元RISE QUEENフライ級王者 小林愛三が引退表明。10.17 後楽園ホール大会で引退式

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RISE 8月29日 後楽園ホール大会の第5試合終了後、の小林愛三[まなぞう](NEXT LEVEL渋谷/元RISE QUEENフライ級(52kg)王者、元WPMF世界&ムエタイオープン女子フライ級王者)がリングに登場し、引退を表明した。10月17日のRISE後楽園大会で引退セレモニーが行われる。
リングに上がった小林は「約10年続けてきた格闘技を引退することにしました。去年の6月19日の試合から、これからどうしようか考えてきたのですが、ここで引退を報告することで区切りをつけさせていただきます。これまで関わってくださった皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいです。最後、RISEのリングで戦えたことを心からうれしく思います。ありがとうございます。10月17日にRISEの後楽園ホール大会で引退式をしてもらえることになりました。その時に改めて最後の挨拶をさせていただきたいと思います」と観客に向けた語った。
小林は30歳。2015年にプロデビュー。リングネームの愛三は、本名の愛実と牧裕三トレーナーの名前を合わせたものだ。16年2月のムエタイオープンでのプロ2戦目では、当時14歳で後にONEの王者となるペッディージャーに判定勝ち。小野寺力プロデューサー時代のKNOCK OUTでは伊藤紗弥、イリアーナ・ヴァレンティーノに勝利。19年にはWPMF世界女子フライ級王座を獲得。肘有りルールでの戦いを続けていたが、20年からRISEを主戦場とし、同年12月にRISE QUEENフライ級暫定王者となり、21年4月に田渕涼香に判定勝ちし正規王者となる。
9月のRISE QUEENミニフライ級(49kg)王者・寺山日葵との王者対決では接戦の末、判定2-0で惜敗。22年3月のGLORYベルギー大会ではGLORY女子スーパーバンタム級王者のティファニー・ヴァン・スーストに挑戦したが、計4度のダウンを奪われ5R KO負けした。
22年12月、RISE初参戦のテッサ・デ・コムにダウンを奪われ判定負け。23年5月には愛三がRISE QUEENフライ級王座を懸けて再戦し、デ・コムが再び判定勝ち。3カ月後の再起戦でMelty輝に判定勝ち。24年5月、小林愛理奈とのOFGマッチではダウンを奪われ判定負け。昨年2月、KOKOZに判定勝ちした。
昨年6月、デ・コムの王座に挑んだが、大差の判定負けを喫した。試合後、小林は今後について聞かれ「そこは考えられていないです」と答えながら涙を流し、その後、試合をしていなかった。なお、愛三が引退式を行う10月17日にRISEの後楽園ホール大会では、テッサ・デ・コムがYAYAウィラサクレックを相手に4度目の防衛戦を行う。






