シュートボクシング 10.11 後楽園ホール:都木航佑「タイのヴェナムでの合宿でKOするイメージができた」、手塚翔太「ライト級王座挑戦に向けアピールしたい」、村田聖明「あと2~3試合で完全に戻したい」

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SHOOT BOXING 2025 act.5(10月11日(土)後楽園ホール)に出場する都木航佑、手塚翔太、村田聖明のインタビューがシュートボクシング協会から届いた。(写真 (C)SHOOT BOXING)
スーパーウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(無制限延長R)
都木航佑(キャピタルレイズ fighting GlaNz/SB日本スーパーウェルター級王者)
サイヤン・ウォーリヤー(ベルギー)
都木は26歳。極真空手をベースとし、23年9月からSBに参戦し9戦全勝。村田義光、RYOTARO、ヨークディーゼル、ロクク・ダリ、風間大輝、ピラポンを下すと、2月にRYOTAROに判定2-0で勝利しSB日本スーパーウェルター級王者となる。6月には竜也に判定勝ち。8月の荒尾祐太戦では首相撲の展開が繰り返され、両者攻めあぐね。再延長の末に都木が判定勝ちした。今回はアフリカ出身・ベルギー在住のサイヤン・ウォーリヤーと対戦する。
オープンフィンガーグローブマッチ 63.5kg契約 3分3R(無制限延長R)
手塚翔太(Sublime guys・GONG-GYM坂戸/SB日本ライト級(62.5kg)3位)
樋沼朝光(RIKI GYM)
手塚は8月の前戦では初のOFGマッチに臨み、クリスチャン・グイドに判定勝ちし、現在10連勝中だ。樋沼は39歳のベテランで、元々はMMAの選手だが23年からSBにレギュラー参戦し、5戦ともOFGマッチで、6月には奥田啓介に1R TKO勝ちしている。
65.5kg契約 3分3R(無制限延長R)
村田聖明(シーザージム/SB日本スーパーライト級(65kg)1位・元スーパーフェザー級(60)王者)
庄司啓馬(TEAM TEPPEN/M-1日本ライト級王者)
村田はシーザー武志・SB協会会長の息子で、アキレス腱を断裂し休養が続いてたが、6月大会dで約3年ぶりに復帰し、MMA選手の恵真に判定勝ちしている。
庄司はSB参戦後2連勝中で、4月の初戦では有馬伶弍に、6月の2戦目では野口貴大に勝利しており、村田に勝ってランク入りを目指す。
都木航佑「今回の試合に向けてKOするイメージができた」
―― 前回8月の荒尾祐太戦はお互いに組み合う展開が多くなり、再延長戦の末に都木選手が判定勝ちでした。どうして組み合う展開が多くなったんでしょうか。
都木 自分的には良いコンディションで臨めていたので、レベルの差を見せつけないといけない試合でした。あの試合では自分の中でいくつか決め事をしていて、それは今までできなかった「やられる覚悟を持って倒しに行く」、「組みや投げを極力自分からしないようにして、打撃で圧倒する」ということでした。そういう中で前に出た時に荒尾君も極真空手出身だったことで、近い距離で前に出るという空手の距離になり、『ここで下がっちゃダメだ』というお互いの意地がたぶん出てしまったのかなと。今年5月のKrushで山口翔大さんと谷川聖哉さんの極真空手出身者同士の試合も同じ展開になって結構ブーイングがありました。自分はSB、キックでキャリアを重ねているので、そこでしっかりSBの距離に戻して戦う自分をコントロールする力があれば良かったなと思います。
―― ご自身としては、ああいう展開で終わると消化不良の気持ちになりますか?
都木 試合内容は満足していませんが、なんか久々にお互いに前に出て退かない空手の試合感覚になり、力を出し切った感はすごくあり、中途半端に終わらせなかったので、そこに関しては良かったなと思いますが、試合内容に関しては反省しています。
―― 周りの反応はどうだったんですか。
都木 セコンドは「今回は全部出し切れたね」と試合内容というよりは気持ちの面を評価してくれ、応援してくれる方はみんな優しく「あれだけ組まれたら難しい試合になるよね」と言っていただけたんですけど、シーザー武志会長には「ああいう試合展開でどうするかが大事なんだ」と活を入れてもらいました。
―― そういう中で希望されていた国際戦が決まりました。相手のサイヤンは22戦して1敗しかしていない勢いのある選手ですね。
都木 同じ人種の選手は昨年8月のロクク・ダリ戦以来になります。試合映像を2試合分だけ見たところ、テクニックというより、リーチがあって日本人にないフィジカルやバネ、勢いで押し切り、豪快に試合をする選手だなと。ローキックはスネを上から落とすような鋭いものだったので、しっかり注意していこうと思います。
―― 試合に向けてタイ合宿に行かれていたそうですね。
都木 3週間ぐらいVENUM TRAINING CAMPに行きました。ここはタイ人選手がおらず様々な国の選手が集まるONEの選手養成所みたいな場所で、いろんなタイプの選手とスパーをして刺激を受けることができてよかったですね。
―― なぜタイで練習をやろうと?
都木 日本だとまだ練習環境が整っていない状況の中、5月にタイに行ったところ、日本ではできないスパーリングやミット打ちといった充実した練習ができたので、今回もそういう練習環境が欲しくて、タイに行きました。対人練習は基本マススパーなんですけど、外国人選手は急に本気になって大振り攻撃してくる選手がいたので、一切油断できなかったですね。
―― タイでの練習で何か収穫はありましたか?
都木 原点に戻るというか、いろんな選手とスパーをやることで、俺ってやっぱりこうだよねと自分的にしっくりくる動きの再確認をすることができましたね。今回の試合に向けてKOするイメージができたので、残りの期間で自分の動きにはまるように持っていきたいと思います。
―― ここで勝って11月24日のビッグマッチ参戦も狙いますか?
都木 そうですね。自分の中ではずっとそれしか考えてないです。
―― そこで実現させたいカードはありますか?
都木 誰とやりたいというより、ヤバイやつが来たなと思わされるような選手とやりたいですね。そういう選手を用意していただけると、気が引き締まるというか、結構そういうところでムラが出てしまうのもあんまり良くない癖ではあるんですけど(苦笑)。まずは次の試合ですね。今年初のKOをしたいと思うので、ぜひ注目してください!
手塚翔太「倒すことを大前提に、全ての攻撃で壊しに行く」
―― まずは前回8月のクリスチャン・グイド戦はライト級に上げて初戦でしたが、実際に動いた感覚はどうでしたか。
手塚 相手がちょっと悪くて、僕が追いかけるだけの展開になってしまったので何とも言えないんですけど、自分の中ではライト級が適性なのかなと。
―― どこでライト級が適性だと感じたのでしょう。
手塚 減量期間の自分自身のメンタルは安定してましたし、トレーニングの面でも、スーパーフェザー級の時と比べて心に余裕がありながら臨めたので適性なのかなと。
―― 階級を上げたことでスピード面とか特に落ちたりと感じるものはなかったですか。
手塚 スピード面に関しては特に自分の中でも落ちないように意識していて、パワーや瞬発力に関してはフィジカルトレーニングを続けていることで、常に向上させるように意識してやっています。
―― 試合では攻める一方的な展開でしたが、やはり相手に逃げられたことが倒しきれなかった要因ですか。
手塚 そうですね。倒し切れなかった自分にちょっと失望して、試合で勝ったのに負けた気分になり、誰にも話しかけてほしくなかったぐらいの気持ちでした(苦笑)。相手はキャリアもあって色んな競技をやっている選手で、見た目からも結構ガンガン来そうだなと思ってたんですけど、思ったより来ないし、追っても逃げられた感じでしたね。
―― 手塚選手の強さを1Rの初っ端で感じて相手は攻めなくなったり、守りに徹してしまったりは?
手塚 そういうことにしておきましょう(笑)。相手がジャブを打ってきても、僕は全ての攻撃に反応して強く返していたので、そういうことで相手が手を出さなくなったのかもしれません。
―― これで10連勝になりました。
手塚 もうこの勢いは誰も止められないと思います。
―― そういう中で今回、意外な相手が用意されましたね。
手塚 未だに樋沼さんの試合映像を見ていないんですけど、樋沼選手はスーパーライト級の選手ですし、僕も絶対に交わることのない相手だと思ってました。強い相手を用意してもらう気持ちで準備していてそういう相手じゃなかったら断る予定だったのですが、SBを今後僕が引っ張っていく気持ちもありますし、SB40周年の年に穴を開けちゃダメだなと思い、相手は問わず、今回のオファーも受けさせてもらいました。MMA出身の選手なので気を抜かずに戦いたいと思います。
―― 映像を見ていないということは、選手としての印象は特にはないんですね。
手塚 そうですね。もともと柔道出身のMMAファイターだと聞いているので、投げ技は特に気をつけてます。前回たまたま6月の奥田啓介選手との試合を会場で観ていて、1RKOで倒していたので、一発には気をつけたいです。
―― 樋沼選手は激戦型ファイターで、毎試合、壮絶な試合をしてきた選手です。今回も打ち合いに持ち込むかと思いますが、応じますか?
手塚 もちろんガンガン打ち合いますが、僕は当てさせずに当てるスタイルを確立しているので、樋沼選手のパンチは僕には当たらないと思います。僕はずっとスーパーフェザー級で上位ランカーとしてやってきてますし、今はライト級3位です。ランキング入りしていない選手に負けるわけにはいかないですし、前回の反省を活かして、今回は倒すことを大前提に、全ての攻撃で壊しに行って、1Rで仕留めたいと思います。
―― 今回相手が得意とするオープンフィンガーグローブ(以下OFG)マッチですが、ご自身にとってもやりやすいですか?
手塚 そうですね。4月のONEでの試合も合わせると。今回4度目のOFGでの試合になり、自分の中でかなりアジャストしてきた感じがあります。通常のグローブも全然いいのですか、OFGでの試合だとスリルがあり、楽しめます。試合も盛り上がるので今回も楽しみたいと思います。
―― 今回1RKO勝ちして、11月のビッグマッチも出場アピールしますか?
手塚 もちろん11月大会にも出たいので無傷で行きます。SBの40周年記念大会に僕がいないと盛り上がらないと思いますし。
―― そこでやりたい相手もいるんですか?
手塚 笠原弘希選手が65kgに階級を上げて、返上すると思われるSB日本ライト級タイトル挑戦に向けてアピールになるような試合をしたいですね。そこに向けても今回はさらに勢いづける試合にしたいのでレベルの差を見せたいです。
―― 同門の野村勇人選手もスーパーバンタム級タイトルに近い位置にいるので、今後2つのベルトがGONG-GYM坂戸に行く可能性もあるわけですね。
手塚 そうですね。ゆくゆくは坂戸に2本のベルトを持って帰って会長を喜ばせたいですね。お互いに勝っていけばタイトルに行けると思うので、今大会でもそろって勝ちます。圧倒的に勝って試合の翌日から11月大会に向けて練習再開します!
村田聖明「面白いと思われる試合をしてKOで勝ちたい
―― 6月大会の恵真戦は約2年半ぶりの復帰戦でしたが、実際動いた手応えはどうでしたか。
村田 感覚的には全然動けなかったですね。減量も全然うまく行かなかったですし、当日もやっぱり動けなかったので、これだけ試合間隔が空くのは怖いなと思いましたね。試合中は体も重く感じました。
―― ご自身として、何%くらい戻った感じはありました?
村田 50%ぐらいですかね。
―― どうやっていけば調子が取り戻せたかなど、今振り返って反省点はありますか。
村田 体重を一気に落としすぎたことでリカバリーができなかったですし、腰を痛めていたので走り込みが足りなかったと思います。
―― とはいえ、以前と変わらず、相手の攻撃を被弾してもガンガン前に出るファイトスタイルで会場は盛り上がってました。
村田 全然大したことなかったですね。KOしないとダメな試合でした。でも、目標に向かって練習したり、日々の生活を送ると充実した毎日を送ることができた気がしました。
―― 試合後にはシーザー武志会長から何か言われました?
村田 「怪我なく終われて良かったな」「徐々に戻していければいいから頑張れ」と言っていただきました。
―― ダメ出しはなかったですか?
村田 「最後に一気に体重を落としすぎたからスタミナがなかったな」と(苦笑)。
―― 会長は以前から優しめの言葉を掛けていただけるんですか?
村田 そうですね。その試合で何がダメだったかを指摘してくれます。ポイントを取って逃げたりしないで、攻めた結果、負けたり、前に出て倒し切れなかったりしたら、怒られたりすることはなかったですね。気持ちが折れた姿を見せるとやっぱり怒られることはありました。
―― ちなみに過去にポイントを取って逃げた試合をしたことで怒られたことはありますか?
村田 僕は逃げるほどうまく試合もできず、手数が少なかったりスタミナが切れて行けなかった試合をした時は厳しめに指摘されました。
―― 前回の試合ではSB40周年という記念の年に負けられないといったプレッシャーはなかったですか?
村田 それはないですね。久しぶりの試合ということで、本当に1からのスタートという気持ちでいたので、とりあえず勝てて次に繋がったなと。あと、2~3試合くらいで完全に戻して、すぐにとは言わず、またチャンピオンを目指せるような試合ができるようになればいいなと思っています。
―― そういう中で今回復帰2戦目が決まりました。
村田 今年もう1試合したいと思っていたので試合が決まってありがたいですね。
―― ということは、11月のSB40周年記念大会には出られないと?
村田 僕はチャンピオンでもないので、出たいと偉そうなことは言えないですし、運営の仕事もやっていて大変だと思うので、もしタイミングがあえばぐらいの感じで特に出場することは考えてないですし、チャンピオンや他の選手を優先してもらいたいですね。ビッグマッチだから出たいという欲も特にないです。
―― 今回SB二連勝中の庄司啓馬選手が相手になり、選手としてはどういった印象がありますか?
村田 試合が決まってから練習に付いていくのに必死で、疲れて寝てしまったりして、まだ試合映像をちゃんと見られてないんですけど、スタミナがあって気持ちも強いイメージがあります。しかもTEPPEN GYMの選手なので、戦略もしっかり練ってくるでしょうし、前回の試合のような僕だったら苦戦してしまうと思うので、しっかり仕上げて圧倒できるように頑張りたいと思います。
―― タイ人トレーナーのダムさんは毎回、試合は「マイペンライ(大丈夫)」と言ってるのをよく聞きますが、今回も問題ない相手だと言われてますか?
村田 「TEPPEN GYMの選手なので、スタミナもあって結構前に出てくると思うからしっかり追い込んどけ」と言われていて、マイペンライとは言ってなかったです(苦笑)。いつも通り、ちゃんと体を戻していければ問題ないとは言ってましたね。
―― 庄司選手はSBルールに順応して投げ技もしてくる選手ですが、警戒してますか?
村田 まだそこは承知していなかったのですが、他団体の選手が投げ技も使ってくるなんてありがたいのですが、ちゃんと警戒して逆に僕がシュートボクサーとして投げなきゃいけないと思っているので、タイミングがあれば狙います。
―― どういった勝ち方をしたいですか。
村田 相手は強いので簡単にはいかないと思っていますが、盛り上がるような打ち合いをしてKOしたいですね。
―― 前回の試合前と比べて今の調子はどのくらい戻っているんですか。
村田 前回も調子は良いと思っていて、リングに立ってみたら全然良くなかったのですが、頑張ってる後輩たちに一生懸命ついて行って今は追い込めていると思います。これからガッツリ走り込んでスタミナを付けて最後まで打ち合えるように頑張ります。
―― 今回勝って、次はどういったことを目標にしていますか。
村田 まだしばらくは何も大きいことは言えないので、一戦一戦しっかり勝つことはもちろん、KOを狙ってインパクトを残していきたいですね。あと、たくさんチケットを売って、お客さんをいっぱいにしたいと思います!
―― 試合以外にも忙しくなりますね。
村田 そうですね。2年半休んでいた期間に色んな人と知り合える時間があって、たくさんの方に応援してもらえるようになったので、すごく力になってますし、頑張ろうという気持ちになれるので、そういう方たちに恩を返せるように倒して勝っていきたいと思います。前回ああいう試合でも勝ったことで、応援してくれる方々はすごく喜んでくれましたし、僕が試合をしている姿を見たことがない人が何人もいたのですが、「もっと応援するよ」と言った声もいただけたので嬉しかったです。
―― 普段の腰の低い姿からは戦う姿は想像できないですよね。
村田 格闘技をやっているようには見えないとよく言われますね(笑)。次こそはお客さんが見て面白いと思われる試合をしてKOで勝ちたいと思っているので、応援よろしくお願いします。
対戦カード
メインイベント スーパーウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(無制限延長R)
海人(TEAM F.O.D/シュートボクシング(SB)世界スーパーウェルター級(70kg)王者、KNOCK OUT-BLACK同級王者、RISEミドル級(70kg)王者、元SB日本スーパーライト級(65kg)王者)
ペットマイ・スィアダムムーパーラー[ペッチマイ/Petchmai Siadam Mhooprara](タイ/元ラジャダムナン認定ミドル級1位)
スーパーウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(無制限延長R)
都木航佑(キャピタルレイズ fighting GlaNz/SB日本スーパーウェルター級王者)
サイヤン・ウォーリヤー(ベルギー)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(無制限延長R)
川上 叶[きょう](龍生塾/SB日本フェザー級1位・元同級王者・元バンタム級王者)
牧野騎士[ないと](FASCINATE FIGHT TEAM/SB日本フェザー級4位、RISE同級20位、元DEEP☆KICK -57.5kg王者、元RKSスーパーバンタム級王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(無制限延長R)
古村 光(FURUMURA-GYM/元KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級(55kg)王者)
サタントン・チョーハーパヤック[Satangthong Chor Hapayak](タイ/プロムエタイ協会スーパーフェザー級王者)
オープンフィンガーグローブマッチ 63.5kg契約 3分3R(無制限延長R)
手塚翔太(Sublime guys・GONG-GYM坂戸/SB日本ライト級(62.5kg)3位)
樋沼朝光(RIKI GYM)
65.5kg契約 3分3R(無制限延長R)
村田聖明(シーザージム/SB日本スーパーライト級(65kg)1位・元スーパーフェザー級(60)王者)
庄司啓馬(TEAM TEPPEN/M-1日本ライト級王者)
スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(無制限延長R)
野村勇人(GONG-GYM坂戸/SB日本スーパーバンタム級3位)
内藤啓人(GSB大須MACS/SB日本スーパーバンタム級4位)
スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(無制限延長R)
笠原直希(シーザージム/SB日本スーパーバンタム級1位)
中田史斗(究道会館/DEEP☆KICKバンタム級1位)
62kg契約 3分3R(無制限延長R)
長谷川平蔵(シーザージム/SB日本ライト級(62.5kg)5位)
土井涼雅(グラップリングシュートボクサーズ多治見)
概要
大会名 SHOOT BOXING 2025 act.5
日時 2025年10月11日(土)開場・17:00 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・17:30
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP席20,000円 SRS席15,000円 RS席10,000円 S席7,000円 ※当日座席券は各500円UP ※当日のみ小中学生シート2,000円を販売予定
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ シュートボクシング協会 03-3843-1212 http://www.shootboxing.org/





