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11月30日 公式情報
▼ 11月28日(現地)にタイ国ラジャダムナンスタジアムにて行われた新日本キックボクシング協会主催興行「FIGHT TO MUAY-THAI」において、武田幸三がラジャダムナンスタジアムの現役ランカーにKO勝利という快報が舞い込んできた。今回初のラジャダムナンでの興行だが、200名の応援ツアーが組まれ、盛況な大会となった模様。WMCタイトルマッチに挑戦した小笠原仁は残念ながらレフェリーストップにより敗れた。"FIGHT TO MUAY-THAI"
タイ国ラジャダムナン・スタジアム
試合結果(日本人選手の結果のみ。詳細は後日追加いたします)
ライト級/5回戦
日本ライト級王者 タイ国ライト級
鷹山真吾(尚武会) 対 ナーンナーム・ギアットプラッサーンチャイ(タイ)
勝者:鷹山真吾 KO 4R2分00秒
バンタム級/5回戦
日本バンタム級王者 タイ国バンタム級
菊地剛介(伊原) 対 パヤックレック・ソーソーゴージム(タイ)
勝者:パヤックレック・ソーソーゴージム 判定0-3
フライ級/5回戦
日本フライ級王者 タイ国フライ級
深津飛成(伊原) 対 チャークリット・ギャッソンリット(タイ)
勝者:チャークリット・ギャッソンリット 判定0-3
ウェルター級/5回戦
日本ウェルター級王者 ラジャダムナンウェルター級4位
武田幸三(治政館) 対 ヨンサック・ガンワーンプライ(タイ)
勝者:武田幸三 KO 2R1分12秒
フェザー級/5回戦
日本フェザー級王者 タイ国フェザー級
小野寺力(藤本) 対 ナルナート・ジョッキージム(タイ)
勝者:小野寺力 KO 5R0分51秒
メインイベント WMC世界スーパーミドル級タイトルマッチ/5回戦
WMC世界スーパーミドル級王者 日本ミドル級王者
ウォーレン・エルソン(オーストラリア) 対 小笠原仁(伊原)
勝者:ウォーレン・エルソン TKO 5R2分26秒(レフェリーストップ)
(薮本直美)
11月25日 公式情報
▼ アジア太平洋キックボクシング連盟(APKF)
11月19日(金)後楽園ホール大会
”ザ・スーパーキックM-112<蹴闘>ジム対抗戦”
==結果==
第1試合 3回戦
APKFミドル級 日本プロキックミドル級
木野将信(飯岡) 対 渡辺稔(千葉)
勝者:木野将信 判定3-0
第2試合 3回戦
APKFライト級 日本プロキックライト級
柿沼大介(秀武会) 対 名乗啓司(千葉)
勝者:名乗啓司 KO 2R1分36秒
第3試合 3回戦
APKFバンタム級 K-Uバンタム級
小林良平(みなみ) 対 望月文一(習志野)
勝者:望月文一 判定2-0
第4試合 3回戦
日本プロキックフェザー級 K-Uフェザー級
鈴木大介(千葉) 対 秋葉祐樹(桐生)
勝者:鈴木大介 判定3-0
第5試合 3回戦
K-U Jライト級 K-U Jライト級
田中浩幸(八王子F.S.G.)対 難波博志(截空道)
勝者:難波博志 判定3-0
第6試合 55.0kg契約 3回戦
APKFバンタム級 APKFバンタム級
山沢光一(光) 対 岡田ルッカス(みなみ)
勝者:岡田ルッカス 判定2-0
第7試合 3回戦
日本プロキックウェルター級 APKFウェルター級
タカユキ堀江(千葉) 対 本山大(飯岡)
勝者:タカユキ堀江 判定3-0
第8試合 75.0kg契約 3回戦
APKFミドル級 APKFミドル級
君塚明(みなみ)対 平野裕介(光)
勝者:君塚明 判定3-0
第9試合 4回戦
APKFライト級 APKFライト級
川上恵太(みなみ)対 桜井哲也(飯岡)
勝者:川上恵太 TKO 1R
第10試合 4回戦
APKFバンタム級 K-Uバンタム級
知道健二郎(光) 対 高橋拓也(習志野)
勝者:高橋拓也 KO 2R2分15秒
第11試合 5回戦
APKFバンタム級3位 K-Uバンタム級1位
じゅん石神(みなみ) 対 加村健一(習志野)
勝者:加村健一 KO 4R2分32秒
セミファイナル 5回戦
APKF Jライト級3位 K-U Jライト級3位
清野浩志(みなみ) 対 小石原勝(習志野)
勝者:小石原勝 判定0-3[48-50,49-50,47-50]
メインイベント 5回戦
APKFウェルター級1位 K-Uウェルター級4位
赤土馬カナエ(みなみ)対 瀬尾直裕(JK国際)
勝者:瀬尾直裕 KO 4R1分40秒
11月24日 公式情報
▼ あと10日を残すのみとなった東京ド−ムでの「K-1GP'99」。そのス−パ−ファイトに前田憲作の登場が決まった。今年8月突如有明のK-1 JAPAN GPに登場、現役継続を強くアピ−ルした前田憲作だが、その試合内容は対戦相手側のタオル投入というなんとも歯切れの悪い形での勝利で終った。自らチ−ムドラゴンを率いる立場となった前田にとって、今回のK-1第2戦はなんとしてもすっきりとした形でその存在を誇示する舞台にせねばならない。対する相手は、オ−ストラリア・アルティメットファイトセンタ−所属のブラッド・ヘミング。日本では全く無名に近い選手だが地元クイ−ンズランドではムエタイライト級チャンピオンに輝いており、9戦9勝無敗で6KOの戦績を残している。また、ボクシングでも4戦を闘ってやはり無敗、1KOと。かなりパンチの強い選手であることが予想される。前田にしても、一昨年の村濱になすすべもなく敗れた因縁のK-1 ライト級ト−ナメントの舞台、東京ド−ムでの再登場。ここで、無名選手相手に敗れれば再浮上は夢と散るだけに、力の抜けない一戦になるだろう。
またもう一戦、大阪ド−ムでのGP一回戦サム・グレコと対戦、激闘を繰り広げながらロ−ブロ−のアクシデント、東京ド−ムへの道を閉ざされたステファン・レコがリザ−バ−エントリ−の意味も兼ねたス−パ−・ファイトを闘う。対戦相手はオランダ、メジロジムのベテラン、ハリ−・ホ−フト。ホ−フトはWKA欧州ス−パ−ライトヘビ−級チャンピオン、WKN世界ライトヘビ−級チャンピオンなどのタイトル歴がある実力者。オランダで9月26日に行われたマ−ク・デ・ウィットとのWKPL欧州ヘビ−級チャンピオンシップを1R18秒で2ダウンを奪う驚異の秒殺KO勝利で飾っている。全56戦中、50勝4敗2分31KOと驚異のKO率を誇るハ−ドヒッタ−であり、名門メジロジムがア−ツに続いて送り込む新大砲である。さらに、196センチ98キロとかなりの大型選手でもあり、10センチ近い身長差をレコが克服できるかが見どころだろう。ホ−フトはK-1 戦線をかき乱すだけの潜在能力を持つだけに、大番狂わせも十分有りうる。注目して頂きたい。
(井田英登)
<ス−パ−ファイト2試合>
前田憲作(チ−ムドラゴン)VSブラッド・ヘミング(豪・アルティメットファイトセ ンタ−)
ステファン・レコ(ドイツ・マスタ−ジム)VSハリ−・ホ−フト(蘭・メジロジム)
<フレッシュマン・ファイト3試合>
第1試合(柔術ル−ル6分1R)
晝間貴雅(ひるまあつのり:R to R)vs岡部直人(四王塾)
第2試合(K-1ル−ル61キロ契約:3分3R)
浜崎一輝(正道会館)VS浜川憲一(作真会館)
第3試合(K-1ル−ル71キロ契約:3分3R)
大野崇(正道会館)VS清水貴彦
11月24日 公式情報
▼ 全日本キックボクシング連盟より、来年1月の大会要項が一部発表となった。ALL JAPAN KICKBOXING 2000「LEGEND-I」
1月21日(金)後楽園ホール(開場:17:00/開始18:00)
決定カード
全日本ライト級タイトルマッチ
全日本ライト級王者 挑戦者全日本ライト級1位
金沢久幸(富士魅) 対 小林聡(藤原)
今年5月に戴冠以来の初防衛戦となる金沢。挑戦者決定戦をKOで撃破してきた小林。ベテランといえる二人だが、昨年から今年、大化けして王者についた金沢と、キックユニオン、フリーを経て全日本に再加入した小林が、全日本の「顔」をかけてどのような試合を展開するか注目である。
今回で無敗記録を11と伸ばした魔裟斗(藤)はWKA世界ランカーとの国際戦が予定されている模様。
ほか、出場予定選手は内田康弘(S.V.G.)、安川賢(S.V.G.)。カードは追って発表される。▼ 1週間後の1月28日(金)には北沢タウンホールにて新シリーズ「YOUNG GUN」がス タートする。このシリーズは3回戦で構成される。来年は将来の王者候補たちが下北沢で新たなシーンを作り出すことになるだろう。
ALL JAPAN KICKBOXING 2000「YOUNG GUN」
1月28日(金)北沢タウンホール(開場:17:00/開始18:00)
決定カード
ライト級5回戦昇格決定戦
酒井秀信(レックスジャパン)対箱崎浩康(富士見)
他3回戦全6〜7試合を予定。
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チケット情報
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前売料金
1月21日大会 SRS 15000円/RS 10000円/S 7000円/A 5000円/B 3000円
立見(当日のみ)3500円
1月28日大会 S 5000円/A 3000円
発売 両大会とも12月11日(土)より[予定されていた12/4より変更]
チケットぴあ(03-5237-9999)、ローソンチケット(03-5537-9999)、チャンピオン(03-3221-6237)、ファイター(03-03-3354-1903)、後楽園ホール(03-5800-9999)
全日本キック電話予約(03-3365-1171)
なお、全日本キック電話予約で1月21日大会のチケットを購入すると、以下の8名の中から希望の1名のスタジオ写真(非売品)がプレゼントされる。
A:魔裟斗/B:土屋ジョー/C:金沢久幸/D:新田明臣
E:立嶋篤史/F:内田康弘/G:小林聡/H:安川賢
11月24日 直接取材
▼ 全日本キックボクシング連盟”WAVE-XIII” 後楽園ホール 試合結果
第1試合 ヘビー級/3回戦
鈴木ミツル(飛鳥塾) 対 富平辰丈(フリー)
勝者:富平辰丈 KO 1R2分50秒
第2試合 スペシャルマッチ 58kg契約5回戦
全日本フェザー級7位 K-1JAPANフェザー級
蔵満 誠(J-NETWORK/アクティブJ) 対 大宮司 進(正道会館)
勝者:大宮司 進 判定0-3[48-49,46-50,46-50]
第3試合 スペシャルマッチ・全日本ライト級挑戦者決定戦/5回戦
全日本ライト級1位 全日本ライト級2位
五十嵐ヨシユキ(J-NETWORK/アクティブJ)対 小林聡(藤原)
勝者:小林聡 KO 3R2分23秒
※小林聡は来年1月21日大会で王者金沢久幸とタイトルマッチを行う。
第4試合
全日本キック対世界 5vs5マッチ 先鋒戦 58kg契約/5回戦
全日本フェザー級3位 FMTFノースフランス・フェザー級王者
立嶋篤史(谷山) 対 ジャック・ダニエル
(フランス/ヴィター・タイボクシング・ボンデールジム)
勝者:立嶋篤史 KO 1R2分34秒
※対戦予定であったリンフォード・メーボーンが欠場のためカード変更。
第5試合
全日本キック対世界 5vs5マッチ 次鋒戦 71kg契約/5回戦
全日本ミドル級1位 WMTF世界スーパー・ウェルター級王者
新田明臣(S.V.G.)対 キット・コープ(アイルランド/アメリカ・トディージム)
勝者:新田明臣 KO 3R 2分21秒
※対戦予定であった金勲(キム・フン)が欠場のためカード変更。
第6試合
全日本キック対世界 5vs5マッチ 中堅戦 62kg契約/5回戦
全日本ライト級王者 WKAヨーロッパライト級王者
金沢久幸(富士魅) 対 グレゴリー・トロンビニー(フランス/パンチジム)
勝者:金沢久幸 KO 3R3分00秒
第7試合
全日本キック対世界 5vs5マッチ 副将戦 スーパー・バンタム級契約/5回戦
WKA世界ムエタイ・バンタム級王者 WPKLヨーロッパ・スーパー・バンタム級王者
土屋ジョー(谷山) 対 アーメッド・レン
(フランス/ワッピージム)
勝者:土屋ジョー TKO 4R0分10秒(3R終了後戦意喪失)
第8試合
全日本キック対世界 5vs5マッチ 大将戦 67kg契約/5回戦
全日本ウェルター級王者 WAKO-PRO世界ウェルター級王者
魔裟斗(藤) 対 ”イーヴィル”エヴァル・デントン
(イギリス・トロージャンジム)
勝者:魔裟斗 判定3-0[50-47,50-49,50-48]
※後日写真を掲載する予定です。
11月24日 公式ホームページ
▼ 11月28日にタイ国ラジャダムナン・スタジアムで行われる新日本キックボクシング協 会主催興行「FIGHT TO MUAY-THAI」のカードが一部変更となった。変更されたのカードは以下の通り。
ライト級/5回戦
日本ライト級王者 タイ国ライト級
鷹山真吾(尚武会) 対 ナーンナーム・ギアットプラッサーンチャイ(タイ)
15戦9勝(5KO)2敗4分 32戦19勝10敗3分
※ガムパナート・アサワモンコンより変更
バンタム級/5回戦
日本バンタム級王者 タイ国バンタム級
菊地剛介(伊原) 対 パヤックレック・ソーソーゴージム(タイ)
11戦10勝(4KO)1分 35戦26勝9敗
※クンデットレック・スーンギラーワットヌワイナイより変更
フェザー級/5回戦
日本フェザー級王者 タイ国フェザー級
小野寺力(藤本) 対 ナルナート・ジョッキージム(タイ)
25戦17勝(9KO)5敗3分 42戦34勝8敗
※ヨートムアンゲート・ギャッソンリットより変更
11月24日 公式ホームページ
▼ 11月21日、伊原ジムにおいて新日本キックボクシング協会主催「第3回 アマチュア キックボクシング年間トーナメント第3戦大会」が行われた。大会結果については新日本キックボクシング協会公式ホームページに掲載されている。また、同日大会前には協会認定プロテストが実施された。合格したのは以下の3名。
ウェルター級・本間裕徳(野本塾)
ウェルター級・佐川信三(誠真)
ウェルター級・柴田和宏(トーエル)
11月22日 情報源:Full Contact Fighter
▼ 11月13日ニューヨークで開催されたWKFの興業のセミ・ファイナルにて、ガイ・メッツァーがムエタイルールの試合に挑み、判定負けした。対戦相手はウクライナ出身のディミータ・ステファノフという選手で、FCF誌の記者は「長い間いろんな試合を観てきたが、メッツァーは最もタフな選手のうちの一人だろう」と評している。今でこそ総合格闘技選手としての評価が高いメッツァ−だがUFC出場前はUSKAやWKKCでヘビ−王座にも就いたことのあるれっきとしたキックボクサ−であり、今回の参戦は古巣に戻っただけともいえる。ただ、キング・オブ・パンクラシストを返上以降、UFCでのティト・オ−ティズ戦、PRIDE-6での小路戦と総合ではふがいない戦績が続いているだけに、メッツア−の進路を危ぶむ声も少なくない。
(井田英登)
11月11日 公式情報
▼ 10月5日のキックユニオン後楽園ホール大会終了後、引退の意志を表明していた佐久間晋哉(キックユニオンフェザー級王者/八王子F.S.G.)だが、このたび関係者向けの書面(左写真)にて、正式に引退表明を行った。それによると、「メンタル的なものが多くを占めるキックという競技で、続けていく自信を失った」というのを第一に上げている。また、傷めていた腰・首が良くならないことも、現役を続けるのが困難と考えた理由とのことである。佐久間は1996年NJKFが全日本から分裂し空位となった全日本フェザー級の王座決定トーナメントで優勝、一気に注目を集める。
最大の武器は重いローキック。1998年に対戦した金沢久幸(全日本ライト級)は「あのローはフェザーとは思えない」と語っている。
1998年所属の八王子F.S.G.が全日本キックボクシング連盟より脱退、新しく旗揚げしたキックユニオンのエースとして活躍。11月22日の全日本キック後楽園ホール大会では現全日本フェザー級王者の増田博正(アクティブJ)との対戦が発表され、「裏メインカード」として注目を集めていたが、佐久間の引退表明により、中止となった。
11月11日 公式HPからの転載
▼ 新日本キックボクシング協会は、来年1月23日(日)後楽園ホール大会のカードを以下のように発表した。2階級のタイトルマッチ及び国際戦がラインナップされた。小笠原仁と菊地剛介の対戦相手は、追って告知予定。なお、この大会のチケットを公式ページKICKBOXING TRIBEからチケットを購入すると「大会ポスター」と「協会特製ステッカー」と「協会特製ボールペン」の3点がプレゼントされる。先着順で景品が無くなり次第締切となるので注意。
- 2000年1月23日(日)後楽園ホール 開場17:00 開始17:15
- 新日本キックボクシング協会 治政館ジム興行
- 発表カード
- 第1試合 フェザー級/3回戦
- 小川真(藤本) 対 倉島敏光(GENSUKE)
- 第2試合 ライト級/3回戦
- 兼子忠司(伊原)対 剛田たけし(トーエル)
- 第3試合 ライト級/3回戦
- 原田聡史(治政館)対 三輪大樹(ホワイトタイガー)
- 第4試合 ライト級/3回戦
- 鈴木洋見(伊原) 対 阿部道人(治政館)
- 第5試合 ウェルター級/4回戦
- 日本ウェルター級5位 日本ウェルター級9位
- 頼信(トーエル) 対 中村アツシ(治政館)
- 第6試合 フェザー級/5回戦
- 日本フェザー級4位 日本フェザー級5位
- 鈴木敦(尚武会) 対 江森禎紀(治政館)
- 第7試合 ライト級/5回戦
- 日本ライト級2位 日本ライト級6位
- 井場洋貴(治政館)対 マサル(トーエル)
- 第8試合 セミファイナル 54kg契約/5回戦
- 日本バンタム級王者
- 菊地剛介(伊原)対 ヨーロッパ強豪選手予定
- 第9試合 スペシャルメインイベント スーパーミドル級/5回戦
- 日本ミドル級王者
- 小笠原仁(伊原) 対 ヨーロッパ強豪選手予定
- ※小笠原選手の1999年11月28日の試合結果により契約体重の変更あり
- 第10試合 セミファイナル 59kg契約/5回戦
- 日本フェザー級王者 日本フェザー級3位
- 小野寺力(藤本) 対 藤藪政英(治政館)
- 第11試合 メインイベント 日本ライト級タイトルマッチ/5回戦
- 日本ライト級王者 日本ライト級1位
- 鷹山真吾(尚武会)対 石井宏樹(藤本)
- 第12試合 メインイベント 日本ウェルター級タイトルマッチ/5回戦
- 日本ウェルター級王者 日本ウェルター級2位
- 武田幸三(治政館) 対 北沢勝(藤本)
- --- チケット情報 ---
- RRS20000円/SRS15000円/RS10000円/A7000円/B5000円
- 立見4000円(当日のみ)
- 問合せ先 治政館ジム TEL 0489-53-1880
11月11日 公式HPからの転載
▼ 新日本キックボクシング協会では、加盟ジムや選手、試合や興行数の増加に伴い、審判部のレフリーとジャッジを広く募集することとなった。募集要項は以下の通り。詳細については公式ページを参照のこと。
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- 《資格》
- 20才以上の健康優良な男女。
- 現在、他競技他団体などのスタッフとして所属する者は除く。
- 《研修》
- 協会規定により研修を受ける。
- そこで正式に協会審判部所属の認可を受け、まずはアマチュア大会などからの採用となる。また、研修は最初のみならず興行前などに随時行ない、技術の向上と意識の刷新を心掛ける。
- 《謝礼》
- 協会規定により興行毎に支払われる。
- 《問合せ及び申し込み先》
- 新日本キックボクシング協会事務局 鴇稔之事務局長
- 〒153−0064 東京都目黒区下目黒2−20−22−203
- TEL 03−5434−9559 FAX 03−3495−2563
- E-MAIL ohken@ma.neweb.ne.jp
- -----------------------------------------------------------
11月7日 直接取材
▼ レックス ジャパン龍生塾主催
「SHOOT!!ザ・超合金〜バトル・クィーン・グランプ リ」
11月7日(日)13:00〜 大阪なんば吉本会館NGKホール
全試合結果
- 第1試合 SB・キック・グローブ空手交流戦 80kg 3分2R 投げなし
- 川元正美(松尾)対 土藏工嗣(龍生塾)
- 勝者: 土藏工嗣 判定0-3[0-1,0-2,0-1]
- 第2試合 SB・キック・グローブ空手交流戦 57kg 3分2R 投げなし
- 亀井太一(浪速武道館)対 西田篤司(龍生塾)
- 勝者: 亀井太一 判定2-0[0-0,2-0,2-0]
- 第3試合 SB・キック・グローブ空手交流戦 75kg 3分2R 投げなし
- 藤田飛龍(ひめじSB)対 渡邉和則(龍生塾)
- 勝者: 渡邉和則 判定0-3[0-3,0-1,0-3]
- 第4試合 SB・キック・グローブ空手交流戦 60kg 3分2R 投げなし
- 前田毅(PLACE-K)対 新宅正章(フリー)
- 勝者: 新宅正章 1R 1'42" KO
- 第5試合 SB・キック・グローブ空手交流戦 55kg 3分2R 投げなし
- 及川知浩(龍生塾)対 松岡政律(士道館)
- 勝者: 及川知浩 判定3-0[2-0,2-0,2-0]
- 第6試合 バトル・クイーン・グランプリ1回戦 2分2R
- 熊谷直子(不動館)対 岡本千代子(龍生塾)
- 勝者: 熊谷直子 1R 0'57" KO
- 第7試合 バトル・クイーン・グランプリ1回戦 2分2R
- ジェット・イズミ(アクティブJ)対 石本貴子(龍生塾)
- 勝者: ジェット・イズミ 2R終盤 KO
- 第8試合 バトル・クイーン・グランプリ1回戦 2分2R
- 小田上優子(龍生塾)対 大畑千鶴(剛道館)
- 勝者: 小田上優子 3-0[3-0,2-0,2-0]
- 第9試合 バトル・クイーン・グランプリ1回戦 2分2R
- 中沢夏美(不動館)対 稲垣由利子(龍生塾)
- 勝者: 中沢夏美 3-0[3-0,1-0,2-0]
- 第10試合 SB・キック・グローブ空手交流戦 3分2R 投げなし
- 溝端克敏(健心塾/98kg) 対 渡邉俊明(龍生塾/90kg)
- 勝者: 溝端克敏 本戦1-1[1-1,1-0,0-1] 延長1分 2-1[0-1,1-0,1-0]
- 第11試合 SB・キック・グローブ空手交流戦 67kg 3分2R 投げなし
- 木村龍介(健心塾)対 藤岡一也(岡山)
- 勝者: 藤岡一也 0-3[0-1,0-1,0-1]
- 第12試合 SB・キック・グローブ空手交流戦 67kg 3分2R 投げなし
- 北しんじ(大阪)対 中村賢基(龍生塾)
- 勝者: 中村賢基 0-3[0-3,0-3,0-4]
- 第13試合 SB・キック・グローブ空手交流戦 75kg 3分2R 投げなし
- 杉村旭彦(鳳雛会)対 石塚雄三(龍生塾)
- 勝者: 石塚雄三 0-3[0-3,0-2,0-2]
- 第14試合 少年部特別試合 2分1R 投げなし
- 王 瑞龍(龍生塾/小学4年)対 清水雄斗(国士会館/小学4年)
- 勝者: 清水雄斗 0-3[0-1,0-1,0-1]
- 第15試合 SB・キック・グローブ空手交流戦 3分2R 投げなし
- 筒井龍二(闘究会)対 伊賀弘治(龍生塾)
- 勝者:伊賀弘治 1R KO
- 第16試合 バトル・クイーン・グランプリ準決勝 3分2R
- 熊谷直子(不動館)対 ジェット・イズミ(アクティブJ)
- 勝者: 熊谷直子 3-0[3-0,4-0,2-0]
- 第17試合 バトル・クイーン・グランプリ準決勝 3分2R
- 小田上優子(龍生塾)対 中沢夏美(不動館)
- 勝者: 中沢夏美 1R序盤 KO
- 第18試合 シュートボクシング公式戦 ファルコン級70kgフレッシュマンクラス
- 竹本壽晴(龍生塾)対 坂田真志(寝屋川)
- 勝者: 竹本壽晴 1R KO
- 第19試合 シュートボクシング公式戦 シーガル級65kgエキスパートクラス
- 坂口立起(龍生塾)対 瀧口隼人(大阪)
- 勝者: 瀧口隼人 3R TKO 坂口が目尻のカットでドクターストップ
- 第20試合 バトル・クイーン・グランプリ決勝 3分2R
- 熊谷直子(不動館)対 中沢夏美(不動館)
- 勝者: 熊谷直子 1R KO
- トーナメントは熊谷直子が優勝。賞金として100万円が贈られた。
- (試合タイムが不明の試合については、後日お伝えします)
11月6日 公式サイト・KICKBOXING TRIBEからの転載
▼ 新日本キックボクシング協会主催興行
11月28日17:00開始予定 タイ国ラジャダムナン・スタジアム
FIGHT TO MUAY-THAI
発表カード
他、ラジャダムナン・チャンピオンクラスの選手を含めた数試合を予定。
- ライト級/5回戦
- 日本ライト級王者 タイ国ライト級
- 鷹山真吾(尚武会) 対 ガムパナート・アサワモンコン(タイ)
- 15戦9勝(5KO)2敗4分 35戦30勝2敗3分
- バンタム級/5回戦
- 日本バンタム級王者 タイ国バンタム級
- 菊地剛介(伊原) 対 クンデットレック・スーンギラーワットヌワイナイ(タイ)
- 11戦10勝(4KO)1分 25戦18勝7敗
- フライ級/5回戦
- 日本フライ級王者 タイ国フライ級
- 深津飛成(伊原) 対 チャークリット・ギャッソンリット(タイ)
- 28戦21勝(12KO)7敗 22戦18勝4敗
- ウェルター級/5回戦
- 日本ウェルター級王者 タイ国ウェルター級
- 武田幸三(治政館) 対 ヨンサック・ガンワーンプライ(タイ)
- 22戦18勝(14KO)3敗1分
- フェザー級/5回戦
- 日本フェザー級王者 タイ国フェザー級
- 小野寺力(藤本) 対 ヨートムアンゲート・ギャッソンリット(タイ)
- 25戦17勝(9KO)5敗3分 57戦40勝14敗3分
- メインイベント WMTC世界スーパーミドル級タイトルマッチ/5回戦
- WMTC世界スーパーミドル級王者 日本ミドル級王者
- ウォーレン・エルソン(オーストラリア) 対 小笠原仁(伊原)
- 28戦21勝(7KO)5敗2分 13戦11勝(9KO)1敗1分
この大会の応援ツアーは全コース満員となったため、現在追加ツアーの募集を行って いる。募集の詳細は新日本キックボクシング協会公式ページ“KICKBOXING TRIBE”へ。
▼ 新日本キックボクシング協会
1999年12月5日(日) 17;00開場17:15試合開始 後楽園ホール
"KICK-GENERATION"
発表カード
- 第1試合 フェザー級/3回戦
- ケンイチ(尾田) 対 竹田勝樹(大分)
- 第2試合 フェザー級/3回戦
- 福元祐一(治政館) 対 根立裕(市原)
- 第3試合 55kg契約/3回戦
- 菊地直人(宮川) 対 風神和昌(野本)
- 第4試合 バンタム級/3回戦
- 新宅大介(伊原) 対 天笠裕史(尚武会)
- 第5試合 58kg契約/3回戦
- 日本フェザー級 タイ国フェザー級
- 吉沢実(尚武会) 対 パティアン・チャイペット(タイ)
- 第6試合 ライト級/3回戦
- 増谷茂樹(ホワイトタイガー)対 阿部昌典(GENSUKE)
- 第7試合 フェザー級/3回戦
- 佐藤勇真(誠真) 対 後ヶ澤幸夫(治政館)
- 第8試合 フライ級/3回戦
- 松原巨樹(尚武会) 対 吉川靖(伊原)
- 第9試合 ミドル級/3回戦
- 松本哉朗(藤本ジム) 対 モハメッド・アンバリン(市原)
- 第10試合 バンタム級/3回戦
- 小川和宏(治政館) 対 飛見立久(誠真)
- 第11試合 66kg契約/3回戦
- 鈴木祐作(伊原) 対 松島忠信(藤本)
- 第12試合 ウェルター級/5回戦
- 日本ウェルター級5位 日本ウェルター級7位
- 頼信(トーエル) 対 斎藤熊五郎(治政館)
- 第13試合 52kg契約/5回戦
- 日本フライ級1位 タイ国フライ級
- 建石智成(尚武会) 対 ミークルラット・ジョー(タイ)
- 第14試合 ライト級/5回戦
- 日本ライト級3位 日本ライト級7位
- 禹英鉄(伊原) 対 花村繁幸(トーエル)
- 第15試合 セミファイナル 70kg契約/5回戦
- 日本ミドル級2位 VS 日本ウェルター級2位 バロミ・ファロー(トーエル) 対 ケイゾウ松葉(藤本)
- 第16試合 メインイベント 55.5kg契約/5回戦 前日本バンタム級王者
- 日本バンタム級1位 日本フェザー級2位
- 蔦謙介(藤本) 対 小出智(治政館)
- ----チケット情報----
- SRS 10,000円/RS席7,000円/A5,000円/B4,000円/立見(当日のみ)3,000円
- 問合せ先:新日本キックボクシング協会事務局 TEL. 03-5434-9559
11月4日 会見発表
▼ 先月、大阪ド−ムでの武蔵戦の判定を不服とし、K-1 撤退宣言を表明していた正道会館の佐竹雅昭だが、今月2日に都内で石井館長との会談を行い、相互の主張をぶつけあった結果、これまでのK-1専属選手的な立場ではなく、何処の団体にでも自由に上がれる”フリ−・エ−ジェント”として、今後プロレスから、総合格闘技、ヴァ−リトゥ−ドまで視野に入れた選手活動を行っていくとの結論に達した。マスコミ各社に会見通知のファックスが流れたのは、前日の3日。極真松井派の世界大会を前日に控え、まさかの電撃会見だった。会見場に現れた佐竹と石井館長はこれまで噂された確執が嘘のように、軽く私語を交わしながら仲良く登場した。会見は佐竹がまず持参した原稿を読み上げる形で開始された。
要旨としては、以下のとおりになる。
- 今回の武蔵戦の判定については納得のいかない部分もあるが、すでに再戦の意志はない。
- 正道会館所属の空手家としてではなく、佐竹個人のオフィス「怪獣王国」を母体に、今後各団体と交渉し、いろいろな団体に選手として出ていきたい。
- 現在、交渉中の団体は特にない。今後、いろいろな団体を見てまわり、またオファ−を検討する。
- 年内は休業して、シアトルのモ−リス・スミスジム他、国内でもいろいろな他流派道場に出稽古などでを巡りながら、研鑽を積みたい。
- K-1に関してもオファ−を検討して、今後も参加する意志はある。
- 正道会館の所属に関しては、一旦”休部”という扱いで距離を置くことになるが、破門ではない。
また今後の目標については明言する事をさけたものの「僕の目指すのは”平成のマス大山”。世界を駆け巡りながらヴァ−リトゥ−ドでもプロレスでもなんでもありで戦っていきたい。相手がウシでもクマでも戦いたい。ワタシと戦いたければ怪獣王国まで連絡してください。強いて戦いたい相手を挙げるならマイク・タイソンとヒクソン・グレイシ−、そしてリチャ−ド・ガ−フィ−ルド、彼はカ−ドゲ−ムの作者なんですけど2勝2敗でタイブレイクなんで・・・(笑)」といつもの明るい佐竹節を披露、会場を爆笑に誘った。石井館長も愛弟子の新しい門出に当たって、「彼は才能のある男なので、あえて外に出ていくことを止めようとは思わなかった。スケ−ルの大きな、常識に縛られないグロ−バルな格闘家として、世界を相手に戦って欲しい」とエ−ルを送った。
まさに世紀末霸王を自認する男らしく、まったく未知の格闘ロ−ドを歩むことになった佐竹だが、21世紀まであと1年間。その間にどれだけのインパクトを格闘技界に残すことができるか、その進路が注目されるところだ。
(井田英登)
11月3日 公式情報
▼ 先月3日大阪ド−ムで開催されたK-1グランプリ'99一回戦において、武蔵戦での判定に不服を唱え、K-1 離脱をも辞さないとの姿勢を表明していた佐竹雅昭だが、その後の進路がいよいよ明らかになりそうだ。その後、石井館長は記者会見の席で「佐竹の進路についてはまず僕と話しあってから。もしそれ無しに他団体へ出場を考えているなら認めない」というコメントを残している。一方、佐竹も大阪大会以降公の場所には姿を見せず、沈黙を守ってきたが先月28日に開催されたRINGS 代々木大会に姿を現し「今は何もいえませんが近々大きな山が動きだしますから」と語った。
こうした流れを受けて今月2日、都内で石井館長と佐竹は会談を持ち、武蔵戦の取り扱いならびに今後の方向性について、一定の合意を得たとの報告が本日マスコミ向けのリリ−スとしてFAX された。具体的な内容については4日午後から開催される、両者同席の会見で報告されるとのことだが、これで今後の佐竹の動向について具体的な方向が打ち出される事になりそうだ。
(井田英登)
*BoutReviewでは明日、リングス代々木大会で収録した佐竹・前田のコメントを、サポ−タ−会員向けコンテンツとして公開します。乞御期待。
11月2日 公式情報
▼ 11月26日に行われるMA日本キックボクシング連盟後楽園大会「マーシャルアーツ スピリット」の全19カードが出揃った。
メインイベントは先行発表された、スーパーパンタム級タイトルマッチのラビット関(王者・山木)対永島真彦(同級1位・白龍)。セミファイナルではルンピニースタジアムの元ライト級王者チャンデット・ソー・パァンタレー(タイ・26歳)が登場。対戦相手はなんとMAヘビー級1位の内田ノボル(ビクトリー)。契約体重を設けない「フリーウェイトマッチ」となった。
チャンデット・ソー・パァンタレー サムランサック・ムンスリン
チャンデットの戦績は177戦145勝(うち58KO)29敗3分。タイではセンティアンノーイとの対戦でも5戦3勝と勝ち越している。パンチ型の選手で、判定よりもKOで勝つタイプ。今回の対戦では内田と体重差が約30kgあることで、試合がどう転ぶか見ものである。
もう一人、中林勇人(ビクトリー・MAライト級3位)と対戦するサムランサック・ムンスリン(タイ・40歳)は元ルンピニーのフェザー級王者。戦績はなんと225戦189勝(うち94KO)32敗4分。年齢であなどるわけにはいかない強豪である。このほか、「実質国際戦」の井上哲(MAライト級1位・山木)対東金テツ(元ラジャダムナン、ルンピニーフェザー級1位・東金)を合わせてムエタイの実力をたっぷり楽しめる構成となった。
(薮本直美)
- MA日本キックボクシング連盟「マーシャルアーツスピリット」
- 11月26日(金) 17:15試合開始 東京・後楽園ホール
- ※第1試合〜第12試合の3回戦は2分1ラウンドで行われる
- 第1試合 フライ級/3回戦
- 吉田幸一(花澤) 対 宮川泰成(山木)
- 第2試合 ヘビー級/3回戦
- 与田信次(マイウェイ) 対 長井憲治(ビクトリー)
- 第3試合 バンタム級/3回戦
- 五十嵐現一郎(白龍) 対 手塚 豊(真樹)
- 第4試合 フェザー級/3回戦
- 緒方誠一(花澤) 対 谷口大昌(早川)
- 第5試合 フェザー級/3回戦
- 越後影虎(新潟山木) 対 北住宗平(白龍)
- 第6試合 55kg契約/3回戦
- 尾池慎也(東金) 対 アトム山田(武勇会)
- 第7試合 ライト級/3回戦
- J・水町(士道館) 対 篠原肇(白龍)
- 第8試合 フェザー級/3回戦
- 前沢義徳(土浦) 対 中村洋人(武勇会)
- 第9試合 56kg契約/3回戦
- 奥津伊久磨(東金) 対 浦野健太(士道館)
- 第10試合 フライ級/3回戦
- 鈴木広幸(土浦) 対 辻直樹(山木)
- 第11試合 ウェルター級/3回戦
- K・タカハシ(新潟山木) 対 浅井勇示(真樹)
- 第12試合 ミドル級/3回戦
- MAミドル級5位 MAミドル級8位
- 赤坂真人(マイウェイ)対 井手本高司(八街)
- 第13試合 4回戦
- MAフェザー級 MAライト級
- きんぞ〜(新潟山木)対 木村允(土浦)
- 第14試合 ヘビー級/4回戦
- MAヘビー級4位 MAヘビー級
- 中西陽介(山木) 対 加瀬大策(八街)
- 第15試合 59kg契約/5回戦
- MAスーパーフェザー級1位 MAフェザー級5位
- 天野哲成(マイウェイ) 対 山田健博(東金)
- 第16試合 日本・タイ国際戦 65kg契約/5回戦
- 元ルンピニー・フェザー級王者 MAライト級3位
- サムランサック・ムンスリン(タイ) 対 中林勇人(ビクトリー)
- 第17試合 65kg契約/5回戦
- MAライト級1位 元ラジャダムナン・ルンピニーフェザー級1位
- 井上哲(山木) 対 東金テツ(東金・タイ)
- 第18試合 セミファイナル 契約体重なし/5回戦
- 元ルンピニーライト級王者 MAヘビー級2位
- チャンデット・ソー・パァンタレー(タイ)対 内田ノボル(ビクトリー)
- 第19試合 メインイベント スーパーバンタム級タイトルマッチ
- MAスーパーバンタム級王者 MAスーパーバンタム級1位
- ラビット関(山木) 対 永島真彦(白龍)
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