RISE 7.12 後楽園ホール:花岡竜、9月の55kgトーナメント目指し戦列復帰。大﨑兄弟が倒せなかったキャルービーを「倒せない花岡がKOする」

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RISE 200(7月12日(日)後楽園ホール)で花岡竜がジラリー・キャルービーとISKAユニファイドルール世界バンタム級王座を争うことになった。
ISKAユニファイドルール世界バンタム級(55kg)王者決定戦(肘無し・ワンキャッチワンアタック) 3分5R
花岡 竜(橋本道場/RISEバンタム級(55kg)2位、元RISEスーパーフライ級(53kg)王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、元INNOVATIONフライ級王者)
ジラリー・キャルービー[Djillali Kharroubi](フランス/CARCHARIAS GYM/元ISKAフリースタイルルール世界フェザー級(57kg)王者)
花岡は22歳。KNOCK OUT等で活躍後、22年6月からRISEを主戦場とし、24年12月には過去1勝1敗の政所仁に判定勝ちしRISEスーパーフライ級王者となる。昨年6月、モハメド・ミカイリ・ガザリとの54kg契約の試合で判定勝ち。8月の大田大会でも54kg契約で塚本望夢とOFGマッチを行い2R KO勝ち。12月、バンタム級で同級2位の鈴木真彦と対戦し判定勝ち。1月、階級アップのためスーパーフライ級王座を返上。3月、救急救命士の国家試験を受け合格。受験と4月からの就職のためキックは休んでいたが、今回、9月から開幕するバンタム級の世界トーナメント出場を見据えて戦列復帰する。
キャルービーは25歳。構えはサウスポー。24年3月のRISEで、大﨑一貴のISKAオリエンタルルール(ユニファイドルール)世界フライ級王座に挑戦し判定負け。その後は10戦10勝(5KO)とハイペースで試合をこなし、同年11月にはISKAフリースタイル世界フェザー級(57kg)王座を獲得したが、昨年8月のRISEでは大﨑孔稀に判定負けした。今年2月、フランスでの試合でRISEの新鋭・中嶋愛樹斗に判定勝ちしている。
6月6日のRISE大田大会でRISEの伊藤隆代表が花岡とキャルービーのISKA王座戦を発表した。リングに登場した花岡は「救急救命士の国家試験を受けるためにしばらく休んでいましたが、合格し、今、救急救命士として働きながら復帰戦が決まりました。相手がジラリー選手で、倒せる大﨑兄弟が倒せなかったんで、倒せない花岡がここはKOしないといけないと思うので、200回記念、9月から始まる55kgトーナメント、僕が優勝するんじゃないかという、新しい風を吹かせにいくので、会場まで応援に来てください」と意気込みを語った。
RISE 6.6 EBARA WAVE大田(レポ/ワンマッチ):大﨑一貴、那須川龍心との延長戦制す。RWSとの対抗戦は宇佐美秀メイソンが1R KO勝ち、コリンズと麻火佑太郎は接戦制す



