RISE 6.6 EBARA WAVE大田:志朗に敗れ10カ月「第2章」初戦の玖村将史「那須川会長から『昔からTEPPENにいるみたいだな』と言われるくらい馴染んでいるみたいです(笑)」

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RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO(6月6日(土)東京・EBARA WAVE ARENAおおた(大田区総合体育館))でジョマール・ガラザ(フィリピン)と対戦する玖村将史のインタビューがRISEクリエーションから届いた。
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
玖村将史(999/元Krushスーパーバンタム級(55kg)王者)
ジョマール・ガラザ[Joemar Gallaza](フィリピン/Team Silent Philippines/Excalibur FT)
玖村は26歳。14年にNJKFでデビューし、18年1月からK-1 GROUPに参戦し、19年2月に軍司泰斗に判定勝ちしKrushスーパー・バンタム級王者となる。22年2月、K-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメント決勝で金子晃大に判定負け。同年6月のTHE MATCHでは志朗に判定勝ち。23年3月にはRISEの鈴木真彦に判定勝ちし、対RISE勢相手に2連勝した。同年9月、金子の持つ王座に挑戦するも延長判定負け。その後、国際戦で2連勝。24年9月のK-1 -55kg世界トーナメント準決勝では大久保琉唯に判定負け。昨年5月からK-1を離れ、8月にRISEに初参戦し、志朗のRISE世界バンタム級(55kg)王座に挑戦したが、計3度のダウンを奪われ判定負けした。その後、引退も考えたが、今年に入ってからTEPPEN GYMで練習するうちに復帰を目指す気持ちが高まり、9月19日のの大田大会から始まるバンタム級の世界トーナメント参戦を目指し、RISEのリングに再登場する。
初来日のガラザはキック48戦32勝(4KO)16敗の36歳。MMAも並行しており、Sherdogでは9戦4勝5敗で、Tapologyでは9戦5勝4敗。
玖村将史「TEPPENには今の自分に必要なものがあると思った。本当の第2章が今回から始まる」
―― SNSや色々な媒体でも取り上げられていますが、TEAM TEPPENで練習するようになって初めての試合になります。新たな練習環境はいかがですか?
玖村 今年に入ってからTEPPENで練習させてもらってるんですけど、試合前でがっつり追い込んでいることもあって、だいぶTEPPENでやってきたことが自分の動きにマッチしてきたかなと思います。今は疲労が溜まっている時期ですが、だいぶいい感じに仕上がってきていると思います」
―― 昨年8月の志朗戦が終わったあと、練習環境をどうするかを考える中でTEPPENでの練習を選んだと思うのですが、なぜTEPPENを選択したのですか?
玖村 自分が求めていたスタイルというか、今の自分に必要なもの・足りないものがTEPPENにあるのかなっていう。TEPPENのスタイルというか、TEPPENでトレーニングしたら、自分に必要なものが得られると思って選びました。
―― TEPPENの選手の試合を見ていて、何か感じるものがあったのですか?
玖村 TEPPENの選手の試合を見た時の自分の感覚というか、自分の中のフィーリングで、TEPPENで練習してみたいと思いました。
―― TEPPENの雰囲気やジムにはすぐに馴染むことは出来ましたか?
玖村 はじめはジムに溶け込もうというより、練習についていくことに必死というか、強くなることだけ考えていました。友達が欲しくてTEPPENに行ったわけではないですし、それこそ仲間が出来なくても、自分が強くなれればそれでいいくらいの感覚だったんです。それでジムに馴染もうとか一切考えてなかったんですけど、那須川会長から『昔からTEPPENにいるみたいだな』と言われるくらい馴染んでいるみたいです(笑)。
―― 玖村選手はいわゆる会長がいて、トレーナーがいて、プロ選手がいて…という環境で練習した時期はあまりないですよね。
玖村 そうですね。格闘技を始めた頃から自分たちで工夫しながら練習することが多くて、今の自分には“会長”みたいな存在や、やらされる練習も必要だと思って、TEPPENにはそれがあるのかなと思います。
―― 実際にTEPPENで練習を続けて、新しい発見や成長を感じていますか?
玖村 はい。今までは倒したいということを第一に考えて、試合の組み立てや倒すパターンはあまり考えてこなかったんです。今も倒すことが第一ではあるんですけど、そこまでの過程を意識してやってきましたね。例えば今までカウンターを合わせて倒すことはあっても、自分から仕掛けて試合を作って倒すみたいなパターンは少なかったと思うんです。そういう部分も練習して、倒すパターンを増やしているので、それが試合でどう出るかは自分でも楽しみにしています。
―― 対戦相手のガラザにはどんな印象を持っていますか?
玖村 キックだけじゃなくてMMAもやっていて、キックボクサーとしてのテクニックはそんなにないのかなと思うんですけど、その分、1発で倒している試合もあるし、MMAの選手独特の距離感や一発があると思うんで、変な攻撃をもらわないように意識して戦いたいと思います。
―― 玖村選手自身もそうだと思いますが、新しい環境で培ってきた自分の強さを見せる試合にしたいですか?
玖村 そこが一番見せたいというか、新しい環境で練習することで「やっぱり玖村将史は強いな」や「モノが違うな」というところを見せられると思うんで注目していてほしいです。戦う場所がK-1からRISEに変わって、TEPPENで練習を始めて、自分の本当の第2章が今回から始まるのかなと思っています。
―― しかも今年は9月から55kgの世界トーナメントが計画されているので、そこにつながる試合も求められると思います。
玖村 僕は世界トーナメントに出る…出るだけじゃなくて優勝するつもりなんで、玖村が優勝するんじゃないかと思われるような勝ち方を次の試合で見せたいです。
―― ちなみに玖村選手は志朗選手と大﨑孔稀選手のタイトルマッチの感想であったり、55kgの盛り上がりを見てて感じることはありますか?
玖村 自分としては志朗選手にやり返したかったので、志朗選手に勝って欲しかったですけど、大﨑選手が勝ったということで、大﨑選手ともやりたいなと思います。55kgが盛り上がっているのはいいことだと思いますが、周りが盛り上がっているかどうかではなく、僕は自分自身が強くなるために、一番になるためにやっているんで、そのために戦わないといけない相手と戦って勝ちたいです。それで周りが盛り上がってくれたらいいかなと思います。
―― それでは玖村選手の復活を期待しているファンのみなさんにメッセージをお願いいたします。
玖村 6月6日はが新たな玖村将史を見せて、その日一番インパクトのある試合をして勝つので、応援よろしくお願いします。
対戦カード
第13試合 メインイベント GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 決勝 3分3R(延長1R)
原口健飛 vs. YURA の勝者
ペットパノムルン・キャットムーカオ vs. ミゲール・トリンダーテ の勝者
第12試合 セミファイナル バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
大﨑一貴(OISHI GYM/RISE世界スーパーフライ級(53kg)王者、ISKAオリエンタルルール世界フライ級(53.5kg)王者、元WMC&ルンピニー日本フライ級王者)
那須川龍心(TEAM TEPPEN/RISEスーパーフライ級(53kg)王者・元フライ級(51.5kg)王者、ISKA K-1ルール世界ストロー級(51.5kg)王者)
第11試合 RISE×RWS 3対3 63.5kg契約 3分3R(延長1R)
チャド・コリンズ[Chadd Collins](オーストラリア/ストライクフォース/RISE世界スーパーライト級(65kg)王者、WMC・WMO・WBC・Rebellionムエタイ世界同級王者)
キムルアイ・ワンコンオーム[Kimluay Wankhongohm](タイ/ワンコンオーム/ラジャダムナン認定スーパーライト級4位)
第10試合 RISE×RWS 3対3 ウェルター級(67.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
宇佐美秀メイソン(team VASILEUS/RISEウェルター級(67.5kg)王者、元ISKAユニファイドルール・インターコンチネンタル・ウェルター級(67kg)暫定王者)
ピーマイ・ポーゴップクー[Peemai Por.kobkuea](タイ/ポーゴップクー/ラジャダムナン認定ウェルター級13位)
第9試合 RISE×RWS 3対3 63.5kg契約 3分3R(延長1R)
麻火佑太郎(PHOENIX/RISEスーパーライト級(65kg)3位)
チャーンスック・ペッティンディーアカデミー[Changsuek Petchyindee Academy](タイ/ペッティンディーアカデミー/ラジャダムナン認定スーパーライト級14位)
第8試合 58kg契約 3分3R(延長1R)
安本晴翔[はると](橋本道場/RISEフェザー級(57.5kg)王者、シュートボクシングS-cup 2025世界フェザー級(58kg)優勝、元WPMF世界・WBCムエタイ日本・KNOCK OUT-RED同級王者、元INNOVATIONスーパーバンタム級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
ゼ・ワリロ[Ze Waliuo](中国/White Shark Fight Gym/初代IPCC東アジア・キックルール-60kg級王者)
第7試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 準決勝 3分3R(延長1R)
ペットパノムルン・キャットムーカオ[Petchpanomrung Kiatmookao](タイ/キャットムーカオジム/GLORYフェザー級(65kg)王者、元RISE世界スーパーライト級(65kg)王者、GLORY RISE FEATHER WEIGHT GP 2024優勝、WMC世界ライト級王者)
ミゲール・トリンダーテ[Miguel Trindade](ポルトガル/マンバファイトクラブ/GLORYフェザー級(65kg)1位、ISKA&WAKO-POR欧州スーパーライト級王者)
第6試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 準決勝 3分3R(延長1R)
原口健飛[けんと](FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級(65kg)王者、元RISEライト級(63kg)王者)
YURA(ダイアタイガージム/RISEスーパーライト級(65kg)1位、BreakingDownフェザー級(66kg)王者)
第5試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
玖村将史(999/元Krushスーパーバンタム級(55kg)王者)
ジョマール・ガラザ[Joemar Gallaza](フィリピン/Team Silent Philippines/Excalibur FT)
第4試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
髙橋聖人[きよと](TRIANGLE/2位、元NKBフェザー級王者)
ACHI(ONE LINK/TARGET/5位)
第3試合 ミドル級(-70kg) 3分3R(延長1R)
髙木覚清[かくし](RIKIX/3位)
翔真(SEED GYM/7位)
第2試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
琉樺[るか](タイガームエタイ/LA GYM/8位)
愛翔(Kickboxing Academy Sapporo/10位)
第1試合 フライ級(51.5kg) 3分3R
中澤風希(戦ジム)
西島恭平(ELEVEN)
プレリムファイト3 フライ級(51.5kg) 3分3R
水野夢斗(TEAM TEPPEN/12位、Stand up King of Rookie 2024 -51.5kg級 優勝)
松田虎之介(TARGET/元INNOVATIONフライ級王者)
プレリムファイト2 ライト級(62.5kg) 3分3R
浅野裕雅(Y’ZD GYM/12位、Stand up King of Rookie 2025 -63kg級 優勝)
金沢ごりちゅう光輝(AXGYM)
プレリムファイト1 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
木下悦志(KICK LAB)
小野琥大(TARGET)
概要
大会名 OURO presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO -GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Final-
日時 2026年6月6日(土)開場・12:00 プレリムファイト開始・未定 本戦開始・13:30
会場 EBARA WAVE ARENAおおた(東京都大田区総合体育館)[HP]
中継 ABEMA
チケット料金 VIP席80,000円 アリーナSRS席30,000円 アリーナRS席15,000円 スタンドS席10,000円 スタンドA席7,000円 小中高生シート(当日販売のみ)2,000円 ※当日500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 LINEチケット イープラス チケットぴあ
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/





