RISE 12.15 後楽園ホール:スーパーフライ級王座決定戦は3度目の対戦、政所仁「これで終わりというか、これからが始まりというか」×花岡竜「勝ってみんなを大号泣させる」
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RISE 184(12月15日(日)後楽園ホール)の第3代RISEスーパーフライ級(53kg)王座決定戦で対戦する政所仁と花岡竜のインタビューがRISEクリエーションから届いた。
第12試合 ダブルメインイベント2 第3代RISEスーパーフライ級(53kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
政所 仁(魁塾/1位、WBKF世界同級王者、元J-NETWORKフライ級王者)
花岡 竜(橋本道場/3位、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、元INNOVATIONフライ級王)
大﨑一貴が返上したスーパーフライ級王座を懸け、過去2戦1勝1敗の政所と花岡が約1年ぶり3度目の対決を行う。
22年8月の初対決では、花岡が1Rから優位に試合を進め、3R左膝蹴りで政所の左まぶたを切り裂きTKO勝ちした。昨年11月、一貴の王座挑戦権を争う4選手参加のトーナメント準決勝で再戦すると、政所が1Rに右の飛び膝蹴りでダウンを奪い、さらに左フックで2ダウン目を奪いKO勝ちしている。
政所はそのトーナメントの決勝で長谷川海翔に判定勝ちして優勝する。今年6月の大阪大会で王者の一貴に挑戦したが判定負けした。
花岡は今年3月、K-1との対抗戦で池田幸司に判定勝ち。6月の後楽園大会では長谷川海翔に判定勝ちすると「今年中にベルトを取りたい」とコメントしていた。現在ランキングは1位が政所、2位が田丸辰、3位が花岡。
政所仁『顔がムカつくってだけしか印象にない。それ以外は特に言う事がない』
―― 試合が迫っていますが心・技・体全て整っていますか?
政所 バッチリです。
―― 大﨑一貴選手に挑戦した時と比べて、コンディションはいかがですか?
政所 前回以上の仕上がりになっています。
―― 現時点で減量の方もバッチリですか?
政所 減量面でいったら前回よりもだいぶ良い感じにできています。
―― ちなみにあと何kgくらいですか?
政所 あと2kgちょっとくらいです。
―― まさかこのタイミングでもう1度王座挑戦のチャンスが来るとは思っていなかったのではないですか?
政所 2試合連続でタイトルマッチって中々ないというか、今までなかったんじゃないかなと思うので、運も味方してくれていますね。
―― 運などのものは勝負する人間としては、かなり大きく左右すると思いますか?
政所 運も大事かなと思います。
―― 今までに、運に勝負を左右された試合はありましたか?
政所 それはあまり考えた事がなかったです(笑)
―― 先日、いとこの百花選手が地元大阪のDEEP☆KICKで再起戦を飾った時にセコンドに付いていましたけど、刺激は受けましたか?
政所 しっかり繋いでもらったので、僕が最後しっかり締めます。
―― 地元大阪のリングでマイクを持って「チャンピオンになって大阪に戻ってきます」という風に決意表明もされていましたね。
政所 何回もチャンスは来ないと思っているし、“もうこれでラストチャンス”ぐらいに思っているので、何が何でも獲るぞっていう気持ちで何としてでも勝ちます。
―― 試合内容とか見てくれとか関係なく、とにかく勝ちを奪いにいくスタンスですね。
政所 勝ちに徹底するというか、勝ちにだけいけば勝手に倒れていると思うし、負ける要素が全くないので問題がないですね。普通に自分の試合をすれば負ける相手じゃないし、相手にならないと思うので。
―― 通算2回目の戦いで花岡選手に勝っているという事が要因となっていますか?
政所 その前から思っていたし、前回のトーナメントも出る必要がないだろうと僕も思っていたくらいなので、差はめちゃくちゃあると思っているし、今回はその差をしっかりと見せつけます。
―― でしたら前回以上に差を見せつける試合内容になると予想しますか?
政所 前回は上手くいきすぎた感はありますけど、もうちょっと長い試合を見せても良いかなと思いますし、5ラウンドを通して差を見せられるかなっていう感じなので、何ラウンド通してやっても「全然違ったな」ってなると思います。
―― 判定決着もあると予想しますか?
政所 どうですかね。あまりなさそうですけど、判定決着でも全然問題ないですね。
―― 現時点では何ラウンドくらいに勝負のクライマックスが来ると予想しますか?
政所 正直1から5ラウンドの全部で倒せるというか、5ラウンドまでいってKO勝ちとかも全然あると思うので、やってみないと分からないですけど1ラウンドから倒すっていう事も考えていないし、勝手に倒れるだろうと思っています。
―― 意識しないで自然な動きの中で倒すっていう事ですね。
政所 倒すことはもちろん考えていますけど、どこで倒すとかの具体的なことはそんなに考えていなくて、ざっくり言うと倒すって感じです。
―― そうなると今イメージしているのは、自分がRISEのチャンピオンベルトを巻いている姿だけですか?
政所 その想像しかできないですね。最近はずっとその想像ばかりしています。
―― 親友の風音さんは、この試合に関しては、3度目の対決については何か言っていましたか?
政所 「マジで頑張れよ。自分のために戦えよ」みたいなことは言っていましたね。
―― 風音さんは以前から「仁、自分のために戦えよ」って言うことを強調していましたが、この“自分のため”と言うのはどう言う風に受け取っていますか?
政所 どういうことなんですかね(笑)たぶん「色々背負わんでいいぞ」的なことだと思いますけど、プレッシャーを感じずに倒しやれよ的な意味合いだと捉えてます。僕は確かにそうだと思うし、気負わず自分の戦い方というか自分が楽しんで試合をすれば自然と良い内容になると思うし、圧倒的に勝てるかなと思うので良い助言をくれていますね。
―― 風音さんは千葉の方で居酒屋をやっていますけど、そこで祝勝パーティーをやるプランは立てていますか?
政所 まだ予定は立てていないですけど、やってくれるというかやると思います。
―― 現時点で、ですけど、空位の王座を争う花岡選手がどういう攻め方をしてくるか、パターンは予想していますか?
政所 なんとなく予想はしています。パターン的にはいつもと変わらないんじゃないかなと思ったりもするんですけど、やっぱり前回僕に倒されているっていうのもあるので、ずっと逃げられる可能性もあるかなと想定しています。
―― 逃げられるですか?
政所 5ラウンドを通してポイントだけ取ってくるみたいな事も予想しています。
―― 逃げた時の対策も取っているわけですね。
政所 問題ないですね。逃げられたら逆にやりやすいのかなと思ったりもするし、来たら来たで倒せるし。だからもう逃げ場はないんじゃないですか。
―― 今回3度目の対戦が決まってからかなりの舌戦を繰り広げましたが、最後まで繰り広げる覚悟ですか?
政所 あまり会見とかでも言ってこないし、裏でネチネチ言っている感じだと思うので、直接言えないんじゃないですか?(笑)前回の試合の時は会場でも言ってきたと思うんですけど、それで負けてしまったジンクスがあるので、逆に言わない方で来ているのかなって。ビビってるんじゃないですか?
―― そういう状況下でしたら、政所選手は花岡選手にどういう風に言いますか?
政所 僕は別になんとも思っていないので、顔がムカつくなってだけしか印象にないというか、それくらいですかね。それ以外は特に言う事がないですね。あ、でも性格が悪そうですよね。
―― どの辺が性格悪いと感じますか?
政所 ファイトスタイルに出ているというか、腹黒そうな戦い方をするなって感じがします。
―― 試合結果がどうなっても、試合が終わって友達になれそうなタイプではないですか?
政所 同じ階級っていうのもあるので仲良くはならないし、仲良くしたいとも思わないです。
―― 今回RISEのスーパーフライ級王座を獲得したら、RISEでは初めての戴冠となるじゃないですか。自分の人生が変わると思いますか?
政所 多少は変わるとは思います。でもRISEの-53kgのベルトを巻くっていうのを目標に5,6年間ずっとやってきて、やっと巻けるっていう面ではやっぱり嬉しいし、何かが変わるんじゃないかなとは思うんですけど。その上に大﨑選手がいるって考えたら、喜びきれない部分もあったりすると思います。これで終わりというか、これからが始まりというか。そんな試合かなと思います。
―― ひと足先に世界に打って出ようとしている大﨑選手の背中というのは、今どういう風に見えていますか?
政所 今はあまり意識していなかったのであまり見ていなかったんですけど、どこに行こうとしているのかあまり分かっていないんですよね。RISEで世界ベルトを作るって事なんですか?
―― そうです。
政所 ここを勝ったら大﨑選手しか相手がいないし、そこを見るしかなくなるので、僕もどうやってそこまで行こうか考えます。
―― 今回チャンピオンになるっていうことを仮定したら、その後のクリスマスの予定とか年末年始の予定というのは立てていますか?
政所 クリスマスが1年で1番好きなので負けたらどうしようかな。本当にクリスマスがずっと楽しみで過ごしてきてたみたいな所があるので、勝って楽しいクリスマスを過ごします。
―― 最後に政所選手がチャンピオンになる事を待ち侘びているファンの皆様、激闘を期待しているRISEファンの皆様に熱いメッセージをお願いします。
政所 RISEに参戦して5~6年、今回でタイトルに挑戦するのは3回目でずっと負けが続いていたんですけど、今回は絶対に獲るし今まで応援してきてくれた人の喜んでいる顔とかも見たいので、ぜひ期待して応援してください。やばい試合になると思うので、瞬きせずに見ておいてください。よろしくお願いします。
花岡竜『僕が5ラウンドでもKOでもなんでも良いので、とりあえず勝ってみんなを大号泣させる』
―― 早速の質問ですが、このタイトルマッチに向けてやれる事は全てやってきましたか?
花岡 もうやる事はないかなって感じですね。追い込み含めて試合までの全てをやり切りました。
―― あとはもう減量だけですね。
花岡 体重だけ落とせばバッチリです。
―― 体重はあと何kgくらいですか?
花岡 あと5kgぐらいですね。
―― 全く問題なく落ちそうですか?
花岡 いつも通りなので大丈夫です。
―― 昨年戦った政所選手との2回目の試合映像を見返す事はありますか?
花岡 めちゃめちゃ見返しますね。練習がしんどい時とかもあの試合を見返すとやる気が出るし、自分がキックボクシングをやってきてちゃんとした負けというのは、あの試合が最初なのでものすごく見返しています。
―― 見返すことで、あの時の悔しさを思い出させるという感じなんですね。
花岡 あの時のことを忘れないように見ています。試合が終わったあとは見ないようにしていたんですけど、今年に入ってからは試合前に見返しています。
―― あれから1年以上の月日が経ちましたが、自分のどこが進化したと思いますか?
花岡 1番はメンタルというか、気持ちの問題が成長しました。
―― 昔から花岡選手は年齢の割に気持ちがブレない印象がありますね。
花岡 ブレた事はないですけど、周りの期待とかでRISEに来てから上がり下がりとかの波があったので、そこら辺のブレが最近はなくなってきましたね。
―― それは前回の政所戦の自分の試合の出来から、どんどん自信を植え付けていったということでしょうか?
花岡 前回の試合でKO負けをして、そこから期待を背負うのも大事なんですけど、期待を背負うというよりかは自分が楽しく好きでやっているので、その好きな競技に対して素直な気持ちというか真っ直ぐな気持ちで今キックボクシンができているって感じですね。
―― だったら尚更気持ちの浮き沈みっていうのはなさそうですね。
花岡 パンチをもらったりするのは怖いですけど、楽しみの方が大きいというか。「もう1回倒されるならどうされるんだろう」とか「勝つならどうやって勝てるんだろう」とか、自分が試合当日にどんな動きができるのかっていう楽しみの方が大きいですね。
―― リングに上がる自分を客観的に見ている部分はあるんですか?
花岡 僕は結構試合のリング外で会うと「本当にリングに上がっていた人?」って言われるくらいリングの中では変わるタイプなので、自分でもゾーンに入っちゃうと「なんでこんなに煽っているんだろう?」とか、そういうのが多いのでやっぱり別の自分を見ている感じがありますね。
―― 多重人格者っぽいですね(笑)
花岡 リングに入るとスイッチが入るので結構変わりますね。
―― それはプロとしては頼もしいですね。
花岡 プロとしては良いことですね(笑)
―― 練習はシーザージムにも足繁く通っているみたいですね。
花岡 週に1回はシーザージムで練習させてもらっています。
―― 誰とやることが多いんですか?
花岡 今回スパーリングは山田虎矢太くんと福井萌矢くんにお願いしていて、あとは笠原3兄弟とかシーザージムの選手のみんなで回しながら、マスやスパーリングをしています。
―― レベルの高い選手ばかりだと思いますが、やはり刺激になりますか?
花岡 橋本道場で毎日やっている相手と違うっていうのと、選手同士での相談とかもあるので新しい発見ができる事が1番大きい刺激になっています。
―― お互いに良いところと悪いところをズバズバ言い合うんですか?
花岡 聞いたらはっきりと意見を言ってくれますね。「ダメ」って言うことはあまりないですけど、ここが良いよっていうのは言ってくれます。
―― RISEのタイトルに関しては、同門の安本晴翔選手が獲りましたけど、“先にタイトルを獲られた”という部分についてはいかがですか?
花岡 チャンス的には去年の11月のトーナメントで優勝していたら6月に先にタイトルマッチをやっていたと思うので、そこはやっぱり悔しい気持ちもあるんですけど。先に獲ってくれたので良い形で繋げてもらったというか、そこは良いなって思います。
―― 安本選手は前回の試合で幸楽苑とコラボして、今までにない動きをしていましたけど、同門から見てどうでしたか?
花岡 羨ましいって言ったらあれですけど、天然な感じが炸裂したなって思いました(笑)
―― 天然ですか?
花岡 本当に狙っていないし常にあんな感じだし、誤字とかしていても気にしないタイプなので、その天然が炸裂したなって感じでしたね(笑)
―― 安本選手が戴冠した時はセコンドに付いていて、お2人の先生である橋本師範も号泣していましたけど、今回はもう一度自分が泣かせるっていう気持ちは強いですか?
花岡 去年の末にKO負けして、周りの応援してくれている人とかで泣いている人が多かったんですけど、今回は『勝ってみんなを泣かせる』っていうのが試合のテーマなので、感動できる試合をして師範も泣かせます。
―― 泣きの質を変えさせるという事ですね。
花岡 負けではなくて、勝って全員号泣させてやろうかなって思います。
―― 試合に関して言えば、1ラウンドから5ラウンドまでずっとヒヤヒヤするんじゃないかっていう言葉を以前は話していましたが、今はどうですか?
花岡 ヒヤヒヤはするんじゃないかなと思います。
―― 色々なパターンや展開を考えていますか?
花岡 5ラウンドなので、「ポイントをどこでしっかり付けよう」とか「ここを取られたら相手が勢いに乗るな」っていうのはすごい考えています。
―― 過去2回対戦しているっていうことに関しては、変に意識する部分はありますか?それとも1度ニュートラルに戻して対戦する感じになりますか?
花岡 2回戦っていますけど全然ニュートラルって感じですね。1回目戦ったのが2年前で判定までいってなくて、3ラウンドの試合で。去年も3ラウンドだけど1ラウンドですぐ終わってしまったので、5ラウンドでとなると2回戦ったけどもう1回新しく戦うって感覚ですね。
―― 新鮮と言えば新鮮な感じですね。
花岡 新鮮ですね。2年前にやったのもあまり覚えていないし、前回はすぐに倒されてしまったので、本当に初めて戦うくらいの感覚なので楽しみです。
―― 今回はこの試合が決まってから舌戦が展開されましたけれど、対戦相手の顔を思い浮かべることは1日のうちに何回かありますか?
花岡 ポスターを僕が通っている学校だったり色んな所に貼ってもらっているんですけど、見るというか道場に行けばそこにも貼ってあるし、それを見て「こいつもう1回ぶっ飛ばしてやろう」って思いながらやっています。
―― ポスターが結構な暗示になっていますね。
花岡 そうですね。1日に1回は顔を合わせるって感じなので。
―― 大学にもポスターが貼られているっていうのは嬉しいことですね。
花岡 学校が応援してくれているので嬉しいです。
―― 国士舘大学はどのように応援してくれているんですか?
花岡 宣伝とかもしてくれますし生徒や先生も試合に来てくれるので、そういった形で応援してもらっています。
―― 同じ学年の人や大学の友達は花岡選手のことをどういう風に見ているんですか?
花岡 それこそリングと普段の学校生活では全然違うので、普段は同い年の友達だと思うんですけど、試合になると選手として見ているのかなと思います。
―― 「リングに上がっている花岡くんはいつもと違う」って言われますか?
花岡 「全然違う」とか「お前誰だよ」って試合が終わったら言われますね。
―― だったら尚更今回チャンピオンになったら人生が変わりそうですね。
花岡 周りからの評価も変わってくるし、ベルトを獲ることで色々とできることも増えていくと思うので、ここは獲らなければいけないなと思います。
―― チャンピオンになったら最高のクリスマスと年末年始を迎えられそうですね。
花岡 そこが楽しみです。試合の勝ち負けよりも、試合が終わった後の楽しみが色々あるので、そこに向けて頑張っています。ベルトとかよりも試合後の年末年始に向けての飲み会とかを考えて頑張っています(笑)
―― 試合後の楽しみは全て考えてあるわけですね。
花岡 はい。その代わり負けた時のことを考えるとしんどいので、絶対に勝たないとなって思っています。
―― 最後に今回の王座決定戦で花岡選手の戴冠を待ち侘びているファンの皆様と激闘を期待しているRISEファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
花岡 前回のKO負けのイメージが強くて心配してくれていると思うんですけど、僕が5ラウンドでもKOでもなんでも良いので、とりあえず勝ってみんなを大号泣させるので応援をよろしくお願いします。
対戦カード
第12試合 ダブルメインイベント2 第3代RISEスーパーフライ級(53kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
政所 仁(魁塾/1位、WBKF世界同級王者、元J-NETWORKフライ級王者)
花岡 竜(橋本道場/3位、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、元INNOVATIONフライ級王)
第11試合 ダブルメインイベント1 RISE QUEENフライ級(52kg)タイトルマッチ 3分5R(無制限延長R)
テッサ・デ・コム[Tessa De Kom](オランダ/ファイトチーム・フラールディンゲン/王者、Enfusion女子ストロー級(52kg)王者)※初防衛戦
小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM/挑戦者、RISE QUEENミニフライ級(49kg)王者)
第10試合 女子アトム級(46kg) 3分3R(延長1R)
宮崎小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級王者)
タン・スアン・ユン[Tan Xuan Yun](シンガポール/エミネント・ムエタイジム/WBCムエタイ・インターナショナル女子ミニフライ級王者)
第9試合 フライ級(51.5kg) 3分3R(延長1R)
松本天志(TARGET SHIBUYA/2位、RISE NEW WARRIORSフライ級トーナメント2023優勝)
麗也(team AKATSUKI/5位、元ISKAインターコンチネンタル&新日本フライ級王者)
第8試合 フライ級(51.5kg) 3分3R(延長1R)
末國龍汰(フリー/4位)
KING陸斗(ROYAL KINGS/9位、DEEP☆KICK -51kg王者)
第7試合 58kg契約 3分3R(延長1R)
戸井田大輝(TOP LEAD GYM/フェザー級9位)
ドゥエルバート・マヌエル[Dwelbert Manuel](スリナム/Team wisse/Kickboxing fearless)
第6試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
小野幹晃(IGGY HANDS GYM/4位)
細越竜之介(team AKATSUKI/10位)
第5試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
翼(TARGET/スーパーフライ級5位)
京介(フリー)
第4試合 女子アトム級(46kg) 3分3R(延長1R)
平岡 琴(TRY HARD GYM/2位)
奥村琉奈(OISHI GYM/5位)
第3試合 フライ級(-51.5kg) 3分3R
酒寄珠璃(TRY HARD GYM)
松田虎之介(STRIFE/INNOVATIONフライ級王者)
第2試合 女子アトム級(46kg) 3分3R
世愛[せあ](TEAM KAZE)
島田知佳[はるか](team VASILEUS)
第1試合 ライトヘビー級(90kg) 3分3R
かずややねんけど(猛者連本部)
鞠谷[きくたに]貴大(魁塾)
概要
大会名 RISE 184(ライズ ハンドレッドエイティフォー)
日時 2024年12月15日(日)開場・17:00 開始・17:15
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA
チケット料金 SRS席 18,000円 RS席 10,000円 S席 6,500円 A席5,000円 小中高生シート 2,000円(当日販売のみ予定) ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/