RISE 8.2 大田区総合体育館:スーパーフライ級上位勢、OFGマッチで競演、大﨑一貴「僕のパワーをしっかり見せられる」、花岡竜「相手が来なくても追いかけてぶん殴る」×塚本望夢「花岡選手とならスピーディーな魅せる試合ができる」

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RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO(8月2日(土)東京・大田区総合体育館)でのオープンフィンガーグローブマッチに出場する大﨑一貴、花岡竜、塚本望夢のインタビューが、RISEクリエーションから届いた。
第1試合 オープンフィンガーグローブマッチ 53.5kg契約 3分3R
大﨑一貴(OISHI GYM/RISE世界スーパーフライ級(53kg)、元RISEスーパーフライ級王者、ISKAオリエンタルルール世界フライ級(53.5kg)王者、元WMC&ルンピニー日本フライ級王者)
ラニャゲーオ・トーシラポン[Lanyakaew Tor Silapon](タイ/ジャッキージム)
大﨑兄弟の兄・一貴は28歳。昨年6月の大阪大会で政所仁に判定勝ちし、RISEスーパーフライ級王座2度目の防衛に成功し、10月に返上。12月の幕張メッセ大会でアルベルト・カンポスに判定勝ち。今年3月の両国大会でアレスター・タグレを48秒でKO。5月の名古屋大会でコーリー・ニコルソンに5R KO勝ちし初代RISE世界スーパーフライ級王者となる。現在6連勝中だ。その後、一貴はRISEスーパーフライ級王者・花岡竜から挑戦要求を受け、8月の大田大会で花岡はフライ級3位の塚本望夢とOFGマッチを行うことが発表済だったが、今後戦う可能性もある一貴と花岡がOFGマッチで競演する形となる。
対するラニャゲーオは24歳。6月6日のONE Friday Fights 111でアンドレイ・メゼンツェフとOFGムエタイルールで対戦し判定1-2で惜敗している。
第2試合 オープンフィンガーグローブマッチ 54kg契約 3分3R
花岡 竜(橋本道場/RISEスーパーフライ級(53kg)王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、元INNOVATIONフライ級王者)
塚本望夢(team Bonds/RISEフライ級(51.5kg)3位、元DEEP☆KICK -51kg王者)
花岡は21歳。KNOCK OUT等で活躍後、22年6月からRISEを主戦場とし、昨年は3月、K-1との対抗戦で池田幸司に判定勝ち。6月に長谷川海翔に判定勝ちすると、12月の後楽園大会では大﨑一貴が返上したスーパーフライ級王座を懸け、過去1勝1敗の政所仁と対戦し判定勝ちし、第3代王者となった。6月21日の横浜BUNTAI大会ではモハメド・ミカイリ・ガザリ(マレーシア)との54kg契約の試合で判定勝ちし、スーパーフライ級の世界王者になった一貴をリングに呼び寄せ、王座戦を要求していた。
今回、花岡には3年ぶりとなるOFGマッチが用意された。花岡は22年3月のINNOVATION岡山ジム主催興行のOFGムエタイトーナメントでOFGマッチの経験があり、HIROYUKIと平松侑に勝って優勝している。
RISEの伊藤隆代表は「花岡が完成されたチャンピオンで、新たな違う角度で試合をしてもらったらどうなるのかが見たかった」とOFGマッチを組んだ狙いを説明し、花岡の今後について「スーパーフライ級王座を防衛したら、来年、世界王者の大崎一貴に挑戦させたい」とコメントしている。
塚本は19歳。昨年6月の大阪大会で那須川龍心に判定2-1で惜敗し、フライ級王座挑戦への道のりが途絶えたが、昨年9月の横浜BUNTAI大会では弾丸風太を1R KOし、10月のFIGHT CLUB.2でのOFGマッチでは55kg契約で伊東龍也に判定勝ちし2連勝中だ。今回引き続きOFGマッチが組まれ、1階級上の王者との試合のチャンスが巡って来た。
大﨑一貴「僕のパワーをしっかり見せられるグローブとルールなので、そういった所に期待をしてもらって必ずKOで倒してこの試合を盛り上げたい」
―― 名古屋も暑いですか?
大﨑 名古屋めちゃめちゃ暑いですね。
―― 減量にはもってこいじゃないですか?
大﨑 そうですね。外を走ったりするので暑い方がいいですね。熱中症に気をつけないといけないですけど。
―― 練習中に熱中症になったことはあるんですか?
大﨑 それこそ先日練習していたんですけど、朝走っていたら少し気持ち悪かったので、軽く熱中症になっていたかもしれないです。夜には全然大丈夫でした。
―― 試合を間近に控えた身なので気をつけてください。
大﨑 はい。ありがとうございます。
―― 地元の名古屋でRISEの世界王者になった反響はいかがですか?
大﨑 名古屋大会では沢山の方が会場まで見に来てくださっていたので、すごく声をかけてもらえたし、皆さん喜んでくれたので、それが僕にとってもすごく嬉しかったです。
―― 今回は世界2冠王として初めての1戦となりますが、気持ちの部分で今までと違うものはありますか?
大﨑 世界チャンピオンだからというのは特にないですかね。今回はグローブがいつもと違うので、そのグローブのルールに挑戦するというのがすごく楽しみです。
―― オープンフィンガーグローブマッチ(OFGM)でのオファーが来た時は、どんな気持ちになりましたか?
大﨑 この階級の中では僕は倒せる方だと思っているので、「OFGMだったらどうなるのかな?」っていうことを思いましたね。
―― 既にオープンフィンガーグローブ(OFG)を付けて練習していると思いますが、その感触はいかがですか?
大﨑 自分の拳に当たる感触がダイレクトに伝わってくるので、より相手にダメージを与えられるなと感じました。
―― 練習をしていて、OFGでの攻撃面や防御面の違いというのは、通常のボクシンググローブと比べて色々感じることはありますか?
大﨑 防御の部分で僕がブロックするタイプなので、しっかりブロックしないとどうしてもグローブが小さい分、間を抜けてくる攻撃があるので、そこは普通のグローブと違うかなと思います。攻撃面では先ほども言ったように、拳にダイレクトに衝撃が伝わってくるので、パワーもその分相手にダメージを与えられるのではないかなと思います。
―― OFGMと通常のキックボクシングの試合は、どっちの方が得意になりそうな予感がしますか?
大﨑 本当に試合をしてみないと分からない部分がありますけど、グローブの方がやり慣れている感じはあります。
―― 今後もチャンスがあれば定期的にOFGMをやってみたいと思いますか?
大﨑 この試合をやってみてですかね。その時にどう思うかによって、今後やるかやらないかを決めます。
―― 対戦相手のラニャゲーオ選手についてはどんな印象を持っていますか?
大﨑 ONEにも出ている選手でOFGでも戦っているので、相手の方がOFGを使っているという面で少し有利なのかなという風に思っているんですけど、攻撃という部分では特に怖い攻撃はないので、僕の攻撃をしっかり当てて倒したいです。
―― 同じ日に同じ階級で、RISEの国内王者の花岡竜選手や、スーパーフライ級に転向してきた那須川龍心選手なども出場しますけど、2人とも気になる存在ではありますか?
大﨑 そうですね。いずれやることになる相手だと思うので、そこは試合内容的にも僕が一番だという所を見せなければいけないと思っています。
―― 花岡選手や那須川選手と比べて、自分の方が絶対に抜きん出いていると思う部分はどこになりますか?
大﨑 フィジカルだったり気持ちの部分ですね。あとはやっぱり1発のパワーは僕の方が絶対あるので、そこら辺ですかね。
―― この試合の後の8月30日のナンバーシリーズで、弟の孔稀選手が対戦経験のあるジラリー選手と対戦するじゃないですか。何かアドバイスを授けたりはしているんですか?
大﨑 僕が1回戦っている選手なので、どういうタイプだったかというのは話したりしています。あとは背が高い選手で僕もやりづらかったので、そこは共有して孔稀に活かせるようにアドバイスしています。
―― ちなみに今回の一貴選手のOFGMに関しては、孔稀選手からアドバイスや叱咤激励はありましたか?
大﨑 孔稀もOFGを付けて一緒に練習してもらっているんですけど、そこで思った事とかは言ってもらうようにはしています。
―― その思った事とは、どんな事を言われているんですか?
大﨑 入りやすい攻撃だったり、OFGだから入る攻撃とか。あとは僕のブロックのスタイルの、OFGだから注意する所とか、そういった所ですね。
―― 今回のラニャゲーオ戦が終わったら、少しは夏休みが取れそうですか?
大﨑 取れるかなと思っています(笑)。
―― 最後に大﨑選手のファンとRISEファンの皆さまにメッセージをお願いします。
大﨑 世界王者になってからの初戦なんですけど、今回はOFGMという事で、僕のパワーをしっかり見せれるグローブとルールなので、そういった所に期待をしてもらって必ずKOで倒してこの試合を盛り上げたいと思っています。応援よろしくお願いします。
花岡竜「相手が来るなら僕も打ち合っても良いかなと思うし、来なくても追いかけてぶん殴ろうかなと思っています」
―― いま国士舘大学は何年生になりましたか?
花岡 4年生です。
―― もう来年は卒業じゃないですか。
花岡 あと半年ぐらいで卒業です。
―― 思い出深い大学生活は送れましたか?
花岡 中々濃い大学生活ですね。
―― 授業も大変だったと思いますけど、キックボクサー生活と大学生活は現時点で両立できていますか?
花岡 学校の方を疎かにしていて、今そのツケが回ってきているので勉強がすごく大変です。
―― 大学に入る時には「将来は消防士になります」と高らかに宣言されていましたけど、その気持ちは未だに変わっていないですか?
花岡 将来的には消防士になりたいと思っているんですけど、今はキックの方もやりたいです。就職はしたいと思っているんですけど、キックを続けられる環境の企業で就職をしようかなという感じです。
―― ということはこのままキックボクサーとしての活動は続けてくれるわけですね。
花岡 続けたいなと思っています。
―― 折角の最後の夏休みですけど、練習三昧じゃないですか?
花岡 めちゃめちゃ練習しています。ちょうど試合が終わってから夏休みに入るので、少し息抜きをしつつ勉強をしてっていう感じです。
―― そうなると今は勉強と練習を継続してやっている感じですね。
花岡 ずっとそんな感じです。
―― 以前岡山での試合で経験したことがあると思いますが、今回はオープンフィンガーグローブマッチ(OFGM)での試合が決まりました。この試合に関してはいかがですか?
花岡 相手がどうなんだろうとか、今後はどういう流れになるんだろうと思っていた中での新しい刺激というか。その新しい刺激として楽しく練習ができているかなという感じがします。
―― 1回経験のある、OFGMでの試合というのはどうだったのでしょうか?
花岡 パンチが痛いというか、パンチをもらった時に脳に響くというか、1発で意識が途切れるような感じの打撃の感触でしたね。
―― そうしましたらいつにも増してもらいたくはないですね。
花岡 グローブでもイライラしちゃうのであまりもらいたくないんですよね。顔に触られたくないので、OFGでも変わらずって感じですね。
―― 今回の対戦相手の塚本望夢選手もOFGMの経験者ですけど、選手として見ていかがですか?
花岡 僕よりも若いですし、その割には完成度も高いのでネクスト世代なのかなっていう感じはします。
―― 自分よりも世代が1つ違うという意識ですか?
花岡 僕がアマチュアの時は“小さい子”ってイメージだったので、そんなに世代が被っている感覚もなかったんですよね。だからちょっと世代は違うのかなって感じはします。
―― 今回のOFGMはどんな試合展開になると予想しますか?
花岡 VTRを見た時に「(花岡は)打ち合わない」って言っていたんですど、相手も前回のOFGMでめちゃめちゃ逃げていたので、相手が来るなら僕も打ち合っても良いかなと思うし、来なくても追いかけてぶん殴ろうかなと思っています。
―― 臨機応変に戦うということですね。
花岡 その場その場で臨機応変に対応できるのが僕の強みでもあるので。特に全然考えてもないですけど、その場その場でやろうと思います(笑)。
―― 流石チャンピオンは落ち着いていますね。
花岡 自信はベルトを獲ってからあるので、あとはどういう風に見せていこうかなと考えています。
―― 8月2日の同じ日に、スーパーフライ級世界王者の大﨑一貴選手とスーパーフライ級に転向してきた那須川龍心選手も試合をします。この2人の存在は気になりますか?
花岡 僕の上には大﨑君がいて、かと思えば下には龍心がいるので、足元をすくわれそうな感じなのでその2つとも気にはなりますね。
―― 試合順がそんなに立て込んでいなければ、2人の試合は注視して見てみたいですか?
花岡 大﨑君の試合は特にしっかり見ようかなと思います。
―― いつ頃に直接対決をしそうな予感がありますか?
花岡 前回も逃げられちゃったので分からないですよね。向こう次第じゃないですか。僕はいつでもできるし、本当は年内にやる予定だったし。ただ年内は嫌だっていう感じだったので、向こうがやりたいタイミングでって思ったんですけど。あんまり待たされるようならとっとと返上して階級を上げようかなと思います。
―― 階級を変更することも視野に入れているわけですか?
花岡 53kgでやることがなくなったら上げようかなと思っていたので、そこは未だに変わらないですね。
―― そういう意味では今回の-54kg契約というのは将来を暗示しているものはあったんですか?
花岡 シンプルに試合間隔が短いっていうのもあって、53kgより54kgでというか、53kgでやる意味もあるのかなというのもありました。前回も54kgだったので、55kgを意識しているところはなかったです。
―― 気が付けば今年も下半期になりましたが、この1戦が終わったらこの先の展望やプランニングは立てていますか?
花岡 11月に大﨑戦というのが僕のやりたいプランではあったんですけど、防衛戦を挟まないといけない話だったので、これが終わったら防衛戦をやるのか。もう1戦挟んでから防衛戦をやるのかっていう感じです。
―― いずれにしろ全部大学生の内にやっておきたいという気持ちは強いですか?
花岡 というのもあるし、来年の3月が国家試験なので、それこそ年内で試合を終わらせて3月くらいまでお休みを頂くので、そういうのも考えて年内で獲れるなら獲りたいなという感じでした。
―― 最後に花岡選手のRISEで初めてのOFGMを待ち侘びているファンの皆さまに向けて、メッセージをお願いします。
花岡 僕の試合はグローブでも速くて、技も多彩で面白いと思うんですけど、OFGMでは一味違った面白さや怖さを見せられると思うので、そこを楽しみにしていてください。
塚本望夢「(試合が)久しぶりだし”負ける”って言われる試合がめっちゃ久しぶりなので、“自分がどこまでできるのか”っていう思いがある」
―― 試合は昨年10月のFIGHT CLUB.2の伊東龍也戦以来になりますか?
塚本 そうですね。試合自体が10ヶ月ぶりですね。
―― 早く試合がしたくて仕方なかったですか?
塚本 早く試合もしたかったんですけど、この空いている期間に怪我を全部直しておかないといけないと思って、今までの怪我とかも全部治して、ちゃんと空きの期間を利用していました。
―― 計画的に体のメンテナンスに充てていた部分もあるんですね。
塚本 こんなにゆっくりできる期間がなくて、今まで騙し騙しやっていたので、そこを治す事ができました。
―― でしたら今のコンディションは120%ぐらいですか?
塚本 今のコンディションは疲労が溜まって分からないですけど、試合前だなって感じがしてます。
―― 久々の試合が迫っている感覚はいかがですか?
塚本 久々に日サロも行って、朝も昼も夜も練習しているので、めっちゃ久しぶりにワクワクしています。
―― 今は3部練ですか?
塚本 月曜日だけオフで、曜日毎に色々変えているんですけど。今日で言ったら朝走って、そのまま練習していたんですけど、この後は日サロに行ってから練習します。金曜日とかは朝練習して、ボクシングに行ってフィジカルトレーニングに行ってから練習しているので4部練ですね。自分がどこまでできるのかが1番楽しみです。
―― 気持ちが入りまくっているじゃないですか。
塚本 久しぶりだし「負ける」って言われる試合がめっちゃ久しぶりなので、“自分がどこまでできるのか”っていう思いがあります。
―― その「負ける」と言われている今回の対戦相手の花岡竜選手の事は、現時点ではどういう風に捉えていますか?
塚本 最初に言われた時も、自分が負けるとかは思っていなくて。「なんか俺だったらいけるんじゃないかな」って思っていたんですよ。色々考えていると、ジャンケンみたいな感じで最初にミスした方が負けるだろうなって感じだったんですけど、色んな人と今練習していて“俺いけるんちゃう”みたいな感じです笑。
―― 塚本選手のXを見ていたら「勝ちに貪欲に」と書き込みがありましたね。
塚本 勝たないと意味がないですし、勝ってこそが正義だと思っているのでとりあえず勝ちます。
―― 作戦はバッチリですか?
塚本 作戦を立てても違うことをしてくるのが花岡選手なので、作戦というよりは気を付ける攻撃を何個か意識しながら自分の動きをして、あとは当日リングに立って考えるって感じですね。
―― 今回は伊東龍也戦に続いてオープンフィンガーグローブマッチ(OFGM)になりましたけど、その辺りについてはいかがですか?
塚本 前回はあまり準備期間がなかったんですけど、少し慣れてきて打ち方もOFGMの打ち方に変えたりしてやっています。
―― 通常のボクシンググローブと比べたら、打ち方も変わりますか?
塚本 打ち方変わるし構え方変わるし、当て所とかも変えますね。オープンフィンガーだったらここに当ててって色々やっています。
―― そこでアジャストする部分に対して慣れてきた感じはありますか?
塚本 去年の10月の時は手とかいろんな所を怪我していて、そこを治さずにやっていたんですけど、もうそれも治ってしっかり打てるし、自分の当てるポイントというのが分かって、ここで打ったら当たるよなって感じとかが掴めてきました。
―― 今回の試合はお客さんが想像する以上というか、想像を覆すような試合になる可能性が高いですね。
塚本 そうですね。YA-MAN選手や山口裕人選手みたいな、“打ち合って魅せる試合”というよりかは、僕と花岡選手だったらスピードでどちらかが当てて、どちらかが避けるかみたいな“スピーディーな魅せる試合”ができるかなと思っています。
―― 現時点では何ラウンドくらいに勝負が着くと思いますか?
塚本 僕は1ラウンド目に流れを掴んだ方が勝つと思っているので、1ラウンド目が勝負だなと自分では思っています。
―― 塚本選手の父親でteam Bondsの代表も務めている会長の方は、今回の試合について何か言っていますか?
塚本 今はお父さんと國枝悠太さんと石田匠さん(ボクシングトレーナー)とかと話しているんですけど、「技術はどっこいどっこいだから、あとは気持ちで乗り切れるか乗り切れないかやで」って言われているので、気持ちの勝負と言われています。
―― 國枝選手に言われると心強いですね。
塚本 國枝さんもこの間のタイトルマッチで安本選手に負けてしまったので、橋本道場への仇もそうですし、僕がやらないといけないなっていう気持ちがありますね。
―― 今までの流れを変えようという気持ちが強いんですね。
塚本 そうですね。國枝さんとかにも「望夢で変えてや」って言われるので、「僕が勝って流れを変えないと」と思っています。
―― 今回の試合は54kg契約でやりますけど、今後塚本選手はどこの階級で戦っていきたいとか考えはありますか?
塚本 僕は51.5kgのベルトを獲りたいんですけど体重がきついんですよ。だからベルトを獲ったらすぐに返上をして53kgに上げたいと思っているのと、51.5kgと53kgを同時でベルトを獲ってどちらのベルトも持った状態にしようと思っています。
―― 壮大な野望を胸に秘めているわけですね。
塚本 1月の成人式までにベルトを獲ると決めているので、ここを勝ったら早くタイトルマッチをやらせてほしいですね。
―― 成人式をリミットに色々野望を抱いているんですね。
塚本 とりあえずベルトを獲ったら成人式まで休んで、ちょっと遊びます(笑)。
―― 残された10代の期間に色々とやらなければいけない事が沢山ありますね。
塚本 めちゃくちゃありますね。しかも今回もいっぱい友達とかも来てくれるので、久々の試合で皆んなに悲しい顔して帰らせるのもなと思っているので、頑張ってタイトルマッチに繋げます。
―― 過去に何度も戦っている那須川龍心選手も、今回の試合でスーパーフライ級に転向して試合をしますけど、やはり気になる存在ではありますか?
塚本 あそこまで行ったら気にならないですね。気にならないって言ったら嘘になりますけど、そこを気にしていても変わらないし、政所選手に勝つよりも俺が花岡選手に勝ったら「チャンピオンに勝ったで」って言えるし。なので俺がタイトルマッチを言う権利はあると思っているので、花岡選手を倒したら僕は言える立場かなと思っています。
―― 今回のOFGMで現王者の花岡選手を倒して、その後のマイクパフォーマンスにも期待してよろしいですね?
塚本 そうですね。試合順がどうなるかは分からないけど、龍心より僕らの方が先だと思うんですよね。だからとりあえず倒してアピールしないといけないと思っています。
―― 最後に塚本選手の試合を待ち侘びていたファンの方々にメッセージをお願いします。
塚本 お久しぶりです。塚本望夢です。今回久しぶりに試合をするので、どれくらい成長しているかが気になると思うんですけど、皆んなが想像できないくらい強くなっているので、僕のスピードと戦いを楽しみにしていてください。
対戦カード
第12試合 メインイベント RISE世界バンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分5R(無制限延長R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/王者、元ISKAムエタイ世界同級王者、RISE -55kgトーナメント2020優勝)※2度目の防衛戦
玖村将史(999/挑戦者、元Krushスーパーバンタム級(55kg)王者)※K-1ジム五反田チームキングスから所属変更
第11試合 セミファイナル RISE世界スーパーライト級(65kg)タイトルマッチ 3分5R(無制限延長R)
チャド・コリンズ[Chadd Collins](オーストラリア/ストライクフォース/王者、WMC・WMO・WBCムエタイ世界同級王者)※初防衛戦
原口健飛[けんと](FASCINATE FIGHT TEAM/挑戦者、ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級(65kg)王者、元RISEライト級(63kg)王者)
第10試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
政所 仁(魁塾/1位、WBKF世界同級王者、元J-NETWORKフライ級王者)
那須川龍心(TEAM TEPPEN/RISEフライ級(51.5kg)王者、ISKA K-1ルール 世界ストロー級(51.5kg)王者)
~休憩~
第9試合 スーパーライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/王者、元ライト級(63kg)王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝)
アンディ・ターランド[Andy Turland](英国/トルネードジム/ISKAフリースタイル世界ウェルター級(67kg)王者)
第8試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦 3分3R(延長1R)
デニス・ウォーシック[ウォシク/Denis Wosik](ドイツ/アムラーニ・プレイス/元WLF -63kg級世界王者)
スアレック・TEPPEN GYM(タイ/TEAM TEPPEN/元M-1世界&REBELSーREDスーパーライト級王者、元M-1世界&KNOCK OUT-REDライト級王者、元ラジャダムナン認定フェザー級7位)
第7試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦 3分3R(延長1R)
麻火佑太郎(PHOENIX/スーパーライト級(65kg)2位)
エドゥアルド・カタリン[Eduardo Catalin](スペイン/Moi Rui & Susi Team)
第6試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦 3分3R(延長1R)
アシュラフ・アーシラ[Achraf Aasila](イタリア/ハマークルー69/エンパイアファイトジム)
ルーニス・セイング[Lounis Saing](アルジェリア/ナイトジム・ブリュッセル/元ISKA K-1ルール インターコンチネンタル王者)
第5試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 一回戦 3分3R(延長1R)
YURA(ダイアタイガージム/RISEスーパーライト級(65kg)5位、BreakingDownフェザー級(66kg)王者)
コン・デシャン[Kong Dexiang](中国/象王格闘俱乐部/2019年功夫王中王32人トーナメント王者)
~休憩~
第4試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
良星[らすた](KSR GYM/5位、元Bigbangスーパーバンタム級王者)
オートー・ノーナクシン(タイ/ノーナクシンジム/10位、元ラジャダムナン認定バンタム級6位)
第3試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
SEIDO(LARA TOKYO/10位)
乱太郎(猛者連愛媛支部OGRE/ACCEL・AJKN・大和ライト級王者)
第2試合 オープンフィンガーグローブマッチ 54kg契約 3分3R
花岡 竜(橋本道場/RISEスーパーフライ級(53kg)王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、元INNOVATIONフライ級王者)
塚本望夢(team Bonds/RISEフライ級(51.5kg)3位、元DEEP☆KICK -51kg王者)
第1試合 オープンフィンガーグローブマッチ 53.5kg契約 3分3R
大﨑一貴(OISHI GYM/RISE世界スーパーフライ級(53kg)、元RISEスーパーフライ級王者、ISKAオリエンタルルール世界フライ級(53.5kg)王者、元WMC&ルンピニー日本フライ級王者)
ラニャゲーオ・トーシラポン[Lanyakaew Tor Silapon](タイ/ジャッキージム)
オープニングファイト3 女子51kg契約 3分3R
登島優音[ゆん](NEXT LEVEL渋谷/RISE QUEENミニフライ級3位)
Hotaru(Continue/KPKB女子バンタム級王者)
オープニングファイト2 ライト級(63kg) 3分3R
山﨑一央(TEAM TEPPEN)
新井雄大(TARGET)
オープニングファイト1 バンタム級 3分3R
井上蓮治(RAUSU GYM)
仙波昌希(FLAT UP)
概要
大会名 ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO
日時 2025年8月2日(土)サブアリーナ開場・11:00 メインアリーナ開場・12:00 オープニングファイト開始・12:20 本戦開始・13:30 終了予定・19:30
会場 大田区総合体育館 [HP]
中継 ABEMA
チケット料金 VIP 80,000円 アリーナSRS席 40,000円 アリーナRS席 20,000円 スタンドS席 12,000円 スタンドA席 7,000円 小中高生シート2,000円(当日販売のみ) ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/











