RISE 8.30 後楽園ホール:「全ての考えを僕が超えます」大﨑孔稀、兄の一貴も戦ったキャルービーと対戦。同級世界王者 志朗×元K-1 玖村将史、2位 鈴木真彦×3位 加藤有吾にも注文

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RISE 191(8月30日(土)後楽園ホール)の対戦カード発表記者会見が7月16日、東京で行われた。
8月2日の大田区総合体育館大会では、志朗が元K-1の玖村将史を相手にRISE世界バンタム級王座の防衛戦を行うが、30日の後楽園では、志朗の首を狙うRISEバンタム級王者・大﨑孔稀の国際戦、同級2位・鈴木真彦 vs. 3位・加藤有吾が組まれた。
孔稀は志朗の勝利を予想しつつも「世界タイトルにふさわしい試合を見せてほしい」と注文を付け、孔稀を追いかける鈴木と加藤にも「振り向かせてほしい」と呼びかける。さらに孔稀自身の試合については「全ての考えを僕が超えます」と話し、予想以上の強さを見せるつもりだ。
バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
大﨑孔稀(OISHI GYM/RISEバンタム級王者、BOM同級王者、元J-NETWORK&WMC日本スーパーフライ級王者)
ジラリー・キャルービー[Djillali Kharroubi](フランス/CARCHARIAS GYM/ISKAフリースタイル世界フェザー級(57kg)王者)
大﨑兄弟の弟・孔稀は25歳。22年10月に志朗に延長判定負け。23年12月に鈴木真彦に判定勝ちし、RISEバンタム級王座を獲得。昨年8月、大森隆之介に判定勝ちし王座初防衛。11月のONEフライデーファイツではフオ・シャオロンから右フックでダウンを奪い判定勝ち。今年5月の地元名古屋大会では元フェザー級王者の門口佳佑に2R KO勝ちし「倒されない門口選手を倒したんで、やりたい人、あと一人しかいないです。志郎選手とリベンジマッチと55kgの世界タイトルマッチお願いします」とアピールした。志郎戦以降は9戦負け無し、7連勝中だ。なお、志朗は8月2日の大田区総合体育館大会で、元K-1の玖村将史を相手にRISE世界バンタム級王座の防衛戦を行う。
対するキャルービーは戦績24戦21勝(8KO)3敗の24歳。昨年3月のRISEで、孔稀の兄・一貴のISKAオリエンタルルール世界フライ級(53.5kg)王座に挑戦し判定負けした。一貴が前に出てボディにパンチを当てるが、キャルービーはガードを続けて耐え、クリンチをする展開が繰り返され、一貴は圧勝とはいえ倒せず手を焼く試合となった。だがその後は10戦10勝(5KO)とハイペースで試合をこなし、昨年11月にはISKAフリースタイル世界フェザー級(57kg)王座を獲得している。
◆孔稀
ジラリー選手って最初聞いた時、聞いたことあるなと思って、そしたらまさかのお兄ちゃんの相手だったんですけど、お兄ちゃんに負けてから10戦10勝5KOっていうところで間違いなく強くなっていると思います。RISEのバンタム級は今僕がチャンピオンなんで、その強さを見せつけて、しっかりとKOで倒します。
(孔稀へのリベンジを見据える鈴木と加藤の試合への注文は?)やっぱ面白い試合してほしいです。RISEは結果だけじゃなく内容も問われるので、相応の試合をして挑戦してきてほしいです。鈴木選手が言ってくれましたけど、振り向かせてほしいですね。振り向くような試合だったらやりますけど、そういう試合じゃなかったら、僕は上しか見てないんで。8月2日(志朗と玖村の)どっちが勝っても僕は勝てると思っているので、そこに挑戦させてほしいですね。
(今後のバンタム級王座戦線について、RISEの伊藤隆代表が「全ては大﨑孔稀次第。8月30日にどんな試合を見せてくれるか」と話したのを聞いて)全てのそういう考えを僕が超えます。それだけですね。前回も門口選手が倒されると思っている人いなかったと思うんですよ。勝つにしても判定だろうなみたいな流れがあったと思うんですけど、僕にはそんなの関係ねえっていうところで、試合で見せます。見せたらお願いします。(横の伊藤代表は笑顔を浮かべる)
(キャルービーをどう攻略する?)正直、簡単ではないと思うんですよ。お兄ちゃんの攻撃を5Rフルに耐え切った選手でもありますし、1年弱で10試合してるってことは、やっぱり体は強いと思うんですね。ただ僕は。全ての体の部位にダメージ与えて、本当に全部痛めつけて、最終的にはフィニッシュに持っていければいいなと思います。
(8月2日、志郎と玖村のどっちに勝ってほしい?)正直どっちでもいいんですけど、僕の予想は普通にいけば志朗選手が勝つかなと思っています。ただどっちが勝っても僕は勝てるし、倒せると思っているので、それこそ8月2日の試合も、見せてほしいですね。上からになっちゃうんですけど(笑)。世界チャンピオンらしい試合だったり、世界タイトルにふさわしい試合を見せてほしいですし、守りに入ってほしくないと思うんで、お互い勝ちにいってほしいです。
(「普通にいけば志朗選手が勝つ」というのは、志朗が手堅い試合運びをすれば勝つということ?)そうですね。THE MATCHの(初対決の)時も結果はアレでしたけど、内容的には志朗選手のペースだったと思うので。ましてや今回5Rというところで、普通に行けば志朗選手が勝つのかなと思いますけど、それだとお客さんも盛り上がらないと思うんで、そこを世界チャンピオンなら見せてくれって言う感じです。
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(TEAM 寿/2位・元王者、元WBCムエタイ日本&HOOST CUP日本同級王者)
加藤有吾(RIKIX/3位、元WMC日本スーパーバンタム級王者)
鈴木は28歳。18年にRISEバンタム級王者となり、21年9月に那須川天心に敗れる。その後は江幡兄弟、金子晃大ら相手に5連勝したが、22年12月に志朗に敗れ、23年3月にK-1で玖村将史に判定負けし2連敗。23年12月、大﨑孔稀に判定負けし王座陥落する。昨年3月のRISEでの金子との再戦では判定負け。12月の幕張大会ではジェイミー・ゲイマンを1R KO。今年4月、大森隆之介に2R左ジャブをもらってダウンし判定負け。これで大森はバンタム級1位に浮上する。6月の横浜大会では57kg契約で1階級上の戸井田大輝に判定勝ちした。
加藤は26歳。23年8月に大﨑孔稀とバンタム級王座挑戦権を争い判定負け。昨年3月、加藤はジャルンスックに判定負けしたが、9月に松下武蔵に判定勝ち。12月のONEフライデーファイツでのOFGムエタイの試合ではケイ・ジンジュンを2R右ストレートでKO。6月の横浜大会では17歳の礼司を2R KOした。
◆鈴木
今回、ランキングで言えば2位と3位の戦いなんですけど、加藤選手はアグレッシブなファイターなので、この気温にも負けないような真夏の灼熱のような試合をお届けしたいです。
(同じ大会での王者の孔稀の試合は意識する?)僕はめちゃくちゃ意識してますね。今日一緒に大会に出るって初めて知ったんですけど、王者を振り向かせ、お客さんにもしっかり印象付けるような勝ち方で圧倒したいなと思います。
(前回の戸井田戦で得たもの、手応えは?)手応え感じたとか言うよりかは、久しぶりに試合で楽しかったというか。ああいう選手ってなかなかいないんで。戸井田選手というホンマにかっこいい男と拳を交えたことで、自分もちょっと成長したんじゃないかなと、一人の人として思いますね。
◆加藤
RISEの夏男・加藤有吾です。今回、鈴木選手が試合受けてくれて、ようやく上の選手とバチバチの試合できるなと思って嬉しく思います。RISEのサマーファイトシリーズは自分のKOで始まったので、最後、超ガッテムなノックアウトで鈴木選手を倒して夏、締めくくりたいと思います。
(同じ大会での王者の孔稀の試合は意識する?)タイトルマッチを見据える試合でもあると思うので、しっかり意識しています。けど、今は鈴木選手とやれるのが嬉しいし、今のところは(孔稀を)見ていないです。
(今日の「nWo」のTシャツはRISEサマーファイトシリーズのアンバサダーの蝶野正洋さんにちなんで着て来た?)そうです。プロレスファンから格闘技に入ったんで。前回試合でバッチリ倒してマイクで(蝶野さんの決めゼリフの)ガッテムって叫んで、リングを降りて蝶野さんと握手するまでのシナリオだったんですけど、KOしてもどこにも見当たらなくて、なんかセミとメインとか来ていたみたいなので。もし可能だったら今回、後楽園に蝶野さん来てもらって、ガッテムな試合を見てほしいです。
決定カードは以下の通り。第3代RISE QUEENアトム級(46kg)王座決定トーナメントのうち、未定だったシード選手は風羽[ふう](龍生塾ファントム道場/5位、SB女子アトム級(45kg)1位)に決まり、今大会で島田知佳(team VASILEUS)と準決勝を行う。RISEの伊藤隆代表は「6月22日のDEEP☆KICKで(DEEP☆KICK QUEEN -46kg)王者になった選手に参戦していただく予定でしたが、王者になった桃花・シンデレラ(山口道場)という選手が、家庭の事情等もあり練習に集中できず辞退し、風羽選手が出場することになりました」と説明した。
対戦カード
バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
大﨑孔稀(OISHI GYM/RISEバンタム級王者)
ジラリー・キャルービー[Djillali Kharroubi](フランス/CARCHARIAS GYM/ISKAフリースタイル世界フェザー級(57kg)王者)
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(TEAM 寿/2位・元王者、元WBCムエタイ日本&HOOST CUP日本同級王者)
加藤有吾(RIKIX/3位、元WMC日本スーパーバンタム級王者)
第3代RISE QUEENアトム級(46kg)王座決定トーナメント準決勝(2) 3分3R(延長1R)
島田知佳(team VASILEUS/3位)
風羽[ふう](龍生塾ファントム道場/5位、SB女子アトム級(45kg)1位)
ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
憂也(魁塾/2位、元DEEP☆KICK-65kg王者)
髙木覚清[かくし](RIKIX/3位、Bigbangミドル級王者)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
稲井良弥(TARGET大森/3位、元DEEP☆KICK -70kg王者)
和田哲平(FASCINATE FIGHT TEAM/8位)
スーパーフェザー級(60kg)3分3R
戸田龍将(フリー)
東 蒼馬(MONSTAR GYM)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野口紘志(橋本プレボ/7位、Stand Up King of Rookie 2023 -67.5kg級優勝)
KENTA(HAYATO GYM/スーパーライト級14位、元DEEP☆KICK -63kg王者)
概要
大会名 RISE 191(ライズ ハンドレッドナインティワン)
日時 2025年8月30日(土)開場・17:00 開始・17:15
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 10,000円 S席 7,000円 A席 5,000円/小中高生シート2,000円(当日のみ) ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料 ※7月26日(土)一般発売
チケット販売 イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/







