K-1 7.7 代々木第二体育館:-55kgトーナメント、番狂わせなるか?璃明武「金子選手と玖村選手を超える」、大久保琉唯「自分が優勝したら格闘技界が大きく変わる」
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K-1 7月7日(日)国立代々木競技場第二体育館大会で一回戦4試合の行われる「K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント」に出場する、璃明武、大久保琉唯のインタビューがK-1 GROUPから届いた。
K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
金子晃大[あきひろ](K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)※K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフから所属変更
カン・メンホン[Kan Meng Hong](カンボジア/クン・クメール・インターナショナル・ファイトジム/IPCCクンクメール54kg王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス/Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
アンジェロス・マルティノス[Angelos Martinos](ギリシャ/FFKポリティスチーム/ISKAフルコンタクト世界ライト級(61kg)王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
アントニオ・オルデン[Antonio Orden](スペイン/El Origen Thaimartin/オルデンチーム/WBCムエタイ世界フェザー級王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
大久保琉唯[るい](K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
ジャオ・ジェンドン[Zhao Zhendong](中国/深圳盛力人和ファイトアカデミー/CFP)
璃明武「55kgは日本人が、自分が優勝します
璃明武は、今年3月に倉田永輝をKOで下し二度目のKrushスーパー・バンタム級王座を防衛したばかり。対するマルティネスは、2023年9月のK-1横浜大会に初参戦をはたしたISKAの世界タイトルを保持するギリシャの若き実力者で、K-1フェザー級王者・軍司泰斗に0-2で判定負けを喫したものの、最後まで苦しめた強豪だ。今回は階級を落とし、K-1MAX-55kg世界トーナメント開幕戦で璃明武と対戦する。
――K-1 WORLD MAXの55kg級世界最強トーナメントが始まります。Krushスーパーバンタム級チャンピオンでの参戦について、どんな思いがありますか?
「Krush王座を2回防衛して、もうKrushで相手がいない状態だったので、次はK-1で外国人とやりたいなと思っていました。トーナメントは予想してなかったんですけど、外国人に勝ってK-1のタイトルに絡んできたいなと思ってたんで、その流れが自動的に来ていいタイミングかなと思っています」
――外国人選手と対戦するのは初めてですよね。
「はい。外国人選手とは戦ったことがないので、そろそろやってみたいなと思っていました。なのでちょうどいいですね、ほんとに」
――大舞台に選ばれた理由を、どのように分析してますか?
「まあ、でもこの階級でいったら、金子選手と玖村選手がいて、自分は3番目になると思うんで。日本人4人なら選ばれて当たり前なのかなと思っています」
――MAXという世界を舞台に色んな人が注目する試合ということについては。
「Krushの防衛戦が2試合続いてたんで、自分のベルトを守る形だったんですけど、挑戦したかったんでよかったです。今回は挑戦する試合になると思うんで、すごく楽しみというかワクワクが多いですね」
――プレッシャーも少しはある?
「プレッシャーはもちろんありますけど、それは毎試合のことなんで、別に気にしてないっていうか。もう慣れましたね」
――以前に璃明武選手は、金子選手と玖村選手が出場した世界トーナメントにも出場しています。
「その時に自分は、準決勝で負けてしまいました。でも、また同じ結果になったら意味ないんで、今回はその並ぶとかじゃなくて、しっかり自分が超えていかないといけないのかなって思います」
――トーナメント準決勝で、金子選手に悔しい思いをしましたが、やっぱりリベンジしたいという気持ちはずっとあったのでしょうか?
「その後も、ずっと金子選手は勝ち続けているチャンピオンなんで。もちろん、K-1のチャンピオンがずっと目標なんで、そこはずっと見ています。今回、その機会が来たのかなって感じです」
――玖村選手に関してはどういう風に思われてますか?
「玖村選手とは対戦経験はないんですけど、でもこの階級だと金子選手がK-1に限らず国内、世界でも一番強いのかなと思うんで。そこに勝てばいいのかなと思っているので、そこまでの意識はしてないですね」
――優勝するために一番必要なものは何だと思いますか?
「このメンバーの中で勝つためには、技術にしろメンタルにしろ、全てが大事なのかなと思っています。試合までの期間でさらに作っていこうかなと思ってます。自分は前回の試合を見てもらえば分かるんですけど、結構何でもパンチでも蹴りでも倒せるんで、結構インパクトができると思う。あとこの階級でいったら本当に世界なんですけど、やっぱ日本人が強い階級だと思うんで。本当にこのトーナメントを取れば世界一って言えると思うんで、もう本当にしっかり取りたいなと思います」
――70kgの世界トーナメントでは、和島大海選手をはじめ日本人3人が一回戦負けというショッキングなことがありました。
「和島選手はすごいチャンピオンだと思うんですけど、他の2人は自分たちとはちょっとレベルが違うと思うんで。自分とか、もちろん金子選手、玖村選手も海外のトップとやっていけると思うんで、そこは問題ないと思っています。しっかり勝たないといけないのかなと。あと階級的にも70kgと55kgだと層が違うんで、世界的に見たら70kgで勝つのは大変だと思うし、55kgは日本人がしっかり強さを見せないといけない階級だと思います」
――55kgは70kgとは違うよっていう思いは。
「多分、そこで一緒すると、ちょっと70kgの選手に申し訳ないと思っています。世界に強い選手がたくさんいる階級だと思うんで、それから比べるっていうのはちょっと自分の中では違うかなって。まぁ、でも今回は世界最強って名前が付いてるんで、海外勢にしっかり勝つのがまずは大事なのかなと思います」
――1回戦を勝てば、準決勝は順当に金子選手が勝ち上がってくれば再戦ということになりますね。金子選手はクンクメールの最強の選手との試合になります。どう見ていますか?
「正直に言っていいですか? (クンクメール最強選手の)映像を見たんですけど、強いは強いと思うんですけど、やっぱりやりやすいのかなと思うので、金子選手からしたら。荒いんで。自分と戦ってもやりやすいタイプなので、クンクメールの選手は。なので金子選手が圧勝すると思います。9-1ぐらいの差があると思います」
――そんなに差がありますか?
「映像をちょっとしか見てないですけど、結構なんか一方的な展開になるんじゃないかと予想しています。多分、さすがに向こうのパンチをもらわないと思うんで。結構荒いですよね。前にどんどん出てくるタイプって、多分やりやすいんじゃないかなと思うんで。逆に面白いですよね。1発当たって倒したらすごい面白いんですけど。まぁでも金子選手は強いですよ。この階級だったら」
――金子選手の強さは、どういうところに感じていますか?
「技術、メンタル全て揃ってる選手だと思います。パワーもテクニックも。元々強いと思うんですけど、どんどん強くなっているなっていう印象ですね。やっぱり、トップで勝ち続けるってのは凄いと思うんで。穴も少ないですし、本当にこの階級で一番、他の団体も含めても一番強いのかなと思います」
――昨年9月は、金子選手と玖村選手の3回目の試合がありましたが、どういう思いで見ていたのでしょうか。
「会場で見てたんですけど、その自分の階級の、自分の団体のそのトップ選手の試合なんで。チャンピオン対決なんで勉強というか、自分が戦ったらどうなるのかなっていうことしか考えなかったですね」
――それは、どっちも?
「どっちもですけど、勝ったのは金子選手だったので、そっちを見ていましたね。このトーナメントが決まる前は、玖村選手にいい勝ち方したら次が見えてくるとかは考えてたんですけど」
――では、玖村選手に対する意識もすごく強いと。
「本当にその2人が自分の上にいてっていう感じだと思うんで。で、自分の下にはもう相手がいない状態なので、まず次は1試合外国人とやって、玖村選手かなと思っていたんです。そこで勝ったら金子選手に挑戦という流れを自分の中でイメージしていました。もちろん、玖村選手とも戦うつもりでしたね」
――55kgは日本人が優勝できそうですか?
「はい。日本人が優勝すると思います。もちろん、自分が優勝するつもりです。さすがに優勝すると思っていないと出てこないので、自分が優勝します」
大久保琉唯「自分が優勝したら格闘技界が大きく変わる」
大久保は、22年6月の「THE MATCH 2022」で那須川天心の弟・龍心に勝利。9月は初代Krushフライ級王座決定トーナメントを制し、プロ4戦目にして王座に就いた。23年からバンタム級に階級を上げ、今年3月に壬生狼一輝を破った。
対するジェンドンは、19歳の中国期待の新鋭。26戦して25勝と優秀な戦績を残し、甘いマスクとは裏腹に、ゴングが鳴るとアグレッシブに攻めるスタイルが特長だ。
――- 55kg世界最強トーナメントの組み合わせが決定しました。まずは、4人の外国人の顔ぶれを見てどういう印象がありますか?
「やはり世界トーナメントっていうだけあって、すごく皆さんタイトルもすごいですし、
ハイレベルだなっていうのがあります」
――望んでいた対世界に並んだっていう実感はあるのではないですか。
「そうですね。そこは嬉しいですけど、並ぶだけじゃ。正直出れたらOKという話じゃないんで、そこは覚悟を決めています」
――1回戦の相手がジャオ・ジェンドン選手で、19歳の175cmと長身ですね。
「年齢が同じで身長も自分と同じくらい。中国で結構試合していて負けも一回ですし、いい選手だなというのと、戦っている試合を何試合か見させてもらって、全体的にバランスはいいですけど、パンチャーという印象があります」
――中国で55kg級32人トーナメントで準優勝していますね。注意すべきところはどういうところですか?
「何試合かを見ても、やっぱり左フックが脅威なのかなっていうのがありますね。打ち終わりとかで必ず狙ってるんで、そこだけ気をつけたいと思います」
――大久保選手がここは絶対に勝っているという部分はどこでしょうか?
「一番はスピードですね。試合の映像を見ても、自分とはスピードは段違いだと思うんで、そこは自信持って行きますし、パワーも劣ってるかっていうと見た感じ、そんなことないなっていうのはあるんで、全然イケイケで行きますね。全然怖くないです」
――ジェンドン選手は、アグレッシブに攻める印象があります。対戦相手のパンチの回転の速さは、どう分析してますか?
「回転の速さは正直ないと思うんですけど、何でみんなやられてるかっていうと打ち分けがうまいですね。下のローキックを打ったら次に上へ振ったり、次ボディとか。その打ち分けでみんな多分やられてると思うんで、そこはしっかり集中して対応したいです。例えば上来たら、次に下を意識したりっていう頭を使って倒します」
――カウンターを狙うイメージですか。
「入ってきたところを狙うっていうのは、どの選手が相手でも狙っているんですけど、今回はちょっと一つ必殺技があるんで、その必殺技でまず削って最後に倒します」
――必殺技の1発で倒すのではなく、削るってことですねヒントは。
「ヒントはそうですね。削らなくても1発で行けるかもしれないですけど。ちょっと自信がありますね」
――それは最近、「あ、これはいけるな」という感じで身についてきた技なんですか?
「はい。練習ではいろんな人とスパーリングやるんですけど、結構効かせることができています。あとは鏡で自分の体が大きくなったという実感があるんで、自信はいつも以上にあります」
――理想的な勝ち方は、どういうイメージがありますか。
「55kgが初めての挑戦で、そして世界トーナメント。プロとしては2回目のトーナメント挑戦にはなりますけど、ここでKOを見せて、あれこれいけるんじゃないかなと期待してもらいたいです」
――3月に行われた70kg世界トーナメントは日本人選手3人が全敗しました。この55kgの階級はそういうわけにいかないと思います。
「そうですね。他の選手が勝つとか負けるとかは正直どうでもいいんで、自分がしっかり勝ちます」
――他の日本人選手は、自分より先輩で実績もあります。逆に臆することはないというか、若いなりの突破力みたいな部分で、自分を出していく感じですか?
「もちろん、みんな強いのも分かってますし、他の外国人選手も強いんですけど、全く怖くないっすね、正直。自分なりに勝つところが見えてるっていうか、成長してると思って自信持っていきます」
――決勝の相手は、誰だと予想していますか?
「金子選手だろうなっていう感じはしてます」
――金子選手を脅威に感じるところはどこですか?
「パワーです。パワーは、日本人4選手を見ても正直一番あるんじゃないかなと思います。この55kgの他団体の選手と比べても、一番あるんじゃないですかね」
――大久保選手の参戦が発表されてから、結構批判的な意見も目にしているのではないかと思います。どんな心境なのでしょうか。
「初めての55kgで、いきなりの世界トーナメント。言われるのは正直当たり前かもしれないですけど、黙って見とけっていうのはありますね」
――昨年9月に金子選手と玖村選手の3回目の対戦がありました。あの試合は、どんな思いで見ていたのでしょうか。
「2人ともめちゃくちゃ強いですよね。強いですけど、テクニックの部分に関しては負けてないなっていうのはありますね。ガードをしっかりして返していけば勝てるんじゃないかなというのは自分で思っています」
――あの試合見て、俺だったらこう戦うと見ていたと。
「見てましたね。あとは勉強になる部分も大きいし。でも、これ言ったら悪いんですけど、パターンを最近みんなが分かっているのかなと。玖村選手でいったら、三日月蹴り、ジャブ、左フックとか、その強い武器が分かってきてるんで、そこを気を付けて相手と戦おうっていうのはありますね」
――金子選手、玖村選手、それぞれの弱点みたいなものとかっていうのもちょっと見えていると。
「そうですね、はい。なので、自信はあります。他のメンバーが優勝してもなるほどっていう風になると思うんですけど、まさか自分が優勝したら多分格闘技界がビックリするじゃないですけど、大きく変わると思うんで。見ててくださいっていうのはありますね」
K-1 7.7 代々木第二体育館:-55kgトーナメント出場の金子晃大「答えを求めすぎるとおかしくなる。なんとなくでいい」、玖村将史「僕が出たからには絶対面白いトーナメントにする」
対戦カード
K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(1) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
ブアカーオ・バンチャメーク(タイ/バンチャメークジム/K-1 WORLD MAX世界70kgトーナメント2004・2006優勝、シュートボクシングS-cup 70kg 2010優勝、元WMC世界スーパーウェルター級王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(2) 3分3R(延長1R)
デング・シウバ(ブラジル/スクアドン・タイ・ブラジル/SFT COMBAT -70kg級王者)
ダリル・フェルドンク(オランダ/ファイトチーム・リンガー/元Enfusionライト級(70kg)王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(3) 3分3R(延長1R)
ヴィクトル・アキモフ(ロシア/ブラジリアン・タイ/元RKSウェルター級王者)
ロマーノ・バクボード(スリナム/ARJトレーニンゲン/GLOBAL FIGHTS -70kg級王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(4) 3分3R(延長1R)
カスペル・ムジンスキー(ポーランド/アルミア・ポルコビツェ/MFC・IRON FIGHTER・WFMCポーランド・WKSFポーランド-70kg級王者)
ゾーラ・アカピャン(アルメニア/グリディンジム/RCC Fair Fightウェルター級王者、FEA WGPライト級王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
ペトロス・カベリーニョ[Petros Cabelinho](ブラジル/テイシェイラ・チーム/WGP Kickboxingウェルター級(71.8kg)王者)
セルジオ・サンチェス(スペイン/エリートJTタルデア/ISKAフリースタイル・世界スーパーウェルター級王者、WAKO-PRO世界スーパーウェルター級王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
準々決勝(1)勝者
準々決勝(2)勝者
K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
準々決勝(3)勝者
準々決勝(4)勝者
K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
金子晃大[あきひろ](K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)※K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフから所属変更
カン・メンホン[Kan Meng Hong](カンボジア/クン・クメール・インターナショナル・ファイトジム/IPCCクンクメール54kg王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス/Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
アンジェロス・マルティノス[Angelos Martinos](ギリシャ/FFKポリティスチーム/ISKAフルコンタクト世界ライト級(61kg)王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
アントニオ・オルデン[Antonio Orden](スペイン/El Origen Thaimartin/オルデンチーム/WBCムエタイ世界フェザー級王者)
K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
大久保琉唯[るい](K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
ジャオ・ジェンドン[Zhao Zhendong](中国/深圳盛力人和ファイトアカデミー/CFP)
63.5kg契約 3分3R(延長1R)
与座優貴(team VASILEUS/K-1ライト級(62.5kg)王者、極真会館2017世界ウェイト制軽量級優勝)※K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTから所属変更
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元K-1&Krushライト級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
80kg契約 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(team VASILEUS/K-1ミドル級(75kg)王者、WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、Krush YOUTH GP 2012 -70kg優勝、K-1甲子園2009 -70kg優勝)
アレクサンドル・アマリティ[Alexandru Amaritei](ルーマニア/スコーピオンズ・スコビンツィ/COLOSSEUMウェルター級(77kg)王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
兼田将暉(RKS顕修塾/RKS&ACCELフェザー級王者、元RKSスーパーフェザー級王者、元HEATキックライト級王者、K-1甲子園2017 -60kg優勝)
寺田 匠(team VASILEUS/ISKAオリエンタルルール世界スーパーフェザー級(59kg)王者)※K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTから所属変更
女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
松谷 綺[きら](ALONZA ABLAZE/Krush女子アトム級王者)
チョン・ユジョン[Jung Yujung](韓国/ペバン・カンスンジム/Refresh女子-50kg級王者)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
晃貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushバンタム級(53kg)王者)
池田幸司(ReBORN経堂/元Krushバンタム級(53kg)王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3分(延長1R)
横山朋哉(リーブルロア/Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者)
カベロ・モンテイロ(ブラジル/CFハウス/WGP Kickboxingライト級(60kg)王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
山本直樹(K-1ジム五反田チームキングス)
松山勇汰(ALONZA ABLAZE/K-1甲子園2022 -60kg優勝)※TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYOから所属変更
プレリミナリーファイト ライト級(60kg) 3分3R
川北“KONG”光生(K-1ジム蒲田チームアスラ)
上野空大[くうと](kickboxing gym SHINYUUKI+)
プレリミナリーファイト スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
内垣内[うえがいと]一成(月心会ラスカルジム)
上野奏貴[かなた](kickboxing gym SHINYUUKI+/K-1甲子園2023 -60kg優勝)
プレリミナリーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
内田竜斗(チーム・タイガーホーク/K-1カレッジ2021 -55kg優勝)
遥心[はると](K-1ジム総本部チームペガサス/K-1カレッジ2023 -60kg優勝)
プレリミナリーファイト クルーザー級(90kg) 3分3R
藤倉 悠(ポゴナ・クラブジム)
肉弾子[にくだんご](米子ジム)
概要
大会名 K-1 WORLD MAX 2024
日時 2024年7月7日(日) 開場・11:00(予定) プレリミナリーファイト開始・11:30(予定) 本戦開始・13:00(予定)
会場 国立代々木競技場第二体育館 [HP]
中継 ABEMA(5,500円)
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 アリーナA 10,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 7,000円(完売) ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/