K-1 10.5 エディオンアリーナ大阪:小田尋久「ストーヤンは一発じゃなく削っていけば勝機がある」、☆SAHO☆「KANA選手が3年間ベルトを持ち続け来たので、そこを超えないと認められない」
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K-1 WORLD GP 2024(10月5日(土)エディオンアリーナ大阪 第1競技場)に出場する小田尋久、☆SAHO☆のインタビューがK-1 GROUPから届いた。
第14試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント優勝、元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
小田尋久[じんく](TEAM3K/Krushスーパー・ウェルター級王者)
コプリヴレンスキーは30歳。GLORY推薦で22年12月のRISEに参戦し、海人と接戦を繰り広げるも判定負け。今年3月のK-1 -70kg世界トーナメント開幕戦ではカスペル・ムジンスキに判定負けした。7月の準々決勝でブアカーオと戦う予定だった同級王者・オウヤン・フェンが欠場したため、コプリヴレンスキーが代役を務めると、ブアカーオから右ハイでダウンを奪って判定勝ちした。さらに準決勝でデング・シウバに判定勝ち、決勝でヴィクトル・アキモフに1R KO勝ちし、敗者復活からの優勝を果たした。
小田は今大会の地元大阪出身の22歳。新極真会で空手を習い、21年11月のDEEP☆KICKでキックデビュー。昨年2月からK-1 GROUPに参戦し、夜叉猿、山崎陽一に勝利。11月にフランスでGLORYライト級(70kg)3位のゲリック・ビレットとWAKO世界ミドル級(75kg)王座決定戦を行い、5R判定負けに終わったものの、接戦を繰り広げ評価を高めた。今年2月のKNOCK OUTでは中島弘貴に延長(4R)判定勝ちした。5月のKrush王座決定トーナメント準決勝では森田奈男樹に3R左フックでKO勝ちし、8月の決勝で璃久に判定勝ちし王者となった。
第10試合 女子フライ級(52kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
☆SAHO☆(闘神塾/K-1女子フライ級王者、S1女子世界&日本バンタム級王者、WMC日本スーパーバンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
エリヴァン・バルト[Erivan Barut](トルコ/デルシム・キックボクス/WAKO-PRO世界女子スーパーフライ級(50kg)王者)
3月にアントニア・プリフティを下しK-1女子フライ級王者となった☆SAHO☆は、地元兵庫の隣の大阪で凱旋試合を行う。バルトはプロのキックは5戦5勝(2KO)だが、欧州U-22 ボクシング選手権優勝、ムエタイのIFMA欧州王座獲得など、アマチュアで豊富な実績がある。22年6月のK-1女子大会の日本vs世界・3対3対抗戦での高梨knuckle美穂とのプロ無敗対決では距離を取ってパンチと蹴りを的確に当て続け判定勝ちしており、☆SAHO☆にとって手強い相手となりそうだ。
“マッスルタンク”小田尋久、MAX世界王者ストーヤンと格差対決!「削って、削って削りマッスル!」
――前回は璃久選手を破り、第5代Krushスーパー・ウェルター級王者になりました。
「自分では、あまりいい試合にならず、消化不良の内容でした。2ラウンド中盤でダウンを奪うことができて、そこから倒し切ることができなかったのが反省点です。あそこで勝ちが見えてしまい、自分では意識していなかったんですが、どこかで守りに入っていたように思います。勝ちに徹底してしまい、プロとして課題が残りました」
――なるほど納得ができなったと。でも、王座を獲得しました。
「Krushのベルトをとることを目標にしていたので、それは嬉しかったんですが、でもここからが勝負やなと。勝ったら、大阪大会に出れることが決まっていたんで、それもあってすぐに気持ちが切り替わりました」
――しかも相手はMAX世界王者のストーヤン選手になりましたが、これは事前に知っていたのでしょうか?
「いえ、聞かされたのは試合後の控室で、もうめちゃくちゃ気合い入りましたね」
――嬉しかったと。
「はい。MAX世界チャンピオンと対戦する機会は、なかなかないと思うので、気合いが入りました。自分はK-1の日本代表としてやっていきたいので、ここは勝負やなと」
――いきなり世界王者だと驚きそうです。
「最初は、“えっ?”とビックリしましたけど、すぐに“やったろ”“やるしかない”という感じになりました」
――今年のMAX-70kg世界大会を見て、どんな思いがありますか?
「やっぱり、あそこに日本人が入って試合をするにはフィジカル、身体の強さが必要やなと思いました。一日3戦しないといけないわけですからね。外国人の強かったムシンスキ選手でも、勝ったけどケガで欠場になって。あれを見ていると、僕のようにフィジカルの強い選手じゃないとやっていけないのかなと思っています」
――これまで“マッスルタンク”と呼ばれるほどフィジカルを鍛えてきたのは、対世界を見ているからですか?
「昨年11月にフランスでタイトルマッチを行って負けてしまったんですけど、自分が思ったのはこういう外国人に勝っていくことやなと。ここからフィジカルをもっと活かして、外国人を倒していきたいと思います」
――空手時代から筋トレをやっていたんですか。
「はい、やっていました。キックボクシングを始めてからは、競技にあった鍛え方を研究して取り組んでいます」
――フィジカルは世界で負けない自信は?
「フランスでの試合でも、フィジカルは負けていないと思いましたし、そこは自信ありますね。あとはジムで教わっている技術をプラスして作戦をしっかり立て、ストーヤン選手に勝ちたいです」
――今年のK-1MAXは、日本人が一回戦で全滅してしまいました。どんな思いだったのでしょうか。
「日本と世界の差があるんやなと思いました。日本で知られていない外国人が、まだまだおるんやなとは思いましたね。だからこそ、日本だけを見ていたらいけないなと」
――その頂点にいるストーヤン選手に対しては、どんなイメージがありますか?
「殺傷能力が高いですね。蹴りとかもめっちゃ速いし、パンチも伸びてくる。バネも凄いなと思いました」
――どんなイメージで勝ちますか?
「削っていくイメージですね。一発じゃなくて、削っていけば勝機があるかなと」
――削れますか?
「削りますよ。削って削って、削りマッスル!相手が嫌になるくらい削りまくります」
――ファンの中には、なぜストーヤン選手が小田選手と戦うの?という声もあると思います。反論はありますか?
「見とけよとしか言えないですね。やる前から、無理やと思っている選手なんかいない。無理やろと思っている人たちをビビらせる試合をします」
――世界王者のストーヤン選手に勝ったら、大変なことになりますよ。
「どうなるんですかね(笑)。すぐにタイトルマッチをやれせてほしいんやけど」
――ダイレクトのタイトルマッチは可能性はありますね。
「なら、そこを目指しますわ」
――小田選手にとって、K-1MAXのイメージはどんなものがありますか。
「やはり魔裟斗さんだったり、ブアカーオ選手とかの盛り上がっているイメージがありますね。僕は当時小学生だったと思いますけど空手をやりながら、映像を見ていました。まさか自分が、こんなことになるとは思ってもいなかったです」
――今回の試合は、璃久戦で悔しい思いをしたことが糧になるかもしれませんね。
「ホント、そうですね。今は、あんな悔しい思いをしたくないので死ぬ気で練習しています。あそこで一撃KOで決まらなくて良かったという試合をしたいですね」
――ケガとかダメージは大丈夫ですよね?
「もちろん、マッスルなんで!」
――マッスルは、なぜ言い始めたんですか?
「山口翔大さんとか、ジムのみんなに“マッスル”というあだ名をつけられているんで。“おい、マッスル”とか(笑)」
――それは嬉しいんですか?
「めちゃくちゃテンション上がります!」
――ファンには“マッスル”と呼んでほしいと。
「すぐに振り向きます!できれば、“マッスルタンク”とフルネームで呼んでください!秒で振り向きます(笑)」
――最後に地元・大阪で試合をすることについて思いを聞かせてください。
「ずっとK-1グループの試合を東京でやってきて、やっと地元の大阪で、しかもK-1で最高の相手と試合ができるので、めちゃくちゃ気合いが入っています。絶対勝ちマッスル!」
女王SAHO、「男に負けへんくらい面白い試合をします!」王座奪取後初の試合で海外強豪と激突
――大阪大会出場が決まりましたが、今はどんな気持ちですか?
「3月から試合が空いて、やっと決まったので嬉しいですね。でも地元・大阪とか言われるんですけど、私は兵庫県の出身なんですよ(笑)」
――では関西というくくりで(笑)。
「東京で試合をすることが多いので、大阪だと応援団も近い。それは嬉しいです。あとK-1で最初に試合をしたのが大阪なので、いい思い出しかいないですね」
――試合間隔が空いた理由は。
「自分はケガをしていたので、それで出られなかったのもあります。でも、脚が折れとってもパンチとかを強化することができたので、ずっと準備はしてきました」
――ケガは脚の骨折ですか?
「はい、正直なところ、前々回の試合前から折れていました」
――前回は3月にプリフティ選手と戦っていますので、前々回になると昨年12月のリー・リンシャン戦になります。
「そうです。その試合の2週間前から折れていて、プリフティ戦でまた折れてしまった感じです」
――リーシャン戦前に脚を骨折していたとは知りませんでした。
「誰にも言いませんでした。言ったら、試合を止められるので。試合中も痛かったですし、走るのも、歩く時も痛かったですが、何もないように普通にしていました」
――凄い精神力ですね。
「2ヶ月くらいはかかりましたが、今は完治して問題なく蹴れています」
――強化してきた点は、どこですか?
「パンチの細かい部分、カウンターとかズラすとか、さばきとか」
――フィジカル強化をしてきたようですね。
「負われる立場でもあるので、いつ試合が決まってもいいように、脚、腰、肩甲骨周り、キックボクシングに合った動きの筋肉を鍛えてきました。身体つきがでかくなり、パンチが硬くなった手応えがあります」
――相手の印象は。
「最初は映像も見れていない状態で、階級が下というくらいしか知らなくて。でも実際に試合を見たら自分と同じようにガツガツ来るし、似ているなと思いました」
――高梨選手から勝利しています。
「まったく油断できない相手ですね。手足も長いので」
――しかも、今回はチャンピオンとして初戦ですね。
「結構、チャンピオンになっての1戦目は、みんな苦戦しているイメージがあるので、まったく油断はしていないんですけど、いつも通りに落ち着いてやろうと思います」
――バルト選手は肩書も多いです。
「勝ったら美味しいですね。あれだけ肩書を持っていると海外で有名でしょうから、ここで勝ったら世界で名前が広まると思います。こっちも挑戦する気持ちですし、だからこそ圧勝しないと嫌なので、気合いは入っています」
――女子の試合はSAHO選手のみとなりました。
「唯一の女子の試合なので、ここでどれだけ見せられるかが勝負かなと思っています。自分との戦いですね。女子も面白い試合をしている選手が多いので、そこはチャンスをあげてほしいなとは思っています」
――たしかに、そうですね。
「私のことを知らなくても、女子だから見ないとは言わないでほしいです。一回見てほしいですね、絶対に面白い試合をしますから」
――チャンピオンらしい発言です。
「KANA選手が3年間ベルトを持ち続け来たので、そこを超えないと認められないと思っています。誰が来てもベルトは渡しません」
――そう言えば、那須川天心選手が大阪で8月に開催した『関係ないっしょ気持ちっしょ展』へ行ったんですか?
「行きました(笑)。『かんきも』に、はまったんです。なんかSNSに『かんきも』のネタをあげていて、東京の人なのにこんなに面白いんやって知って」
――選手として興味を持ったわけではなく?
「もちろん選手としても含めてですけど、人としてですね。髪の毛をバリバリセットしているのに、帽子を被るネタとか、大笑いしてしまいました。『かんきも』Tシャツが売り切れて買えなかったのが残念です(笑)」
――次回、購入できるといいですね。最後に、ファンにメッセージをお願いします。
「とにかく自分の試合を見てほしいです。男に負けへんくらい面白い試合をします!」
対戦カード
第18試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナ・Xトリームチーム/K-1 GP 1995 2002 準優勝)
K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者)
第17試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
エロール・ジマーマン(キュラソー/ヘマーズジム/K-1欧州GP2008優勝)
山口翔大(GENESIS/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコン空手道選手権2018・19重量級優勝)※TEAM3Kから所属変更
第16試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/元K-1クルーザー級(90kg)王者)
クラウディオ・イストラテ (イタリア/コンバットジム/K-1 30周年記念無差別級トーナメント2023準優勝)
第15試合 K-1 WORLD GP 2024 無差別級アジア予選 3分3R(延長1R)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1無差別級トーナメント2022準優勝)
クォン・ジャンウォン(韓国/チョンハク・ムエタイジム/元MAX FCヘビー級王者)
第14試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント優勝、元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
小田尋久[じんく](TEAM3K/Krushスーパー・ウェルター級王者)
第13試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Mike’s Gym/元Krushスーパー・ウェルター級王者)
デング・シウバ[シルバ](ブラジル/スクアドン・タイ・ブラジル/K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント3位、SFT COMBAT -70kg級王者)
第12試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/元K-1スーパー・ウェルター級王者)
キム・ジュンファ[Kim Joon Hwa](韓国/安養サムサンジム/MAX FCミドル級(75kg)&ウェルター級(70kg)王者)
第11試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ダリル・フェルドンク(オランダ/ファイトチーム・リンガー/元Enfusionライト級(70kg王者)
ゾーラ・アカピャン(アルメニア/グリディンジム/FEA WGPライト級王者、RCC Fair Fightウェルター級王者)
~ 休憩 ~
第10試合 女子フライ級(52kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
☆SAHO☆(闘神塾/K-1女子フライ級王者、S1女子世界&日本バンタム級王者、WMC日本スーパーバンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
エリヴァン・バルト[Erivan Barut](トルコ/デルシム・キックボクス/WAKO-PRO世界女子スーパーフライ級(50kg)王者)
第9試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
林 健太(FRYSKY GYM/Tmile Gym/元K-1ライト級王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
近藤拳成(TEAM3K/AJKNスーパーライト級王者、K-1甲子園2016 -65kg優勝)
第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
兼田将暉(RKS顕修塾/RKSフェザー級王者・元同スーパーフェザー級王者、元HEATライト級王者、K-1甲子園2017 -60kg優勝)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1フェザー級王者、K-1甲子園2017 -55kg優勝)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushフェザー級王者、元NJKFバンタム級王者)
第6試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
銀次(VAINQUEUR GYM/KPKBインターナショナル・フェザー級王者、元TENKAICHIフェザー級王者、元大和KICK -57.5kg王者)
松本海翔[はると](TAD)
~ 休憩 ~
第5試合 95kg契約 3分3R(延長1R)
AKIRA Jr(フィリピン/Team Aj/RKSクルーザー級王者、元蹴拳スーパーミドル級王者)
滝上正太(聖空会館/ACCELヘビー級王者)
第4試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者、K-1甲子園2015 -65kg優勝)
古宮 晴[はる](昇龍會/元DEEP☆KICK -63kg王者、K-1甲子園2021 -65kg優勝)
第3試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
髙橋直輝(若獅子会館/元Krushスーパー・フェザー級王者、元ACCELバンタム級王者)
松本涼雅(月心会チーム侍)
第2試合 51kg契約 3分3R(延長1R)
大夢[だいな](WIZARDキックボクシングジム/Krushフライ級(51kg)王者)
東虎之介(都城大叶ジム/PRINCE REVOLUTION -52kg級王者)
第1試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
黒田勇斗(K-1ジム心斎橋チームレパード)
村田健悟(ALONZA ABLAZE)
プレリミナリーファイト第5試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
吉川 諒(VAINQUEUR GYM/KPKBスーパーライト級王者)
大利賢佑(team ALL-WIN)
プレリミナリーファイト第4試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
龍翔[りゅうしょう](EX ARES/ジャパンカップキックボクシング・スーパーバンタム級王者)
稜賀(二刃会)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
原田翔貴[とき](拳心會館)
健真[たつま](BLACK☆Jr/DEEP☆KICK -60kg 3位)
プレリミナリーファイト第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
堀井海飛[かいと](空手道柔拳)
岩KING(心将塾)
プレリミナリーファイト第1試合 51kg契約 3分3R
湯桶[ゆおけ]勇成(K-1 GYM HIKARIMACHI TEAM BEAST)
新井真惺[まさと](team M m/K-1甲子園2023 -55kg優勝)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2024
日時 2024年10月5日(土) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 本戦開始・13:00
会場 エディオンアリーナ大阪 第1競技場 [HP]
中継 ABEMAプレミアム(960円/月)、 GAORA(生放送/1,320円/月)
チケット料金 ロイヤル 70,000円 アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 30,000円 アリーナS 15,000円 スタンドS 15,000円 アリーナA 10,000円 スタンドA 10,000円 アリーナB 6,000円 スタンドB 6,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/