▼ 新日本キックボクシング協会は11月28日タイ国ラジャダムナン・スタジアムで興行を行うこととなった。
この大会では、日本ミドル級王者小笠原仁選手とWMTC世界スーパーミドル級王者ワーレン・エルソン選手(オーストラリア)の対戦が決定。日本ミドル級タイトルマッチが行われることが決定している。
ワーレン・エルソン選手は今年7月28日にランシット・スタジアムで行われた決定戦でチャド・ソイヤー選手(カナダ)を下してWMTC世界スーパーミドル級王者を戴冠した。この大会の応援ツアーが組まれることとなり、現在参加者を募集している。
お申し込み、お問い合わせは、潟Oロリア TEL 03-3432-0761 まで。
詳細は新日本キックボクシング協会公式ページ
「KICKBOXING TRIBE」http://www1.neweb.ne.jp/wa/kick/に掲載中。
こちらで情報をあらかじめ確認のうえ、お問い合わせください。
8月17日 ★★★★★ 公式情報
▼ 全日本キックボクシング連盟 8/17 後楽園ホール大会
「WAVE-V」試合結果
- 第1試合 3回戦 69kg契約
- 江口 真吾(作真会館)対 東金タイソン(東金)
- 勝者 東金タイソン(判定0-3)
- [25-30,25-30,25-30]
- 第2試合 3回戦 ミドル級
- 岡田 明(レックスジャパン)対 清水 貴彦(超越塾)
- 勝者 清水 貴彦(判定0-3)
- [28-30,28-30,27-30]
- 第3試合 3回戦 フェザー級
- 中西 一覚(谷山)対 高山 昌光(富士魅)
- 勝者 高山 昌光(判定0-3)
- [30-27,30-28,30-27]
- 第4試合 3回戦 バンタム級
- 藤本 勝彦(谷山)対 田久保 真矢(大誠塾)
- 勝者 田久保 真矢(TKO 2R2分05秒・セコンドによるタオル投入)
- 第5試合 5回戦 ライト級/ランキング戦
- 横山 潔昌(谷山)対 佃 正晃(アクティブJ)
- 勝者 横山 潔昌(KO 2R2分30秒)
- 第6試合 5回戦 フェザー級/ランキング戦
- 立嶋 篤史(谷山) 対 清水 潤也(富士魅)
- 勝者 立嶋 篤史(判定3-0)
- [50-42,50-41,50-43]
- エキシビションマッチ/2分1R
- 小比類巻 貴之(アクティブJ)対 ヌンポントーン・バンコクストアー(タイ)
- 第7試合メインイベント 5回戦 67kg契約
- 魔裟斗(藤) 対 スティーブ・ミッチ(ニュージーランド)
- 勝者 魔裟斗(TKO 2R2分15秒)
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