KNOCK OUT 12.30 代々木第二:海人、シッティチャイとのKNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王座防衛戦が正式決定「世界に行く僕の強さを証明したい」

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KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~(12月30日(火)東京・国立代々木競技場第二体育館)の記者会見が12月3日、東京都内で行われた。海人が元GLORY&ルンピニー王者でONEでも活躍した強豪タイ人・シッティチャイを相手に、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王座の初防衛戦を行うことが正式決定した。これで本戦の全カードが揃った。
KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
海人(TEAM F.O.D/王者、SB世界同級王者、RISEミドル級(70kg)王者、元SB日本スーパーライト級(65kg)王者)※初防衛戦
シッティチャイ・シッソンピーノン[Sitthichai Sitsongpeenong](タイ/元GLORYライト級王者、元ルンピニー認定ウェルター級王者)
海人は28歳。21年2月、REBELSで日菜太に判定勝ちし、REBELS-BLACKスーパーウェルター級王座を獲得した。この大会をもってREBELSはKNOCK OUTに統合され、海人の王座もKNOCK OUTの同級王座に移行した。以降の海人はKNOCK OUTには出場せず、今回が初防衛戦となる。(旧体制のKNOCK OUTには18年12月に出場し水落洋祐に3R TKO勝ち)
海人は23年前半、RISEとSBの世界タイトルを獲得。同年8月のGLORYオランダ大会でティジャニ・ベスタティのGLORYライト級王座に挑戦したが判定負けし連勝が18でストップ。昨年後半以降、今年夏のGLORY王座奪取を目指し、勝利を重ねていた。
だが今年に入り、3月のONE日本大会でのマラット・グレゴリアン戦決定後から状況が一変する。大会前日、グレゴリアン陣営・ONE側と計量を巡ってトラブルが生じ、試合を拒否した海人をONEのチャトリ・シットヨートンCEOは批判したが、SB側が抗議し、チャトリ氏は謝罪する騒動が起こった。ONEは5月初旬の海人×グレゴリアンを提案したが、グレゴリアン側の調整がつかず、5月23日のONEでモハメド・シアサラニ戦が急きょ組まれ、海人は判定負け。さらに6月22日のSBでのエンリコ・ケール戦でも判定負け。その間、ベスタティはMMA転向のためGLORYライト級王座を返上し、同王座奪取の道は霞む。
海人は10月11日のSB後楽園大会でタイ人のペットマイに判定勝ちし連敗をストップ。11月24日のSB代々木大会ではケールと再戦し判定勝ち。試合後、海人はSB離脱を表明し「来年から世界最強が証明できる場所に向かって本格的に動いて、そこに挑戦します」と宣言した。SB協会のシーザー武志会長は「野球でもメジャーに行くように、気持ち良く出してあげたい」「今日もONEの社長も来ていましたし、来週にも(ONE側と)話をすると思います」とコメントした。海人は「KNOCK OUTの王座は12月に防衛することになると思う」とも話しており、KNOCK OUTに上がるかはONEとの契約次第という状況になっていた。
そんな海人に挑戦するシッティチャイは34歳。2014年にルンピニー認定ウェルター級王者、16年にGLORYライト級(70kg)王者となり、GLORYでは6度王座防衛。20年からONEに上がり、22年3月のキック・フェザー級(70.3kg)GP決勝でチンギス・アラゾフに判定負けし準優勝。その後2勝したが、23年9月にムエタイルールでモハメド・シアサラニに判定負けし、昨年1月の有明大会ではマラット・グレゴリアンに3R右テンカオでKO負けした。
昨年6月、ONE初戦の野杁正明に判定勝ちしたが、12月にムエタイでシャドウ・シンハマウインに判定負け、今年4月にムエタイでニコ・カリロに2R KO負けと負けが込み、ONEとの契約が終了した。KNOCK OUTの山口元気代表は8月の後楽園でシッティチャイと複数試合契約を結んだと発表し、12月30日の代々木大会で海人の王座に挑戦させたい考えを示し、海人も前向きな姿勢を示していた。
海人の強豪タイ人との戦いは、元ONE&ルンピニー王者・ペットモラコットとの連戦が記憶に新しいところで、昨年2月のSBの初戦では海人が延長判定負けしたが、4月に海人がSB世界王座を懸けて再戦し判定勝ちでリベンジした。
KNOCK OUTの山口代表は会見で「シッティチャイは70kgの世界のトップの一人で、海人選手の目指す世界に対して満足できる相手が提供できたと思います。KNOCK OUTの12月30日の大会を『年末の打撃格闘技のお祭り』にしたいと話していた夢が整ったことをうれしく思います。今回の5大タイトルマッチは全試合100万円のKOボーナスを用意するので、海人選手にもKOして稼いでもらいたいです」と話した。
◆海人
世界のトップのシッティチャイ選手とKNOCK OUTのベルトを懸けて試合ができることにワクワクしています。純粋にありがとうという気持ちです。世界最強を目指しているのでKNOCK OUTのチャンピオンらしく倒して決着をつけたいです。
(シッティチャイの印象)タイ人特有のリズムを持ちつつ、タイ人にしてはパンチが巧くて、パンチだけでも勝っていける選手だと思うし。蹴りも蹴れるしバランスがいいですね。僕もパンチも蹴りもできるし、近い距離でも遠い距離でも戦えるので、全部含めてシッティチャイ選手を上回りたいです。
(KNOCK OUT王座への思い)日菜太さんとREBELSのベルトを懸けて戦って、そこから新生KNOCK OUTに変わってからも持たせてもらっていますけど、それを背負ってGLORYで戦って結果を残せず申し訳ない気持ちです。シッティチャイに勝って、海人にKNOCK OUTのベルトを持っててもらって良かったと思ってもらえる試合をしたいです。
(短い試合間隔について)僕は毎年5~6試合して、多いほうで、今年最初のほうは空いて、後半に詰め込んでいますけど、自分らしいペースで戦えていて、12月に呼んでもらってうれしく思います。
(今回の試合で一番見せたいもの)シッティチャイ選手は世界トップの選手なので、改めて世界に行く僕の強さを証明したいです。シッティチャイ選手には僕の強さを味わってほしいです。来年以降、僕の世界に向けての戦いを期待してもらえるような試合をしたいです。
(今まで戦った相手の中でシッティチャイは一番強い?)一番に近いぐらいですね。ケール選手もそうですし、強い選手とやらせてもらっていて、一二を争うレベルだと思います。
(今回は勝つことと、倒すことのどちらを考えている?)倒すことです。KNOCK OUTのチャンピオンらしく倒すことを考えたいです。
(試合場の八角形のリングについて)どうなんですかね?どんなステージでもやることは変わらないので、しっかり倒しに行きたいです。
(去年のシッティチャイの野杁戦のような展開になりかねないが、どう攻略していく?)野杁さんは手数でポイントを取られた印象がありますし、手数でいい風に(ジャッジに)見られるのは今年の僕のテーマ・課題でもあるので、そこを徹底して、シッティチャイ選手にいい場面を作らせないように戦いたいです。
(今回でKNOCK OUT最後の試合になる可能性もあると思うが、今後について今言えることは?)とりあえず今回が一番大事で、今後しっかり防衛しないと今後の話もないので。シッティチャイ選手にこのベルトを持たせて、また来年も挑戦させてくれっていう都合のいい話も無いので、僕がしっかり防衛して、来年以降どうなるかはまた改めて話したいです。
(世界最強を目指す場所に行くと話していたが、逆に言うと今回負けたら、その話も白紙にするぐらいの覚悟?)そうですね。そう思っていただいて構わないです。そのつもりで受けた試合やし、ここで負けてるようじゃ始まらないと思っているし、そこは勝って来年に向けていいスタートしたいです。
対戦カード
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
海人(TEAM F.O.D/王者、SB世界同級王者、RISEミドル級(70kg)王者、元SB日本スーパーライト級(65kg)王者)
シッティチャイ・シッソンピーノン[Sitthichai Sitsongpeenong](タイ/元GLORYライト級王者、元ルンピニー認定ウェルター級王者)
KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)※初防衛戦
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/挑戦者、元KNOCK OUT-RED&BLACKスーパーフェザー級(60kg)王者、元BLACKライト級王者、元クンクメール世界60kg級王者)
KNOCK OUT-BLACKウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
中島 玲(KNOCK OUT クロスポイント渋谷/ハイブリッドアカデミー/王者)※初防衛戦
ユリアン・ポズドニアコフ[Yulian Pozdniakov](ウクライナ/挑戦者、ウクライナIFMA王者、PRO Champion of Europe WKU K1 70kg、ウクライナK1 WAKO王者)
KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(46kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
Kiho(KNOCK OUT GYM 調布/王者)※初防衛戦
山田真子(GROOVY/挑戦者、元J-GIRLSアトム級王者、元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)
KNOCK OUT-UNLIMITEDフェザー級(57.5kg)初代王者決定戦 3分3R(延長1R)
カルロス・モタ[Carlos Mota](ブラジル/元LFAフライ級王者)
有川直毅(K-PLACE/THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED 57kg 1DAYトーナメント優勝、元パンクラス・フライ級2位)
BLACK 59kg契約 3分3R(延長1R)
龍聖(BRAID/ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級(59kg)王者、元KNOCK OUT-BLACKフェザー級(57.5kg)王者)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushフェザー級(57.5kg)王者、元NJKFバンタム級王者)
RED バンタム級(53.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
乙津 陸[おつ りく](KNOCK OUTクロスポイント大泉/KNOCK OUT-REDバンタム級王者)
星 拓海(IDEAL GYM/WBCムエタイ日本&スック・ワンキントーン・バンタム級王者)
RED(ボクシンググローブ着用) 女子48kg契約 3分3R(延長1R)
ぱんちゃん璃奈(フリー/元KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級(47.5kg)&アトム級(46kg)王者)
サネーガーム[サネガン/Sanehngaam]・サックチャムニ(タイ/ラジャダムナン認定女子ミニマム級8位、元プロムエタイ協会2階級王者)
RED 61.5kg契約 3分3R(延長1R)
重森陽太(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT-RED&WKBA世界ライト級王者、元新日本フェザー級&バンタム級王者)
ロムイーサン・TIGER REON[Lomieesan](タイ/REON/元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位、元BBTV同級1位)
RED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
ゲーオガンワーン・ソー・アムヌワイデッー[Kaewgangwan Sor.amnuaydes](タイ/元ルンピニー・プロムエタイ協会・True4Uスーパーフェザー級王者)
軍司泰斗(TEAM SUERTE/元K-1フェザー級(57kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
RED フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)
皆川裕哉(KICK BOX/ジャパンキック・フェザー級1位・元王者)
UNLIMITED 68kg契約 3分3R
松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)
漁鬼[りょうき](SHINE沖縄/KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)暫定王者、TENKAICHI&BEASTウェルター級王者)
UNLIMITED 61.5kg契約 3分3R
大雅(TRY HARD GYM/リバーサルジム横浜グランドスラム/RISEスーパーフェザー級(60kg)王者、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
プンルアン・バーンランバー[Pungluang Banramba](タイ)
UNLIMITED 77kg契約 3分3R
宮原 穣(KWU SENSHI JAPAN)
スパイク・カーライル[Spike Carlyle](米国/Naughty House/パンクラス・ウェルター級(77.1kg)3位)※Kings MMA Anaheim/Treigning Labから所属変更
優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント決勝 3分3R
優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント準決勝(2) 3分3R
平川蓮斗(和術慧舟會HEARTS)
タン・フォン[Tang Feng](中国/長沙鋭景ファイティングクラブ/CFP)
優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント準決勝(1) 3分3R
町田 光(飯伏プロレス研究所/元REBELS 60kg級王者、元INNOVATION&MA日本スーパーフェザー級王者)
新田[あらた]宗一朗(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/元INNOVATIONスーパーフェザー級王者)
優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント リザーブマッチ 3分3R
宇山京介(KNOCK OUT クロスポイント渋谷)
オルベン・キンジ(K-PLACE)
BLACK スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
前田大尊[たいそん](マイウェイジム/INNOVATIONフェザー級1位)
川野龍輝(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)
UNLIMITED 63kg契約 3分3R
中村悠磨(和術慧舟會HEARTS)
ふくやーまん(FIGHTER’S FLOW)
BLACK スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
荒井幸太郎(SUCCEED GYM)
滝澤直樹(Club TOSHI/GLION GYM
BLACK ライト級(62.5kg) 3分3R
隼大[はやと](Y’ZD GYM)
栗野耕作(HAYATO GYM)
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~
日時 2025年12月30日(火)開場・12:00 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・13:30
会場 東京・国立代々木競技場第二体育館
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP席 20万円 アリーナSRS席 10万円 アリーナRS席 3万円 アリーナひな壇 2万円 アリーナS席 1万円 スタンドS席 1万円 スタンドA席 7,000円 ※当日券500円アップ ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/





