RISE 3.26 有明アリーナ：海人、4年前戦ったイ・ソンヒョンのRISEミドル級王座挑戦。田丸辰×風音で世界54kgトーナメント予選。大﨑一貴はスペイン人選手、宮﨑小雪は韓国人選手と
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RISE ELDORADO 2023（3月26日（日）東京・有明アリーナ）の追加対戦カードが2月15日の東京での記者会見で発表された。1月末の会見では志朗とTrue4U王者・ディーゼルレックによるRISE世界バンタム級王座決定戦、原口健飛とフランスの選手によるISKA世界ライトウェルター級王座決定戦など4試合が発表され、先週10日の会見では白鳥大珠 vs. 佐々木大蔵、門口佳佑 vs. 新美貴士、南原健太 vs. 愛鷹亮のK-1との対抗戦3試合が発表され、ファンを驚かせた。今回本戦5試合が追加され、全12試合が揃った。オープニングファイト2試合も決定している
海人、4年前戦ったイ・ソンヒョンのRISEミドル級王座挑戦「RISEのベルトを持ってGLORYに乗り込めたら」
RISEミドル級（70kg）タイトルマッチ 3分5R（無制限延長R）
イ・ソンヒョン（韓国／RAON／王者・元ライト級王者、RISE KOREAウェルター級王者、WKN世界同級王者）※初防衛戦
海人（TEAM F.O.D／1位、シュートボクシング日本スーパーウェルター級（70kg）1位・元同日本スーパーライト級（65kg）王者・S-cup 65kgトーナメント2018優勝、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級（70kg）王者）
ソンヒョンは77戦66勝（16KO）9敗2分の32歳。過去に裕樹、鈴木博昭に勝利し、19年7月に松倉信太郎に勝利しRISEミドル級王者となった。その2か月後の19年9月、シュートボクシングに参戦し、SB王者の海人に5R判定負け（下写真・動画）。以降ブランクが続き、21年11月に北アイルランドで試合を行いWKN世界ウェルター級王座を獲得。昨年8月のRISEで3年ぶりに来日し、緑川創に延長判定勝ちしている。
海人は現在16連勝中。昨年だけで6試合し、前半はチューチャイ、ベイノアをKOし、6月のTHE MATCHではK-1の野杁正明に延長判定勝ち。以降はRISEとSBでサモ・ペティ、ケンダル・カラクァート、ストーヤン・コプリヴレンスキー相手に判定勝ちしたが、フィジカルで勝るヨーロッパ勢相手に苦戦が続いた。会見4日前の2月11日のNO KICK NO LIFEでは緑川の額の2か所を肘で大きく切り裂き3Rにパンチ連打でKOし、肘有りルールでも強さを印象付けたばかりだ。
15日の会見でRISEクリエーションの伊藤隆代表は「先日の試合を見ました。世界で戦っている選手だなと、ここまで差があるんだな、と思いました」と、まずは圧勝の海人を称えた。海人は昨年末にGLORYライト級（70kg）2位のコプリヴレンスキーに勝利したことから、GLORYの3月11日（現地時間）のオランダ大会でのタイトル挑戦が計画されていたが実現しなかったことを伊藤氏は明かし「その流れで急きょこの試合が決まりました」と説明した。
海人は「イ・ソンヒョン選手とSBで戦った時から、RISEルールでも戦いたいと思っていました。でも前回戦った時よりも、自分のほうが圧倒的に強くなっているので、それを結果で見せたいです」「前回は判定勝ちだったのでしっかり倒して差を見せたいです」と抱負を述べた。昨年8月のソンヒョンの緑川戦の感想を聞かれると「ソンヒョン選手は試合間隔が開いていたせいか、自分とやったときのほうがスピードあって戦いやすそうだと思ったんですけど、緑川さんと試合したことで試合勘を取り戻していると思うので、強くなったソンヒョンとできるのが楽しみです」と答えた。RISEのベルトへの思いに関しては「僕自身、あんまりベルトは欲しいタイプじゃないんですけど、僕がRISEのベルトを持って価値を上げ、RISEを背負って戦いたいです」「RISEのベルトを持ってGLORYに乗り込めたらと思います」と話した。
田丸辰×風音で世界54kgトーナメント予選。田丸「今後の軽量級の中心が誰になるかわからせたいです」×風音「なんで俺が青コーナーやねん」
54kg契約 3分3R（延長1R）
田丸 辰［とき］（TRY HARD GYM／RISEフライ級（51.5kg）王者・元スーパーフライ級王者）
風音［かざね］（TEAM TEPPEN／RISEスーパーフライ級（53kg）1位、RISE DoA -53kgトーナメント2021優勝）
この試合はRISEが今年夏から秋のWORLD SERIES大会で開催する世界54kgトーナメントの予選として行われる。54kgはスーパーフライ級（53kg）とバンタム級（55kg）の中間で、トーナメントの優勝賞金は1000万円。7月2日の大阪大会で一回戦、8月26日 大田区総合体育館大会で準決勝、秋の大会で決勝を予定している。
田丸は20年9月に大﨑一貴に敗れRISEスーパーフライ級王座から陥落し、21年7月のRISE DoA 53kgトーナメントでは一回戦で政所仁に敗れた。昨年は新設のフライ級に階級を下げ、10月の初代同級王座決定戦で数島大陸に判定勝ち2階級制覇を果たした。1月28日の後楽園大会では初めて海外の選手と対戦し、タイのラジャダムナンの元ランカー・クンスックノーイの右ミドルに手を焼いたものの判定勝ちしている。その試合はスーパーフライ級（53kg）で、今回の54kg契約での試合は「水抜きが無いんで普段の体重に近い動きができると思います」と話し、「風音選手は軽量級のトップ選手の一人ですけど、僕が圧倒的に勝って、今後の軽量級の中心が誰になるかわからせたいです」と意気込みを語った。
風音は21年のDoA -53kgトーナメントで江幡睦、政所仁、志朗に勝利し、下馬評を覆して優勝。昨年4月の那須川天心のRISEラストマッチの相手を務め僅差の判定で敗れたが、6月のTHE MATCH 2022東京ドーム大会ではK-1の黒田斗真に延長判定勝ちした。昨年10月のRISE大田大会で大﨑一貴のスーパーフライ級王座に挑戦し判定負けして以来、約半年ぶりの試合となる。
風音は「前は田丸選手とやりたかったんですけど、今は別にそうでもないかなっていう」「田丸選手は僕が優勝したトーナメントで負けてるのに、今回もなんで俺が青コーナーやねん」とボヤきつつ、世界54kgトーナメントに向けては「燃えないわけがないんで。気合バチクソ入っています」と話し、モチベーションは高い。昨年10月の一貴戦以降「戦い方を一新したんで見てもらいたいです。楽しみにしてください」と話しており、田丸戦での動きが見ものだ。
大﨑一貴、スペイン人の13戦無敗の選手と世界54kgトーナメント前哨戦
53.5kg契約 3分3R（延長1R）
大﨑一貴（OISHI GYM／RISEスーパーフライ級（53kg）王者、元WMC日本＆LPNJフライ級王者）
ハビエル・セシーリオ［Javier Cecilio］（スペイン／エリートジム）
大﨑兄弟の兄・一貴は20年9月に田丸辰を下しRISEスーパーフライ級王者に。その後も川上叶、一航、石井一成、田渕神太、サンチャイを下し、昨年10月の大田大会では風音を返り討ちにし初防衛を果たした。1月28日の後楽園大会ではムァンコーンを2R KOし、RISE参戦以来の連勝を10の大台に乗せた。試合後のマイクでは「志朗選手がタイ人との（RISE世界バンタム級）タイトルマッチが決まりましたけど、僕もそれ目指してやってきているし、倒せると見せることができたので、3月、タイトルマッチお願いします」とアピール。その時点でRISEの伊藤代表は「タイトルマッチは難しいです」としつつ「7月2日からWORLD SERIESをやるので、そこにまずは出てもらいたい」と話し、今回は新たに発表された世界54kgトーナメントの前哨戦となる。対戦相手のセシーリオは初来日の22歳で戦績13戦12勝（5KO）1分。身長は一貴と同じ160cm。
一貴は「世界戦の前哨戦を組んでいただきありがとうございます。次、いい勝ち方をして、世界戦につないでもらうために、あとは自分の力でつかみ取って世界のベルトを巻きます」と抱負を述べた。セシーリオの印象については「海外選手特有の体の強さを活かして、パンチで前に出て来る選手で無敗ですけど、僕も無敗だった選手に勝っているので問題ないです」と評した。
同じ大会で行われるRISE×K-1の対抗戦について聞かれると「（対K-1勢との試合が）組まれたらやりたいですけど それよりも今は世界を取ることに目標と意識を集中させているので、まずはそっちかなと思っています」と話し、今は世界54kgトーナメントに照準を絞る方針を示した。
宮﨑小雪、階級上の韓国2冠王と対戦。対K-1にも「自分が先陣を切っていけるように」と意欲
女子47.5kg契約 3分3R（延長1R）
宮﨑小雪（TRY HARD GYM／RISE QUEENアトム級（46kg）王者）
ビョン・ボギョン［Byun Bo-kyeong］（韓国／MUYEMARU／KTK 女子52kg級・48kg級王者）
宮﨑姉妹の姉・小雪は、昨年5月の後楽園大会での小林愛理奈との3度目の対戦を制し王座初防衛に成功。10月の大田大会ではタイのペットルークオンに判定勝ちし、12月のRISEとSBの合同大会ではSBのMISAKIとの王者対決で判定勝ちし8連勝中だ。ボギョンは22戦18勝4敗の27歳。14年に当時J-GIRLSの王者だった松田玲奈と引き分けている。小林愛三と2度戦っているイ・ドギョンに昨年12月に勝利し、KTK 女子52kg級王座を獲得している。下の動画がその試合で、黒のグローブがボギョン
小雪は「今回は47.5kgで試合し、相手は上の階級の王者ですけど、強さを見せて、スピード・技術・全てで圧倒して勝ちます」と抱負。ボギョンの印象については「パンチよりは蹴り主体で身長が（160cmで）私より7センチ大きいので、向き合った時の威圧感に不安が少しあるんですけど、そこまで心配していなくて、階級上の選手相手にどこまで通用するか楽しみです」と話した。
同じ大会で行われるRISE×K-1の対抗戦については「女子の対抗戦はまだ一戦も行われていないので、自分がいい勝ち方をして先陣を切っていけるようにしたいです」と話した。45kgだとK-1ではパヤーフォンが王者、Krushでは菅原美優が王者で、48kgは王者がいないが高梨knuckle美穂が主力として活躍している。
初参戦モトヤスックを迎え撃つは“RISEの門番”憂也「僕が（K-1との）対抗戦に選ばれてもええんちゃうかなと思っていたんですけど…」
ミドル級（70kg） 3分5R（無制限延長R）
憂也（魁塾／RISEミドル級6位、元DEEP☆KICK -65kg王者）
モトヤスック（治政館／WMOインターナショナル・スーパーウェルター級王者、元ジャパンキック・ウェルター級王者）
憂也は21年11月にねぎ魔神に勝利し、昨年は3月に洋輔YAMATO、5月にJ、8月に匡志YAMATO、12月にT-98をKOし5連勝と勢いに乗る。
モトヤスックはRISE初参戦。21戦15勝（9KO）5敗1分の21歳。所属団体のジャパンキックボクシング協会のメインイベンターとして活躍し、21年8月に緑川創に判定負け、昨年5月には北野克樹に判定負けしているが、7月には小原俊之に勝利し、以降はタイ人選手に3連勝中だ。RISEのような肘無し・つかんでからの攻撃に制限にあるルールは初挑戦となる。
RISEの伊藤代表は「モトヤスック選手は私のツイートに対してリツイートで反応し 調べると誕生日が私と同じ（9月22日）で運命を感じました。おとめ座…それは冗談で、ジャパンキックさんと話し合い参戦が決まりました。無骨なファイトスタイルで、そういう選手に立ち向かうのは憂也しかいないと思いました」とマッチメイクの経緯を説明した。
モトヤスックは「ずっとRISEに参戦したかったです。格闘技をやっているのは一番になりたいからで、RISEが70kgで一番盛り上がっていて、憂也選手、海人選手、イ・ソンヒョン選手と強い選手がたくさんいます。強い選手を倒していきたい思いが強くて、伊藤代表に思いを伝え、参戦させていただくことに感謝しています。KOでお客さんを盛り上げ、RISEのファンの皆さんに覚えていただけたらと思います」と意気込みを語った。
憂也は「これまでRISEの門番の形で、他団体から参戦した選手を全員倒してきましたけど、これで最後にしてもらえたら」と話して苦笑しつつ「RISEの強さ、憂也の強さを証明する試合にします」と宣言し「勝ったら次の70kgのタイトルマッチの挑戦者としても考えていただけたらと思います」と話した。また、同じ大会で行われるRISE×K-1の対抗戦については「他団体チャンピオンキラーから言わせてもらうと、僕が対抗戦に選ばれてもええんちゃうかなと思っていたんですけど、まあ次回に期待してください」と不満を示しつつも今後の起用を期待していた。
他にも以下の2試合が発表されている。モンタナ・アーツはピーター・アーツの娘で、NJKF岡山大会、ホーストカップ京都大会に参戦している。
オープニングファイト バンタム級（55kg） 3分3R
京介（TOP DIAMOND／RISEスーパーフライ級（53kg）7位）
彪司［ひゅうが］（TEAM TEPPEN／RISEスーパーフライ級（53kg）10位、Stand Up King of Rookie 2021 -53kg級優勝）
オープニングファイト 女子56kg契約 3分3R
モンタナ・アーツ（オランダ／チーム・アーツ）
きたりこ（FASCINATE FIGHT TEAM）
対戦カード
初代RISE世界バンタム級（55kg）王座決定戦 3分5R（無制限延長R）
志朗（BeWELLキックボクシングジム／RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者）
ディーゼルレック・ウォーワンチャイ［Diesellek Wor.Wanchai］（タイ／ペッティンディー・ムエタイアカデミー／True4Uスーパーバンタム級王者）
ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級（65kg）王座決定戦 3分5R
原口健飛（FASCINATE FIGHT TEAM／RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級（63kg）王者）
ジェレミー・モンテーリョ［Jeremy Monteiro］（フランス／コナ・チーム／ISKAオリエンタルルール世界ライトウェルター級王者）
RISEミドル級（70kg）タイトルマッチ 3分5R（無制限延長R）
イ・ソンヒョン（韓国／RAON／王者・元ライト級王者、RISE KOREAウェルター級王者、WKN世界同級王者）※初防衛戦
海人（TEAM F.O.D／1位、シュートボクシング日本スーパーウェルター級（70kg）1位・元同日本スーパーライト級（65kg）王者・S-cup 65kgトーナメント2018優勝、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級（70kg）王者）
スーパーライト級（65kg） 3分3R（延長1R）
白鳥大珠（TEAM TEPPEN／RISEライト級（63kg）1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝、RIZIN KICK -61kgトーナメント2021優勝）
佐々木大蔵（K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST／元Krushスーパー・ライト級（65kg）＆ライト級（62.5kg）王者）
フェザー級（57.5kg）（ノンタイトル戦） 3分3R（延長1R）
門口佳佑（EX ARES／RISEフェザー級王者）
新美貴士（名古屋JKファクトリー／元Krushフェザー級王者）
90kg契約 3分3R（延長1R）
南原健太（極真会館／RISEヘビー級3位、極真会館・真正会共催全日本体重別2022男子軽重量級（90kg）優勝）
愛鷹 亮（力道場静岡／元Bigbangヘビー級王者）
53.5kg契約 3分3R（延長1R）
大﨑一貴（OISHI GYM／RISEスーパーフライ級（53kg）王者、元WMC日本＆LPNJフライ級王者）
ハビエル・セシーリオ［Javier Cecilio］（スペイン／エリートジム）
女子47.5kg契約 3分3R（延長1R）
宮﨑小雪（TRY HARD GYM／RISE QUEENアトム級（46kg）王者）
ビョン・ボギョン［Byun Bo-kyeong］（韓国／MUYEMARU／KTK 女子52kg級・48kg級王者）
54kg契約 3分3R（延長1R）
田丸 辰［とき］（TRY HARD GYM／RISEフライ級（51.5kg）王者・元スーパーフライ級王者）
風音［かざね］（TEAM TEPPEN／RISEスーパーフライ級（53kg）1位、RISE DoA -53kgトーナメント2021優勝）
スーパーフェザー級（60kg） 3分3R（延長1R）
一馬（MONSTAR GYM／RISE 1位・元暫定王者）
大雅（TRY HARD GYM／RISE 7位、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級（55kg）王者）
オープンフィンガーグローブマッチ スーパーライト級（65kg） 3分3R
山口裕人（道化倶楽部／WPMF世界スーパーライト級暫定王者、元WBCムエタイ日本＆INNOVATION同級王者、元DEEP☆KICK -63kg＆-65kg王者）
タリソン・フェレイラ（ブラジル／チャンピオンズ・ファクトリー）
ミドル級（70kg） 3分5R（無制限延長R）
憂也（魁塾／RISEミドル級6位、元DEEP☆KICK -65kg王者）
モトヤスック（治政館／WMOインターナショナル・スーパーウェルター級王者、元ジャパンキック・ウェルター級王者）
オープニングファイト バンタム級（55kg） 3分3R
京介（TOP DIAMOND／RISEスーパーフライ級（53kg）7位）
彪司［ひゅうが］（TEAM TEPPEN／RISEスーパーフライ級（53kg）10位、Stand Up King of Rookie 2021 -53kg級優勝）
オープニングファイト 女子56kg契約 3分3R
モンタナ・アーツ（オランダ／チーム・アーツ）
きたりこ（FASCINATE FIGHT TEAM）
概要
大会名 Cygames presents RISE ELDORADO 2023
日時 2023年3月26日（日）開場・14:00（予定） オープニングファイト開始・未定 本戦開始・15:00（予定）
会場 有明アリーナ（ゆりかもめ「新豊洲」「有明テニスの森」徒歩8分、りんかい線「国際展示場」「東雲」徒歩17分）
チケット料金 VIP 100,000円 SRS 30,000円 RS 15,000円 アリーナS席 10,000円 スタンドS席 10,000円 スタンドA席 6,000円 小中高生シート 2,000円（当日販売のみ） ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/
