桜庭和志氏主催のグラップリング大会「QUINTET」のプロデューサーに須藤元気氏が就任。7.11-12 横浜武道館でアマチュア大会開催

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桜庭和志氏が手掛ける5人チーム同士の対抗戦が主体のグラップリング大会「QUINTET(クインテット)」のプロデューサーに、須藤元気氏が就任した。須藤氏はK-1のプロデューサーも兼任する。
QUINTETとK-1は、23年7月に「資本業務提携」を結び、同年9月には横浜アリーナでのK-1の大会の後に会場の一部を使用してQUINTET.4を開催したこともある。そのタイミングでK-1は世界進出路線に転換し、QUINTETの一部の主要スタッフは以降のK-1の運営にも携わっている。
その後のQUINTETは24年10月、谷川貞治氏が主導したJAPAN MARTIAL ARTS EXPOに試合を提供し、昨年10月のQUINTET.5を中東のドバイで開催したが、本拠地日本での興行が途絶えていた。この度、桜庭氏とHERO’S時代から親交がある元MMA選手の須藤氏がプロデューサーに就任し、まずはアマチュアの試合から国内での活動を再開する。
QUINTETの新たな運営会社・株式会社FighTAOから届いたプレスリリースには「須藤氏はレスリングをバックボーンに持ち、自身でも柔術イベント『一騎討(IKKIUCHI)』を開催するなどグラップリングには深い造詣があります。昨年行われたQUINTET.5ドバイ大会では『WORLD ORDER』のパフォーマーとして世界を魅了する圧巻のパフォーマンスを披露しましたが、QUINTETの大会自体にも強い関心を持ち、ファウンダーの桜庭和志と意気投合。QUINTETをよりグローバルなスポーツへと拡げていくための強力なパートナーとして、今後はファウンダーの桜庭のもと、プロデューサーとして活動を行うこととなりました」と、就任の経緯が書かれている。
須藤氏のプロデューサーとしての初仕事はアマチュア大会「Amateur QUINTET in YOKOHAMA 2026」7月11・12日 横浜武道館大会となる。日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)が運営に協力し、同連盟の公式サイトに出場募集要項が掲載されており、高校1年生以上の一般的なカテゴリー(アンリミテッド)だけでなく。小学校5年生から中学3年生が対象の「カデット」、40歳以上の「マスター」も設けられる。
QUINTET公式YouTubeには、桜庭氏、須藤氏、QUINTET審判委員長の中井祐樹氏が、須藤氏のプロデューサー就任やアマチュア大会について語る動画がアップされている。


