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[パンクラス] 7.10 横浜文体:桜木、高橋戦で「本当の戦いを見せる」

パンクラス "2005 SPIRAL TOUR" 7月10日(日) 横浜文化体育館 【→カード&チケット】  [→掲示板]

(7/9 up) 計量が大会前日の午後2時より、P's LAB横浜にて行われ、出場全選手が一発でパスした。
 メインで激突するヘビー級(90kg-100kg未満)の高橋義生(93.2kg)と桜木裕司(93.7kg)は、計量が終わった後のマスコミ向けの写真撮影の前後にガッチリ握手し、互いの思いを確かめた。高橋は試合で全てを見せると言わんばかりにノーコメント。桜木は明日の試合について「短時間で終わる。ファーストインパクトで決まるかも」と予想。「本当の戦い、プロの戦いを見せたい。普通の格闘技の試合とは何かが違うぞ、と見に来た人に思ってもらえるような試合をしたい」と意気込みを語った。
 なお、今大会唯一の無差別級戦・佐藤光留 vs. 小椋誠志の計量結果は、佐藤85.2kg、小椋143.6kg。58.4kg差の戦いとなる。(井原芳徳)

松井&北岡の対戦相手が公開練習

(7/8 up) 松井大二郎と対戦するエルビス・シノシック(右上写真)と、北岡悟と対戦するトーマス・シュルツ(左上写真)が8日、P's LAB東京で公開練習を行った。
 シノシックはスタンドではワンツーのパンチから右ミドルにつなぐコンビネーション等を披露。得意の寝技ではスリーパー、腕十字、オモプラッタ等のスムーズな動きを見せた。相手の松井については「どんどん前に攻めてくる選手。ウォリアーだ」と評価。空位のヘビー級タイトルについては「とても栄誉あるベルトだが、まずは日曜に結果を出さないとね」と慎重だった。
 シュルツは総合戦績13戦10勝3敗。10勝は全て一本勝ちと、極めの強さがウリだ。その内6回決め技としているチョークスリーパーで、今回も北岡を仕留めたい考え。立ち技でもワンツーからのテンカオや、伸びのある前蹴りをこの日は見せ、トータルバランスの良さをアピールした。ウェルター級1位の北岡に勝てば、暫定王者・井上克也への挑戦も見えて来るが、「そのことは日曜の試合で勝ってから考えたい。そのためにもこれからもパンクラスに呼んでもらえるような試合をしないとね」とコメント。プロ意識の高い24歳の新鋭が、ウェルター級戦線に新風を巻き起こしそうな予感がした。(井原芳徳)

今泉の対戦相手、宮川が欠場

(7/9 up) 修斗フェザー級世界2位・今泉堅太郎と対戦予定だった宮川博孝選手(チーム・アライアンス)が怪我のため欠場する。不慮の交通事故において、右殿筋挫傷(みぎでんきんざしょう)、並びに右坐骨神経損傷(みぎざこつしんけいそんしょう)を負ったためだという。代わってDJ.taiki(K.I.B.A.)が今泉と対戦する。taikiは6月の大森大会に出場し平田勝裕(和術慧舟會A-3)と引き分けている選手。
 チケットの払い戻しのお問い合わせはパンクラスまで(Tel:03-5792-0815)。7月9日(土)11:00〜20:00のみの受付となるのでご注意を。

高橋がサムライTV生出演

(7/4 up) 7月5日(火)の21:00より、サムライTV(Sky PerfecTV!ほかで視聴可)で放送中の『ニュース侍!』に高橋義生が生出演する。10日(日)の横浜文化体育館大会で約2年ぶりのパンクラス登場、そしてメインイベントで決定したvs桜木裕司戦について、これまでノーコメントを通していた高橋が遂にその思いを語る。番組司会は『ハイブリッド・アワー』(sky A/Sky PerfecTV!)の実況でお馴染みの矢野武氏。パンクラスを知り尽くした矢野氏と、高橋のトークバトルは必聴だ。横文大会の情報も満載。

河野、公開練習で玉海力をかく乱

(7/1 up) 対戦の決まっている元関取の玉海力剛と、プロレスラーの河野真幸が30日、P's LAB東京で公開練習を行った。
 総合デビュー戦の河野が出したのはプロレスの技ばかり。「まだ胸張って出せるのはプロレスの技だけ」と説明したが、裏を返せば、格闘技の技を見せてしまうことで今の技術水準を知られたく無いという思惑があるのだろう。
 対する玉海力は、真面目に打撃スパーを披露。河野の公開練習について「このくそ忙しいのに呼んどいて、『ふざけんな!』って感じですね。俺も相撲やれば良かったかな」と苦笑いを浮かべていた。
 河野は「勝っても負けても一本。思いっ切りぶつかっていく。その過程がプロレスチックになってもいい。人と同じことをやってもしょうがないんで、自分は自分の新しい結果を求めていきたいと思います」、玉海力は「自分は年齢のこともあるので、無様な試合をしたら、もう終わりだと思ってやっています。そういう意味では『もう1回玉海力の試合が観たいな』と思わせる試合をしなきゃ意味がない」と決意を語っていた。(公開練習の写真はパンクラス・オフィシャルサイトをご覧下さい)

シノシックの相手は松井大二郎に

(6/28 up) エルビス・シノシックの相手が、高田道場の松井大二郎に決まった。松井はパンクラス初参戦。高田道場からの選手参戦は豊永稔(現在レフェリー)以来約6年ぶり。
 松井は28日、P's LAB東京で記者会見。今回はヘビー級戦(100kg)だが、91kgの松井はヘビーとライトヘビー(90kg)の2階級で王座を目指したい考えだ。韓国のグラジエーターFCの試合が中止となったが、「落ち込むヒマはない」と帰国後すぐに練習を再開。「そのストレスをパンクラスにリングにぶつけたい」と意気込んだ。今年から古武道を習い始め、立ち技でその動きを取り入れたといい、「新生・松井大二郎を見せたい」とも語っていた。
 これで全カードが決定。試合順はこちら。メインは高橋×桜木となっている。(井原芳徳)

北岡&WINDY智美の相手決定。野地欠場

(6/21 up) 北岡悟(パンクラスism/ウェルター級1位) vs. トーマス・シュルツ(アメリカ/ファイターズ・イン・トレーニング)、WINDY智美(パンクラスism) vs. 瀧本美咲(禅道会)の2試合が決定した。また、野地竜太の欠場も発表された。対戦予定だったエルヴィス・シノシックの対戦相手は決定次第発表される。
 北岡は5/1横文大会で予定されていた第2代ウェルター級王者決定戦を膝の負傷により辞退し、不戦敗でベルト奪取の機会を失った。今回の相手、シュルツはパンクラス初参戦の24歳。KOTC元ライト級王者で、総合戦績13戦10勝3敗。サブミッションレスリングがベースで、チョーク、腕十字が得意だという。
 キックボクサーのWINDYは6/5大森大会でパンクラスアテナに初登場しTKO勝利し、今回が2戦目。対する滝本はスマック、ラブインパクト等の大会で活躍する選手。総合戦績5戦2勝3敗昨年9月の禅道会リアルファイティング空手道選手権大会で、禅道会の金子真理を破り、優勝と同時に世代交代をも成し遂げた。
 野地は練習中に右足首踵腓(しょうひ)靱帯、並びに後踵腓(こうしょうひ)靱帯を損傷したため欠場。チケットの払い戻しの問い合わせはパンクラスまで(Tel:03-5792-0815/土日・祝祭日を除く11:00〜20:00)。大会前日の7月9日(土)まで受け付ける。
 他にもパンクラスゲート・ウェルター級・横田一則(GRABAKA) vs. 石島大悟(数見道場)が決まっている。パンクラス離脱後のGRABAKAから選手が参戦するのは今回が初めて。

近藤有己フィギュア、横浜大会より発売

 構想3年、製作2年を費やした力作、近藤有己フィギュアが、横浜大会より発売される。左ストレートバージョンと左フックバージョンの2種類で2,100円(税込み)。フィギュアの写真、近藤本人のコメントが、公式サイトに掲載されている。

玉海力の相手はプロレスラーの河野に

(6/1 up) 5/13にパンクラス入団を発表した元関取の玉海力剛(写真左)のパンクラスデビュー戦の相手が、プロレスラーの河野真幸(右)に決まった。河野は総合デビュー戦。スーパーヘビー級2Rで争う。
 河野は1980年4月12日北海道生まれの25歳。192cm、108kg。中学・高校とバスケットボールに打ち込み、子供の頃からのあこがれだったプロレスラーとなるべく、卒業後、アニマル浜口ジムに入門。03年3月に全日本プロレスでデビューを果たした。03年10月にはPRIDE武士道でのミルコ・クロコップの相手に名乗りを上げたこともある。04年3月にプロレスの試合中に右肩を負傷し1年以上欠場。その間リハビリを兼ね、高阪剛主宰のGスクエア(現・Aスクエア)やボクシングジム等でトレーニングを積んでいたが、その成果を出したいと考え、総合への専念を決意。5月20日にプロレス復帰を果たすも、試合後に全日本プロレス退団を表明した。総合は「納得がいくまで続ける」といい、プロレスは休業する。Aスクエアでは今も週3〜4回のプロ練習に必ず参加しているという。師匠である武藤敬司・全日本プロレス社長は「デビュー戦な訳だからあんまり気負うことなく、とにかく悔いの無いように頑張れよ!!」との激励のコメントを発表している。
 河野は1日の会見で、「デビュー戦なので、相手のことは気にせず、自分の戦いをすること、全力を出し切ることを目標に頑張ります」と意気込みを語った。対する玉海力は「今回の相手は一回り年下なので、『このオッサン何やってんだ』と言われないよう、若々しく荒々しいファイトを見せたい」と話した。(井原芳徳)

桜木、勝って高橋義生イズム継承宣言

(5/24 up) 桜木裕司は24日、所属する掣圏会館が開催する「リアルジャパンプロレス」の記者会見で、パンクラス・ヘビー級前王者・高橋義生戦に向けての意気込みを語った。
 桜木にとって高橋は、高橋が藤原組に所属していた当時からの憧れの存在。「まだK-1もPRIDEも無い時代、これから格闘技を世に出そうという、純度の高い気持ちに憧れていた」という。高橋が掲げる今年のテーマ『原点に戻ってしっかりやり直す』という考えにも桜木は共鳴。「今、格闘技がブームですが、大事な部分を忘れてしまうと、また冬の時代が来てしまう」と危機感を抱いており、「世代交代とかじゃなく、勝って高橋さん達の世代の意志を受け継ぎたい」「掣圏真陰流(せいけん・しんかげりゅう)を代表して、本当の戦いとは何かをお客さんに伝えたい」と語った。
 パンクラス・ヘビー級1位の野地竜太とは、極真会館時代の同期。3月の横浜文体の控室が一緒で、将来の再戦を誓ったという。そのためにも今回の高橋戦はぜひとも突破しておきたい試合となる。(井原芳徳)

野地×シノシック、今泉×宮川決定

(5/24 up) ヘビー級・野地竜太 vs. エルビス・シノシック、フェザー級・今泉堅太郎 vs. 宮川博孝の2試合が決定した。
 シノシックはマチャド柔術の選手で、アブダビ・コンバット98年ベスト8。01年から02年にUFCに参戦し1勝3敗の戦績を残している。03年8月のパンクラス10周年記念興行・両国大会に初参戦。菊田早苗に寝技で圧倒されるも、3R凌ぎきった。去年9月にはオーストラリアの大会でホベルト・トラベンをパンチでKOしており、打撃もあなどれない。
 野地は「相手の試合映像は菊田戦しか見ていませんが、手足が長く寝技がとても上手い選手だと思います。また、実績もあるし、今までで一番の強敵だとも思います。でも、寝技に付き合う気は無いので、スタンドで勝負してKOで勝ちます!」とコメントを発表している。
 今泉は修斗フェザー級(-60.0kg)世界2位&環太平洋1位。5/1のパンクラス横浜文体大会でパンクラス参戦を表明した。松本天心総帥率いるSKアブソリュートが新たに送り込む、対・前田吉朗用の刺客だ。対する宮川は高阪剛の一番弟子。ZSTで実力を伸ばし、1月のZST-GP2フェザー級(-65kg)トーナメント準決勝では、GP優勝者のレミギウス・モリカビチュスに挑むも、途中で左足を痛めてしまい、膝蹴りに沈んだ。今回の今泉×宮川で勝った方が、吉朗戦に大きく近づくことだろう。(井原芳徳)

高橋義生、2年ぶり出場。桜木と対戦

(5/19 up) 高橋義生が03年7月の小澤強戦以来2年ぶりにパンクラスのリングに上がる。高橋は自身が掲げた今年のテーマ、「原点に戻ってしっかりやり直す」べく、2月にパンクラス・ヘビー級王座を返上。同月20日のPRIDE.29でイゴール・ボブチャンチンのロシアン・フックで無念にも崩れ落ちた。今回はそこからの再起戦となる。その相手は掣圏会館の桜木裕司。2月の後楽園では謙吾に、3月の横浜文体では郷野聡寛に、いずれも大逆転KO勝利。「勝つパンクラス」ならぬ、「勝つ掣圏道」を体現してきた。両者の戦いが打撃の真っ向勝負となることは間違いない。
 他にも野地竜太(パンクラスMEGATON/ヘビー級1位)、北岡悟(パンクラスism/ウェルター級1位)、今泉堅太郎(SKアブソリュート/修斗フェザー級世界2位)の参戦が決まっている。

光留、チーム玉海力・小椋と58kg差対決

(5/14 up) パンクラスismの佐藤光留が、13日に入団が発表された「パンクラス・チーム玉海力」の小椋誠志と対戦することが決まった。
 5月というのに肌寒い中、光留は試合の入場コスチュームで会見に出席。「僕たちが必死で守ってきたパンクラスという看板を簡単に使われるに疑問を持っている。増殖するのは(プロレスの)マシーン軍団だけで十分」といきなり新軍団に対する不満をぶつける。光留はパンクラス無差別級王者ジョシュ・バーネットへの挑戦を表明する等、無差別級に人一倍こだわりを持つ選手。「他のismのメンバーはPRIDEやUFCやキックで忙しいので、彼らと戦うのは僕だけでいい。全員ぶっ倒して、看板から『パンクラス』の文字を外させる」と挑発した。
 とはいえ光留は身長174cm、体重82kgなのに対し、小椋は身長198cm、体重140kgと、チーム玉海力の中でも一番デカい。小椋は「小兵の舞の海関でも100kgあったのに、(光留は)大丈夫かな?というのが正直な気持ちです」と相手を気遣う余裕を見せ、光留が「プロレスラーらしく持ち上げて投げて勝負を決めたい」と言えば、「逆に持ち上げて勝ちます」と言い返した。
 さらに光留は「小椋選手に相撲への誇りがあるのなら、『大飛翔』の名前で戦って欲しい」と要求したが、「相撲はやり切ったからしこ名は使わない。別に相撲が強いとは思わない」とスカし、「他の相撲取りが負けようが関係ない。強い奴は強い。結果を出せばいいだけ」と言い切った。

 他にもスーパーヘビー級4位・アレックス・ロバーツ vs. 山岸正裕が決定。ロバーツは5月の横文大会でネツラーとの対戦が決定しながらも、相手の負傷欠場で試合出場の機会を失っていた。昨年9月の後楽園大会以来、約10ヶ月ぶりのパンクラス登場となる。山岸は3月の横文大会で折橋謙戦でパンクラスデビュー。僅か17秒、パウンドでTKO勝ちをおさめ、4試合連続1ラウンドKO勝利と勢いに乗っている。互いに打撃を得意とし、激しいぶつかり合いが期待できる。(井原芳徳)

KILLER BEE山本篤×慧舟會・のぶゆき決定

(5/8 up) 7.10横浜文化体育館の決定カード、フェザー級:山本篤(KILLER BEE) vs. のぶゆき(和術慧舟會RJW/G2)が発表された。
 山本は昨年12月後楽園大会で志田幹に敗れて以来のパンクラス登場。3月のD.O.G.旗揚げ大会では、慧舟會屈指のグラップラー・戸井田カツヤ(修斗ライト級環太平洋8位)と接戦を繰り広げ引き分け、さらに評価を上げた。山本“KID”徳郁譲りのファイトスタイルが持ち味だ。
 のぶゆきは4月の梅田大会でのパンクラス初参戦が決まっていたが、対戦相手の負傷欠場により出場の機会を失っていた。昨年のネオブラッド・トーナメント・フェザー級覇者・山本を破り、前田吉朗を筆頭とするフェザー級トップ戦線に殴り込みをかけたいところだ。(井原芳徳)

 

パンクラス "SEGA SAMMY Presents PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR"
2005年7月10日(日) 神奈川・横浜文化体育館
開場・16:00 開始・17:00

第9試合 ヘビー級 5分2R
高橋義生(パンクラス/前王者)
桜木裕司(掣圏会館)

第8試合 ウェルター級 5分3R
北岡 悟(パンクラスism/1位)
トーマス・シュルツ(アメリカ/ファイターズ・イン・トレーニング)

第7試合 ヘビー級 5分2R
松井大二郎(高田道場)
エルビス・シノシック(オーストラリア/マチャド柔術)

第6試合 無差別級 5分2R
佐藤光留(パンクラスism)
小椋誠志(パンクラス・チーム玉海力)

第5試合 スーパーヘビー級 5分2R
玉海力剛(パンクラス・チーム玉海力)
河野真幸(フリー)

第4試合 フェザー級 5分2R
今泉堅太郎(SKアブソリュート)
DJ.taiki(K.I.B.A.)

第3試合 スーパーヘビー級 5分2R
アレックス・ロバーツ(空柔拳会館/4位)
山岸正裕(YMC長野)

第2試合 フェザー級 5分2R
山本 篤(KILLER BEE)
のぶゆき(和術慧舟會RJW/G2)

第1試合 パンクラスアテナ -52kg契約 3分3R
WINDY智美(パンクラスism)
瀧本美咲(禅道会)

パンクラスゲート ウェルター級 5分2R
横田一則(GRABAKA)
石島大悟(RKJ数見道場)


■ 入場料金:
 SS ¥13,000- RS-A ¥8,000- RS-B ¥6,500-
 2F-A ¥10,000- 2F-B ¥6,000- 3F ¥5,000-
 ※ 当日券は上記の券種すべて500円増し。15:00より販売
 ※ VIP(最前列のみ) ¥16,000-は完売

■ 一般チケット発売日:5月29日(日)

■ チケット発売所:
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード594-040)
ローソンチケット 0570-00-0403(Lコード32116)
CNプレイガイド 03-5802-9999
イープラス http://eee.eplus.co.jp/(パソコンもケータイも同じアドレス)
楽天チケット http://ticket.rakuten.co.jp/pancrase/
後楽園ホール 03-5800-9999
書泉ブックマート 03-3294-0011
大山アメリカン 03-3962-6443
レッスル池袋 03-3989-0056
ビデオショップチャンピオン 03-3221-6237
水道橋・マニア館 03-5276-0304
アイドール新宿 03-3371-5211
ファイター 03-3354-1903
フィットネスショップ水道橋 03-3265-4646
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
格闘技・プロレス図書館 闘道館 03-3512-2080
イサミ尚武堂 03-5214-6487
ゴールドジム 03-3645-9434
パンクラス 03-5792-0815
※ぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイドは全国各地の窓口でお買い求め頂けます。

■ お問い合せ:パンクラス 03-5792-0815

Last Update : 07/09 23:18

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