DEEP 5.25 ニューピアホール(レポ):雅駿介、窪田泰斗を2R KOで返り討ちし瀧澤謙太・牛久絢太郎を挑発

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SOUMEI Presents DEEP TOKYO IMPACT 2025 3rd ROUND
2025年5月25日(日)東京・ニューピアホール
レポート&写真:井原芳徳
第10試合 メインイベント バンタム級 5分3R
○雅 駿介(CAVE/元ムエタイオープン・スックワンキントーン・WMC日本ライト級(61.23kg)王者)
×窪田泰斗(FourRhombus)
2R 1’18” KO (右ストレート)
雅はムエタイからMMAに転向し21年にMMAデビュー。DEEPで地道に試合を重ね、23年には3戦全勝すると、昨年3月、福田龍彌と対戦したが1R TKO負け。9月の谷岡祐樹戦では偶発的なバッティングにより雅の左まぶたがふさがりノーコンテストで終わった。去年2試合は悔しい内容で終わったが、今年3月15日の後楽園大会での再起戦では日比野“エビ中”純也に顔面への膝蹴りからのパウンドで52秒でTKO勝ち。無傷でクリアし、2か月間隔で早速次戦が組まれた。その間、5月5日の後楽園大会ではバンタム級王者の福田が牛久絢太郎に判定勝ちし初防衛戦に成功している。
窪田は23年11月に雅と対戦した際には寝技で攻め込まれ判定負け。その後は4連勝で、日比野との連戦でいずれも勝利し、今年1月には中国でのWLFで地元の選手に判定勝ちしている。
1R、雅がサウスポーの窪田に対し、序盤から右ハイ、首相撲での膝蹴り、肘打ち等を度々当てて主導権を握る。中盤、雅の勢いが落ちると、窪田は時折左フックを当てるように。終盤、雅が肘を当てるが、窪田も左フックを当て、雅は腰が落ちる。この後、バッティングで雅は前歯を痛めたようで一時中断する。最後、雅は距離を取り、右ミドルを立て続けに当て、タイ人のように相手を寄せ付けずに終える。記者採点は左フックを効かせた窪田だが、ヒット数で上回った雅につく可能性も十分ある。
2R、開始間もなくから、窪田の左テンカオがローブローとなりまたも一時中断する。雅のダメージは大きかったが、3分ほど回復時間を設けて再開する。すると雅が右インローを立て続けに当てると、これが効き目を発揮し、窪田は前に出るが少しバランスを崩す。さらに雅は首相撲からの右膝蹴りを顔面に当てて窪田の動きを止めると、詰めて右フックを当てて倒し、すぐに顔面に左のサッカーボールキックを当てる。ところが柴田旭レフェリーは反則の左膝蹴りと判断しストップをかけてしまう。場内ビジョンで繰り返し映像が流れると、ケージサイドの審判員の植松直哉氏は「レフェリーは反則の膝蹴りではないかと一旦試合を止めたんですが、サッカーボールだったため、流れを切ってしまったため、スタンドから再開となります」と説明する。雅が損をする形となったが、再開後すぐ、左と右のストレートを立て続けに当てて、窪田をダウンさせると、すぐさまレフェリーがストップした。雅はケージによじ登り、前回の試合同様、サッカーのフランス代表のクリストファー・エンクンクのゴール後のように風船を膨らますパフォーマンスを繰り広げた。
マイクを持った雅は「窪田選手、4連勝で、文句なしの挑戦者だったところを、僕がぶっ飛ばしたんで、もう次の挑戦者、問題ないんじゃないですか。福田選手、この間、防衛戦したばっかで、RIZINの世界戦とかで忙しいと思うんで、俺も四角いリングに挑戦させてください。社長お願いします。DEEPの看板背負って頑張るんで。DEEPってRIZINの2軍じゃないですよね。DEEPがお客さんが近くて、一番熱いケージだと思っていて。RIZINで泣かされた奴らが、いきなりDEEP来てチャンスもらったりとか、ふざけんなよと思っているんで。瀧澤(謙太)も牛久も、これから来る、泣きべそかいてきた奴らも、福田さんの次に先頭で、DEEPケージの赤コーナーで相手してやるんで、お願いします」とアピールした。
ちょうどこの大会の中継の解説を務めていた瀧澤は「調子乗ってますね。すぐにでもやりたいんですけど、DEEPさん次第ですね。腹立たしいですね」と苦笑しつつ話していた。
第9試合 DEEP VS BREAKING DOWN 60kg契約 5分3R
○RYOGA(フリー)
×sakkki(七福人)
3R 0’28” 失格 (グラウンド状態の頭部への膝蹴りの反則)
※RYOGAが初回計量に遅れたため減点1
第8試合 DEEP VS BREAKING DOWN 68kg契約 5分2R
○太田将吾(NEX SPORTS)
×カンジ(和術慧舟會HEARTS)
判定3-0 (柴田20-18/内田20-18/橋本○19-19)
第7試合 DEEP VS BREAKING DOWN ライト級 5分2R
○ケンシロウ(FIGHTER’S FLOW)
×川島悠汰(INFIGHT JAPAN)
判定3-0 (柴田20-17/松宮20-17/内田20-17)
※川島が計量350gオーバーし減点1。ケンシロウが勝利した時のみ公式記録となる。
第6試合 フライ級 5分2R
×マサト・ナカムラ(レンジャージム)
○松井優磨(KATANA GYM)
1R 3’37” 裸絞め
第5試合 59kg契約 5分2R
○安永吏成(フリー)
×竹見浩史郎(JAPAN TOP TEAM)
判定3-0 (柴田○19-19/松宮20-18/中原20-18)
第4試合 ライト級 5分2R
○山田聖真(フリー)
×宇良拳(KINGCRAFT)
判定3-0 (柴田20-18/植松20-18/中原20-18)
第3試合 フライ級 5分2R
○武利侑都(KRAZY BEE)
×平井聡一朗(フリー)
判定3-0 (柴田20-18/福田20-18/中原20-17)
第2試合 フェザー級 5分2R
×八須拳太郎(FIGHTER”S FLOW)
○菊川イサム(KATANA GYM)
1R 4’07” TKO (レフェリーストップ:左ジャブ→グラウンドパンチ)
第1試合 バンタム級 5分2R
○石坂空志(クボジム/BRAVE)
×時任流架(SPLASH)
判定3-0 (植松20-18/橋本20-18/中原20-18)
オープニングファイト第2試合 アマチュアSルール ライト級 3分2R
○中尾 響(JAPAN TOP TEAM)
×三好順一朗(パンクラスイズム横浜)
判定3-0
オープニングファイト第1試合 アマチュアSルール バンタム級 3分2R
○丈太(クロスポイント・パラエストラ吉祥寺)
×寉岡樹記(MASTER BRIDE)
判定3-0


