THE MATCH 2022 6.19 東京ドーム:天心×武尊の大会でRISE×K-1全面対抗戦。風音×黒田斗真、鈴木真彦×金子晃大、志朗×玖村将史、YA-MAN×芦澤竜誠、白鳥大珠×ゴンナパー、原口健飛×山崎秀晃、中村寛×レオナ・ペタス、ベイノア×和島大海
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THE MATCH 2022(6月19日(日)東京ドーム)の第2弾決定対戦カード発表記者会見が4月22日、東京都内で行われた。那須川天心 vs. 武尊同様、RISEとK-1のトップ勢による全面対抗戦と呼べるような8試合が一挙に発表された。
追加対戦カード
53kg契約 3分3R(延長1R)
風音(TEAM TEPPEN/RISE -53kgトーナメント2021優勝、RISEスーパーフライ級(53kg)1位)
黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード/ K-1バンタム級(53kg)日本最強決定トーナメント2021優勝)
55kg契約 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
55kg契約 3分3R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/第3代K-1スーパー・バンタム級(55kg)王座決定トーナメント2022準優勝、元Krushスーパー・バンタム級王者)
62kg契約 3分3R(延長1R)
YA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEライト級(63kg)10位)
芦澤竜誠(DRAGON FISH/元INNOVATIONフェザー級王座)
63kg契約 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEライト級(63kg)1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元K-1&Krushライト級(62.5kg)王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
65kg契約 3分3R(延長1R)
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1&Krushスーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushライト級王者)
62kg契約 3分3R(延長1R)
中村 寛(BK GYM/RISEライト級(63kg)3位、元DEEP☆KICK -60kg王者)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者)
71kg契約 3分3R(延長1R)
“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/RISEウェルター級(67.5kg)王者、同ミドル級(70kg)2位、元J-NETWORKウェルター級王者)
和島大海(月心会チーム侍/K-1スーパー・ウェルター級王者)
首をつかんでのワンアタックはOK。RISE YA-MAN「俺たちは黒船」、K-1中村氏「今回は特別。これからもK-1でやることは変わらない」
大会実行委員の1人であるRIZINの榊原信行CEOは「今回はRISEとK-1の選手の試合の発表ですが、このあと他団体の選手を含めた追加カード発表します」と話しており、両者対戦を合意しているK-1の野杁正明とシュートボクシングの海人の一戦は今後の発表を待つ状況だ。
新たに発表されたカードのルールについては「蹴りをつかんでのワンアタックは反則、首をつかんでのワンアタックはOKで調整を進めています。判定基準を含め最終調整しています。試合時間は3分3R・延長1Rです」と説明した。既に発表の天心×武尊については、蹴りをつかんでのワンアタックも認められている。
チケットについては「抽選先行で8万枚を超えるオーダーをいただき、イープラスさんでも過去始まって以来だという熱をいただいています」と話し、リングサイドの300万円~100万円のVVIP席についても「枚数の4倍・5倍の申し込みをいただいています」と、人気の高さを明かしている。
会見はRIZINのように、その日のカード決定選手が一同に会する形式に。1試合ごとに壇上に上がるK-1形式とは異なる。K-1の中村拓己プロデューサーは「格闘技ファンなら一度は妄想した夢のマッチメイクが実現した大会です。みんなが見たかった夢のカードを提供しますので楽しみにしてください」と冒頭のあいさつで話した。
会見でRISEのYA-MANが「K-1とRISE、レベル違うんで。歴史で学んだでしょ?日本は鎖国して、黒船が来たら、何もできなかったじゃん。俺たちが黒船です」と話し、K-1勢を挑発したが、中村氏は継続的な“開国”の考えはないと明言。「スタンスは変わらないです。今回は特別です。武尊選手と那須川選手が戦う特別なデカい場所ができたので、この中で試合を組む以上は、普段できないことをやるのが、一番ファンの皆さんに喜んでもらえることなので、スペシャルのカードを組もうと思い、対抗戦の形になりました。これからもK-1でやることと目指すことは変わらないです。普段の大会からみんなK-1が一番、K-1が最高と思って戦っているんで、今回はRISEさんの相手と試合をしてそれを見せるだけです。自分たちのやっていることの信念は変わらないです」と説明した。
-53kg/風音×黒田斗真
風音は昨年7・9月のRISE DoA -53kgトーナメントで江幡睦、政所仁、志朗の3選手を破り、下馬評を覆して優勝。4月2日のRISE代々木大会では同門の天心のRISEラストマッチの相手となり、判定2-0で惜敗した。
黒田も昨年5月のK-1バンタム級日本最強決定トーナメントで池田幸司、松本日向、壬生狼一輝に勝利し、下馬評を覆して優勝。12月のK-1大阪大会での壬生狼との再戦でも延長の末に判定勝ちした。K-1にこの階級の王座は無いが事実上のナンバー1といえる。
◆風音 この試合に関して言葉で言うあれじゃなく、最後までRISEを見せて見せて見せて、最強のメインにつなげます。(相手の印象)試合が決まるまで知らなかったです。倒している映像を見ましたけど、僕のほうが強いですね。
◆黒田 K-1代表とかRISE代表とかは僕からしたらどうでもいいんで、強い奴と戦えることにワクワクしています。しっかりぶっ倒します。(相手の印象)「見たかボケ」、以上です。
-55kg/鈴木真彦×金子晃大
鈴木は20年11月のRISE大阪大会での-55kgトーナメント決勝で志朗に判定負け。昨年9月に天心へのリベンジ戦に臨んだが判定負けした。だがその後は昨年11月の江幡塁戦、1月の拳剛とのRISEバンタム級王座防衛戦で2連続1R KO勝ち。4月2日のRISEでも江幡睦からダウンを奪い判定勝ちすると、THE MATCHでの金子戦を希望していた。
金子はK-1アマチュア優勝からKrush王座、K-1王座と上り詰めた生え抜き。2月のK-1第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメントでは決勝で玖村将史からダウンを奪い判定勝ちしベルトを獲得した。戦績15戦14勝(8KO)1敗で、唯一の黒星を付けた将史にもリベンジを果たした形となる。
◆鈴木 出場が決まって光栄です。夢の王者対決で楽しみです。しっかり最後は倒します。(相手の印象)シンプルに強いと思いますね。倒しがいのある選手なので思いっきり倒します。
◆金子 今までと違って団体を背負って戦います。階級の同じ選手を倒します。(相手の印象)噛み合うと思うんで、K-1でやってきたことを体現したいです。
-55kg/志朗×玖村将史
志朗は20年11月のRISE大阪大会での-55kgトーナメント決勝で鈴木真彦に判定勝ちし優勝。昨年2月の那須川天心との再戦につなげたが判定負けした。昨年7のRISEの-53kgトーナメントでは9月の決勝に進むも、風音に延長判定負け。4月2日のRISEでは江幡塁を2R右ハイでKOし、THE MATCH出場を志願していた。
玖村は18年に軍司泰斗らを下しKrushスーパー・バンタム級王座を獲得。19年のK-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメントでは決勝に進むも武居由樹にKO負け。20年3月には金子晃大に判定勝ちし、2月のK-1第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメントでは決勝に進むが、金子にリベンジを許した。
◆志朗 大きい大会に出られてうれしいです。K-1の中でも玖村選手のことは意識していて、大会の中で一番レベルが高い試合を見せられると思います。RISEの強さを見せたいです(相手の印象)K-1の中でも自分とタイプが似ていて、相手が嫌がることをやる選手で、技術が高いですね。
◆玖村 この試合が事実上の55kg日本一を決める試合と思っているんで、K-1を体現し、玖村将史が最強だと証明します。(相手の印象)ロジカルに戦う頭のいい選手で噛み合うと思います。レベルの違いを見せて倒したいです。
-62kg/YA-MAN×芦澤竜誠
YA-MANは昨年5月のRISEから始まったOFG(オープンフィンガーグローブ)マッチで山口侑馬、北井智大をKO。その後、通常のボクシンググローブをつけた試合でも、11月のRISE大阪大会で中村寛と激戦を繰り広げ判定勝ち。大晦日のRIZINでは皇治に判定勝ちし知名度を上げた。4月2日のRISEで伊藤澄哉を1R KOすると「6月、誰と見たい?芦澤無しで。勝敗わかるでしょ。相手になんないから」とマイクアピールで話していた。
芦澤はK-1、Krushでのタイトル獲得実績は無いものの、激しい打ち合い・勝負強さ・自由奔放な性格で人気を集め、最近のYA-MANとも似通う。最近でも20年12月の島野浩太朗戦、今年2月の西元也史では豪快なKO勝ちでインパクトを残している。
会見ではYA-MANと芦澤の双方がOFGマッチを希望。RISEの伊藤隆代表が「ウェルカムですよ」と話せば、K-1の中村氏も「ここまでやりとりがあってやらないと言ったらブーイングされますから、やりましょう。K-1、やるならやります」と回答している。その後、両選手の舌戦がエスカレートし、YA-MANが芦澤に走って襲おうとすると、芦澤の左前蹴りで後ろに倒れたYA-MANが後頭部を机にぶつけて切るアクシデントも発生。両者ともチャンピオンではないが、会見では一番目立つ形となった。
◆芦澤 俺のための大会だと思っているんで。YA-MANはOFGでやってますけど、俺、やったことないんでOFGで試合します。今回喧嘩します。
◆YA-MAN 俺の試合見たことがあるの?東京ドームでみんなの前で泣かせてやるよ。ぶち殺しますよ。今すぐに殺してえ。日本は鎖国していて黒船が入ってきたら何もできなかった。俺たちは黒船です。
-62kg/中村寛×レオナ・ペタス
中村は空手、日本拳法をベースとし、15戦11勝(10KO)4敗と高いKO率の持ち主。昨年7月には大雅に判定勝ちし、11月にはYA-MANに判定負けしたが、激闘で印象を残した。4月2日のRISEでは北井智大を1R KO。THE MATCHに向け「俺が出たら盛り上がるでしょ。俺が普通にやったら最強やから」とアピールしていた。
レオナは19年に西京佑馬を下しKrushスーパー・フェザー級王者に。その後も山本直樹、村越優汰、大岩龍矢相手に3連勝すると、昨年3月のK-1武道館大会では武尊のK-1同級王座に挑戦し、KO負けに終わったものの真っ向勝負を繰り広げ印象を残した。その後はライト級(62.5kg)への階級アップを見据え、12月には61.5kg契約でマキ・チャーチャイと対戦し判定勝ちしている。
◆中村 意気込みとかは何も考えていなくて、自分が楽しめばRISEの勝ちにつながると思います。出場が目標じゃないんで、しっかり勝って勝ち方で目立ちます。(相手の印象)攻撃力あるなって感じですね。俺も攻撃力に自信あるからバチバチの打ち合いになると思います。当たったらすぐ倒れると思います。
◆レオナ 普段通りやれば普通に勝てると思うんで、K-1のほうが強いと証明したいです。(相手の印象)この間RISEの会場に行った時は、白鳥選手とやるかなと思って白鳥選手しか見ていなくて、中村選手の印象が無いです。YouTubeで見ましたけど、戦ってきた相手が弱いですね。
-63kg/白鳥大珠×ゴンナパー・ウィラサクレック
白鳥は天心と同門。19年のRISE WORLD SERIES 61kgトーナメントではセクサン、梅野源治らを破り優勝。その後、直樹には2度、原口健飛には1度敗れているが、並行参戦しているRIZINでは大雅に2勝し、昨年6月のトーナメントでは皇治らを破り優勝した。4月2日のRISEでは秀樹に延長判定勝ちしている。
タイ人のゴンナパーはムエタイ仕込みの蹴り技が得意で、白鳥と同じくサウスポー。これまで山崎秀晃、林健太、安保瑠輝也といったK-1王座獲得経験者に勝利し、20年12月にK-1ライト級王座を獲得。昨年7月の初防衛戦で朝久泰央に判定負けしたが、以降は2連勝中だ。白鳥が身長180cm、ゴンナパーは167cmで、会見で並んでも差は明確だった。
◆白鳥 2~3年前の大晦日のRIZINで、K-1と対抗戦をやりたいと言って、今回実現し滅茶苦茶楽しみにしています。ゴンナパー選手はK-1の元チャンピオンなのでやりがいがあります。前回しょうもない試合をしたので、今回は喧嘩するつもりで行きます。(相手の印象)間違いなく強い選手で、バチバチの試合が久々にできる気がします。試合してもマイペンライ、問題ないです。
◆ゴンナパー 大舞台でK-1を代表して戦えてうれしいです。人生で一番大きい大会ですので、全力を尽くしてファンに楽しんでもらえる試合をします。(相手の印象)強い選手ですが、僕にはムエタイの経験あるので問題ないです。
-65kg/原口健飛×山崎秀晃
原口は戦績24戦21勝(13KO)2敗1分。RISEで天心に続くナンバー2的な存在で、これまで秀樹、大雅、直樹を1R KO。昨年2月には白鳥大珠にも判定勝ちした。昨年11月にはGLORYフェザー級(65kg)王者のペットパノムルンに判定負けしたが、4月2日のRISEではロンペットを1R KOした。試合後は「昔から好きで、人間としても男としてもファイターとしても尊敬している」という山崎とのTHE MATCHでの対戦を希望していた。
山崎は12年にKrush王座を獲得し、新生K-1には14年11月の旗揚げ大会から上がり続けた35歳のベテラン。18年12月には安保瑠輝也とK-1年間ベストバウトに選ばれる激闘の末にKO負けしたが、20年9月、瑠輝也を1R KOし、K-1スーパー・ライト級王座を獲得した。昨年3月の不可思とのノンタイトル戦でもKO勝ちしたが、4月3日のK-1代々木大会での大和哲也との初防衛戦ではわずか50秒でKO負けし王座から陥落している。
◆原口 山崎選手のことはデビュー前から好きで、新生K-1では一番好きな選手なので、やれてうれしいです。山崎選手は前回でチャンピオンじゃなくなりましたけど、そこはどうでもよくて、やりたい選手とできてうれしいです。盛り上げてメインイベントにつなげたいです。(相手の印象)僕はどっちかといえばテクニック重視ですけど、それをねじ伏せるパワーが滅茶苦茶ありますね。
◆山崎 直前の試合でポシャってしまって原口君には申し訳ないです。自分がまだまだK-1 65kg最強だと思っています。原口という男としかできない試合をして完膚なきまで叩きのめしたいです。(相手の印象)RISEを代表する選手で全てのパラメーターが高い選手です。那須川天心選手に次ぐRISEの代表選手になる選手で、強さにまっすぐな選手で、戦えることがうれしいです。
-71kg/“ブラックパンサー”ベイノア×和島大海
ベイノアは米国出身で日本育ち。18年の極真会館全日本ウェイト制軽量級で優勝し、キックでもJ-NETとRISEの王座を獲得。近年は70kgの試合が増え、RISEウェルター級王座返上を表明している。4月2日のRISEでは海人に1R KO負けしたばかりだ。昨年からはMMAも並行し、RIZINで1勝2敗の成績を残している。極真の同僚と漫才コンビの活動もしており、会見などの饒舌なコメントでも人気を高めている。
和島は第1回K-1アマチュア全日本大会優勝者で、プロのK-1王者まで這い上がったK-1生え抜き選手。これまで城戸康裕やアビラル・ヒマラヤン・チーターらに勝利。昨年12月には過去2度KO負けした相手である木村“フィリップ”ミノルの持つK-1スーパー・ウェルター級王座に挑戦すると、KO勝ちでリベンジを果たした。木村はこの試合を最後にボクシングに転向しており、今や伝統のK-1 70kgのエースとなっている。
◆ベイノア チームとしても負けられないですし、われらがナステンのラストマッチなんで、勝ってつなげます。自分だけ負けたらシャレなんないんで、なんとしても勝ちます。(相手の印象)70kgの国内トップと思いますし、空手なのでザ・押忍だと思います。
◆和島 K-1代表として絶対負けられないですし、派手なKOをして勝ちます。(相手の印象)RISEの会場に招待していただいて初めて見たんですけど、その試合は押忍って感じでした。
既報対戦カード
メインイベント キックルール(肘無し・つかんでからの攻撃は1回) 58kg契約(試合3時間前62kg) 3分3R(延長1R)
那須川天心(TARGET/Cygames/RISE世界フェザー級(57.15kg)王者、ISKAフリースタイル世界フェザー級(57kg)王者、ISKAオリエンタル世界バンタム級(55kg)王者、元RISE同級王者)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者、元同フェザー級(57.5kg)&スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushフェザー級(58kg)王者)
※立ち技ルールのみで全10~15試合を予定
概要
大会名 THE MATCH 2022
日時 2022年6月19日(日)開場・12:00(予定) 開始・14:00(予定)
会場 東京ドーム
中継 フジテレビ系(当日夜2時間枠。天心×武尊は生中継)、ABEMA PPV ONLINE LIVE(全試合生中継/料金未発表)
チケット料金 VVIP1列目300万円 VVIP2列目200万円 VVIP3列目100万円 VIP席30万円 SRS席10万円 RS席5万円 SS席3万円 S席25,000円 A席15,000円 ※VVIPはイープラスのみ販売 ※ぴあプレリザーブ 4/25(月)11時~28(木)11時、ローソンチケットプレリクエスト4/25(月)12時~27(水)18時、一般発売5/1(日)10時~
チケット販売 イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、K-1.SHOP、RISEオフィシャルショップ
お問い合わせ K-1公式サイト RISE公式サイト RIZIN公式サイト