RISE 4.24 後楽園ホール:TRY HARD勢が公開練習。田丸辰「自分自身に何が足りないのか見つめ直した」。宮﨑若菜、3度目のAKARI戦は「勝ちに徹する」|2022年度ラウンドガール発表
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RISE 157(4月24日(日)後楽園ホール)に出場する田丸辰、宮﨑若菜が11日、神奈川県相模原市のTRY HARD GYMで公開練習を行った。その後のインタビューをまとめたレポートがRISEクリエーションから届ている。
第10試合 メインイベント 初代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)4位・元王者)
空龍[くうりゅう](空修会館)
第8試合 第2代RISE QUEENミニフライ級(49kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
宮﨑若菜(TRY HARD GYM/1位)
AKARI(TARGET/3位)
田丸辰インタビュー『どの階級でも自分よりスピード速い人をまず見たことない』
――もう完全にRISEのフライ級の体になりつつあると思うんですけどフライ級の動きっていうのはどうですか?
田丸 スーパーフライの時と減量の辛さとかは変わんないですけど、他の選手よりもやっぱりパワーがあるんじゃないかなって思います。
――素人目に見てもやっぱりこの軽量級の1.5kgの差というのは結構なもんかなと思うんですけどもご自分ではいかがですか?
田丸 そうですね、長めに減量やってるんでダイエット感覚で、ずっと制限してるって感じなんで減量は別に全然平気なんですけど、やっぱり53kgの選手と51.5kgの選手の体つきっていうのは全然違うんで、そこでその差、体大きさっていうか差みたいなのはちょっとで出てくるのかなって思います。
――現時点で既に色々試されてると思うんですけどもスーパーフライの時と比べてスピードとかキレとかってのはいかがですか?
田丸 実際試合してみないと分からないですけど、練習の段階ではそのスピードも落ちずにパワーもそのままというか、別に変化なく練習の段階ではできてますね。
――分かりました。じゃあもう今このトーナメントに向かって今回の対戦相手の空龍選手、そして来るべき決勝はどっちが勝ち上がってくるだろうということを考えながらも調整してるって感じになりますか?
田丸 そうですね、ずっとあの試合のことだけを考えて毎日やってます。
――現時点では対戦相手の空龍選手の印象っていうのはどうですか?
田丸 上手くて強い選手だなって思うんですけど今回は相手でどうこうっていうよりも、やっぱり自分がどういう戦いをしてどういう勝ち方をするかっていうのがテーマだと思うんで、そこを見ていただければなと思います。
――テーマは自分と向き合うことっていう風になりますかね。
田丸 そうですね、もう本当に相手どうこうじゃなくて自分自身の戦いというか、チームと一緒に勝利を取りに行きたいと思います。
――今回去年の7月以来の一戦になるじゃないですか。一昨年から昨年にかけても怪我とかもあって間隔が開いたと思いますが、今回は一番この開いた理由って何になりました?
田丸 やっぱり怪我を治す期間っていうのもあるんですけど、自分を見つめ直す期間というか前回負けたりとかタイトルマッチ負けて2連敗したりとか、自分の何が足りなかったのかとかそういうのを見つめ直す期間に使ってました。
――プロになってからのキャリアでは初の連敗でしたよね。やっぱりかなり心に響いてしまいましたか?
田丸 そうですね、そもそもずっと無敗で負けてなくて、最近は勝ったり負けたりで連敗が続いたりして、何がいけないんだろうってすごい考えたし他の色んな意見みたいなのもあるけど、そういうの関係なくやっぱり自分自身の問題だと思うし、その自分自身に何が足りないのかっていうのをすごい見つめ直したので今回はすごいいい動きができると思います。
――でしたらその何がいけないのか何が足りないのかっていう部分の答えはもう導き出されたって感じですか?
田丸 やっぱりもう試合に出てもうベルト獲る気で毎日やってるんで、そこの部分ではバッチリです。
――今の話にも通じるんですけどもやっぱりそのRISEに出てきてからタイトル獲るまでの勢いみたいなのが最近ちょっとなくなってしまったように見受けられるんですけども、その原因っていうのを今回見つめ直して分かったということでよろしいですか?
田丸 今まではずっと誰にも負ける気がしなかったというか、なんかもうずっとただがむしゃらにやってきてたんですけど、一番最初鈴木選手に負けてからというかベルトを獲ってから負けない戦い方っていうか、勝ちに行くじゃなくてずっと守りの戦いとなってて、やっぱそこが根本的に間違ってたと思うし、やっぱり負けない戦いと勝ちにいく戦いって全然違うんでそこは大きく違ったのかなって思いました。
――タイトル獲った時あたりと比べると発言がだいぶおとなしめだったんですけどそれは大人になったんですか?
田丸 前をあんま覚えてないですけどどうですかね? 二十歳になったんでちょっとずつ大人になってるんですかね。あんまり意識してないです。
――というのも会見の時に他の2人から結構なこと言われたと思うんですけど、あまりそれに反応しなかったというか、他の2人に比べたらだいぶおとなしかったので。
田丸 「言ってんなー」ぐらいな感じで思ってました。自分も逆に16とかの時はそう思ってたし、本当に多分そう心から思って口に出して、それが自信なんだろうなってなんか懐かしいなじゃないですけど、そんな感じで思ってました。「あーはいはい。分かるよ~その気持ち」みたいな。
――内心ムカつかなかったですか?
田丸 ムカつくというかやっぱり一番年上っていうのもあるし、やってきた相手だったりとか経験だったりとか練習だったりとか経てきた環境だったりとか、そういうのが全然違うので。本当同じ土俵に立ってないと思ってるんで気にも留めないって感じですね。留まらない。
――自分の中では優勝して当然ぐらいの自信はありますか?
田丸 そうですね。やっぱり田丸辰vs誰々とかそういうのじゃなくて、前提としてやっぱりこのトーナメントに出てるんでみんな強いのはもちろんそうなんですけど、でも田丸辰vs誰々じゃなくて自分の試合を見てもらうような。会見でも言ったんですけど、この階級に僕がいることが魅力だと思ってるんで、それを試合で見せられたらなと思います。
――ちなみに先ほど一つ階級下げることで自分の一階級上のパワーが活きるっていう風におっしゃってましたけど、逆に言うとスーパーフライのスピードはやっぱり違うと思うんですけども、その対スピードに関してはどうですか?相手選手の方がよりスピードがあるかもしれないじゃないですか。
田丸 いや、どの階級でも自分よりスピード速い人をまず見たことがないんで逆に体験してみたいです。いるんだったらって感じです。
――ちなみに記者会見でも言ってましたけど階級を落としても53kgで負けた相手にはやり返しに行くという気持ちを持ってると?
田丸 正直ベルトを獲ることしか考えてないですけど、獲った後51kgでやりつつ別に53kgの選手もできるし、鈴木選手とやった時みたいな感じで。やりたいやつは結果を残して試合を組んでいただければなって思ってるんで、そこはもう別に。ずっと51kgの選手で51kgの看板を背負ってっていうふうにやろうとは思ってないです。
――あとずっと目標としていた那須川天心選手と戦うっていうのができなくなってしまったということに関してはどう思ってますか?
田丸 正直その負けたことも連敗したこともそうなんですけど、ずっと目標にしていたことがなくなったというか、そこも自分が今回期間が空いたのも大きくて。何か目標がなくて。何をモチベーションに頑張ればいいというかそういうのすごい考えたんですけど、やっぱり新しい目標を立てて進んでいかないと話にならないし、ここも経験になってくると思うんですけど、天心と戦って超えることはできなかったけど、その天心から教えてもらったりとか背中で見せてもらったっていう部分はたくさんあると思うんで、そこを自分が引き継いでRISEを背負っていければなと思ってます。
宮﨑若菜インタビュー『ここを超えない限りその先を繋げていくのは厳しい』
――公開練習初めてだったんですね
宮﨑 初めてなんですよ。なのでちょっとわくわくしてて、緊張もちょっとありました。
――実際にやってみていかがでした?
宮﨑 妹とか先輩の(平岡)琴ちゃんとかがジムでやってるのを間近で見てたんで憧れがあって。実際にやってみたら「あ、こんな感じなんだ」っていうちょっと感動もあります。
――実際に自分の練習が簡単に見られる環境になってたっていうのはいかがですかね?
宮﨑 なんか不思議な感覚です。自分も他の選手の公開練習とかを結構見てたりするので、なんか本当に不思議な感覚でした。
――今回のミニフライ級の王座決定トーナメントが近づいてきました。チャンピオンだった寺山日葵選手も突然の引退だと思うんですけどこの一報を聞いたときどんな気持ちになりました?
宮﨑 前日ぐらいに寺山選手が会見開きますみたいなのをその発表しててあんまいい予感がしなかったっていうか、何か大事な発表があるんだろうなと思ってたんですけど。ベルト返上かなって思ってたんですよ。そしたらまさか引退で。ちょっと戦ってみたかったっていうのはあるんですごい残念な気持ちもあったんですけど、寺山選手が決めたことだしやっぱ体が一番っていうか本人の意思が一番大事だと思うんで、とりあえずお疲れさまでしたと、第二の人生素敵なものになりますようにっていう感じに会見を見てから思いましたね。
――それでさっそく空位となった王座決定トーナメントが行われるわけですけど、対戦相手があの因縁のAKARI選手に決まりましたけどこの辺はいかがですか?
宮﨑 AKARI選手って決まった時は「またか」って正直思ったんですけど。デビューして多分二年ぐらいなんですけど3回目なんですよ。さすがにその周りからしても多分「またやるの?」っていう感覚だと思うんですけど、私の唯一の負けが2回ともAKARI選手なのでここを超えない限りその先には進めないだろうなっていうのもあるし、今回自分自身に「ここで負けたら終わり」っていうプレッシャーもかけてるんで、乗り越えなければいけない相手だなと思ってます。
――でしたら本当に宮﨑選手にとっては今回のAKARI選手との試合を三度目の正直として覚悟を決めての一戦になるって感じですかね。
宮﨑 他の試合で結果を残してもやっぱり自分の中でAKARI選手に負けてるっていうのがどうしてもあるんで、ここを超えない限りその先を繋げていくのは厳しいだろうなっていう部分は自分自身に言い聞かせてるんで、必ず勝ちます。
――最近erika♡選手、その前の大倉選手との試合にしろ成長してるなっていうのがよく見えてるんですけど自分ではどんな部分が成長していると思いますか?
宮﨑 ありがとうございます。自分自身ではあんまり分からないんですけど、その周りの方に一戦一戦すごい強くなってるっていう言葉もかけていただいたりして、周りから言われて実感することが多くて。何がその急激に成長させてくれたのか分かんないですけど、一番は多分ジムのみんながすごいサポートしてくれて、私一人では多分難しい戦いでもそのチーム一丸となっていつも戦うんでそこが一番大きいのかなって思います。
――今日の公開練習でも息の合ってるところを見せてくれましたけどトレーナーのノッパデーソンさんはいかがですか?
宮﨑 いつもすごい親身になって対策を練ってくれるしすごい試合前自信につながる一つの理由です。
――最近5連勝中の妹・小雪さんはいかがですか?いい刺激を受けてると思うんですけども。
宮﨑 いつも一緒に練習してて側で一番多分お互いのことを見てるんですけど、すごい練習するんですよ。でやっぱ私も負けてられないなって思うしチャンピオンがこんなに練習するんだから、チャンピオンではない私はもっと練習しなきゃなっていう刺激をもらっています。
――2回目AKARI選手と戦った時と比べて今自分がどこが一番伸びてるという風に思います?
宮﨑 AKARI選手と2回やってるからこそ分かるものがあると思うんで、前回の反省点をしっかり詰めていったりとか3月なんですけど前回が、その3月の動画とか最近の動画を見直してAKARI選手の欠点を詰めていったりとか、自分自身をすごい研究して自分の弱い部分を埋めていってるんで前回よりはさらに成長した姿を見せられるんじゃないかなって思ってます。
――過去2回の負けなんですけども自分ではこう何が敗因だったと分析されていますか?
宮﨑 距離感っていうかAKARI選手がリングの中心を背負って戦うことがやっぱ多かったなっていうのを動画を見て一番に思って、私の方がやっぱ身長がちっちゃいんで入りづらい部分が何回かあってそこでちょっとAKARI選手が優勢に立ったっていうか、ポイントの取り方とかすごい3分3Rをうまく使ってたなっていうところを思いました。
――ということは今回はその部分はもう克服していると?
宮﨑 そうですね、練習でAKARI選手の対策もしてるんですけど自分自身の悪いところをすごい詰めてってる練習をしています。
――AKARI選手はやっぱりリーチの長さっていうのが一番武器だと思うんですけども、そこがやっぱり一番手強い部分だと思うんですがそのリーチを克服するっていうのも今回できていますか?
宮﨑 ジムでも色んなタイプの選手がいて、距離が得意な選手もいればパンチだったりとか全体的に上手い選手もいるし、あとは身長大きい選手と対人練習を多くしたりとかすごいありがたい環境にいるんでいろんな人に協力してもらいながら練習しているところです。
――ちなみにerika♡選手とAKARI選手が戦った試合というのは参考になりますか?
宮﨑 実際会場で見てて本当にお互い強かったしerika♡選手がサウスポーだったんで動画を見させては頂いてます。
――そのerika♡選手と宮﨑選手が対戦して勝利したんですけど伊藤代表の方から厳しい言葉があったんですけどあれはどう受け止めてらっしゃいますか?
宮﨑 周りを納得させる勝ち方ができなかったのは自分自身の実力不足だと思うんでそこをしっかり受けとめてその次に進んだっていう感じです。
――今回の試合というのは内容にもこだわっていきたいですか?
宮﨑 内容にもこだわりたいんですけど、それよりも今回は勝ちに徹しようと思ってます。まずは結果が一番大事だと思うんで内容っていうよりKOとかっていうよりはもう判定でもいいんで勝ちに行きます。
――AKARI選手が今回あんまりSNSで挑発してこないんですけど寂しくないですか?
宮﨑 いやそこに関しては特にあんまり思わないです(笑)。
――やっぱりこの3度目、ここで勝たないとこの先はないぞというような思いが相当強い?
宮﨑 そうですね、ここ勝つ勝たないじゃ多分この先がすごい大きく変わると思うんで自分自身で。自分自身に毎日プレッシャーをかけながら試合に向けて過ごしてます。
2022年RISEラウンドガール『R-1SE Force 2022』6名が決定
2022年RISEのリングを華やかに盛り上げてくれるラウンドガール『R-1SE Force(ライズフォース)』6名が決定しました。桜りんは4年連続、高橋凛は2年連続となります。
新メンバーは大貫彩香、広瀬晏夕、ペピ、宮原華音の4名となります。
選手同様R-1SE Forceの6名にもどうぞご声援のほど宜しくお願い致します。
≪R-1SE Forceプロフィール≫
※五十音順
(I)Instagram
(T)Twitter
☆大貫 彩香/Sayaka Onuki
160cm、10/1、神奈川県出身
(I)https://www.instagram.com/sayaka_oonuki/
(T)https://twitter.com/sayaka_oonuki
☆桜 りん/Rin Sakura
163cm、11/25生、香川県出身
(I)https://www.instagram.com/rin__sakura/
(T)https://twitter.com/1125sakusaku
☆高橋 凛/Rin Takahashi
160cm、8/9生、新潟県出身
(I)https://www.instagram.com/rintakahashi0809/
(T)https://twitter.com/rin_rin_t
☆広瀬 晏夕/Anyu Hirose
167cm、11/9、静岡県出身
(I)https://www.instagram.com/loveanyu_official/
(T)https://twitter.com/loveanyu_twitt
☆ペピ/Pepi
168cm、9/30生、兵庫県出身
(I)https://www.instagram.com/no1.pechanpon/
(T)https://twitter.com/p_e_p_i_desuyo
☆宮原 華音/Kanon Miyahara
170cm、4/8生、東京都出身
(I)https://www.instagram.com/miyahara_kanon/
(T)https://twitter.com/miyahara_kanon
対戦カード
第10試合 メインイベント 初代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)4位・元王者)
空龍[くうりゅう](空修会館)
第9試合 セミファイナル 初代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
数島大陸[りく](及川道場)
塚本望夢[もうむ](team Bonds/DEEP☆KICK -51kg王者)
第8試合 第2代RISE QUEENミニフライ級(49kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
宮﨑若菜(TRY HARD GYM/1位)
AKARI(TARGET/3位)
第7試合 第2代RISE QUEENミニフライ級(49kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
erika♡(SHINE沖縄/2位)
大倉 萌(大道塾吉祥寺支部/4位)
~寺山日葵(TEAM TEPPEN/元RISE QUEEN&J-GIRLSミニフライ級王者)引退セレモニー~
第6試合 バンタム級(-55kg) 3分3R(延長1R)
良星(FIGHT CLUB 428/Team Bull/4位、元Bigbangスーパーバンタム級王者)
大森隆之介(EX ARES/9位)
第5試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
SEIDO(LARA TOKYO/3位)
小野幹晃(IGGY HANDS GYM/7位)
第4試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
澤谷大樹(HAWK GYM/5位、DEEP☆KICK -60kg王者)
戸井田大輝(戸井田ジム/MA日本スーパーバンタム王者)
第3試合 フライ級(51.5kg) 3分3R(延長1R)
酒井柚樹(TEAM TEPPEN)
KING TSUBASA(ROYAL KINGS)
第2試合 女子ミニフライ級(49kg) 3分3R(延長1R)
ERIKO(TKDJ市川式/6位)※ファイティングラボ高田馬場から所属表記変更
永尾音波(AACC)
第1試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
エミNFC(ナゴヤファイトクラブ)
山本知美(FAITH/6位)
概要
大会名 RISE 157(ライズ ハンドレッドフィフティセブン)
日時 2022年4月24日(日) 開場・17:00 開始・17:30
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 15,000円 RS席 10,000円 S席 7,000円 A席 5,000円 ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/