K-1 4.3 代々木第一体育館:山崎秀晃「新旧と言えど今のチャンピオンは僕。そこはわからさないと」×大和哲也「僕と山崎選手にしかできない試合をする」
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K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~(4月3日(日)国立代々木競技場第一体育館)のK-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチで対戦する山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者)と大和哲也(大和ジム/挑戦者)の公開練習のレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いた。(公開練習写真:(C)K-1)
王者・山崎秀晃、感慨深さはすべて封印「今は選手として一人の男を討つだけ。K-1王者としての強さを証明していく」
神奈川・K-1ジム相模大野KRESTにて、4月3日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~」の[K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・大和哲也と対戦する王者・山崎秀晃が公開練習を行った。
山崎が試合をするのは昨年3月「K’FESTA.4 Day.1」東京ガーデンシアター大会以来、約1年ぶり。負傷による長期欠場で試合から遠ざかっていたが「コンディションは過去最高ですね。今が一番強いと思います」と万全の状態に仕上がっているという。公開練習のミット打ちでは蹴りを中心に披露したが、その言葉を証明するように得意のかけ蹴りをはじめ多彩な蹴りを繰り出し、好調ぶりをアピールした。
山崎といえばパンチがクローズアップされるが「(パンチだけでなく)何でも出来るということで。技を隠して軽く公開練習をやる選手もいますけど、僕はあえて普段やっている練習を全てさらけ出しました」と、現在の仕上がり具合には山崎自身も満足げだった。
欠場していたこの1年間、山崎はチャンピオンとしてさらに強くなるために力を注いでいた。「今までは挑戦する立場だったので、怒りに乗せてトレーニングしていた部分があるんですけど、今はチャンピオンとして守る意識で日々過ごしています」と、王者としての立場がトレーニングに向かう感情を変えたという。
「ベルトを獲られれば全て失うという感情に乗せてトレーニング出来ているからこそ自分の限界を超えられているんで、今までにない理に適ったトレーニングが出来ています。今は量もそうですし、内容も最高の状態でいられているのは間違いないですね」と、充実した日々を過ごしながら1年ぶりの試合に備えている。
今回のタイトルマッチの挑戦者が大和に決まった時は、同時代を過ごしてきた選手同士で新旧K-1王者対決ということもあり大いに話題となった。山崎自身も「新旧K-1のチャンピオン対決ということで盛り上がってくれる方も多いですし、実際に1年ぶりの試合ということで仲間もファンもボルテージがかなり上がっているので、そこに待ったなしで僕は最高の試合が出来る準備は出来ています」と、周囲の反響の大きさからモチベーションも高い。
大和に対しても「彼と同じ時代を生きてきて、僕がエントリーすら出来なかったトーナメントで彼は優勝して、僕はそれを追いかけていて、後にK-1のチャンピオンになったという感慨深さはありました」という想いもあった。だが、試合が近づいてくれば、話は別。「そこの歴史は周りのファンの方が意識して盛り上がってくれれば僕は嬉しいなと思いますけど、あえて僕はもういいかなと。とにかく今は目の前の敵を倒すだけ。今はそんな心境ですね」と、個人的な想いは封印し「僕は選手として一人の男を討つだけですから」と、チャンピオンとして大和の迎撃に集中する。
実際、大和がトーナメントを制してK-1チャンピオンになったのは2010年のこと。現在6連勝中、5連続KO中の山崎にしてみれば、「新旧と言えど今のチャンピオンは僕ですから。そこは僕がしっかり分からさないと。今のK-1のチャンピオン、このベルトが一番強いんだよっていうのを証明していかないと話にならないかなと思います」というプライドがある。
「自分が憧れていたK-1というものを体現してくというのが一番大切だと思うし、K-1のスーパー・ライト級のチャンピオンとして魅せる試合をしっかり見せたいと思います」と、現在進行系の王者の実力でファンを魅了することも明言していた。
また、今回のタイトルマッチは「K’FESTA」というK-1年間最大のビッグイベントで行なわれる。「大変光栄なことですし、しっかり自分が作り上げてきたというのも間違いないということだと思うし、評価していただいてこの場面でのタイトルマッチだと思いますので、中村プロデューサーの涙に失礼がないように最高の試合をお見せして、会場全体をまた感動させたいと思います」と、カード発表記者会見でこのカード決定に感極まり涙を見せた中村拓己プロデューサーの想いにも応えることを約束していた。
2022年は「たくさん試合して、K-1をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思っています」と、K-1を背負う王者の一人として、さらなるK-1普及に尽力する。「僕は日本の格闘技の65kgを背負っていると思っているので、その中でよりK-1の強さを代表して見せていくことが僕の仕事」と山崎。
6月には武尊vs那須川天心のドリームマッチが行なわれるメガイベントも開催されるが、「そういうところでいかにK-1を代表して、武尊のバックアップをみんなでしつつ、K-1のファンの想いも全部乗せて、さらに舞台を大きくしていきたいと思います」と、K-1王者として格闘技界全体の盛り上げにも一役買うことにも意欲を見せていた。
挑戦者・大和哲也、最高の自分を創って王者・山崎秀晃に挑む!「僕と山崎選手にしか出来ない試合をする。最初から最後まで目を離さずに見届けて下さい」
愛知・GRATINESS KICK FIT&YOGAにて、4月3日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~」の[K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者・山崎秀晃と対戦する挑戦者・大和哲也が公開練習を行なった。
2018年3月の野杁正明戦、同年11月の第3代王座決定トーナメントに続いて、今回が3度目のタイトル挑戦となった大和。この日は道衣に身を包み、木刀で新聞紙を斬るという公開練習を行った。大和はパートナーが持つ新聞紙に向けて、木刀を振り上げて新聞紙を一刀両断。この公開練習の目的を「集中力を高める稽古」だと説明する。
「これは物を使うことで心を沈めた状態から動く、リラックスすることで最大限の力を発揮するという稽古の一環です。木刀を振って新聞紙をキレイに斬るために雑念を捨てて、“思いを切る”という通り、思い切って新聞を斬る。そうやって集中力を高める稽古です。(集中してなかったり、雑念があると新聞は斬れない?)そうですね、どうやって斬ろうかなとか雑念が入ると、剣が上手く進まなかったりします。スタートからゴールまでしっかりと思い切って刀を振ることが稽古になります」
合氣道を練習に取り入れ“合氣ック”を掲げる大和は普段からこうした集中力を高める稽古を取り入れており「誰もいない時に剣を構えて、構えるだけでも心を静める稽古になる」という。大和の母方の先祖には島根県・赤穴城の血を引くものがおり「自分の家系にそういったルーツもあってなのか、僕は剣とか長い棒を使った稽古が好きなんですよ。物を使う事で自分の心の状態が再確認できます。激しいトレーニングもあるなかで、それとは反対の心を沈める稽古も必要。その両輪をしっかりと高めています」と語った。
昨年大和が所属している大和ジムの守永光義会長が勇退。大和ジムの練習に加え、ボクシングジムでの練習をスタートするなど、練習環境にも変化があった。
「今まで出稽古に行く事はなかったのですが、パンチの技術を学ぶためにボクシングジムに通っています。僕もキックボクシングをやって来てパンチ・蹴りをやってるんですけど、パンチのスペシャリストから学ぶパンチと言うものは『ああ全然違うんだな』と改めて痛感しますし、ボクシングを習い始めたことで、よりプロボクサーの方々は凄いなと思うようになりました。大和ジムでもまわりの仲間はみんな日本チャンピオンクラスの選手が多いので実戦練習も出来ていると思います」
年齢・キャリア的にはベテランの部類に入ってきている大和だが、まだまだ自分自身に伸びしろや成長を感じている。
「僕は大和ジムで守永会長から指導を受けて、その時は守永会長と言う枠の中にどっぷりつかっている状態で、会長のもとにいたら強くなれるんだと。自分の想いがどうのではなく、会長に任せっぱなしの自分がいたんですね、でも守永会長が勇退されたことによって、これから自分で結果を出さなければいけないし、どうしたら成長出来るかを考えないといけない。
それでボクシングジムに行ったり、いろんなトレーニングも変わったりして、ある意味会長が勇退されたことによって、自分の成長を止めていたゾーンを抜けたのかなと。守永会長の勇退が一つのキッカケだったんじゃないかなと思いますし、もちろん守永会長から教わってきた大和哲也のスタイルがあるので、そこに肉づけをして今新たな自分を作っている状態です」
この言葉通り、K-1で連敗中だった大和は昨年12月の大野祐志郎戦でキレ味鋭いパンチでKO勝利。好調時の動きを感じさせるKO劇で大和復活を印象づけた。
「ここ数試合は考えすぎて試合をしているところがあって、前回の試合は凄く身体が楽に動いたというか。気が付いたら相手が倒れているというくらい、良い状態の時の自分が出たと思います。そういった部分では前回の試合は過去の自分・良かった時の自分を思い出した感覚があって、あの試合はよかったなって思ってます。動きがどう・結果がどうと言うよりも、以前の感覚を思い出せてよかった。パンチのキレというのも公開練習の木刀に繋がる話で、いい時は思いっきりパンチを打ち込めていたというのがデカいので、今は“思い切る”に繋がる稽古を続けています」
改めて今回のタイトルマッチが決まった時の心境について「自分としては『いきなりですか!?』と言う感じでしたけど、こうやって舞い込んできた巡り合ったチャンスなので(受けた)」と大和。
「自分としては2年4カ月も負け続けていて、前回復活してタイトルマッチが決まって、周りの選手からしても『え!?』って部分もあるのかもしれないし、ファンの方々からしても『え!』って思うかもしれません。でも自分が12年前にK-1MAXでチャンピオンになった代々木第一体育館で、現チャンピオンにK-1MAXのチャンピオンが挑むという構図は画になる試合だと思います。ここで舞い込んだチャンスをしっかりモノにしたいので、ほんとに人生賭けて1日1日噛みしめながら生活しています」と王座獲得のための日々を過ごしている。
王者・山崎秀晃は大和と同世代で、同時代を生きてきたファイターだ。「選手としてもすごく尊敬していますし、人としてもすごく好きな熱いタイプの人間と思っているので、リスペクトした上でしっかりと敬意を払って全力で倒しに仕留めにいきたい」と話す。
またカード発表会見では中村拓己K-1プロデューサーが山崎vs大和のコメント中に感極まって涙を流す場面も。大和も山崎戦やタイトル挑戦への熱い想いを言葉にした。
「この試合には会見の時から特別な想いはありましたけど、中村プロデューサーの涙を見てより感慨深くなりましたね。山崎選手と対戦するタイミングはもっと前にあったかもしれないけど、タイトルマッチとしてチャンピオンである山崎選手に挑む・挑戦することで、思い入れが強い試合になると思っています。
試合前日や計量が終わって栄養を取って元気になって『明日楽しみだな』ってワクワクする感覚になる事が多いんですけど、もう今すでに試合が楽しみですし、まだまだ成長出来ている自分を噛みしめられているので、凄く試合が楽しみです。
(K-1のベルトへのこだわりは?)僕は今のK-1でチャンピオンになるためにK-1に来ました。2016年にK-1参戦を決めて、回り道はしましたし、悔しい思いもしてきましたけど、このタイミングでタイトルに挑戦できるのは凄く縁とタイミングを感じます。やっと来た3度目のチャンスなんで、3度目の正直じゃないですけど、しっかりにものにしてベルトを巻きます。
僕は『K’FESTA』で最高の試合を見せられると思いますし、山崎選手と僕にしか出来ない試合を見せられると思います。ほんとに山崎選手も色気のある選手で入場から凄くいい雰囲気を持ってる選手だと思うし、僕も皆さんからそう言ってもらえるので、この試合を煽り映像からから楽しんでいただいて、最後の最後で僕たちの最高の試合を見ていただいてK-1を噛みしめてもらえたら嬉しいです」
最後も「4月3日、最高の状態でチャンピオンに挑みます。どちらが倒れてもおかしくない試合になると思うので。最初から最後まで目を離さずに、僕らの試合を見届けて下さい」とファンにメッセージを送った大和。思い出の場所=国立代々木競技場第一体育館で悲願のK-1王座奪取を成し遂げるか?
対戦カード
K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者、元Krush同級&ライト級王者)※2度目の防衛戦
大和哲也(大和ジム/挑戦者、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者、K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメント2010優勝)
ウェルター級(67.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1王者、元同スーパー・ライト級王者、元Krushウェルター級王者)
加藤虎於奈[こおな](TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元Krush王者)
フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1王者、元Krushバンタム級王者)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者)
プライチュンポン・ソーシーソムポン(タイ/GTジム/IMCインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級(57.5kg)王者)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1フェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
朝久裕貴(朝久道場/武林風WLF -60kg級王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1王者)
新美貴士(名古屋JKファクトリー/Krush王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元K-1&Krush王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
鈴木翔也(OGUNI-GYM/NJKFライト級王者、元同スーパーフェザー級王者)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
林 健太(FLYSKY GYM/元K-1ライト級(62.5kg)王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
小嶋瑠久[るーく](PURGE TOKYO)
75kg契約 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者)※TRY HARD GYMから所属変更
ジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/FIGHT DRAGON -80kg王者、S-BATLLEヘビー級王者)
61kg契約 3分3R(延長1R)
“狂拳”竹内裕二(菅原道場/元WMAF世界&MA日本スーパーフェザー級王者)
SATORU成合(K-1ジム総本部チームペガサス)
K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者)
マハムード・サッタリ(イラン/TEAM ŌTA/ICF/Krushクルーザー級(90kg)王者、M-1世界ヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)
坂本英則(修実館/元J-NETWORK&KROSS×OVERヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
石井 慧(クロアチア/チーム・クロコップ/2008年北京五輪柔道男子100kg超級金メダル、HEAT MMAヘビー級王者、元IGF同級王者)
実方宏介(真樹ジムAICHI/Bigbangヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
ANIMAL☆KOJI(LEGION TOP TEAM/ALIVE)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
加藤久輝(West A/ALIVE/元HEAT MMAミドル級王者)
愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangヘビー級王者)
プレリミナリーファイト 無差別級 3分3R
RUI(K-1ジム福岡チームbeginning)
星龍之介(POWER OF DREAM/極真会館全世界空手道選手権2019 6位)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~
日時 2022年4月3日(日)開場・12:30 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00
会場 国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 15,000円 スタンドS 15,000円 スタンドA 10,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
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