HEAT 4.11 ニューピア(レポ):修斗環太平洋王者の川北晏生、NEXUS王者の中桐涼輔に判定勝ちしHEAT MMA バンタム級王座獲得
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HEAT 58
2026年4月11日(土)東京・ニューピアホール
レポート:井原芳徳 写真提供:HEAT事務局
第8試合 HEAT MMA バンタム級王座決定戦 5分5R
○川北晏生[はるき](TRIBE TOKYO MMA/修斗バンタム級環太平洋王者・世界5位)
×中桐涼輔(13GYM/トイカツ道場/Fighting NEXUSバンタム級王者)
判定3-0 (山崎48-47/小池48-47/太田48-47)
※川北が王者に
HEAT MMA バンタム級王座決定戦は当初、元同王者のユン・テスン(韓国/志村道場)と中桐の間で行われる予定だったが、テスンがバイク事故による怪我を理由に欠場し、代わって川北が中桐と王座を争った。
川北も中桐もHEAT初参戦。川北は1月18日にダイキライトイヤーを2R KOし修斗バンタム級環太平洋王者となった。中桐は昨年11月に下田凛太郎に判定勝ちしFighting NEXUSバンタム級王者となった。両者とも王座獲得後の初戦が他団体での王座戦となる。
1R、川北はタックルを仕掛け、金網に押し込み、テイクダウンを狙う展開を繰り返す。なかなか倒せないが、終盤、川北はオンブになり、裸絞めを狙い、そのまま倒れてからもバックキープし、パウンドを当てて主導権を維持する。記者採点は川北。
2R、変わらず川北がタックルから押し込んでテイクダウンを狙う展開が繰り返される。序盤と最後、川北は中桐を座らせるが、その先には持ち込めない。中桐も離れるとサウスポーからの左ミドルやローを当てる場面もあるが、川北を追い詰めるほどにはならない。川北は打撃やサブミッションのアタックは乏しいが、主導権を握り続けているのは確かだ。記者採点は僅差とはいえ川北としたが、ジャッジ3者とも中桐につけたようだ。
3R、序盤から川北は1R同様に金網際でオンブになり、パウンドを当てつつ、そのまま倒れ、バックキープして裸絞めを狙い、随所でパウンドも当てる。残り1分を切り、裸絞めが極まりかける極まらず終わる。記者採点は川北。
4R、川北はまたも押し込むが、中桐は離れると、オーソドックスから右カーフを当てる。川北が右ミドルを当てると、中桐は組み付いて押し込み、抱え上げて倒し、好印象を作る。すぐスタンドに戻り、中桐はスイッチを織り交ぜつつ、左右のパンチを当てて、打撃戦でも印象を作る。記者採点は中桐。
5R、川北は変わらずタックルからのテイクダウンを狙って金網に押し込む。中盤、中桐は離れるが、またもすぐに川北が金網に押し込む。なかなか倒せないが、梅田レフェリーは続行する。残り40秒、ようやく両者が離れる。川北が前に出て、後の無い中桐は回って距離を取り、攻撃が返せないまま終わる。記者採点は川北。合計49-46で川北。ジャッジ3者とも48-47で川北を支持し、川北が判定勝ちでHEAT MMA バンタム級王座を獲得した。
川北は「中桐選手のように強くて紳士的な選手と戦えて良かったです。ありがとうございました。修斗環太平洋バンタム級、HEATバンタム級新チャンピオンの川北晏生です。2冠王になることができました。次はもっともっと刺激的な相手、海外の超刺激なんかも味わってみたいです。違う舞台ですけど、明日(=RIZIN 後藤丈治)だったり今月末(=ONE SAMURAI 若松佑弥、三浦彩佳、永井奏多)、TRIBEの選手、大きな試合が連続してあります。TRIBEの応援もお願いします。川北晏生とTRIBEはますます、ばく進します」とアピールした。
第7試合 HEAT KICK ウェルター級(65kg)王座決定戦 3分5R
×ポッシブルK(K’GROWTH/シュートボクシング日本ライト級(62.5kg)1位)
○ジョ・サンヘ[Jo Sanhae](韓国/JINHAE-JUNG EUI HOI KWAN/KBCライト級王者、元MAX FC同級王者)
2R 1’10” TKO (3ダウン:右ストレート)
※ジョが王者に
第6試合 HEAT KICK スーパーヘビー級タイトルマッチ 3分5R
○イ・ホジェ(韓国/ムエタイ・ダンジョンジム/王者)
×木村太地(BANG BANG GYM/挑戦者、元Bigbangヘビー級王者)
判定3-0 (50-46/50-46/50-47)
※イが防衛
第5試合 KICK 57.5kg契約 3分3R
○清重真平(北眞舘)
×ROSVIN(ONE LINK)
3R 0’40” TKO
第4試合 MMA バンタム級(61.2kg) 5分3R
×萩原悠人(リバーサルジム久喜WINGS)
○千原右京(K-PLACE)
判定0-3
第3試合 MMA バンタム級(61.2kg) 5分3R
○上野惇平(ハイブリッドレスリング八戸)
×Jセロウ若林(SAI-GYM)
1R 3’33” フロントチョーク
第2試合 KICK 61.5kg 3分3R
○石川龍之介(TSK japan)
×小柳俊和(BANG BANG GYM)
2R 1’03” TKO
第1試合 MMA バンタム級(61.2kg) 5分2R
―野村 颯(SPADAU/GLORIA MMA GYM)
―宮島暖斗(ISHITSUNA MMA)
中止
※宮島がウイルス性の疾患による体調不良により欠場



