RISE 8.26 大田区総合体育館:-54kgトーナメント準決勝、思い描く展開は?志朗「天心くんが判定まで行ったクマンドーイを倒したらカッコいい」、田丸辰「自分が上手くいなすか、大﨑一貴選手が捕まえるか」
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RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round(8月26日(土)東京都大田区総合体育館)でのRISE WORLD SERIES 2023 -54kgトーナメント準決勝に出場する志朗、田丸辰の公開練習のレポートがRISEクリエーションから届いた。
第13試合 セミファイナル RISE WORLD SERIES 2023 -54kgトーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
大﨑一貴(OISHI GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)王者、ISKAオリエンタルルール世界フライ級(53.5kg)王者、元WMC日本&LPNJ同級王者)
田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/RISEフライ級(51.5kg)王者、同スーパーフライ級(53kg)6位・元王者)
第12試合 RISE WORLD SERIES 2023 -54kgトーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE世界バンタム級(55kg)王者、元ISKAムエタイ世界同級王者、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、RISE -55kgトーナメント2020優勝)
クマンドーイ・ペッティンディーアカデミー(タイ/ペッティンディーアカデミー/ラジャダムナン&True4Uスーパーフライ級王者、オムノーイ認定フライ級王者、WBCムエタイ世界スーパーバンタム級王者)
RISEはコロナ禍以前のような海外勢を招いてのトーナメントをこの夏から再開した。体重はスーパーフライ級(53kg)とバンタム級(55kg)の中間の54kg。一回戦は7月2日のエディオンアリーナ大阪大会で行われ、準決勝は8月26日の大田区総合体育館大会、決勝は10月末~11月の首都圏での大会で行われる。賞金は優勝1000万円、準優勝100万円。RISEの認知度を高めた那須川天心がボクシングに転向し、RISEの軽量級を今後リードするのは誰になるかも、このトーナメントの大事なテーマとなる。
7月2日の一回戦では、RISE世界バンタム級王者の志朗がルペン・セオアネ(スペイン)に判定勝ちし、クマンドーイ・ペッティンディーアカデミーがモハメッド・カルーア(ベルギー)に判定勝ちし、RISEスーパーフライ級王者の大﨑一貴がアイマン・ラマー(スペイン)に2R KO勝ちし、RISEフライ級(51.5kg)王者の田丸辰がペッシラー・ウォーウラチャー(タイ)に1R KO勝ちした。準決勝の組み合わせは志朗×クマンドーイ、大﨑一貴×田丸辰となっている。一貴と田丸は20年8月のRISEスーパーフライ級タイトルマッチで対戦し、一貴が判定勝ちし田丸からベルトを奪っている。
志朗『世界的に見てもハイキックのKOが増えているので狙っていきたい』
―― 暑い日が続きますがコンディションはどうですか?
志朗 暑さはタイで慣れてるのでそんなに気にならないし、体調も前回に比べたら良いので、強豪が相手ですけど自分自身試合が楽しみです。
―― 前回に比べてコンディションが良いのは何か要因がありますか?
志朗 体重の調整で減量を気にしすぎないように、ある程度気を使いながらやることで練習のパフォーマンスが下がらないようにするのを心がけていたので、今回は下がらなかったので第一関門は突破しました。
―― 54kgという体重に関しては問題ない?
志朗 前回は脂肪を削るだけ削って水抜きは少なめにして、理想を求めすぎてそこにばっかり力を入れて、逆にパフォーマンスが悪くなったので、体重に関しては落ちるのは落ちますけど、いつもの55kgの時に近い落とし方の方がいいんじゃないかって話し合って、今回はそんな感じで行きます。
―― 準決勝はクマンドーイ選手との一騎打ちになりましたが、初戦を見て印象はどうですか?
志朗 スピードがあります。大振りのフックなのに振りが早いので、当たった場合一発で倒れる不安もありますし、その中でカウンターを合わせるのは技術と度胸が必要だなと思いました。
―― カウンターを狙いに行く試合展開になりますか?
志朗 なるんじゃないですか。8年前とか5年前ですけど何回かタイでの試合で倒されてる映像も見て、「あ、クマンドーイも人間なんだな」って安心したので、そこを狙っていきたいです。
―― 現時点で志朗選手の頭の中ではクマンドーイ選手を倒せるイメージも思い描かれてるわけですね。
志朗 パンチと蹴りを合わせて3パターンか4パターンくらいは「これ決まったら絶対効くね」という技はあるので、ハマれば絶対倒れると思います。
―― 前回の志朗選手的にダメだった試合を客観的に見るとどうですか?
志朗 対戦相手がやりづらかったというのもあるし、アップの時にすごいお腹が空いて、計量終わってその日の夜ぐらいから一気にお腹が空いて、脳が炭水化物を欲してる感じが出て。ボディビルダーの人に聞いたらそういう現象があるらしくて、試合前に結構違和感があって試合内容もそうですけど、動きが悪いのと疲れやすいなというのは試合を通して感じました。
―― 減量を意識しすぎたということですか?
志朗 完璧を求めすぎました。55kgから54kgって1kgなのに2kgくらい体脂肪削らないといけないみたいな完璧を求めすぎて、少しのズレに敏感になった部分がありました。
―― 今回はもう練習段階から違いますか?
志朗 力が入るので、全然違います。前回はスパーリングしてても動きが悪いなというのがずっとあったので、今回はそれがないので全然違います。
―― 先ほどから話を聞いてるとクマンドーイ選手を倒したいという欲があるようですが?
志朗 やっぱり天心くんが判定まで行ったというのもありますし、あれだけ振りが大きいからみんなクマンドーイ選手が倒してるイメージしかないと思うので、その選手を倒したら自分的にも客観的にかっこいいなって思えるのでそこは狙いたいです。
―― ちなみに必殺のハイキックは当たりそうですか?
志朗 最近世界的に見ても蹴りとかハイキックのKOも増えてるので、そこは狙っていきたいです。
―― ハイキックがトレンドなんですね?
志朗 ONEとかでタイ人が3R以内にハイキックとかミドルキックとか蹴りで倒してるのが多いので、パンチに対してムエタイ選手や自分も蹴りの技術はある方なので、そこは狙っていきます。
―― 志朗選手のハイキックはキレがあって倒れるイメージがすごく強いですが、それは狙ってるんですか?それとも一瞬で閃きますか?
志朗 攻撃出す前に2個先くらいまで読んで、「この位置でこの攻撃を出したら相手はこっち側に動く」とか、「これやられたらガード下がるから」というのを一瞬考えてから出してます。
―― 結構理詰めなんですか?
志朗 練習から自分が出して当たってる技とかが多いですね。閃きというか試合中の展開で当たるのはわかりますし、前回の場合は相手の手が下がる場面があったので、腕の長さが思ったより長くて「これ奥まで届かないな」っていうのがわかって、あまりやらなかったです。本当に展開次第というのもありますし、ちゃんと普段から当ててるというのもあります。
―― クマンドーイ選手はフルスングでバンバン手を出してくるイメージが強いですが、志朗選手としてはこういう選手はやりやすい相手ですか?
志朗 やりやすいかもしれませんが、正直そこまでフルスイングの選手と戦ったことないですね(笑)。あれだけ遠慮なく振って来て、最近ローキックもやってるので絶対スネ硬いじゃないですか。それは自分も未知数ですね。
―― そういう相手は楽しみですか?
志朗 楽しみですね。クマンドーイ選手って強豪じゃないですか。その相手に楽しむ緊張感もいいなって。楽しみ半分緊張半分ですね。逆に当たったら自分も倒れるリスクもあるので、毎日考えながらやってるから充実してあっという間でした。
―― これは見てるファンからしたら一番面白い試合になりそうですね。
志朗 ファン的にはそうですね(笑)。
―― SNSを見てるとバキバキボディの写真を掲載してますが、筋トレとかはやってますか?
志朗 自分がフィジカル必要派なのでフィジカルトレーニングはずっとやってます。最終的に打ち合いとか近い距離になった時に負けない身体作りや力の使い方、全部フィジカルが関係してるので、自分は結構取り入れてます。
―― 結構直前までやってるんですか?
志朗 1週間くらい前まで最終調整として筋肉痛が残らない程度にやりますけど、週2か週3くらいでフィジカルはやっています。
―― 今回もその予定ですか?
志朗 最近はそれにプラスアルファで階段や坂道で瞬発系のトレーニングをやっているので、それはミットとかやってると結構活きてるなって感じます。
―― どうしても天心選手と比較される部分がありますが、それがストレスになったりしますか?
志朗 ストレスは全くないですね。アンチもそうですけどコメントに対して「それを黙らせてやりたい」という負けず嫌いがすごく強いので、自分はそっちに働いています(笑)。
―― それをガソリンにして練習に励んでいる?
志朗 自分のエネルギーになっているので全然何とも思っていないです。
―― 最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。
志朗 8月26日は54kgトーナメントの準決勝で、クマンドーイ選手という本当に強い相手ですが、今回しっかりKOを見せたいと思いますので、是非応援よろしくお願いします。
田丸辰『今の大﨑選手と今の自分がやったらどうなるのか自分自身でも楽しみです。』
―― 残り2週間となりましたが準決勝までの気持ちは整いましたか?
田丸 この間僕がペッシラーに勝ったときからやると思っていたので、その部分はバッチリです。
―― 一回戦を振り返ってみて54kgの自分の動きとかキレはどうですか?
田丸 動いてる感じは違いがわからないですけど、やっぱ51.5kgよりは動きやすい感じはあります。
―― 軽量級だと500gでもだいぶ違いは感じますか?
田丸 結構違います。
―― 契約体重が54kgだと減量が楽な分、気持ち的にゆとりは有りますか?
田丸 減量のことをあんまり考えなくていいので、本当に相手のことだけを考えられます。
―― 今も食べたいものを食べれてますか?
田丸 食べたいものを食べてるわけじゃないですけど、普通にカレーとか食べてます(笑)。糖質がちょっとカットされたカレーで一応工夫してます。
―― 準決勝の大﨑一貴戦はファンの間でも「どうなってしまうんだろう」と話題になっています。
田丸 自分でもどんな試合になるか楽しみで、前回のペッシラー戦で自分に対する期待値もすごい上がっているので、その期待を超えていきたいです。
―― 前回の大﨑選手との初対決(2020年9月)は自分で参考にする部分は何かありますか?
田丸 勿論参考にする部分はあって、あのパンチとか蹴りの質は受けてみないと分からない部分なので、そこは一回戦ったことあるのはすごい自分にとっての分析的材料です。
―― やっぱり他の選手と比べて大﨑選手の攻撃は違う?
田丸 僕が戦った感じは爆発するというか吹っ飛ぶというか。一つ一つの重さが凄いありました。
―― 明かせる範囲内で構わないんですけどその爆発力に対抗する武器も用意してますか?
田丸 何パターンか倒せる技を用意してますし、前回の試合とは別の展開になってくるかな。
―― 何パターンとはいくつぐらいですか?
田丸 3パターンぐらいはあります。倒し方だけじゃなくて勝つことが大事なので。
―― 勝負のクライマックスは何ラウンドぐらいにやってきますか?
田丸 倒そうと思って倒すのは難しくて、前回の試合も倒すつもりだったけど、まず絶対勝つことが大事なので、すごい上手くいったから倒せたけどすごい狙った訳じゃないです。今回も同じように上手く自分のやってることがハマれば倒せるなと思います。
―― もう一方のブロックの準決勝 志朗vsクマンドーイはどう見ますか?
田丸 クマンドーイ選手は身体も小さいというか、そんなに普段の体重も重くないと聞いたので、フィジカルの強さとかでやっぱり志朗選手が有利です。
―― 決勝はvs志朗を予想しますか?
田丸 だと思いますが、クマンドーイ選手に勝ってほしいですね(笑)。
―― クマンドーイ選手と戦いたい?
田丸 もともと大﨑vs志朗を戦わせたいという構図が嫌なので、そこを大きく崩していきたいです。
―― 前回の大﨑選手と戦った時は近距離の攻防で一発貰ってダウンした状況でしたけど、今回は近距離に大﨑選手が入ってきたときの対策はありますか?
田丸 近距離になる展開も絶対あると思うので、そこでどうするかというのはすごい考えてます。
―― 田丸選手はフライ級王者という立場でありながらこのトーナメントでは一番噛み付く側のような形で参戦してますが、個人的にそのメンタルはやりやすいですか?
田丸 相手が勝つって思われてる方が自分的にはいい動きができます。
―― あと2勝でRISEの軽量級の中では当然No.1になりますが、ご自身ではその辺はどうですか?
田丸 RISEのというか54kgの中だったら世界一って胸張って言えるので、自分が目標にしてた夢は叶えたいです。
―― 大﨑選手との試合はファンから見てどんな試合展開になると思いますか?
田丸 自分が上手くいなして戦うか、大﨑選手が捕まえるかみたいな展開じゃないですか。
―― 以前ボクシングも取り入れながらパンチの技術も上がって倒せる感覚が掴めて来たと言っていて、前回その通りの試合になりましたが、その点はいかがですか?
田丸 ボクシングの練習も続けてますしフィジカル負けしないようにフィジカルの練習もやってますし、スタミナの部分でも負けないように走り込みや練習の追い込みとか、練習量は昔に比べて多いと思います。だから全然当たれば倒せるし、今の大﨑選手と今の自分がやったらどうなるんだろうって本当自分自身でも楽しみです。
―― 最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
田丸 いつも応援ありがとうございます。すごい仕上がりも良くて自分自身が本当に楽しみで、純粋に3年前の自分を超えたいし、世界一まで本当にもうあと2つなので、しっかりと勝ってリベンジして優勝します。これからも応援お願いします。
対戦カード
第14試合 メインイベント 初代RISEオープンフィンガーグローブマッチ -65kg級王座決定戦 3分3R(無制限延長R)
YA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEスーパーライト級(65kg)3位)
山口裕人(道化倶楽部/元WPMF世界暫定・WBCムエタイ日本統一・INNOVATIONスーパーライト級王者、元DEEP☆KICK-63&-65kg王者)
第13試合 セミファイナル RISE WORLD SERIES 2023 -54kgトーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
大﨑一貴(OISHI GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)王者、ISKAオリエンタルルール世界フライ級(53.5kg)王者、元WMC日本&LPNJ同級王者)
田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/RISEフライ級(51.5kg)王者、同スーパーフライ級(53kg)6位・元王者)
第12試合 RISE WORLD SERIES 2023 -54kgトーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE世界バンタム級(55kg)王者、元ISKAムエタイ世界同級王者、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、RISE -55kgトーナメント2020優勝)
クマンドーイ・ペッティンディーアカデミー(タイ/ペッティンディーアカデミー/ラジャダムナン&True4Uスーパーフライ級王者、オムノーイ認定フライ級王者、WBCムエタイ世界スーパーバンタム級王者)
第11試合 秀樹 Final Match ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
チャンヒョン・リー[イ・チャンヒョン](韓国/RAON/RISEスーパーフェザー級(60kg)王者)
秀樹(新宿レフティージム/RISEライト級2位、K-1 REVOLUTION FINAL -65kg級世界王者)
第10試合 ライト級(63kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
中村 寛(BK GYM/RISEライト級王者、元DEEP☆KICK -60kg級王者)
アリシェル・カルメノフ[Alisher Karmenov](カザフスタン/ニューラルスポーツスクール)
第9試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/2位)
大雅(TRY HARD GYM/9位、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
~休憩~
第8試合 RISEバンタム級(55kg)王座次期挑戦者決定戦 3分3R(無制限延長R)
大﨑孔稀(OISHI GYM/1位、BOMバンタム級王者、元J-NETWORK&WMC日本スーパーフライ級王者)
加藤有吾(RIKIX/4位、WMC日本スーパーバンタム級王者)
第7試合 女子アトム級(46kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級王者)
ジュムリアット・スラーターニーラーチャパッド[Jumliat Suratthani Rajabhat](タイ/ペットシームエン)
第6試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
魁斗[かいと](立志會館/RISE 1位、SB日本2位、HOOST CUP日本王者)
安本晴翔[はると](橋本道場/RISE 5位、WPMF世界・WBCムエタイ日本フェザー級王者、元KNOCK OUT-REDフェザー級王者、元INNOVATIONスーパーバンタム級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
第5試合 スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
チャド・コリンズ(オーストラリア/ストライクフォース/2位、WMC&WBCムエタイ世界スーパーライト級王者)
チョ・ギョンジェ(韓国/ジョンウジム/MAX FC -65kg王者)
第4試合 RISE WORLD SERIES 2023 -54kgトーナメント リザーブマッチ 3分3R(延長1R)
ルベン・セオアネ(スペイン/ムエスペイン)
政所 仁(魁塾/WBKF世界スーパーフライ級王者、RISEスーパーフライ級4位)
第3試合 54kg契約 3分3R(延長1R)
花岡 竜(橋本道場/RISEスーパーフライ級(53kg)3位、NO KICK NO LIFEバンタム級トーナメント’23優勝、ZAIMAX MUAYTHAI OFG 53kgトーナメント’22優勝、元KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級王者、元INNOVATIONフライ級王者)
ニコラス・リヴァース(フランス/ファイトセンターワン/RING OUT-54kg級王者)
第2試合 スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
麻火佑太郎(PHOENIX/4位)
KENTA(HAYATO GYM/9位)
第1試合 フライ級(51.5kg) 3分3R(延長1R)
那須川龍心(TEAM TEPPEN/RISE 5位)
JIN(楠誠会館/MA日本&ジャパンカップキック・バンタム級王者)
オープニングファイト3 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
東 蒼馬(MONSTAR GYM)
戸田龍将(TRY HARD GYM/RISE Nova 全日本大会2022 -65kg級優勝)
オープニングファイト2 女子アトム級(46kg) 3分3R
坂田実優(FASCINATE FIGHT TEAM)
小林穂夏(NEXT LEVEL渋谷)
オープニングファイト1 女子53kg契約 3分3R
Hotaru(Continue)
加藤乃々夏(全真会館)
概要
大会名 ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round
日時 2023年8月26日(土)開場・12:30 オープニングファイト開始・13:00 本戦開始・14:00 終了・20:00(予定)
会場 大田区総合体育館(東京都大田区東蒲田1-11-1) https://www.ota.esforta.jp/access/
中継 ABEMA 格闘チャンネル(生中継)
チケット料金 VIP 100,000円 SRS 40,000円 RS 20,000円 アリーナS席 10,000円 スタンドS席 10,000円 スタンドA席 6,000円 小中高生シート 2,000円(当日のみ販売) ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/