KNOCK OUT 2.15 後楽園ホール:判定騒動から1か月半で再戦 久井大夢「判定でもKOでも差を見せる」×ゴンナパー「今回はKO」。古木誠也、チュームーとの初防衛戦は「早い段階で打ち合いになる」。因縁の大沢文也と引退戦 大谷翔司「勝ってマイクを握ります」

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KNOCK OUT.61(2月15日(日)後楽園ホール)の公開計量と記者会見が14日、東京都内で行われた。計量は全選手がクリアした。今回、REDライト級、BLACKフェザー級でタイトルマッチが行われ、大谷翔司は過去1勝1敗の大沢文也を相手に引退試合を行う。大会の模様はU-NEXTにて生中継される。
判定騒動から1か月半で再戦、久井大夢「判定でもKOでも差を見せる」×ゴンナパー「今回はKOする」
第11試合 メインイベント KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/王者、元同BLACK同級王者、元同RED&BLACKスーパーフェザー級(60kg)王者、元クンクメール世界60kg級王者)※初防衛戦
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者・元王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
ゴンナパーは昨年12月30日の代々木大会のメインベントで久井を相手にKNOCK OUT-REDライト級王座の初防衛戦を行い、延長判定負けした。ゴンナパーが圧力をかけ続けて積極的に攻めるが、久井も回りながらも随所で的確にパンチを返し、ジャッジの評価はバラつき、ジャッジは本戦判定1-1、延長判定1-2という接戦となる。敗れたゴンナパーはバックステージで「採点には不満です。もう一回戦いたいです。来年の初戦で再戦したいです」とコメントし、久井も「納得していないので、すぐ再戦したいです」と話した。ファンからはゴンナパーが勝っていたのではないかという声も多く、早速両者のダイレクトリマッチが組まれた。
なお、今大会から、KNOCK OUTではタイトルマッチで5人ジャッジ制を採用し、全試合、延長も廃止される。試合場も前回は八角形のKNOCK OUTオリジナルのリングだったが、今回は四角形の通常リングのため、久井はステップが使いにくくなる。
◆久井
練習で怪我もなく、減量も体調的にもバッチリです。必ず勝ちます。前回よりゴンナパー選手は圧力強めで来ると思いますけど、打ち合いに付き合ってもいいですし、足を使ってもいいですし、どんなパターンでも勝てるよう練習してきました。どういう展開でも圧倒的に勝てると思います。
(ゴンナパーはKOを宣言しているが、久井選手もジャッジに裁定を委ねない?)絶対的にKOというわけではなく、判定でもKOでも、差がある試合を見せるので期待してほしいです。
(王座防衛後の目標)特にはないですけど、やりたい未来があるので、ここはしっかり勝ちます。
◆ゴンナパー
いい準備をしてきました。相手についても完璧に研究してきました。絶対にリベンジすべく全力で戦います。タイミングを見てKOで勝ちたいです。前回とは全く違う展開になるでしょうし、僕自身も前回よりかなりいい準備ができたので楽しみにしてください。
(タイトルマッチでの5人ジャッジ制について)5人に増えましたけど関係なく、今回はKO勝利します。
(王座奪還後の目標)防衛を重ねつつ、将来的には違う舞台にも挑戦したいです。
古木誠也、チュームーとの初防衛戦は「早い段階で打ち合いになる」
第10試合 セミファイナル KNOCK OUT-BLACKフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R
古木誠也(REX GYM/王者、元同スーパーバンタム級(55kg)王者)※初防衛戦
チュームーシーフー[Qumuxifu](中国/郭強ファイトクラブ/CFP)
KNOCK OUT屈指のハードパンチャー同士によるタイトルマッチ。昨年9月大会で古木とチュームーシーフーとのBLACKフェザー級王座戦が組まれたが、チュームーが拳の負傷により欠場した。代わって内藤凌太と王座を争い古木が判定勝ちし、2階級制覇を達成した。古木は11月のシュートボクシングのS-cupフェザー級トーナメントに参戦したが、一回戦でタイのサタントンに判定負けしている。
チュームーは中国の武林風(ぶりんふう/WLF)の推薦で23年6月にKNOCK OUTに初参戦し、龍聖から右フックでダウンを奪うも反撃を許し延長判定負け。24年2月、久井大夢から右フックでダウンを奪い判定勝ち。8月には元山祐希を1R左ハイでKO。10月のKNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦では栗秋祥梧に延長判定2-1で惜敗。昨年4月には内藤凌太に判定勝ちしている。
◆古木
明日は倒してベルトを守ります。チュームー選手となら早い段階で打ち合いになると思います。(チュームー相手で特別な練習は?)特別なことはしていないです。圧力が凄いんで、圧力が凄い相手と練習してきました。
◆チュームー
KNOCK OUT、タダイマ(日本語で)。古木選手を倒して、中国の故郷にKNOCK OUTのベルトを持って帰ります。KO賞の賞金で春節を祝いたいです。
(久々の試合ですが試合勘は?)久しぶりですが、十分な練習を積んで仕上げてきました。いい状態で試合に臨めると思います。
(王座獲得後のプラン)ベルトを防衛したいですし、REDルールでも王座を取りたいです。その他のカテゴリー(UNLIMITEDルール)の試合もしてみたいです。
因縁の大沢文也相手に引退試合、大谷翔司「勝ってマイクを握ります」

第9試合 BLACK ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R
大沢文也(ザウルスプロモーション/KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5kg)王者、元Krush同級王者)
大谷翔司(KNOCK OUTクロスポイント渋谷/元KNOCK OUT-BLACK&INNOVATIONライト級王者)
大沢は34歳。昨年5月のKNOCK OUT 2戦目では過去にKrushで延長判定負けしている大谷翔司を翻弄して判定勝ちしBLACKライト級王座を獲得した。6月の代々木大会ではUNLIMITEDルールで祖根寿麻に判定勝ち。11月にはREDルールでゲーオガンワーンに判定負けした。
大谷は35歳。昨年5月のKNOCK OUTでは大沢文也に判定負けし、KNOCK OUT-BLACKライト級王座から陥落した。7月大会では昨年デビューしたばかりの木村涼仁に2R KO勝ち。9月のKrushではKrushライト級王座挑戦を目指し児玉兼慎と対戦したが判定負けした。昨年12月の会見で、大沢の相手を募集していると山口元気プロデューサーが発表したところ、引退戦を考えていた大谷が名乗りを上げ、この試合をもって引退することになった。大谷が引退を表明した会見の記事はこちら。
◆大沢
いつもと変わらない感じですけど、現役をやめていく選手に、現役でまだまだやっていく僕が負けるわけにはいかないので、僕が勝ちます。
(激しい試合をする?)泥仕合になっちゃうんじゃないですかね。打ち合いたいとは本当に思っています。どうせ打ち合わないと思ってるでしょ?記者さんも(笑)。
(過去2度戦った大谷への思い)大沢選手に現役を続けさせてもらった気持ちがあって、過去の事とかも色々思い出し、気持ちが入りますね。
(最後に止めを刺す?)実力差がありすぎます。この間の試合で留め差したと思いますけど、今回はもっとわかりやすく。
◆大谷
泣いても笑っても明日が最後の試合になります。最後の試合で大沢選手と拳を交えられることを光栄に思います。リング上で感謝の気持ちを込めて全力で戦います。勝ってマイクを握ります。
(最後の試合前の心境はいつもと違う?)今までも今回も根本は自分のために頑張るんですけど、今回は周りの人たちのためにという思いが大きいです。自分勝たせてくれようとしているソニー会長とかのために勝ちたい気持ちが8割9割占めている感じです。
(激しい試合になる?)相手がどう来ようが対応する練習をしています。どう来ようが、さっき言ったような、気持ちを伝えるファイトができると思います。
(最後に必殺のナパームストレートは炸裂しそう?)もちろん期待してほしいです。
(大沢の「もっとわかりやすく止めを刺す」という発言を聞いて)やってみろよという気持ちです。僕も本気でぶつかります。
WBCムエタイ日本フライ級王座決定戦は高校生対決、コウシ・ノーナクシン「空気を読まずにムエタイをやります」×渡部蕾「やりたいようにやって楽しんで勝つ」
第8試合 WBCムエタイ日本フライ級(50.8kg)王座決定戦 3分5R
コウシ・ノーナクシン[曽我昂史](ウォーワンチャイプロモーション/2位、WMOインターナショナル・ミニフライ級王者)
渡部 蕾[らいな](KNOCK OUT クロスポイント大泉/7位)
◆コウシ
明日は得意なムエタイなんで、ムエタイを見せて勝ちます。5Rありますけど、早い段階で決められるなら決めますし、どのラウンドでも対応できると思います。アマチュア全国大会で緑の(WBCムエタイの)ベルトを巻いているので、思い入れがありますけど、僕はタイでやっていて、見ているところが違うので、このベルトは通過点だと思っています。(同じ高校3年生の)蕾君とは小さい時から顔見知りで切磋琢磨してきました。明日の大会の中で自分たちが一番レベルの高い戦いが見せられると思います。(主催者はKNOCK OUTジム所属の)相手側に勝たせたいのはわかっていますけど、空気を読まずにムエタイをやります。
◆渡部
明日はぶっ倒して勝ちます。楽しんで、いつも通り、俺が目立つ試合をしたいです。(初の5Rは問題ない?)年末も一生懸命練習したので問題ないです。(KNOCK OUTルールとは違う、WBCムエタイルールを意識して戦う?)ムエタイとはわかっていますけど、ポイントの事は考えず、いつも通り倒しに行きます。やりたいようにやって楽しんで勝つだけです。
第7試合 RED スーパーバンタム級(55kg) 3分3R
壱[いっせい]・センチャイジム(センチャイムエタイジム/WBCムエタイ日本&ムエタイオープン・スーパーバンタム級王者、元KNOCK OUT-RED同級王者、元ルンピニー日本バンタム級王者)
前田大尊[たいそん](マイウェイジム/INNOVATIONフェザー級1位)
第6試合 RED フェザー級(57.5kg) 3分3R
古村 光(FURUMURA-GYM/元KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級(55kg)王者)
スラサック・クルーダムジム[Surasak Krudarmgym](タイ/クルーダームジム/UPPER CUTトーナメント優勝)
第5試合 RED スーパーウェルター級(70kg) 3分3R
MASATO BRAVELY(BRAVELY GYM/元M-1 JAPANスーパーウェルター級王者、元WPMF日本ウェルター級王者)
ギンペット・バーンランバー[Kingphet Baanramba](タイ/バーンランバージム/MAXムエタイ王者)
第4試合 RED(ボクシンググローブ着用) 64kg契約 3分3R
ロムイーサン・TIGER REON[Lomieesan](タイ/REON/元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位、元BBTV同級1位)
REITO BRAVELY(BRAVELY GYM/M-1世界スーパーライト級王者、M-1 JAPANライト級王者、KOSスーパーフェザー級王者)
第3試合 BLACK ライト級(62.5kg) 3分3R
乱牙(フリー/元NKBライト級王者)
木村涼仁(Bellus Gym)
第2試合 BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R
YOSHIHIRO(teamYU-TO)
歩希[いぶき](team VASILEUS)
第1試合 RED フェザー級(57.5kg) 3分3R
北島颯人(和術慧舟會AKZA)
大渕 翼(React Gym Shonan)
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT.61
日時 2026年2月15日(日)開場・17:30 開始・17:50
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP席 70,000円 SRS席 30,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 A席 6,000円 ※指定席券完売。当日は16時より立見券4,000円を数量限定販売 ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/












