K-1 3.12 代々木第一体育館:ヨーロッパ勢が公開練習。KANAに挑戦のアルカイエス「トルコの代表として自分を見せたい」。アスケロフ「野杁を倒すために来た」。ピケオー「一瞬一瞬の日本の空気を楽しんでいる」。ラテスク「谷川とどっちのハイキックが上かを見せる」
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K-1 WORLD GP 2023 ~K’FESTA.6~(3月12日(日) 代々木競技場 第一体育館)に出場するフンダ・アルカイエス、ジャバル・アスケロフ、ジョーダン・ピケオー、ステファン・ラテスクが10日、東京・K-1ジム総本部にて公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
第18試合 69kg契約 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1ウェルター級(67.5kg)王者、元同スーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級(67kg)王者、元Nuit Des champions 66kg王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級(63.5kg)王者、K-1甲子園2009 -62kg優勝)
ジャバル・アスケロフ(ロシア/チーム・アスケロフ/PK-1・Alpha Fight Series・Tatneft Cup世界-70kg王者、Russian Challenge世界・W5欧州-71kg王者、WMC欧州ミドル級(72.5kg)&スーパーウェルター級(71kg)王者)
第17試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Krushスーパー・ウェルター級王者)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキックミドル級王者)
第10試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ステファン・ラテスク(ルーマニア/スコーピオンズ・ヤシ)
第8試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※2度目の防衛戦
フンダ・アルカイエス[Funda Alkayis](トルコ/アルカイエスジム/挑戦者、WBCムエタイ・WAKO・FEA世界女子フライ級王者、WMC&WBCムエタイ欧州同級王者)
挑戦者フンダ・アルカイエス、母国トルコを背負ってK-1王者になる!「私はKANAよりも経験があるし、KANAに負けるとは思わない」
東京・K-1ジム総本部にて、3月12日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~」の[K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者KANAと対戦する挑戦者フンダ・アルカイエスが公開練習を行なった。
昨晩来日したというアルカイエスだが、この試合に備えてトルコからタイに渡り1カ月間トレーニングに励んできたという。トルコに戻ったのは3日前で、そこからの来日となったが「現在はコンディションはいい状態です」とコンディションは良好。2分1Rのミット打ちでも、トルコからの長旅の疲れも感じさせることなく、鋭いパンチとキックを披露した。
これまでWBCムエタイ、WAKO、FEAの3つの団体の世界王座を獲得してきたアルカイエス。KANAが対戦を熱望しているアニッサ・メクセンとも2度戦っているなど、世界的に見ても評価の高い選手だ。そんなアルカイエスもK-1は今回が初参戦。「K-1は全ての格闘家にとって夢の舞台だから、私もK-1に出られると聞いた時に興奮した。未だに興奮冷めやらぬ状態で、試合の日が非常に待ち遠しい」と、試合へのモチベーションが高い。
今回挑戦する女子フライ級王者のKANAに関しては「KANAは非常に強くていい選手」と高い評価を下したものの、「私もいくつもの団体でベルトを巻いてきたチャンピオンで、KANAよりも経験があるから勝てると思う」とキッパリ。そのKANAは昨年2試合連続で外国人選手にKO勝利を収めている。現在上り調子にあるが、その情報を聞いても「私に過去の試合のことは関係ない。試合は激しいものになるかと思うけど、負けるとは思わない」と自分の勝利への自信は揺るがない。
また、高いKO率が注目されいてるアルカイエスだが、相手選手のファイトスタイルに合わせて戦うことが持ち味。「いつも相手に合わせていろんな技のコンビネーションを繰り出して戦う」と、KANA相手にもそのファイトスタイルでKOを狙う。
「これまでいろいろなタイトルを獲ってきて、いずれも違う団体から奪ったもの。タイトルを持っていることに自分は誇りを持っている。それと同じようにK-1のタイトルも獲ることができたなら誇りを持ちたいと思う」とアルカイエス。「トルコの格闘技の代表としての自分を見せていきたい。12日の試合は、日本に住んでいる全てのトルコ人、そして観客の方々に見てほしいと思っています」と、トルコという国も背負って「K’FESTA.6」のリングに立つ。
ジャバル・アスケロフ、歴戦の猛者が野杁正明をKO宣言「私は日本に遊びに来たわけじゃない。野杁を倒すために来たんだ」
東京・K-1ジム総本部にて、3月12日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~」の[-69kg契約/3分3R・延長1R]で野杁正明と対戦するジャバル・アスケロフが公開練習を行なった。
数々の強豪選手を輩出したロシア・ダゲスタン共和国出身のアスケロフはこれまで148戦の試合を重ねてきた歴戦の猛者。数々のタイトルを獲得し、K-1 MAX、GLORY、ONE Championshipにも参戦した経験がある。また、K-1 MAXで活躍してきた佐藤嘉洋やアンディ・サワーからも勝利を収め、もぎ取った110勝のうちKOが55。野杁がかねてより対戦を熱望していた海外の強豪と呼ぶに相応しい実績の持ち主だ。
久々のK-1に参戦に「歴史的な遺跡が存在するような遥か昔のことのように長く感じていたけれど、またこうして日本に戻ってこられるオファーをもらって嬉しく思っている」と喜びの声を上げたアスケロフ。来日するのも2009年にK-1 MAXで日菜太と戦って以来となるが「日本のファンの前で戦えることは他の所で戦うことと違う印象がある。自分にとっても嬉しいことだ」と日本に来られたことにも喜びを感じているようだった。
対戦相手の野杁については「テクニック・スピードが素晴らしい選手という印象を受けた。パワーに関してはそこまでではないと思うが、いいローキックを持っているしし、テクニックに関しては確かなものがある。オールラウンドな選手だと思う」と評価したアスケロフ。しかし「私は日本に遊びに来たわけじゃない。野杁を倒すために来たんだ」と勝ちを譲るつもりはさらさらない。
世界各国でトップレベルの選手たちと長い間戦いを繰り広げてきた経験値は野杁にはないもの。「今回の試合のためにこれまで自分が積み重ねてきた経験の差を、日本のファンの方にお見せしたいと思う」と、自信たっぷりに語っていた。
日本もK-1も好きな国であり、好きな団体だと語るアスケロフの今後の目標は、そのK-1に継続して参戦することだ。「まずは今回の試合でいいパフォーマンスを見せて、皆さんに喜んでもられるような試合をする。そして勝って、継続的に日本に参戦していきたい」とアスケロフ。K-1王者の野杁を倒せば、継続参戦は確定的なものとなるだろう。そのためにも「日本のファンが見たいと思っているのは止まっているような試合ではなくて、激しい打ち合いだと思う。アクションの激しい試合をするから、絶対に瞬きはしないでくれ」と、野杁に打ち合いを挑み、その中から勝利を手にする気でいるようだった。
ジョーダン・ピケオーが3年ぶりに来日!アビラルと激闘宣言「デカい花火が打ち上がるような激しい試合をしたい」
東京・K-1ジム総本部にて、3月12日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~」の[K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]でアビラル・ヒマラヤン・チータ―と対戦するジョーダン・ピケオーが公開練習を行なった。
2020年3月「K’FESTA.3」以来、約3年ぶりの来日となるピケオー。新型コロナウィルスによる影響とその後は怪我もあって来日が途絶えていたが、この「K’FESTA.6」でついに日本に帰ってくることになった。ピケオーは「日本に戻って来たい気持ちが凄く強かったので、空港に着いてから今までの一瞬一瞬の日本に戻ってきた空気を楽しんでいるよ」と、久々の来日を感慨深げに語る。
この3年間はアキレス腱の怪我もあって試合数が減っていた。しかし、「メンタル面では100%問題ない。フィジカル的にも間違いなく勝てると思っている」と怪我を克服し、リングで戦える状態にまで戻してきての来日になる。公開練習でもトレーナーのユーリ・メスを相手に2分1Rのミット打ちを披露し、パンチやキック、そしてヒザ蹴りを繰り出して、仕上がりの良さをアピールした。
対戦相手のアビラルはピケオーが不在のK-1のスーパー・ウェルター級戦線で台頭してきた若きファイターだ。そのアビラルについて「試合を見る限りでは前にガンガン来るアグレッシブな選手という印象を受ける。自分と同じファイトスタイルだね」と分析。
ピケオーには、KO数の多いアビラルとの激しい打ち合いを期待する声も多いが、「試合というのはどこでどう転ぶか分からないし、たまたま相手が前に出てくるからKOで勝ったという試合もある。その時によって内容は変わると思う」と慎重な態度は崩さない。だが、「当日はデカい花火が打ち上がるような激しい試合をしたいと思っています」と、やはり目指すのはKOによる勝利のようだ。
そして、気になるのは今大会ではK-1スーパー・ウェルター級タイトルマッチ=王者・和島大海vs挑戦者ジョムトーン・ストライカージムが行なわれること。前回来日時の「K’FESTA.3」では久保優太のK-1ウェルター級王座に挑戦したピケオーだが、今回はスーパー・ウェルター級での参戦だ。
「自分はアビラル選手との試合に集中しているので、どちらが勝つかは予想できない」と断りを入れつつ、「両選手ともサウスポーということでどんな試合になるかは楽しみ。勝ったほうが自分と試合をすると思っているので、そういう意味でも結果を楽しみにしています」と、スーパー・ウェルター級のベルトにも狙いを定めている様子だった。
ステファン・ラテスク、空手家・谷川聖哉をハイキックでKOする!「どっちのハイキックが上かを見せてやる」
東京・K-1ジム総本部にて、3月12日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~」の[K-1クルーザー級/3分3R・延長1R]で谷川聖哉と対戦するステファン・ラテスクが公開練習を行なった。
昨年12月のK-1大阪大会でK-1初参戦を果たしたラテスクは、K-1無差別級トーナメント優勝者&Krushクルーザー級王者のマハムード・サッタリと対戦。当時K-1・Krushで無敗のサッタリをKOで下すというビッグインパクトを残した。
そのインパクトもあってのK-1連続参戦で「子供の時からK-1に出るのは夢だったし、テレビでたくさん見てきたので、本当に自分がそのリングに立てることは光栄だと思った。日本にもう一度呼んでもらえて、さらに光栄に感じているよ」と喜びの声を上げた。
今回はそのK-1の年間最大のビッグマッチである「K’FESTA」で、K-1無差別級トーナメント準優勝者の谷川との対戦に挑む。ラテスクは事前に「谷川は空手出身で蹴りが得意だから、逆にハイキックでKOする」というコメントを寄せていたが、その気持ちは変わらない。「とても強い選手だと思っている」と谷川のことを評したラテスクだが「ハイキックが得意だとは知っていて、だったら同じような技で応えたいし、どっちのハイキックが上かを見せてやるよ」と、ハイキック合戦にも自信を見せていた。
狙うは連続でのKO勝利。公開練習となった2分1Rのミット打ちではド迫力のパンチやキックを連発し、本人が「最高のコンディションで、戦うことが楽しみ。イメージではハイキックでKOしたいんだけど、流れに任せて、その時その時のタイミングで技を出したい」と、KOするイメージもできあがっているようだ。
「相手が日本人なのでファンは間違いなく向こうの方が多いと思うけど、僕のことも応援してくれたらうれしい」と、日本での試合を心待ちにしていた様子のラテスク。今後の目標も「K-1の大会にドンドン参加して、いずれはK-1のベルトを獲りたい」と、ベルト獲りも見据えている。日本のファンの目の前で再びビッグインパクトを起こし、重量級戦線の中心に躍り出るか?
対戦カード
第21試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
大和哲也(大和ジム/王者、K-1 -63kg日本トーナメント2010優勝、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者)※2度目の防衛戦
林 健太(FLYSKY GYM/挑戦者、元K-1ライト級王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
第20試合 K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
朝久泰央(朝久道場/王者)※初防衛戦
与座優貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、極真会館世界ウェイト制2017軽量級(70kg)優勝)
第19試合 K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/王者)※初防衛戦
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/挑戦者、元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、元ボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者)
第18試合 69kg契約 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1ウェルター級(67.5kg)王者、元同スーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級(67kg)王者、元Nuit Des champions 66kg王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級(63.5kg)王者、K-1甲子園2009 -62kg優勝)
ジャバル・アスケロフ(ロシア/チーム・アスケロフ/PK-1・Alpha Fight Series・Tatneft Cup世界-70kg王者、Russian Challenge世界・W5欧州-71kg王者、WMC欧州ミドル級(72.5kg)&スーパーウェルター級(71kg)王者)
第17試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Krushスーパー・ウェルター級王者)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキックミドル級王者)
第16試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)
石井 慧(クロアチア/チーム・クロコップ/2008年北京五輪柔道男子100kg超級金メダル、元IGF&HEAT MMAヘビー級王者)
~休憩~
第15試合 K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/王者、K-1フェザー級世界最強決定トーナメント2022優勝、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)※初防衛戦
ヴュー・ペッコウーソン[View Petchkoson](タイ/ペッコウーソンジム/挑戦者、BBTVフェザー級王者、元プロムエタイ協会バンタム級王者、元オムノーイ認定スーパーフライ級王者)
第14試合 K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush王者)※初防衛戦
コンペット・シットサラワットスア(タイ/シットサラワットスアジム/元ルンピニー認定バンタム級&フライ級王者、元プロムエタイ協会ライトフライ級王者、元BBTVフェザー級・フライ級・ライトフライ級王者)
第13試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・バンタム級王者)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者)
第12試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
安本晴翔[はると](橋本道場/RISEフェザー級(57.5kg)6位、WPMF世界・WBCムエタイ日本フェザー級王者、元KNOCK OUT-REDフェザー級王者、元INNOVATIONスーパーバンタム級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
第11試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
寧仁太[アニンタ]・アリ(ガーナ/K-1ジム総本部チームペガサス/Krushウェルター級王者)
實方[さねかた]拓海(TSK Japan/RISEウェルター級1位、元WMC日本・ルンピニー日本・J-NETWORKスーパーライト級王者)※実方拓海から表記変更
第10試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ステファン・ラテスク(ルーマニア/スコーピオンズ・ヤシ)
第9試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
AKIRA Jr(フィリピン/若獅子会館 総本部/元RKSクルーザー級王者、元蹴拳スーパーミドル級王者)
星龍之介(POWER OF DREAM/極真会館世界大会2019 6位)
~休憩~
第8試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※2度目の防衛戦
フンダ・アルカイエス[Funda Alkayis](トルコ/アルカイエスジム/挑戦者、WBCムエタイ・WAKO・FEA世界女子フライ級王者、WMC&WBCムエタイ欧州同級王者)
第7試合 K-1 WORLD GP女子アトム級(45kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
パヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ/アユタヤファイトジム/王者、WPMF世界女子ピン級王者)※初防衛戦
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/挑戦者、Krush同級王者、K-1初代同級王座決定トーナメント’22準優勝)
第6試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
石井一成(ウォーワンチャイ・プロモーション/BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
ヨーシラー・チョーハーパヤック(タイ/チョーハーパヤックジム/オムノーイ認定バンタム級王者)
第5試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級(57.5kg)王者)
カン・ユンソン[Kang Yun-Seong](韓国/モッポ・スタージム/韓国キックボクシング連盟フェザー級王者)
第4試合 62kg契約 3分3R(延長1R)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
國枝悠太(Never mind/9+ nine plus lab./AJKNフェザー級王者)※Never mindから所属表記変更
第3試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
パコーン・P.K.センチャイムエタイジム(タイ/P.K.センチャイムエタイジム/元ルンピニー&プロムエタイ協会ライト級王者、元ラジャダムナン認定スーパーフライ級王者)
第2試合 ミドル級(75kg) 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級(75kg)王者、Krush YOUTH GP 2012 -70kg優勝、K-1甲子園2009 -70kg優勝)
イゴール・シウバ(ブラジル/ブラジリアンタイ)
第1試合 ミドル級(75kg) 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
ヴィニシウス・ディオニツィオ[Vinicius Dionizio](ブラジル/ブラジリアン・タイ・FIGHT DRAGON -80kg王者)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
愛瑠斗[えると](健成會)
光佑(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪)
プレリミナリーファイト第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
橋本雷汰(BFA-SEED/K-1甲子園2022 -60kg優勝)
山本 陸(K-1ジム総本部チームペガサス)
プレリミナリーファイト第1試合 64.5kg契約 3分3R
竜義(VAINQUEUR GYM/Dream Gateウェルター級王者) ※buck wild crewから所属変更
上野空大[くうと](K-1ジム大宮チームレオン)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~
日時 2023年3月12日(日) 開場・11:30 プレリミナリーファイト開始・12:00 本戦開始・13:00
会場 国立代々木競技場 第一体育館
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(3月12日 (日) 16:30~22:00、3月13日 (月) 18:30~27:00)
チケット料金 ロイヤル 100,000円/アリーナSRS 60,000円/アリーナRS 35,000円/アリーナS 18,000円/スタンドS 18,000円/アリーナA 10,000円/スタンドA 10,000円/スタンドB 7,000円 ※当日券500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/